北海道一人旅!日記 ④! 朱鞠内湖-十勝平野-うらほろ森林公園!

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北海道一人旅!日記 ④! 朱鞠内湖-十勝平野-うらほろ森林公園!

6/19 日 曇り。朱鞠内湖三日目

3時に烏の大きな鳴き声で目覚め、3時半に前浜へ、その甲斐あって、一番良い中央の水際でキャスティング1時間。しかし全くアタリが無く—–ここのサクラマスとイトウの時期はもう過ぎたと監視員が言っていたので、ここを引き上げる。その後、取水口の好ポイントへ行き、キャスティングするも、大型のウグイ1尾のみで—–帰りに又又、大好きなウドを採ってキャンプ場へ。

午後はキャンプ場脇のフィヨルドのように切れ込んだ、沿岸でキャスティング—–いかにも魚のつきそうな水辺に見えるが、小魚がかかってくる位で、イトウの気配は無かった!

朱鞠内はこのキャンプで唯一、温泉が遠くてそこまでは、25km近くあるので、温泉は断念せざるを得ない。

食後はセンターの温水シャワーを利用。ランドリーも併設されていて、とても便利———-サクラマスやイトウ釣りは三日間ともアタリも無く、楽しみは自ずと—–夕餉のディナーになる。

食材は大好物のウドのてんぷらの連チャン。ZEPINの野菜カレーとが、この旅の定番中の定番になってしまった! キャンプ場は何処もカラスの鳴き声がうるく—–三時には大声でテントの真上で鳴出すので、目覚まし時計になってしまった!迂闊にも、そのカラスに冷やしたトマト二個とリンゴを攫らわれた!

美しい朱鞠内湖と天然ウド、歯痛、天塩川の見事な合流ナドナドで—–盛り沢山の三日間はアッと云う間に過ぎた!



朱鞠内湖キャンプ場で咲き誇る私の大好きな、ルピナスの花です!

朱鞠内湖はこの旅のハイライト—–サクラマスとイトウの釣りが、この旅の大きな目的でしたが—–寂しい結果でした!

6月のこの時期はサクラマス狙いは、絶好の時期の筈でしたが!

前記したように、朱鞠内湖が釣りに良いのかは、ここの湖の切れ込みは、もの凄く多くて—–北欧の氷河が作ったフィヨルドのような多くの入り江があって、そこがサクラマスやイトウの住処になっているのです。だが、この多くの入江をくまなく責めるのは、至難の技です!



静かな森林の中に佇む「うらほろ森林公園キャンプ場」です。綺麗な芝生広場を一人占め!!

6/20-21-22 うらほろ森林公園キャンプ場

6/20 月 曇りのち晴れ。朱鞠内湖を後にする日になった。早朝キャンプをたたみ270km先の十勝の浦幌に向けて出発。251号線で士別に出て、無意識に高速に乗ったが高速はダメだと、和寒で降りる。比布町のホクレンで三回目の給油。北見、上川、層雲峡と雪を抱いて高く聳える勇姿の大雪山を巻くようにした峠越。その後何処までも真っ直ぐで、限りなく平野の続く十勝平野は、ズーと信号が無く実に快適に走れた。期待していたお弁当の宝庫の道の駅「ピア21しほろ」に寄るが、期待はずれ!帯広のスーパー「ぴあざ・フクハラ」で、干しシシャモ、ホタテの貝柱、真イカ、フランスパン、メロンと野菜の買出し。49年前に藤田組の、帯広中央郵便局新築工事の現場研修を思い出しながら、うらほろ森林公園キャンプ場へ到着。給油後、峠越えで十勝を延々と走り燃費がなんと、28.2  l/kmは驚きだ!!インサイトの燃費は凄い!!



どこまでも真っ直ぐに伸びる十勝平野を走るロード!先が見えないくらいにまっすぐです。

うらほろ森林公園キャンプ場は、大きな樹木の生い茂る美しい環境で、その中にバンガロー10軒が、奇麗な芝生広場を囲んでいて、そこの芝生にタープとテントで独り占め。快適なキャンプ場ですが、炊事場が小川の向こう側で少し不便!温泉は森林公園の健康湯が500mにあり便利。その他に、浦幌温泉も車で20分と有難い。ここにキャンプする最大の狙いはサーフでの海サクラ狙いの釣り!セブイレブンの店長が茶路川の河口で海サクラが今、好調との貴重な情報を教えて頂いた!

ディナーは帯広の、スーパーで買い出した真イカとホタテの貝柱と干しシシャモの炭火焼を、水で乾杯し、車で20分かけて浦幌温泉へ。リニューアルしたばかりの館内は田舎の施設とは思えない立派さ。洗い場で洗濯を済ませ、外の露天風呂へ、そこで出会った少年は、野球部のサードで、どうも最近とくに色気ズイテきていて、女の子が気になってしょうがない様子だった。この年頃は寝ても覚めても、異性が気になるのだろー! 風呂上がりに、冷水を一杯、ところが右の奥歯に強烈な痛みが走った。これは耐えられない明日は、またまた歯科へ行こうと決めて、9時小さなテントへもぐり込んだ!



白糠海岸!早朝4時・サーフは人人人!そしてサクラマスが絶好調!

白糠海岸

6/21 火 晴れ。 早朝4時に白糠のサーフへ行って、その光景に驚いた。夜が明けたばかりのサーフにはざっと見渡して2-300人が、5-10mピッチで人人人—-人。河口の近くで富良野のイケメンが美形のサクラを上げたばかりで、ここは岸が飛び出しているのでサクラが近くを通る、狙い目だと教えてくれた。更に潮目は8時迄と言って富良野へ帰っていった。人ごみの中に割って入ってロッドを振る。青い大海原の大きな波に向かって何回も、何回も、振り続けた。太平洋から打ち寄せる大波は、凄い迫力で足下を何回もさらう。7時過ぎ右隣の薄井さん風のおじさんにアタリ。その人は地元人でラストの1投にサクラがヒットし、その後3連発となった幸運児! 彼は次の日も私の右隣で美形のサクラをヒット。彼の立役者か、俺は—–? 何でも人の話によると6月16日は5-60尾の大暴釣があったとかで、その後連日、このように多くの釣り師が集まっているようだ。



白糠海岸の早朝、多くの人達が、群がるようにサクラマスを狙ってロッドを振り続けていました。

10時過ぎには奥歯の痛みを抑えて浦幌へ帰って、役場の前の浦幌歯科診療所で、1時間半かけて神経を抜く手術。7月に横浜へ帰るまででの応急処置をしてくれた。その後、痛みは治まりひと安心。テントで一休みしていると芝生広場で、孫の風花ぐらいの幼稚園生5-60人が遠足に来ていて大騒ぎ、お弁当を食べたり、滑車ターザンで遊んだりと賑やかな一時だった。午後は今朝サーフで出会った釧路の青年二人組に、厚内港の海アメが絶好調と聞いていたので—–厚内の漁港でアメマス釣り。堤防には多くの海アメの釣り師がいて、美形のアメマスを釣り上げていた。私も青海原めがけて、ミノーを付けたumfの名品のロッドでキャスティング—–美形の40cmオーバーを4尾かけてご機嫌—–写真に収めて全てリリース!!



厚内港の海アメが絶好調で良型のアメマスが釣れました。

ディナーは、またも干しシシャモの炭火焼とフランスパンにオリーブオイル。これはフランコカッサーノの、南の思想の影響! 赤ワインで乾杯!!夕陽の傾くなか散歩がてら、公園内にある健康湯へ、公園の野球場では少年の夜間練習が遅くまで続いていた。キャンプへ戻り新潟の娘のところへ行っている、妻の民子に奥歯の手術を伝え、8時就寝。

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。