真っ黄色の巨大フキノトウ!秋田で見た!雪渓の下に出ていた! 

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真っ黄色の巨大フキノトウ!秋田のあの巨大フキ!雪渓の下で見つけた!

[巨大フキノトウ!]秋田でイワナ釣りの時に雪渓の下から巨大フキノトウが出ていたのを発見!

秋田の渓流釣りの旅で、貴重な体験でした。6月に親友と二人で、二泊三日のイワナ釣りの旅で、秋田の小岱倉沢に行った時のことです。その貴重な体験とは、巨大なフキノトウに遭遇した時のことです。

6月ですので、さすがに秋田のフキは、もう巨大な傘を開いていました。しかし我々は渓流を行きますので、その渓流に被さった残雪の下から、巨大なフキノトウが出てきていて、その巨大さにびっくり仰天—–およそソフトボールぐらいはあったでしょう!残雪をかぶって出てくるので、真っ黄色で柔らかくその見事な大きさにビックリ仰天。6月でも秋田は結構寒く、渓流脇には多くの雪が残っています。道の脇の雪渓の下からもフキノトウが覗いていて、やはり驚くのはその大きさと真っ黄色さです。前記したように、ソフトボールぐらいのデカさで、真っ黄色いのが次々に出ていて、みるみる内にリュックはフキノトウで溢れんばかり。その後は渓流を歩いていても、雪渓を見つけるとフキノトウが出ていないか、イワナどころではありません!こんな体験は二度と出来ない珍しい事だと、今でもはっきりと脳裏に焼き付いています。



これは巨大フキノトウではありません。私が見たのは、もっと巨大で真っ黄色!残念ながらその写真が見当たらなかった!

キャンプに帰ってすぐに真っ黄色なフキノトウの料理ですが、二人とも天麩羅にするしか知らず、その珍しさに舌舐めずり—–巨大なので割ってからでないと揚げられないが、柔らかくて美味しかった!

勿論この珍しい巨大フキノトウは、二人とも、家へのお土産として大切に持ち帰り、家族を目を丸くさせ、僕はほくそ笑んでいました!!

そこで秋田の蕗について調べてみました。アキタブキ(秋田蕗)の一種がラワンブキ(螺湾蕗)で、北海道足寄町の螺湾川沿いにに自生します。特に大きいです。アキタブキは、1-2メールですが、ラワンブキは、高さ2-3メールになるそうですから、ラワンブキの方が大きいです。



これが秋田蕗の一種のラワンブキ。多分こんな巨大なのが道端に出てはいないはず—–従って、これのフキノトウでは無いと思いました!

もともとアキタブキはフキの変種で同じ仲間の植物です。普通にみられるアキタブキは野生のアキタブキの栽培品種なので正しい管理をされれば栽培できるそうです。また、手元の山と渓谷社のフィールドブック14・山菜、でもフキと同一としてフキノトウが掲載されていますので、フキ同様に食することができると思います。北海道は緯度が高いく、そのため夏の日照時間は本州より長いのです。


何故巨大になるのか!秋田は日照時間が長いから!

その辺のところが関係しているのではないでしょうか。夏の北海道へ行ったことがありますか?とにかく、植物のサイズが本州よりも大きいのです。フキだけではなくそれ以外の植物も大きいです。

「札幌大球」という巨大キャベツをご存知でしょうか?あれも本州のキャベツよりも極端に大きいです。

米国アラスカ州やロシアにも巨大キャベツがあります。夏の日照時間の長さがカギではないかと思います。

北海道のフキを本州に持ってきても、たぶん北海道ほどは大きくならないでしょう。気候というよりも日照時間が関係していると思われます。

東北地方ではふきのとうのことを「ばっけ」と呼び、天ぷらやおひたしにして食べたり、味噌と一緒に混ぜて「ばっけ味噌」を作り、おにぎりに入れたりして食べる習慣があります。

また、春になって大きく育つ直前の芽の状態が天ぷらにはちょうどいいとされています。つぼみが固く、葉が開いていないものを選ぶのがコツ。若芽(わかめ)に蓄えられたエネルギーが独特の香りや苦味となり、寒い冬の間にこわばっていた体をめざめさせ、新陳代謝を促します。

ただ、ふきのとうはあくが強い食材です。調理前にはあく抜きをする必要があります。そのあくの強さから、切るとすぐに断面が茶色くなるので、切ったらすぐに水につけるようにしましょう。春を告げる、さわやかな苦味をぜひ楽しんでください。

そこで雪渓の下から出てくる真っ黄色の巨大フキノトウの画像を検索しましたが、どうしても見つけられませんでした!

さらに渓流には、山菜の恵みが沢山あります。山ウドやワラビです。山ウドは、渓流の崖崩れの土の上に、出てくるのが山ウド—–これまで山ウドを渓流で見たことが無かったのですが、渓流の崖崩れに最初に出てくるが山ウドであることを、発見しました。それからは、釣りどころではありません。目線は渓流の斜面の山菜ばかり見ていて、釣りに集中できませんでした。おまけにリュックは巨大フキノトウと山ウドと棒ワラビで満杯。



これがウドの新芽で、渓流のがけ崩れで、最初に出てくるのがこの山うどです!!


キャンプ旅ですので、巨大フキノトウは天ぷらに、山ウドは味噌で食べるか、野菜炒めに—–最高のディナーの出来上がり。もちろんイワナの刺身と塩焼きを添えて。赤ワインと焚火と山菜のフルコースで贅沢三昧の渓流ディナーのできあがり。焚火を囲みながらワインを傾けながら輝く星空を眺めながら、秋田の夜が更けてゆくのも忘れて!これがあるからてテントを担いで、渓流に行くのです!!

今日の投稿は2015年11月2日にYahoo!ブログで投稿した「巨大フキノトウ!」を、ワードプレス用に編集し直して投稿しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。