鬼界カルデラの謎とは!今、調査で分かった!世界で最も危険な火山が薩摩硫黄島!

Pocket

これが世界最大級の鬼界カルデラ!!


鬼界カルデラの謎とは!今、調査で分かった!世界で最も危険な火山が薩摩硫黄島!

 

7300年前に過去1万年で地球最大の噴火を起こした超巨大火山—–薩摩硫黄島の海底を揺るがし地球史上で、最大の噴火が起きた!

この時の巨大噴火はカルデラ噴火で、その時に作られた??

溶岩ドームは世界最大級!

この鬼界カルデラは外輪山を形成しているが、大部分は海に沈んでいる。

この巨大な溶岩ドームができた時期が鍵で—–それを解き明かすと、まさかの事態が判明しました!!

この美しい硫黄岳、この海底にカルデラ噴火が沈んでいる!

この硫黄島の海底にはカルデラ噴火が沈んでいる!

今、一番危険と言われている、世界最大級の溶岩ドーム!

実は鬼界カルデラ噴火以後に大きくなったことが今、判明しました!

滝沢秀明さんが噴火予測を目指しての、鬼界カルデラ調査です!

下の写真は、カルデラ噴火の瞬間、直径20kmのカルデラで海の上を走る地獄の火砕流の凄さ!!

7300年前に起きた超巨大カルデラ噴火がこれ!!

神戸大学海洋底探査センターは平成27年のセンター設置以来、練習船の「深江丸」を用いた3回の探査航海を「鬼界海底カルデラ」で実施しました。

その結果、7300年前の巨大カルデラ噴火以降の短期間に、32km3を超える「地球上で最大クラスの巨大な溶岩ドーム」が形成されたことを確認しました。

即ち溶岩ドームは7300年前以降に作られたものでした!!

「鬼界カルデラ噴火」とは、700℃のマグマが直径20kmの輪を作りながら、破局噴火が次々に連続しておこり、まさに「海の上を走る地獄の火砕流」!!

飛び散った粉塵は、福井の水月湖にまで及んでいて、堆積した灰の層が7300年前の硫黄島=鬼界ヶ島、のものと判明した。

当時の九州の縄文人の集落を飲み込み壊滅させ、その後200-300年縄文人はいなくなった。

これが海の上を走る地獄の火砕流=カルデラ噴火!

海の上を走る地獄の火砕流=カルデラ噴火!

鬼界カルデラ巨大噴火した時の被害とその歴史に驚愕!

なんでこんな凄いことが起こるのか!

鬼界カルデラ巨大噴火!驚愕の歴史!!

カルデラは東西約21km、南北約18km楕円形であり、約7300年前の噴火で形成された内側のカルデラと、それ以前に形成された外側のカルデラの二重となっている。

カルデラ底部の水深は400-500m、海底には多数の海底火山があり起伏に富んだ地形になっている。

カルデラ外輪山として竹島、硫黄島が海面上にある。

日本にはカルデラ火山が7つありますが、九州にはカルデラ火山が4つもあって「カルデラ銀座」と呼ばれるほど!

カルデラとは、火山活動によってできた窪地のこと。というように、火山活動によって作られた円形などの窪地のことですが、

普通の噴火とカルデラ破局噴火は何が違うのかといいますと、カルデラ噴火は、このカルデラにおいて「窪地の面積ごとマグマが噴出する」という大規模な噴火のことです。

火山噴火の規模が非常に大きく,大量の マグマが短時間のうちに地表に噴出すると、マグマ溜まりの天井は支えを失い崩壊してしま う。

そして地表には大規模な陥没孔、すなわちカルデラが生じます。

カルデラとは直径約 2 km 以上 の陥没地形を意味しますが、火山性カルデラの多くは大量のマグマ噴出を伴う巨大な火山噴火により、形成されたものです。

一般に噴出量が 10 km3 以上のオーダーに達し、VEI=火山爆発指数が 6 を超えるような噴火になるとカルデラを形成することが多いと言われています。

 

 

これが薩摩硫黄島は世界最強の火山!!


世界で最強の火山が・VEI-8の薩摩硫黄島で!海に沈んだ溶岩ドームが・それを物語る!

 

世界最大の噴火は、VEI-8ですが、これは世界に七ヶ所あります。

アメリカ・イエローストーンやスマトラ・ドバ火山や薩摩硫黄島などがそうです。

そこで、世界で今、最も危険な火山10を調べました。

1位:硫黄島 2位:アポヤケ山(ニカラグア) 3位:フレグレイ平野(イタリア) 4位:阿蘇山(熊本県) 5位:トランスメキシコ火山帯(メキシコ)

6位:アグン山(インドネシア) 7位:カメルーン山(カメルーン) 8位:タール山(フィリピン) 9位:マヨン山(フィリピン)

10位:ケルート山(インドネシア)—–日本では硫黄島と阿蘇山の二つも入っています。

この硫黄島が最も危険だとされた根拠は「4年に1メートルにのぼるマグマによる隆起が確認されている」ということ。

硫黄島の超巨大噴火の懸念はかなり高いということになっているようです。

7300年前の薩摩硫黄島の鬼界カルデラ噴火では、火山灰が東北地方まで飛び散り甚大な被害になったが、

もし仮に今起きたならば、火山灰が電柱の碍子に積もり—–電気を通さなくなり、都市機能を完全に麻痺させ、都市生活が立ち行かなくなる各都市は完全に死の都市と化す!!

これが硫黄島の鬼界カルデラの位置を示す図面!この四つが九州の鬼界カルデラ銀座!

鬼界カルデラが起こるであろう、薩摩硫黄島の地図。

この写真が日本有数の活火山・硫黄岳の噴煙の凄さ!

日本有数の活火山・硫黄島の噴煙の凄さ!

これが海に沈む鬼界カルデラ、左上が硫黄岳で、溶岩ドームが中央にあって、カルデラ噴火後に大きくなったことが確認された!

海に沈む鬼界カルデラ!ここで溶岩ドームが大きくなっていたことが確認された!!

日本有数の活火山・硫黄岳—–山頂の火口からは、900度を超す火山ガスが大量に噴出。

この超高温のガスに、鬼界カルデラの謎を解き明かすヒントが隠されていました。

鬼界カルデラの巨大な火口の大半は、海の中に潜んでいますが、今回、滝沢秀明さんはその巨大な海底火山にダイビングで大接近した。

5箇所で岩石の採取に成功した。

岩石を分析した結果、“謎の高まり”は7300年前に起こったカルデラ噴火の後に、

新たに溶岩がたまって盛りあがった世界最大級の“溶岩ドーム”であることを確認しました。

今回の成果は、将来の噴火予測につながる重大な発見として、イギリスの科学誌サイエンティフィック・レポーツにも掲載された。

そして、いつかは必ず起こるとされる超巨大カルデラ噴火の予測へとつながることが、世界の科学者たちの注目を集めています。

結果、今後再び超巨大噴火を起こす可能性が非常に高いと言われる結果に!

起こる確率は1%ですが、地球の年齢48億年で見ると、1%は物凄く危険な状態で「明日起こってもおかしくない」!!

この結果を受けて世界で最も危険な火山、第一位になってしまいました!!!

だが今は、あらゆるところから吹き出す熱水で、海の中は風呂のようだ!

その熱水が吹き出す魅惑の色合いは、青というか緑というか—–ターコイズブルーの絶景が広がっていて「絶景と最も危険な火山」とは複雑な気持ちです!!

鬼界カルデラとは、国家が消えて無くなるぐらいの規模—–鬼界カルデラは間違いなく今も、生きています!!!

Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。