世界最大の海流!黒潮は赤道を流れて!三陸沖で親潮と出会う!

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世界最大の海流!黒潮は赤道を流れて!三陸沖で親潮と出会い!日本の宝となる!

世界最大の海流—–黒潮!ハワイ沖で発生し赤道を流れ日本列島をかすめて、カムチャッカに至る12000kmの黒潮、その恩恵は日本人にとって計り知れないものです!!世界最大の海流は赤道付近で生まれる。その黒潮の流れは季節によっても、風や海温や時間によっても日々違う!世界の海流の中でも群を抜いて巨大な流れ!黒潮の積乱雲は—–栄養豊かな海を作り出す。まず森を豊かにし、川を豊かにした流れになって海に注ぐ!森のミネラルの8割は海に流れ、黒潮と出会い、プランクトンと出会う。

日本近海を流れる黒潮と日本近海の海流!


黒潮は、東シナ海を北上してトカラ海峡から太平洋に入り、日本列島の南岸に沿って流れ、房総半島沖を東に流れる海流です。日本近海を流れる代表的な暖流で、日本では日本海流とも呼びます。

貧栄養であるためプランクトンの生息数が少なく、透明度は高い。このため、海色は青黒色となり、これが黒潮の名前の由来となっているのです。南極環流やメキシコ湾流と並んで世界最大規模の海流です。

黒潮の流れはハッキリと確認できます!

黒潮は、前記しましたが、別名日本海流とも呼ばれ、北赤道海流で生まれ、台湾と石垣島の間を抜けた後、トカラ海峡を通って、日本南岸から房総半島沖まで達します。前にも述べましが、栄養素が低く、プランクトンが少ないため、透明度が高く青黒色に見え、そのため、黒潮と呼ばれるようになりました。流れが速く、最大4ノットで、幅も100kmにおよんでいます。メキシコ湾流、南極環流と並んで世界最大規模の海流です。天候にも大きな影響を与えて、多くの台風が発生する場所が黒潮です。


黒潮と親潮の出会いが日本の宝!黒潮の大蛇行に謎が秘められている!

突然ですが、親潮はなぜ「親」と付き、黒潮は、なぜ「黒」と付くのかご存じでしょうか?

親潮は、別名千島海流とも呼ばれ、千島列島に沿って南下して日本の東岸を通過する海流です。栄養分が豊富で「魚類を育てる親となる潮」という意味で付けられました。北海道、東北地方に良い漁港が多いのはこのためです!その濃度は黒潮の5-10倍あり、春になると植物プランクトンが大発生し、緑や茶色がかった色になります。流れとしては弱く、速くとも1ノット程度で、宮城県沖の混合水域では黒潮の下に沈み込みます。それ以上南下すると、東北地方は冷夏に見舞われます。

日本南岸の黒潮には、大きく分けて2種類の流路のパターンがあります。一つは四国本州南岸にほぼ沿って流れる「非大蛇行流路」もう一つは紀伊半島・遠州灘沖で南へ大きく蛇行して流れる「大蛇行流路」です。この蛇行現象を「黒潮大蛇行」と呼びます。この大蛇行は黒潮特有の現象で、メキシコ湾流などの他の西岸境界流には見られません。

黒潮の大蛇行はここ屋久島で始まる。

黒潮大蛇行が発生すると、蛇行した黒潮と本州南岸の間に下層の冷たい水が湧き上がり、冷水塊発生します。この冷水塊も漁場の位置に影響を与えることから、漁業関係者はその動向を注目しています。黒潮がいったん大蛇行流路となると、多くの場合1年以上持続するが、消滅は比較的短期間です。1967年以降、黒潮大蛇行は5回発生しており、最近では2004年7月 – 2005年8月に発生しています。

黒潮が流れ続けるエネルギーがどこから生まれるのか、偏西風と貿易風とエネルギー源は—–全て地球の自転からだそうです。

黒潮は海の底を巻き上げて、プランクトンが大発生する。それに小魚が群れカツオが群れて、漁場が豊かになる、それは巨大海流の恩恵です。

潮目にはこんなに沢山の魚が集まる、豊かな海の象徴!!

親潮はカムチャッカ半島から流れる千島海流で、親潮と呼ばれています。この海流はプランクトンが豊富で、沢山の魚を育てる事から親潮と呼ばれています。暖流と寒流がぶつかる海域すなわち、黒潮と親潮のぶつかる三陸沖合いがプランクトンが大発生し「世界一豊かな漁場」になるのです。

日本は黒潮や親潮さらには対馬暖流にも囲まれていて、その恩恵は計り知れない、島国に感謝!海流に感謝!

我々日本人は黒潮に感謝!海の恵みに感謝!黒潮と親潮の出会いに感謝!

日本列島は黒潮や親潮更に対馬暖流にも囲まれていて、そのため漁場は豊かです!島国であることに感謝!

黒潮が流れる日本列島は、その恩恵を受けて—–漁場が豊になり、食卓が豊になり日本が豊になる、みんな黒潮が運んでくれる!!しかも親潮も千島列島に沿って南下し、黒潮とぶつかり合うのが、東北沖で、世界一豊な漁場となる!!黒潮も親潮も日本の宝!!!

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1 個のコメント

  • 突然のご連絡申し訳ございません
    テレビ番組を担当しているものです。
    こちらのブログの黒潮のお写真を使用させていただけないかご相談させてください。
    ご連絡お待ちしております。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。