ラベルを見るだけで!そのワインの美味さが 分かります!ワインの大事な情報です!

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このワインはラベルで美味しいを判断しました!


ラベルを見るだけで!そのワインの美味さが 分かります!ワインの大事な情報です!

 

ラベルには美味さが表れています!ワインの美味さはラベルを見れば分かります!

ラベルのデザインは多種多様ですが、ワイン選びの大事な要素であることに間違いはありません!

ラベルには、ワインの魅力度すなわち造り手の心が、いっぱい詰まっている—–

醸造家の思いが込められていて、そのワインがどんなワインなのかを訴えているのです。

ボトルもそうですが、ボトル以上に、造り手の心や、

アロマや、フレーバーが表現されているかを、想像するのも楽しい時間です。

私は、いつもラベルを見てワインが美味しいかを見ています—–

ワインを選ぶには、ラベルのデザインの良さが大事です。

● ちなみに写真のミルトンパークは、

ラベルの魅力に引かれて何度もカルディに通い、ついに購入したもの。

それが的中—–嬉しいことこの上ない極上の赤ワインでした。

ワイン選びのポイントに、ラベルに詰まっている情報の大切さをお忘れなく。

このラベルを見た瞬間、このワインは美味いと思いました!

このラベルには美味いが現れているのです!!

このワインはオーストラリアのシラーズで私の評価は ☆☆☆☆++ の高評価!!

このワインはオーストラリアのシラーズで私の評価は ☆☆☆☆++ の高評価!

私はワインを覚え始めて、だいぶ時が経ちますが—–試飲は200本以上してきましたが、

今ではワインのラベルを見るだけで、そのワインの美味しさがわかるようになりました。

これもワイン術向上の一つですので、必ず身につけて下さい。

ワインのラベルを見た瞬間、これはと思うワインは手にとって—–

産地はどこか葡萄は何かを必ず見ます!

産地と葡萄とラベルでそのワインの歴史が分かり、それで美味さが、わかる様になりました。

ある程度のワインの知識が付くと、それを土台にしてだんだんと

ワイン術が磨かれて上達の道に入って行くのだと思っています。

ですのでワイン術の土台になるものが、ラベルでそれが重要です。

それには葡萄の知識を徹底的に磨くことです。

自分が好きな葡萄が見つかれば、ワイン術はかなり向上しています。

更にどこのワインが美味しいのかが、次に重要です。

どこのワインすなわち、どこが産地なのかが、次に重要なことです。

そして自分の好きな産地のワインを作ること—–ここまでは比較的簡単に誰でも上達します。

しかしラベルを見ただけで、美味しさがわかる様になるのには、かなりの熟練を重ねなければ到達出来ません。

ラベルには美味さが必ず現れていますので、それが何かをつかむのには時間が必要です。

ラベルデザインの良し悪しが、そのワインの美味さに—–決定的に影響します!

ベン・グレッツァーの造るワインの素晴らしさには脱帽するばかりだ!!

パーカーさんが100点満点をつけました!!

オーストラリアのシラーズで、京橋ワインで9698円税込です!

これがベン・グレッツァーの造るワインで、脱帽するばかりだ!!

ワインを買うときは何を参考にしますか?店頭であれば概要の説明書きです。

最近ではインターネットで調べる人も多いでしょう。

けれどもラベルの読み方が分かれば、どんなワインか一目瞭然です。

では、どんな表記をどのように読めばいいのでしょうか。

生産地や使われているブドウ品種、生産年(ヴィンテージ)、メーカー、アルコール度数、容量、格付けなどです。

特にネットで見るときには、ワインの概要が書いてあり、

特にパーカーポイントと金賞を受賞有無は、注目ポイントです。

ワインのラベルには多くの情報が盛り込まれており、

読み慣れてくると味を解き明かす楽しみも増えるでしょう。

もちろん、それは多くのワインを飲んだという経験があってこその技ですが。

はじめは少し難しく感じるかもしれませんが、様々なラベルを眺めているだけでも、

だんだん味の想像が出来るようになってくると思います。

日本でワインを買うとき、ボトルの裏側に必ず貼られているラベルがあります。

ラベルというよりステッカーというほうが良いかもしれません。

このステッカーを必ず読んでください。

 

 

ラベルは「エチケット」と呼ばれています。この「エチケット」には、ワインの名称や産地、生産された年などが記載!

ラベルには大事な情報が込められている!これでワイン術を磨く!

 

ワインボトルについているラベルは「エチケット」と呼ばれています。

この「エチケット」には、ワインの名称や産地、生産された年などが記載されています。

「エチケット」とはフランス語で、中身がなんであるかという表示を記載した「荷札」という意味です。

ワインのラベルにはワイン術を極めるには欠かすことの出来ない要素の一つですので、

見他だけで美味しさが分かるまで、知識と熟練を重ねて下さい。

そうすれば必ず分かるようになります!!

ですがラベルでワインの美味しさが分かるまでには、かなりの熟練が必要!!

今日の投稿は2015年10月21日にYahoo!ブログで投稿した「ラベルには旨さが!」を、

ワードプレス用に編集し直して投稿しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。