フランスパンと赤ワイン!ワインにフランスパンのバケットとオリーブオイルが必要!

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彼が「トランブルー」の成瀬なんです!

フランスパンと赤ワイン!ワインにフランスパンのバケットとオリーブオイルが必要!

 

今日紹介するフランスパンは「パリクロアッサン」と「トランブルー」です!

私がいつもワインのお供にしているのが、「パリクロアッサン」のバケットです。

このお店はフジッコパンストアーの経営。

ここの代表商品は、愛され続けて30年のホテル食パンで、とても美味しいパンです。

全国700店のお店では、出来立てにこだわり、常に丁寧な手作りの焼きたてパンを提供しています。

私の赤ワインのお供は、フランスパンとオリーブオイルです。

私がいつも買い求めているのが、子供の国店の「パリクロアッサン」のバケットです。

この写真は違う支店のパリクロアッサンのTバケットです。

これがすぐに売り切れになる程の、人気商品。

子供の国店の「パリクロアッサン」のバケットです!

このお店は「三和のこどもの国店」の中にあるので、これを買うために

毎週このお店「パリクロアッサン」に通っています。

パリにある「パリクロアッサン」のバケットは、パリジェンヌも夢中になる絶品だそうです。

その海外一号店が日本なのだとか—–パリで愛される超人気のバケットとクロワッサンが日本でも人気商品。

どの国でも愛される理由がよく分かるような気がします。

私はTバケットの太い方を一本半を、毎週買い求めて楽しんでいます。

青山の「ドンク」のフランスパンが美味しくてよく食べていましたが「パリクロアッサン」の方が美味しいと思っています。

本当に美味しいですよ、一度食べてみて下さい。

 

 

 

子供の国店の「パリクロアッサン」のバケットです!

私のフランスパンはパリクロワッサンがお勧めです。トランブルーのバタールも一度食べてみたい!

 

次に紹介するのが、成瀬さんのお店「トランブルー」は、開店時に整理券をくばるほどの超人気店。

購入するパンには、制限があり一人8個まで。

これが飛騨高山にある「トランブルー」とオーナーの成瀬さん。

飛騨高山にある「トランブルー」とオーナーの成瀬さん。

飛騨高山の地で腕を磨き、クープデュモンド日本代表に選出された成瀬さん。

それを支えたのが、日々のパンの出来ばえに決して満足しないと言う、厳しい姿勢。

「99パーセントでも満足と思える人なのか、100パーセントでないと満足と思えないのか。

僕は、100パーセントに近づきたいので、99パーセントでは満足できない」この姿勢が、超人気店につながったようです。

一番人気は「Tバケット」—–人気の秘密は、この看板商品にさえも—–「常に不満足であれ」と言うこだわり—–成瀬さんのパンに向き合う姿勢だそうです。

これが「トランブルー一番人気」のTバケットとバタールです。

これが成瀬さんのバタールとTバケット!

私も一度飛騨高山まで出かけて行って「トランブルー」の「Tバケット」にお目にかかりたいと思っています。

赤ワインにはTバケットが一番良くあいますので、こだわりを持って「パリクロアッサン」のフランスパンを愛用しています。

このフランスパンは、売れ行きが良くて朝一番に行かないと手に入らない時がしばしばあります。

パンの味わいが、硬さが、丁度良くて私は好きです。

このTバケットに通い続けて10年近く経つでしょうか!

それ程の価値観があるのだと思い続けています。

このTバケットの相棒はオリーブオイルで「Tバケット+オリーブオイル」が赤ワインのお供に最適。

一度トランブルーとパリクロアッサンとTバケット目隠し対決をしたいと思っている程です。

果たしてどちらが勝つでしょうか?

今日は赤ワインに欠かせないTバケットのお話を掲載しました。

今日の投稿は2015年10月11日にYahoo!ブログで投稿した「フランスパン」を一新し、編集し直して再度投稿しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。