
今日は断食明けです!胃の調子が悪くプチ断食しました!効果抜群です試して下さい!
今日は2015年10月に8日間の断食をして、それ以来の久しぶりの断食をしました!
何年かぶりの断食で—–今日は断食明けです。
7月10日に「プチ断食!
健康法でダイエットと美容によく五感を鍛えてくれます!」
を投稿したばかりですが、ここのところストレスから胃の調子が悪くなり、更に口内炎があって、その対策でプチ断食を実施しました。
1日半のプチ断食で、朝昼晩朝と4食を抜き、ジュース(カゴメの野菜一日これ一本!)と水と梅干しの断食です。
断食に慣れているとは言え、久しぶりの断食は結構キツイかった!
これがカゴメの野菜一日これ一本。
色々出ていますがカゴメが一番美味しい!

私はほぼ毎朝早朝散歩に出ますが、昨日は断食中の散歩で、これは初めての体験、初めてキツイ思いをしました。
散歩のスタートは、神社の階段を800段登りますが、断食中の階段挑戦は初めてで800段は中途でキツくなり、600段で切り上げました。
断食中ですので無理をしてはいけません!!
昨日は、早朝4:50分に水筒に「ソルティ・ライチ」を入れて出発。
毎朝訪れる神社は家のすぐそば、家族の無事を祈願するのと、足腰を鍛えるのを兼ねて、
今年の5月23日で満3年が過ぎましたので、約50万段になります。
これが前川神社の階段で、58段です。これを14回登ると812段です。

階段で足腰を鍛えると、まず元気になります、健康も良くなり、更に散歩の5倍の効果があり、早歩きが可能になります。
と良いこと尽くめ!
皆さんも階段を恐れないで登りましょう、思ったより簡単に出来るし何より健康になり、元気が出ます。
話を断食に戻しますが、断食明けは、清々しい気分で満ち溢れています。まずは「水がこんなに旨いもの」かと改めて思い知らされます。
今日は断食明けで、既に暑い朝でしたが昨日の断食中に比べて、爽快な気分で神社の階段に取り付き、
何時もと同じ800段を登り終え、その後30分の散歩。
水筒には冷えた緑茶が入っていて、これを水分補給に少しだけ口に含むと、その後口の中が「緑茶の旨味」で満たされ、
その旨味がズーッと続く発見があり、それには驚かされました。
胃腸の調子が回復すると人は、水や食物を必要に欲しがる習性があって、その強い欲求で、水でも緑茶でも旨味となって身体中を巡るのです!
これが人の体の素晴らしさだと改めて思い知らされました!
この全てに断食の良さが集約されています!
ありがたいことに、断食にはこのように優れた効能があり、人の体を健康に導いてくれるのです。
プチ断食の効果は、内蔵の休息です。

こんな貴重な体験は断食でないと、得られません!
皆様も胃腸の調子の悪い方は、このプチ断食に取り組んで、新しい発見をして下さい。
必ず素晴らしい体験ができることと思います。その暁には、断食に目覚めた新しい自分を発見できます。
これは素晴らしいことですので、是非挑戦して断食の効能を会得して下さい!
このプチ断食て注意するのは、一点だけ、断食明けの大食いは決していけません!
お粥から少しずつ慣らして行ってください。
断食が明けたら、大食いを避けお粥を食べるが、断食明けです!

胃腸が悪い時は!プチ断食で一発で治る!断食に挑戦してみてください!
断食明けには素晴らしいが待っています!
胃腸が良くなるのは無論のこと、五感が鋭くなっている事にお気づきになるでしょう!
私はこれのお陰で、ワインの試飲が楽しくなったのです。
五感の発達でワインのフレーバーが、鋭く解析できる、新しい発見がありました。
そのお陰で試飲データが、スラスラ書けるしその上楽しい事に気がつきました。
試飲データが楽しくなると、次々に試飲したくなり多くのデータが集まり結果、それをまとめて電子書籍にできた次第です。
ここで「断食と電子書籍が結びつく」という不思議に発展しました!
断食がワインに結びつき挙げ句の果てに電子書籍になったのは、不思議中の不思議!
断食で五感が優れると、ワインの試飲が楽しくなる不思議があります!

断食が楽しくなり、ワインが美味しく、健康にもなって挙げ句の果てに
電子書籍になって、AmazonやAppleの書棚に並ぶ光景はこれまた不思議です!
断食が電子書籍になるなんて夢の光景です!!
ですが本当です!
断食の五感の鋭さ侮るなかれ!!
これからも体調には細心の注意を払って、体調が悪くなったらプチ断食に取り組みます!
その自分の体調には、見定めが大事です。
今回のようにタイミング良く取り組めば、効果は絶大です。
断食には当然、ダイエット効果もあります。
今回の1日半のプチ断食で約1.5kgの体重が減りました。
2-3日は減りつずけますので、2kg減という所ですか。
プチ断食で健康とダイエットと五感が鍛えられ快適な日々になり、猛暑にも耐えられるでしょう!
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