北海道一人旅 の日記 ② 水辺の郷・財田・キャンプ場 二日目!

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北海道一人旅 の日記 ② 水辺の郷・財田・キャンプ場 二日目!

6月13日 月曜日 洞爺湖 水辺の郷 財田 キャンプ場 二日目続き

初日のディナーは、あの宗八ガレイの一夜干しを七輪の炭火焼きで、飯盒飯と赤ワインで、一人乾杯!! この時が、旅での一番楽しい一時で、このためのキャンプに来たと云ってもいい—–宗八ガレイはとてもデカク七輪から飛び出して、しかも脂がのっていて、モウモウと煙をあげてとても旨かった。

これが綺麗に整備された 水辺の郷 財田 キャンプ場。北海道で一番綺麗なキャンプ場でした。

夕刻に近くの田んぼのあぜ道を、悠然と狐が散歩—–声をかけて呼ぶと、立ち止まって振り返り、ずっとこっちを伺っていた。

キャンプ場隣の田んぼの畦道を狐が悠然と散歩!流石北海道!!

それを孫の風花に電話して寂しさを—–紛らしていた。風花は狐の話に興味津々で大興奮!

9:00小さなテントに潜り込んで、これから長くなる、旅の夢のなかえ!

6/14 火 曇り。早朝ソウベツ川の河口で、早速のサクラマス狙い、湖面は風が吹いていて水も冷たく、長く入っていられない。30分位ロッドを振るが、全くサクラマスの気配は無く即刻撤退。

朝食は大好きな里芋のみそ汁を作り、ほぐした宗八ガレイを入れての雑炊を啜る。湖で冷えた体があったまり、堪えられないくらいの旨さだった。

近くで大きな音がして良く見ると、クマゲラだろうか木製の電柱を突っつく音だった。

それにしても此処の自然は凄いクマゲラが棲息しているのだろうか? 昼間は近場をドライブし、道の駅でリンゴジュースとトウモロコシ等を買い、近くのスーパーで木炭とコンロライターを買って—–午後は楽しみにしていた、憩いの家温泉へ。大広間で居眠りをしながら、フランコカッサーノの南の思想を読みながら、のんびりとした一時を楽しむ。

今日は隣のブロックに子ずれ家族のキャンパーが来ていて、少しだけ賑やかで嬉しかった。大きなテントの廻りを子供二人が駆け回っていた。

吾が今宵の夕食は、野菜を炒めてZEPINカレーにして、飯盒飯で食す。水で乾杯し、夕刻孫の風花に電話すると、今日は何が出たと又又興味津々!クマゲラの話をすると嬉しそうに耳を傾けていた—–孫の喜びの余韻に浸りながら9時就寝。唯一の楽しみは、三歳になった孫の風化との長電話で、その日の出来事の報告!こうして此処洞爺湖で北海道のキャンプがスタートした。



キャンプ場脇を・狐が散歩!クマゲラも棲息するキャンプ場!憩いの家・温泉で寛ぐ!

6/15 水 曇りのち晴れ一時雨。

今朝もソウベツ川の河口でサクラマス狙い、30分位で雨が降ってきたので、急いでキャンプに帰る。



この左側がソウベツ川の流れ込む河口付近で—–サクラマスの気配は全くありませんでした。

洞爺湖のサクラマスは旅のスケジュールを決める—–大きな期待があったのですが、まったくの不発でサクラマスの気配すらなかった! だがそれが釣り—–残念無念!!



洞爺湖のシンボル中島—–特にここからの眺めが綺麗です。

朝食のカップラーメンを食べて、その後洞爺湖周辺と室蘭までをドライブ。洞爺湖は真ん中に中島がデンと構えていて、何処から見ても中島がシンボルで、とてもわかり易い。大きな中島と小さな三つの島からの構成だ。壮瞥町を回って壮瞥温泉から昭和新山へ。昭和新山の誕生は昭和18年誕生で、私の二年後輩の68歳だ。レンガ色の溶岩ドームの勇姿は威風堂々と聳えていた。



これが私が訪れた時の昭和新山で、溶岩ドームは威風堂々と聳えていました。

その後37号線の伊達に出た後、とても穏やかな噴火湾を右手にずっと眺めながら—–鉄工の街、室蘭へ。

室蘭は往時の隆盛は無く、寂れた寂しさがあった。室蘭一帯を一回りしてキャンプへ戻る。

夕刻前に、お気に入りの「憩いの家の温泉」で、カッサーノを読みながら—–又又洞爺湖の眺望と大広間での休憩を楽しんだ。



憩いの家温泉から見下ろす洞爺湖は眼下に広がり、そのシンボル中島は目の前に!

三日目のディナーはホッケの炭火焼と飯盒飯と—–洞爺湖の水で、とても良く冷えたプレミアムモルツをあけて、一人乾杯! 洞爺湖の水は冷たくて美味しく、何時も家で飲んでいる、宮が瀬の湧き水以上です!夕刻、孫の風花にレンタルの携帯で何時もの、その日のキャンプ報告をして就寝。 天候は三日間とも曇りで寒かった。此処では、サクラマスには出会わなかったが、良く手入されたキャンプ場と—–豊かな湖畔の樹木が美しく、そのため居心地がよく、最高なキャンプでした!湖畔から見える、洞爺湖のシンボル中島がいつも美しい!



よく手入れされた洞爺湖脇の散歩道、ふかふかしていて気持ち良かったです!

眺望の素晴しく、しかも寛ぐのが楽しみな「憩いの温泉」との合わせ技で、思い出に残る三日間となりました!!!



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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。