私が危惧していた事態にならないように!桂川・相模川のその後!

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高田橋の一本瀬、小鮎だけです。これではトーナメントが出来ない?


 

 

 

私が危惧していた事態にならないように!桂川・相模川のその後!

 

 

 

鮎の友釣りが解禁になりましたが、どうやら私が危惧していた事態になりそうです!相模川では史上最大の規模で天然鮎が遡上して来ているそうで、群れをなした鮎が黒々と見えるとか?解禁後の状況を見てみます。

6月4日再び桂川の松留に鮎の友釣りに行きました。前回急流に跳ね飛ばされながら、釣り上げたデカイ一尾の感触が忘れられず、リベンジの釣行でした!5時半に地元の釣具店で年券7350円を購入して、更に囮鮎2尾を購入してから、密かに釣って見たいと思って居た場所へ直行。

6時に着いたのだが何かおかしい、解禁直後なのに人が少なすぎる!釣り人は私で3人目、何か変な予感が頭をよぎった!それでもゆっくりと準備をし、セブンイレブンで買った朝食のお弁当を食べて、7時半に釣りを開始。相変わらず釣り人は少し増えた程度の、10人ぐらい—–で一人も釣れて居ない!

何故なのか理由がよく呑み込めない!8時をすぎ9時をすぎ10時になっても、アタリはゼロ、先程の強いアタリで囮もろとも持って行かれた、それは多分ニゴイだ!ここには大きなニゴイがいて、掛けると大変な事になる!

この桂川には、今は鮎がいない、何故か不思議!

周りの釣り人に声をかけるも、誰も釣れないのが不思議がっていた!川をよく見ると鮎の石を食んだ後が全く見られません!それで桂川の鮎は極端に少なく、釣れないのだと思います。11時についに決断しました、ここはいつまでもいても釣れない!

上野原を後にして圏央道の相模原で降りて、葉山島へ移動。葉山島は今日で2回目で釣り人は相変わらず多いい、少し下流の急流へ行って見た。急流で釣っている先客に挨拶をして、下に入れてもらう。釣れそうな雰囲気が漂ういい流れだ!

 

この下流が葉山島で一番強い急流!ここの流れは去年より、随分と悪くなった!

 

これが去年の流れ、今年より幅が広い!

松留から持って来た一尾しか無い囮を大事に—–囮館で体力を十分に回復したおかげで、鮎は元気がいい。釣れそうな流れに囮をそっと流し入れた。少し急流だが物ともせずに潜り込んだ。これなら釣れる、そお思いながら時間が経過、でもアタリがない。上の釣り人はすでに二尾を掛けている。だいぶ時間が経過したがアタリが来なく、そうこうするうちに囮が根掛かりしてしまった。近ずいて手を入れてみると畳のヘリの様なものに囮が絡んで、離れない。強引にヘリを掴んで引き抜いた、おかげで囮は無事に帰還できました。

1時間半ぐらい粘ったが、もう疲れて果てて気力が萎えたので、帰ることにした。その時我が家の近くの友釣りが上手な、私の師匠に偶然出会った!見ればもう一人が一緒で彼は、桂川にいたが、鮎がいなくて釣れなくてここに来た、私と全く同じ行動をした釣り人でした!

 

 

 

桂川も何かおかしい!相模川はもっとおかしい!

 

 

 

桂川は去年の8月の豪雨で支流の葛野川が大規模な崖崩れを起こして、その後約二ヶ月雨が降る度に、相模湖は黒濁りが続きました。その影響もあって相模湖に鮎が居なくなり、その影響が今年の桂川にも現れ、鮎がほとんどいない状態だと思います!

一方同じ水系の相模川は、史上空前の天然鮎の遡上だそうですが、果たしてそうなのか—–現状では見分けがつきません!確かに小さな鮎ばかりが群がっているようですが、小さ過ぎて友釣りにならないのが現状です。

この原因を追求して見たいと思います。前述した、葛野川の崖崩れが、その後も雨が降るたびに黒濁りが、相模湖を経て相模川に流れ込んでいましたが、それが約二ヶ月に渡り続いて、大きい鮎が全然いなくなり小鮎だけが残る、2017年の終盤でした。この影響が今年の相模川の象徴のような気がします。

今年の天然鮎が余りにも小さくて—–去年の終盤の影響とは、小鮎から生まれる天然鮎はやはり小鮎ばかりではないでしょうか?小鮎の産卵で大量に天然鮎が遡上しましたが、小鮎ばかりでそんなふうに考えざるを得ません!

今の相模川は友釣りよりも、毛針で釣る釣り人ばかりで、友釣りができるようになるか不安な日々が続いています。7月になれば小鮎は大きくなるのかが、分かれ目です。なにせ初めての事態なので今後注意していくしかありません!これからも相模川に通って、できる限り友釣りを楽しみたいと思っていますが??それが今できることではないでしょうか!!

だが私が危惧している事態とは、今年も大雨の度に、去年崩れた葛野川が再び崖崩れを起こせば、今年も桂川、相模川共に、鮎の友釣りができない事態になるのではないか?と言う事態を危惧しています!

私が好きな桂川の松留と相模川の葉山島には、共通点ががあります、それは何方も見渡せば人工物は一切なく目に飛び込む自然の緑が美しい、そこで綺麗な鮎が釣れる、それが私が惹かれる理由の一つだが!

事態が好転して釣れる環境になることを切に願っています! 今日もこれから葉山島へ行ってきます!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。