[ 最近の赤ワインは 凄い!]

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[ 最近の赤ワインは 凄い!]

[2016最新赤ワイン事情]
スペインからイタリアへ  シフトか!
 
昨年から今年にかけて、ワイン界の動きに少し異変が起きていますので、今日はその紹介です。
 
最近注目する赤ワインは、スペイン最強は変わりませんが、一部その傾向に変化があります。相変わらずスペインの産地は、出荷ラッシュに沸いていますが、それに待ったをかけるように、イタリアワインが目立ちます。
イタリアワインは時に薄っぺらな風味がありました。さらにイタリアワインは葡萄の品種が多過ぎて避けていましたが—–どうやら避けて通れないようです。
ブーリア州やシチリアにいいワインが目白押しです。ただイタリアのワインは葡萄の品種が相変わらず多くて見極めるのに困難します。
ブーリア州のアッポローニオがイタリアワインの火付け役になっています。
アッポローニオの赤ワインは濃厚なフレーバーが際立ちます。これはブーリアの特徴でもあります。
アッポローニオの6本セットは、濃厚な風味が凄くて、さらにポテンシャルも高く3本試飲しましたが全てが五つ星—–この為に評価が高くなっているのが一因です。
ブーリアの葡萄の品種はプリミティーヴォを筆頭に、ネグロアマーロ、モンテプルチアーノ、マルヴァジア・ネッラと試飲しましたが、どれも濃厚なフレーバーが特徴で、特にプリミティーヴォは本家の同じDNAのジンファンデルを凌ぐ素晴らしさがありました。
シチリアにも際立つワインが目白押しのようですが、試飲はこれから見極めていきます。まず手始めにネッロ・ダヴォーラ 2013を試飲しましたが、繊細でエレガントでナイスストラクチュアでした。
但しイタリアワインは、スペインのように安くないので、あまり嬉しくありません。
今後イタリアワイン 注目してゆきましょう!
明日は「記憶に残る赤ワイン」を紹介します。
 

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。