
これらのワインは、作り手の情熱が記憶に残るワインです!
作り手の情熱が記憶に残る!そんな世界の赤ワイン7本の紹介です!美しさや 風味が大事です! 持ち味とはアロマとか香り!!
美しさや 風味が大事です!
造り手の心や情熱が 記憶に残るのです!
今日の紹介は、4月13日投稿の[感動するワイン]に続き[記憶に残るワイン]を紹介します。
記憶に残るワインとは「美しさと持ち味が記憶に残る」要素で大事です。
持ち味とはアロマとか香り、風味に記憶への配慮があります。
同時に造り手の心が、伝わるから記憶に残るのです。
造る人の情熱が伝わるから記憶に残るのです。
やはりワインは造り手の心次第です。
感動するワインとの違いは、記憶に働きかけてくるインパクトの強さにあります。
記憶に残るには、それなりのアロマと風味のよさがあるからです。
記憶に残るワインとは、感動すると同様にいいワインの証です。
感動するワインとは、強いインパクトに特徴にありますが、
一方記憶に残るワインとは、強い印象ではなく、アロマとか風味の柔らかな特徴だと思います。
この感動する、記憶に残るを大事に思っています。このようなワインに出会うことができれば本望です。
いつも感動する、記憶に残るを探し求めて、赤ワインをテイスティングしています。
皆様も感動する、記憶に残るを大切にして下さい。
そこでいいワインに出会えます。
記憶に残るワイン7本のリストです。
①ラングドックの「ノストレパイス」
②ドゥエロの「カサフス」
③ラングドックの「クロワザート」
④カリフォルニアの「ボーグル・ジンファンデル」
⑤カオールの「ガリオッタン」
⑥オーストラリアの「スティックルバック」
⑦アルゼンチンの「ドニャパウラ」 以上。
明日は、アルゼンチンには「記憶に残る凄い極旨赤ワインがある」を紹介します!
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