今一押しの赤ワイン!スペインの銘醸地からで、1134円と格安!

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魅力満載のパーカー90点以上6本セット!


今イチオシの赤ワイン!スペインの銘醸地からで1134円と格安!安くて美味しい赤ワインの勢揃い!

 

 

私が世界で一番安くて美味しい赤ワインは、スペインだと思っています。そして今その、一押しのスペインの赤ワインを紹介します。

京橋ワインのスペインの銘醸地の6本セットで全部が安くて美味しい赤ワインと確信しています。

確信とは未だ飲んでいない4本が含まれているからです。

6本セットは全てパーカー90点以上で、お値段は京橋ワイン価額6980円で一本あたり1134円と格安で、送料無料。

京橋ワインは安くて美味しいを、多く輩出しています。

この赤ワインはスペインのトロが二本、ドゥエロとイエクラとバレンシアとカラタユの6本です。

特にトロとドゥエロはスペインを、いや世界一を誇る銘醸地で、葡萄は何れもテンプラニーリョで、地元ではティンタデトロとティントフィノと呼びます。

これがトロのワインで葡萄がテンプラニーリョ=ティンタ・デ・トロで間違いなく美味しいワイン!

これが「ヤッソ・トロ2010」で間違いなく五つ星候補!!

6本の内ドゥエロのピシデは以前に2016/10/12に既に試飲済みで四つ星++の美味さでした。

右の写真が「ヤッソ・トロ2012」と「ラ・エンフェルメラ・トロ 2015」で間違いなく五つ星と確信しています。

残りの3本ですが、イエクラの「ボディカス・バラオンダ・カロ 2014」

は葡萄の品種がモナストレル50%、シラー20%、メルロー20%、テンプラニーリョ10%の最強のブレンドですので、

これも間違いなく五つ星か四つ星++と見ています。

バラオンダ社の「バラオンダ・バリカ 2011」は既に試飲していて、自身七代目の五つ星でした。

残るカラタユの「メングアンテ・ガルナッチャ・セレクシオン 2012」は葡萄の品種がガルナッチャ100%で四つ星+以上と予想します。

残るバレンシアの「ラ・トリブ 2010」は葡萄の品種がガルナッチャ34%、モナストレル33%、シラー33%のブレンドで

これも間違いなく四つ星++以上と見受けました。

私が購入する基準は「葡萄の品種と産地即ちテロワール」で、購入時の大事な指標です。

葡萄の品種では「シラーの入ったブレンドは何時も美味しい」でして—–シラーのブレンドは私の一押しです。

特にドゥエロとトロのテンプラニーリョはスペイン最高峰の葡萄の品種で、おそらく世界一の葡萄でしょう。

 

これがイエクラの「ボディカス・バラオンダ・カロ 2014」です。


トロ、ドゥエロ、イエクラ、カヤタユと銘醸地が揃う!次々と現れる新生達!

 

私は嘗て約200本の赤ワインを試飲をしていますが、それの分析を通じて—–ワインの美味しさを見分けられるようになって来ました。

特にネッットでの購入は、提供される資料が揃っているので、美味しいの判断に困りません。

お店での購入時には、提供される情報が半分以下になりますので、その判断が少し難しいと感じています。

またラベルのデザインには美味しいが詰まっていて、良いデザインのラベルにハズレはありません。

中でも「ヤッソ・トロ 2012」と「ラ・エンフェルメラ・トロ 2015」のラベルには美味いが発散されています。

気になるラベルは「ラ・トリブ 2010」で、美味いが見て取れますが、

ブレンドがモナストレルとシラーの最強のブレンドですので、こちらも間違いなく美味しいでしょう。

モナストレルとシラーのブレンドはいつも美味しいからです。

私は試飲を繰り返しているうちに前述したように、その美味しいにありつけるようになって行きました。

これだけの6本セットの美味しいワインを揃えておけば、おもてなしにも、パーティにも、又仲間や家族とのハッピーな時間を過ごせるでしょう。

この6本赤ワインはそれだけ粒揃いのワイン達です。

京橋ワインの「全てパーカー90点以上」6本セットで6980円(税抜き)で検索して見て下さい。

スペインのワインは今、世界一美味しいと確信しています。

何故世界一かと言うと、今日紹介した銘醸地トロとドゥエロが世界一の銘醸地だからです。

トロとドゥエロはドウロ川の沿岸で標高はなんと1000m近くで、昼夜の寒暖差が大きく葡萄に最適なテロワール(環境)です。

中でもトロは2004年に「テレマンシア2004」がパーカーポイントで100点満点を叩き出し、シンデレラワインとして一躍有名になりました!

葡萄の種類テンプラニーリョの現地固有種で、この標高の高い地の「テロワール」に最適な品種です。

スペインには多くの銘醸地があり、その何れもが世界に躍進し続けています。

前述したように、その多くの銘醸地の頂点に立つのが「トロとドゥエロ」です。今後もスペインから目が離せません!!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。