[ 何処のキャンプ場へ行きますか!]

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[ 何処のキャンプ場へ行きますか!]

今が旬なキャンプ場選びは  自然環境が決め手です!
北海道一人旅 ⑲
今日は、今がまさに旬な、何処のキャンプ場へ行くかは、行くキャンプ場の環境の良さが全てで—–その自然環境の良いキャンプ場を紹介します。
キャンプ場を決めるのには、周辺を含めた環境の良さが大事です。キャンプを楽しむためには、この条件が揃った環境でないと楽しいキャンプの夢は叶いません。
駐車スペースは近い必要があります。荷物を何回も遠くまで運ぶのは大変ですので—–環境の良さと共に駐車スペースが、近くにあることの相関関係を満たすことを第一にしています。自然環境の良さと駐車が近いが揃えば、完璧です。
その点オートキャンプ場は、車優先ですので荷物のことだけを考えると便利ですが、キャンプを楽しむには、落ち着きがなく不向きでしょう。
私は北海道一人旅で多くのキャンプ場を体験しましたが、北海道には楽しめるキャンプ場が、多くあります。
私が訪れた自然環境が優れているキャンプ場は、朱鞠内キャンプ場、羅臼国設野営場、ウトロ国設野営場、洞爺湖の水辺の里財田キャンプ場、浦幌キャンプ場、蘭越ふるさとの丘/リンリン公園キャンプ場、賀老高原キャンプ場以上です。
リンリン公園キャンプ場と賀老高原キャンプ場は、見たただけで利用できなくて残念です。
キャンプ場ではないですが、千走川の清流脇の空き地にキャンプしましたが、川のセセラギが聞こえる素晴らしいキャンプになりました。近くに千走川温泉があり便利です。このすぐ上にキャンプ場があります。
関東地方では
① 志賀高原から流れ出る雑魚川の支流脇では、焚火も出来き自然環境の素晴らしいキャンプを体験しました。支流の水があって自然環境が良くて、さらに釣りができる—–これも完璧。焚き火の始末は完璧にしましょう。
② 千曲川の川上村にある廻り目キャンプ場は、白樺の林に囲まれた自然が素晴らしく、朱鞠内キャンプ場に匹敵します。
③ 富士見町の立場川キャンプ場は、杉林の中ですが、焚火の薪が豊富にあって、近場の立場川はヤマメやイワナの宝庫で家族連れには—-素晴らしいキャンプが出来ます。
以上ですがですが、何処へ行くかは自然環境の優れていることが重要です。そして水場が近くて、駐車できることです。これがソロへば完璧なキャンプができます。
湖畔が素晴らしい、朱鞠内湖キャンプ場。
 

廻り目キャンプ場
 

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。