
[海サクラマスの凄い海岸!板マス5kg!]
早い時期は道南!遅い時期は白糠海岸が最高です!
北海道一人旅 ㉓
今日は、海のサクラマスの凄い海岸を紹介します。
北海道の海のサクラマスを紹介します。サクラマスを釣るには、単純に何度も海に通い、何百回ものキャストする事により、に出会う確率は上げられます。
しかしながら、そう簡単には釣らしてもらえないのが海サクラマスなのです。北海道の海のサクラマスは時期がそれぞれ異なっていて、いつが良いかが重要です。
道南は海サクラマスの聖地で遅くとも6月上旬までで—–早くは12月中旬からで、オススメは3月上旬から4月下旬頃。大きさは3キロぐらいが多く—–だが板マスと呼ばれる4〜5キロも釣れていて—–日本海は魚体が大きいのが特徴です。
一番のオススメは八雲町の熊石海岸で中でも鮎川平盤が一押しで、八雲町熊石はサクラマスのポイントとして不動の地位か?
その他は島牧、乙部、上ノ国、江差などに人気が集中しています。道東は6月下旬から7月末まで、白糠と厚内港、釧路川河口。道北は天塩川河口部、などです。
サクラマスの聖地は道南ですが、私の訪れた時期は、6月で既に一番良い時期はすぎていましたので、それ以外から選びました。
No. 1は白糠海岸が最高です。その年によって良い時期は異なりますが、私の訪れた6月中旬は、多分ここの一番良い時期ではないでしょうか。海岸は人人人—–ざっと見渡して約三百人が、5-10mピッチに並ぶ凄さでした。二日間でアメマス40cmを1尾掛けました。
No.2は厚内港のアメマス。ここはサクラマスよりアメマスがよく釣れます。二日間で5〜6尾の中型40cmぐらいの綺麗なアメマスでした。全てリリースしました。
聖地道南は 板マスの釣れる早い時期が良い!
遅い時期は 道東です!
道南の熊石は ズバリ板マス狙いです!
時期は ズバリ3月です!
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