2020年の鮎の友釣り!ここ4年間で最悪!救いはただ一つ桂川で釣れたことです!

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桂川ではかつて見たことがないほど多くの人が、相模湖まで広がっていました!


2020年の鮎の友釣り!ここ4年間で最悪!救いはただ一つ桂川で釣れたことです!

 

今年の鮎の友釣は、相模川、桂川、中津川と3河川で鮎の友釣りをしましたが、

私が友釣りを始めた2017年以来最悪な年でした!

友釣りを始めた2017年は初心者ながら、まずまずの年でしたが、2018年、2019年と年を追うごとに

友釣りに悪い傾向が出てきて、その結果今年が最悪の年でした。

この傾向を見ると前年の後半の10月に大雨が続き、鮎の産卵の時期だけに、ダメージが多いからだと推測します。

今年もその傾向は続いています。

10月5日の相模川が最後の釣りでしたが、その後にも大雨が降り続き、ダムの放流量が10倍に増えたので、

鮎の産卵には大きなマイナス要因で、来年の鮎の天然溯上に悪影響は必至です。

相模川や中津川は天然溯上に頼っている河川ですので、その影響は計り知れないものがあります。

その点「桂川は放流河川」ですので、今年のコロナ渦の元では、感染予防のため行き先が閉ざされ、

その影響のアオリで桂川にはかつて見たことの無いほど多くに釣り人が、

集中し相模湖の湖一杯に鮎釣りの人で広がっていました。

かつてこんな光景は見たことがありません!

それは去年の台風19号による増水で、河川がすっかり変わり果て、相模湖にまで浅瀬が大きく広がり、

放流された鮎は広大な広さに散らばり、相模湖のそこかしこで釣れるという、大異変が起きていたのです。

自然がもたらす力は計り知れないものがあって、このように非常に珍しい光景が、今年の桂川の最大の特徴でした。

 

 

今年ナンバーワンの魅惑的なアタリはこの流れできました!

鮎の突撃を受けてそのアタリの凄さは、今年ナンバーワンの魅惑的なアタリ!!!

 

今年の釣りで比較的に良かったのが桂川です。

前記したように昨年の台風19号の影響で河川は変わり果てていました。

その中でも6月の中旬過ぎから釣れ出し7月27日の泥濁りまでの1ヶ月は、楽しい友釣りができました。

今年の桂川は去年の台風19号で河川が様変わり、本流と鶴川との合流点が一番人気の釣り場でした。

ここの場所を確保できれば一日楽しい釣りが楽しめる程でした。

鶴川の流れが合流する地点が一番人気で、皆さんが狙っていてここに立つのは至難の業で、私はこのすぐ下に2~3回入ることができ、今年の中では数少ない、楽しい日々でした。

ある時は、鮎の突撃を受けてそのアタリの凄さは、今年ナンバーワンの魅惑的なアタリ!

それはアタッタの瞬間凄い勢いで下流に走られ、それを止めるのに必死!

ですがかろうじてそれを受け止めて囮あゆを浮かせることができ、その場で引き抜くことができました!

その次の快挙を挙げるとすれば、そのすぐ上流の鶴川と桂川の合流地点です!

その日は釣果がなく引き上げる直前に、ここの激流で凄いアタリがあり必死でそれをくい止めて激流から横に外しながら、引き抜きに成功!!

この激流には湖から遡上する元気な大きな鮎が、集まってくる場所で、私の大好きな激流です。

その直後にもまた同様の凄いアタリがあり、それも止めることができ二連続でこの激流を制した事になりました。

その後日もやはりこの激流で同様なやり取りの後、囮を浮かせ、なんとか引き抜きに成功!

この激流はアタリが比較的にすぐにくるのが特徴ですが、ここに一日中立つ人は稀でそのため、

比較的に空いている時間帯が多く、帰る直前に狙うには絶好の場所!だが激流なので囮が弱り果てていると、使い物になりません!

ですが私は弱った鮎の鼻先にオモリをつけてなんとか対処した次第です。今年一番の場所はこの合流地点の激流です!

ここの対岸はやはり人気の場所でよく釣れていました、こちら側より流れが弱くそれでよく釣れる場所です!

私は対岸に渡るのが苦手で、どうしてもこちら側の激流に立つことが多かった次第です。

もう一つ珍事を挙げるとすれば、ここの場所の一番下流で、深くななっている場所!

ここに初めて入った時に珍事が発生しました。

右側に人がいるあたりで、大きなあたりがあったが、何と穂先が外れて仕掛けが全て水の中に消えた!

この深場でなんと大きなアタリがあり、その嬉しさはこの上ないものがありました!

このアタリから察するに大きな奴がついていて引き抜くのが大変な大きな奴でした。

深場での釣りはあまり経験がなく、それだけに、このアタリがとてもありがたいもので、

大事な挑戦と思って引き抜きにかかった「その瞬間」、なんと「穂先が仕掛けもろとも」ハズレて、一瞬にしてこの挑戦は終わり!

こんなことは友釣り人生で初めてです。

仕掛けがもろとも外れるなどあり得ないことが、なんと起こってしまったのです。

この場所はその後入るチャンスが訪れずに再挑戦は、叶わなかった!

ですが桂川は7月27日の豪雨で河川はまたまた変わり果てて、あの大事な鶴川の合流点には、

ここが一番人気のが合流ですが、今は砂で覆われて釣りになりません!

砂が大量に流れ込み、そこにあった大きな石を全て覆ってしまい、鮎が寄り付かない流れに変わったのでした。

これにて桂川の今年の釣りは終了となりました!

その後8月に何回かゆきましたが、あの素晴らしい流れはなく、しかも何と七連続で根掛かりが発生するなど、

楽しい友釣りには程遠いい、変わり果てた釣りになってしまいました!

 

 

これは葉山島のかつての本流で、今年初めて知りました!


相模川には5回行きましたが!アタリすら無し!だがかつての本流を知って・いずれここで大物にお会いしたい!

 

ここからは相模川です。

今年は相模川には5回行きましたが、アタリが1回もありません!

アタリが無いとは寂しい限り、せめてアタリがあれば友釣りの醍醐味を味わえるのですがそれが無いのです!

それだけ鮎が居ないという事になります!そうです鮎の気配がないしアタリも無い、それだけの川に成り果ててしまったのです!

今年の相模川は昨年同様、天然遡上が極端に少なく、天然鮎の河川が、放流に頼っている情けないのが現状です。

鮎の放流量が極めて少なく、釣り人が少ないし見渡しても、鮎竿をしならせている光景はほとんど見かけられません!

今年は囮屋さんの勧めで一番奥のかつての本流に行きました。ここは釣れる雰囲気が漂っていて、釣れそうな流れです。

何回か通えばその流れがわかり釣れ出すと思いますが、それが来ないうちに増水の日々が続き、濁流と増水で今年の相模川は終わりになりました。

ここには一番上流が堰堤からの滝の流れで、最初に見たときに、こんなに凄い場所があるのが信じられませんでした。

この場所は本流からは遠くて離れていて来る人は稀な場所。

この辺りが一番釣れそうな場所です!

この場所があるのを知っただけでも今年一番の収穫!

かつてのここの流れは、もっと凄かったとここにいた方に聞きました。

水量が多い上に深みで、胸の高さまである深みだったそうです。

囮屋さんはここを知り尽くしていて大きな鮎が冷凍庫でたくさん保存してありました。

今年はここでは釣れませんでしたが、いずれ機会が来ればここで釣ってみたい、そんな魅力に満ちた秘密の場所!!

去年も釣れない年でしたが、だが、たまに釣れれば8寸の鮎に育った大物でした!

おそらく放流した鮎がこの大きさに育つのが相模川の魅力!

今年のアタリゼロと比べれば雲泥の差がある良い2019年でした。

この流場所は去年の台風19号で全くなくなってしまいました。

私専用の椅子をセットして釣れる最高の場所でしたが、「もうなくなってしまってありません」!

 

 


ここが中津川の八菅橋でここが一番人気でした!


中津川!宮ヶ瀬ダムから放流される河川!ここはかつて秋川渓谷でした!

 

相模川があまりにも釣れないので、中津川に初めて行きました。

この河川は上流にある宮ヶ瀬ダムから流れ出す河川で、宮ヶ瀬ダムができる以前は、秋川渓谷があって魅力に満ちた河川だったと思われます。

私は以前この秋津川渓谷目指して釣りにいたことがありましたが、そこには秋川渓谷などなく、すでに宮ヶ瀬ダムになっていました。

現在でもこの宮ヶ瀬ダムには、丹沢から中津川が流れ込んでいます!

この中津川に行ったのは9月中旬で、鮎はもう降り始める頃なので一番人気の田代運動公園前を避けて、

その下流の八菅橋=はすげばし が良いというのでそこに行ったのが9月14日でした。

中津川は相模川に比べてはるかに小さな川で9mの鮎竿だと向こう岸の鮎が釣れるそんな河川です。

八菅橋はこの時期一番人気で、多くの人が入り、友釣りを楽しんでいましたが、やはりこの河川も相模川の支流なので、天然溯上の河川です。

ですが今年の天然溯上はなく、放流に頼っているため鮎の気配の乏しい河川でした!

八菅橋は釣れそうな気配のする流れの雰囲気が漂っていましたが、多くの釣り人が入るほどの、

鮎はいなくて4回行きましたが、2匹、2匹、ゼロ、ゼロ、の寂しい釣果でした。

この場所は八菅橋の下流で一番釣れそうな雰囲気の流れでした!

天然溯上が多くあれば河川の大きさからして、かなり楽しい釣りができる河川だと思います。

今年初めて中津川を知って釣の場が、増えたと思うしかないと慰めが入るほどの中津川です。

上流の宮ヶ瀬ダムには道志川と隧道でつながっていて、そこに流れ落ちる滝壺には多くの鮎が群れていて、

かつてのコロガシで多くの鮎を釣った記憶が蘇るダムでもあります。

今年は中津川を知りましたので、来年はこの河川も視野に入れて、

釣の状況を見計らって、この中津川にくることもありだと思っています!

今年の収穫の一つが中津川を知ったことです!

 

 

友釣りのアタリの瞬間が何とも魅惑的!

友釣りのアタリの瞬間が何とも魅惑的!釣れなくてもその感触を夢見て!また通う!

 

今年2020年の友釣のまとめ!

やはり天然溯上の極端に少ない年でしたので、当然相模川での楽しい釣りができずに、

5回行ってアタリが一回も無い不完全燃焼に終わった相模川でした。

一方桂川は去年の台風で流れが様変わりしていて、相模湖が浅くなりそれが、

考えられないくらいに広がっていて、多くの釣り人がかつて見たことがないほどの

人々で埋め尽くされ、信じられない光景でした! 

コロナ渦の影響もあって多くの人が集まってきたとも考えられます。

6月7月の桂川は本流と支流の鶴川の合流点が一番人気で、流れが強く、アタリと引きの魅力が存分に楽しめる急流がありました。

そこには小田原から来たというフィリピンの美女が鮎の卸をしている師匠と来ていて、美女が放つ華やかさがあり、尚且つ釣りが上手な美女でした。

この方がフィリピンの美女で相当の腕前です!

この時期の桂川が今年一番の友釣の楽しい時期だったと懐かしく思い出されます。

私もこの場所で前記しましたが、今年一番の魅惑的なアタリに遭遇しそれが何よりの収穫でした!

だがそれも7月27日の豪雨でここの一番の魅力の合流が多くの砂で埋め尽くされ、桂川の友釣りの終了を突きつられました!

その後は中津川を初めて知りましたが、あゆの放流量が少なすぎて、楽しめる釣りになりませんでした!

収穫は行ける場所が増えたことぐらいでしょうか!

さらに来年のことを思うと、終盤に大雨が続き長い間「増水と濁流」で、鮎の産卵時期を直撃したので

2021年の鮎の天然溯上は3年連続で期待できないのが、現在の状況判断です!

こんな状況下にもかかわらず、多くの釣り人が、来ていたのは「友釣のアタリの魅力」にあります!

私を含めて多くの釣り人はこのアタリの魅力を求めて足を運んでいるのです。

釣れないにもかかわらず、川にゆくのは友釣のアタリの魅力につきます!

それが友釣!

それがアタリの魅力!

友釣とはそういうものです!

私もまた来年もこのアタリの魅力のために川へ足を運ぶことでしょう!!

それは友釣に魅せられたものにしか分からない楽しい事実です!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。