2014年発見・沸騰する川!2016発見レインボーマウンテン!南米・ペルーアンデス山脈!

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雪に覆われて見えなかったが、温暖化で雪が消えると見事な7色の山々が姿を現した!


2014年発見・沸騰する川!2016発見レインボーマウンテン!南米・ペルーアンデス山脈!

 

体感グレイチオネイチャー!

南米ペルー・アンデス山脈!

2014年発見沸騰する川!

2016年発見レインボーマウンテン!

近年ペルーアンデスには、次々と新しい発見が相次いでいます。

その原因はペルーアンデスの人が簡単に近ずけない複雑な地形にあります!

2016年に発見されたペルー・アンデスのレインボーマウンテンは

この世のものとは思われない7色に染まる山々が発見されたのです!

2017年には落差約1kmの大瀑布が見つかっています。

アンデス山脈にはなぜか不思議な絶景が相次いでいるのです。

それには南米ペルーの大地5000kmの凄まじいパワーにあります!

標高5000mにはターコイズブルーの湖!

これは地下深くから隆起した花崗岩でできている。

アンデスを大隆起させた謎のプレートが、なんとも不可思議な動きにあります!

なんとプレートが大回転したんです!その結果アンデス山脈は大隆起した!

体感!グレートネイチャー!新発見!7色の大地と沸騰する川!

新発見!

7色の大地と沸騰する川

ペルーアンデス山脈!

アンデスの山頂に誕生した湖に迫ります!

標高6000mの山々には100以上の湖が!

人を寄せ付けないこの複雑な地形のため、今尚、未知なる絶景が残されているのです!

天空の都市クスコの近くで、2016年7色に輝く山々が発見された!!

地質学者のレネ・アルバロさんがこの絶景の発見者!

彼が衛星写真を眺めていると、大地の色が一箇所だけ違う場所があった!

不思議に思い卒業論文を一緒に作成していた友人と見に行った!

するとそこには驚くべき光景が広がっていた!

レインボーマウンテンを論文に発表した、レネ・アルバロさん、

目の前で何が起こっているのかその景色の意味を理解できなかった!!

出発して2時間標高4000mを超えた!

大雨の中3時間、雨が雹になった。

夏のペルーが冬景色になってしまった!

アンデスの真っ只中!

4858mだ!

この辺りがレインボーマウンテンのあたりだが、ところがそれがない!!

だが晴れて雪が溶けるとすごい色になるんだ!

もう少し待ってみよう!

雪が溶けるかどうかだが――-雪が溶け始めた!

異なる地表の山々!

どうだ雪が溶けただろう――-この景色を見たかった!

山が縞模様になっていて凄く綺麗だ、見てください7色ですよ!!

山が縞模様になっていて凄く綺麗だ、赤、紫、白、黄色、ピンク、オレンジ、緑!!

赤、紫、白、黄色、ピンク、オレンジ、緑!!

まるで大地を彩る虹のよう!

なぜこれだけの絶景が人の目に触れなかったのか不思議でならない!!

昔は一年中雪に覆われていたが――-地球温暖化の影響で雪が溶け、山肌が見えるようになった!

ドローンで見てみると遥か彼方までカラフルな大地が広がっています。

まさに天空のキャンバスに描かれた水彩画!!

これはどのようにしてできたのでしょうか??

ここは6-7000万年前の地層で、赤緑黄とと多彩な岩石がある!

赤い地層は浅い川などに堆積し、空気に触れて酸化したもの!

緑の地層は湖の底などに堆積し、酸化しなかったもの。

堆積した環境の違いが色の異なる岩石を作った。

6500万年前の南米大陸は、内陸深くまで海が入り込んでいた。

レインボーマウンテンは海と陸の間にある。

温暖化が進むとサンゴが堆積し石灰岩となる。

寒冷化が進み海の水位が下がると、

そこに堆積した粒子の粗い砂岩は、空気に触れ酸化が進み赤やオレンジに変色。

長い時間大地の圧力を受けるうちに変色した。

海が後退するとこの辺りが湖になる時代もありました。

粒子の細かい砂が堆積すると緑泥岩となります。

地球環境の変化によってもたらされたレインボーマウンテン。

白いベールを脱いだ今、7色に輝く絶景に!

7000万年の地球の壮大な歴史をつないでいる!

 

 

コンビージャの滝は全部で5段その高さは895mの大瀑布!


コンビージャの滝・悪魔の声!全長はなんと895m!世界第3位の大瀑布!

 

アンデス山脈の北部、2007年世界3位895mのコンビージャの滝発見!

誇大な蛇!

ペルー北部の小さな村クリスペル。

悪魔が棲んでいる!

川でかぶれる!

悪魔のすみか!

薄暗い山道を進むとジャングルの中に、水の音が聞こえてきた!

滝の森と言われる無数の滝がある!

コンビージャの滝――一番綺麗な滝。

50mの落差で、凄まじい轟音!凄い音だろう――この音を皆が、悪魔の声だと思った!

だから誰も近づかない!

見えている滝が全てではない――-ドローンで見てみよう。

50m、200m、下にも更にもう一つ、見えるだけで5段の滝!

それはまさに天に昇る龍のよう

数年前アメリカの探検家がこの滝を見つけ――-感動して世界に知らしめた!

その後の調査で滝の全長はなんと895mで、世界第3位の大瀑布でした!

全長はなんと895mで、世界第3位の大瀑布!

どうしてアンデスでは次々と絶景が発見されるのか?

アンデス山脈の複雑な地形が今も、絶景を隠し続けているのだ!

全長7500kmに渡り全南米の西を南北に貫く「アンデス」は太平洋から一気に立ち上っています。

海岸から6000m級の山々までわずか90km!そこには深い谷がモザイク状に刻まれている。

この複雑怪奇な地形のため人跡未踏の空間が数多く存在し、ここに知られざる絶景が隠されているのです。

アンデスはどうして急峻で複雑な地形になったんでしょう!

リマは赤道に近い南緯12度に位置し、リマから北へ500kmに急峻なアンデスの謎を解くヒントが、ある!

更に赤道寄りの場所の、ペルー中部のカラスという街に!

そこでガイドのビルヒリオ・マギー二さん、20年のベテランガイド。

今から素晴らしい場所へ連れてゆきます。

カラスから100kmに風景が険しい「ワスカラン国立公園」の入り口。

標高4000mを越える世界で最も高い国立公園。

ここにアンデス誕生の謎を解く鍵が二つあります。

標高5004m前方に氷河が、高さ30m幅200mで、まるで漆喰の塗り壁のようだ!

これが「パストリル氷河」で熱帯氷河と呼ばれている。

赤道からとても近くにある氷河だから熱帯氷河と呼ばれている。

ワスカランの氷河は世界で最も高所にある世界最大の熱帯氷河。

赤道近くに氷河があるとは驚きです!

これにはアンデスの地形の特徴が関係していて、663もの氷河が国立公園内にある。

世界の熱帯氷河の9割がアンデス山脈に集中している。

次は二つの謎解きに挑みます!

姿を現したのはターコイズブルーの美しい湖!

アンデス世界最大の熱帯氷河!これがコバルトブルーの氷河湖ラグーナ!

氷河の先に湖がある!

湖を青く染めているのは花崗岩の粒子です。

氷河に削られた花崗岩の粒子が湖に大量に注いでいる。

色の正体は花崗岩。

そうです御影石です。

この花崗岩こそアンデスの大隆起を物語る痕跡だ!

湖から南へ90km――-恐竜の足跡が!

1億2000万年前ここは砂浜だった。

そこに集まる草食恐竜を狙って肉食恐竜が歩いていた!

ビーチになっていてだから恐竜の足跡があるんだ!

それがどうして垂直の壁にあるのか?

アンデスを隆起させた地殻変動が起こります!

大地は圧縮され激しくウネリ波打つように褶曲!

その力は凄まじく古い地層と新しい地層が上下逆転するほど!

大地のあちこちの亀裂が入り雨に侵食されると、やがて恐竜の足跡が垂直の壁に露室した。

こうして複雑怪奇な山脈ができた!

ではなぜアンデスのはこれほど激しい隆起と褶曲が起きたのでしょうか?

註記:褶曲=しゅうきょく  褶曲は、地層の側方から大きな力が掛かった際に、地層が曲がりくねるように変形する現象のこと。

褶曲は、野外の地質調査で見落とすもしくは判別できないと、地層累重の法則が適用できない場合がある。

地震の力によって短時間で形成される場合もあるが、多くはプレートの移動などで長時間強い力を受け続けることで形成される。

ウィキペディア

国立地球物理研究所=リマ!アンデスの成立を研究するエクトル・パルサ博士。

アンデス山脈の形成が始まったのは今から1億4000万年前!

ナスカプレートと南アメリカプレートの二つが衝突したから!

ナスカプレートと南アメリカプレートの二つが衝突しアンデスが出来た!

しかし一気に山脈が形成されたのではなく最初は複雑な小さな山ができただけ。

4000万年前になると、突如ナスカプレートが回転した!!

沈み込む方向が変わったため強い力が加わりアンデスは急速に隆起し、複雑な山脈が出来上がった!

それでアンデスは急激に持ち上げられ、高い山々と深い谷が連続する山脈へと変貌した!

アンデス山脈は非常に起伏に富んでいます。

山脈の奥深くへゆくことが難しいのはそのためです。

今尚、人を寄せ付けないその複雑な地形を生み出したのは

回転するというナスカプレートの不可解な動きだったのです!

ペルー中部にあるワスカラン国立公園、ここはアンデス山脈固有の植物がある。

ワスカラン国立公園、ここはアンデス山脈固有の植物がある!

世界最大の高山植物「プヤ・ライモンディ」は100年近くかけて高さ12mに成長。

この植物枯れる間際に花を咲かせる。花粉を媒介するのはハチドリ。

激しい環境の中で植物と動物が支え合って生きている姿がある。

アンデスの隆起はインカ文明も支えていた。

谷間を純白に染める3800枚もの塩田。

かつて海底が3000mまで隆起し雨水によって地中の塩が流れ出す!

子や孫達が先祖が残してくれたこの場所を守って行く。

 

 

石ノ森と呼ばれている溶結凝灰岩!


「石ノ森」!火山から流れ出た噴出物が固まりこんな形に!溶結凝灰岩=ようけつぎょうかいがん という強固な岩石!

 

[後半は!]

不思議な石ノ森と謎の民!

アマゾン沸騰する川!

ペルー南部に街「パンパチリ」。

地元の館長の案内で本当に美しく素晴らしい景色を楽しめます。

大きいものや小さいものがいろいろな形での石が並んでいる。

「石ノ森」というんだ!

石ケ森のように並んでいる。

三角錐の塔が埋め尽くします。

柔らかそうに見えるでしょうが――-でもとても硬いんです。

見てごらんこれは激しく落ちたものだ――-硬いでしょう。

硬い石でできた不思議な森、その正体は一体何?

火山から流れ出た噴出物が固まりこんな形になった。

アンデス山脈は世界有数の火山地帯。

これは溶結凝灰岩=ようけつぎょうかいがん という強固な岩石!

註記:溶結凝灰岩=ようけつぎょうかいがん 

溶結凝灰岩は、火山の噴火によって空中に放出された噴出物が地上に降下した後に、

噴出物自身が持つ熱と重量によってその一部が溶融し圧縮されてできた凝灰岩の一種。

規模の大きな噴火で形成されたものは特にイグニンブライトと呼ばれることもある。

同音異字で「熔」の字を使い「熔結凝灰岩」と書く場合もあるが、同意である。

ウィキペディア

無数の亀裂を雨が侵食し、不思議な森になった。

2km進むと一変し真赤になった。

赤いのは空気に触れて参加したからだ。

この素晴らしい景色は全て火山の噴火でできたおかげで、できたもの。

赤白に、白の石ノ森は、その一時絵も言われぬ光景を放つ!

朝日に浮かび上がる石ノ森のシルエット。

やがて顔をだした太陽に石ノ森は輝きます。

そして太陽が昇ると石ノ森は赤く燃え上がりました。

これもまたナスカプレートの作り出した唯一無二の絶景

ペルーの北部!

アンデスの民は呪物崇拝をしている、それが感じられる神秘的な場所がある。

それはU字の谷!

これを見せたかったんだ!

インカ文明が築いた水路だ。

昔、水道工事が行われていた跡です。

非常に古く、3000年以上前。ほとんど人工的な水路。

クンベマヨという精巧な水路で長さは9km。

クンベマヨという精巧な水路で長さは9km。高度な土木技術が組み込まれていた!

今も麓の町まで続いている!

90度直角に水路を曲げている!

勢いよく流れてくる水を岩に当てて一定の速度に落とす高度な土木技術が組み込まれていた!

現代の天文学者がこれで星を観察していた。

すると夏至と冬至の二つの星座が水路の両端に並ぶことがわかりました。

水路にある岩の奇岩は地球の営みと人の営みが交錯する古代ロマンあふれる場所でした。

 

 

アマゾンの源流域にあるウカヤリ川なんと「沸騰する川」です!!


ウカヤリ川!沸騰する川!ナスカプレートによるもので・マントルで熱せられて500度に!

 

アンデスの東側でも驚愕の絶景が見つかっています。

アマゾンの源流域フカルバの支流のウカヤリ川!

ワニは人気の食材!

ピラニアの仲間も!

2014年世に広まったのは、この川に落ちたら命を奪われる。

危険な蛇!

毒の水!

それはなんと煮えたぎる川のことだった!

川の上流のジャングルの中へは、船で行こう!

ウカヤリ川を4時間かけて上流へ!

川の色が茶色から濁った緑の川に変わった。

ここは42度で上流はもっと熱くなる。

川のいたるところから水蒸気が上がっている。

水温は63度になっていた。

煮えたぎる川を上から見るとどうなるのだろうか!

先ずはシャーマンに挨拶!

この人は祈祷を行う人!

この一帯はシャーマンの修行の場所!

祈祷師シャーマンの修行の場がここ「沸騰する川」です!

この石に座って川のパワーを感じるんだと!

本当に危ないところで気をつけないといけない!

足を入れたら火傷をする!

ここでは84度だが、96度-97度になる。

どんどん熱くなっていく。

動物や蛇が落ちれば死ぬ!

人間だって死ぬよ!

だからゆっくり気をつけてゆきなさい!

ボコボコと湧き上がっています!

これが沸騰する川!ボコボコと湧き上がっています!

 

熱水が勢いよく湧き上がっています!

穴があり下から熱いのが大量に湧き出ています。

紛れもなくここは源流で90度だ! 

それにしても何故!!

東京大学で水を分析!

ヘリウムの同位体比がわかると、マントルから来たヘリウムだと分かる!

地下より深いさらに50kmより深いところから上がってきたという!

地下は高温高圧の世界なので、400度-500度の水が上がってきていて、地表で冷やされて100度になる。

この地域にはアンデス山脈の隆起によってできた亀裂がたくさん残っています!

この亀裂を通って地殻深部にある高温の水が上昇してくるのです。

これはナスカプレートによるものです。

マントルで熱せられて500度に、それが地表では100度の熱水となって湧き出す驚異の水。

この熱い川がズーッと流れているので凄いことです!

温泉の湧き水はあちこちにある、だがこれほど熱く、大規模に流れる川は見たことがない。

ここにしかないだろう!

これからまだまだ調査が必要な場所だよ!!

これもまたナスカプレートが生み出す神秘の光景だったのです!!

マントルとプレートが絶景を生み出す張本人です!!

 

全長7500km世界屈指の巨大山脈アンデス!

そこで近年相次いで発見された驚きの絶景の数々!!

ナスカプレートの沈み込みによってアンデス山脈は現在も成長し続けているいのです。

これから先も興味深いスポットが作られていくでしょう!

アンデス山脈はとても巨大で、知られないことが沢山ある。

まだまだ不可思議な絶景が眠っている場所だ!

回転するプレートが作り上げた人を寄せ付けない複雑な地形!

そのフトコロ深くにには未だ見果てぬ奇観が眠っている!!

新発見!

七色の大地と沸騰する川!

ペルー・アンデス山脈!

終わり。

 

 

アンデスの熱帯氷河は世界最大!


ペルー・アンデスからまだまだ目が離せません!絶景の数々がまだまだ発見されるでしょう!

 

以下は今日のまとめです。

グレートネイチャーを見て不可思議な数々に驚いた!!

近年になって次々と発見されたペルー・アンデス山脈の絶景の数々――-見ていてアッと驚くレインボーマウンテン!

これは温暖化のお陰で雪に覆われた山々が、7色の縞模様の絶景が雪解けで姿を現したとは、全くの驚きとしか言いようがありません!

それにしてもこの七色の大地の輝きには驚愕の絶景でしかありませんでした!

コンビージャの滝の発見もペルー・アンデスの複雑な地形で人を寄せ付けず、

これまで発見できないでいた!調べてみると、なんと全長895mで世界第3位の大瀑布とわかった!

ワスカラン氷河は熱帯にある氷河で世界で最も高所にある世界最大の熱帯氷河。

溶結凝灰岩が作り出した石ノ森なんとも奇妙な形が、まるで森に見える不思議!!

ウカヤリ川の沸騰する川には驚いた!

地下には高温で高圧の500度の熱水があるという!

それが噴き出してくるのだからたまらない、世界にはまだまだ知られない絶景があるものだとただただ驚きの連続でした。

それにしてもナスカプレートの沈み込みによって世にも見られない複雑怪奇な地形の数々で、

人を寄せ付けないペルー・アンデスの世界には、

未だ未知の不思議が数多く眠っていることで、ナスカプレートから、ここしばらく目が離せません!

それほどナスカプレートの回転や沈み込みが凄いということです!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。