100%植物由来のパン!思いぎっしり!ビーガン=完全菜食主義者!身近な存在!!

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ロドルフ・ランドゥメンヌさんと妻の芳美さんの2人!


100%植物由来のパン!思いぎっしり!ビーガン=完全菜食主義者!身近な存在!

 

フランス人にとってビーガン=完全菜食主義者 は身近な存在だ。

宗教的理由はもちろんのこと、流行もあってパリのレストランのメニューには

ビーガンやベジタリアン向けの料理が数品、必ず用意されている。

今年2月、フランス初のビーガンのパンや「ランド&モンキーズ」がパリにオープンした。

クロワッサンやブリオシュ、菓子、サンドイッチなどが華やかに並び、一見普通の店と見分けがつかない。

パリと東京で20軒の店舗を構えるパン屋「メゾン・ランドゥメンヌの新しい試みだ。

オーナーはロドルフ・ランドゥメンヌさんと妻の芳美さんの2人。

ともに製パン・成果職人として長い経験を持つ。

夫妻は芳美さんが体を壊したことをきっかけに、10年ほど前から菜食を実践している。

ロドルフさんは仏西部のノルマンディー地方の出身で

菜食に理解があり、芳美さんも菜食で体調が改善した。

5年ほど前に芳美さんはロドルフさんから、卵や乳製品も含めた

動物性食品を一切口にしないビーガンになることを提案された。

初めは驚いたが、ロドルフさんはフードロスや環境破壊、

それらを生み出した大量消費社会を深く憂え=うれえ ていた。

「近代畜産が環境破壊の一因であることは明らかだ。

人間の祖先である猿は肉食ではない」という言葉に芳美さんも心を決めたという。

「メゾン・ランドゥメンヌ」でもビーガンの食品を販売し始めたが、そのうちにビーガン100%を掲げ

「メゾン・ランドゥメンヌ」麻布店!

エシカル=社会や環境に配慮すること をうたう新しい店を実現することが目標になった。

「ランド&モーキンズ」という名前には、大地を尊び人類の根源に立ち返るという思いが詰まっている。

しかし、すべての商品にビーガンを徹底するとなると一筋縄ではいかない。

牛乳、クリーム、バタ、卵といった動物性の材料はパンや菓子の基本でもあるからだ。

中でも卵、とくに乳白はパンや菓子には欠かせない材料である。

含まれるタンパク質の起泡性や熱凝固性の助けを借りて、

ケーキの生地は膨らみ、ムースやメレンゲはきめ細かく軽やかになる。

そこで2人は、植物性タンパクの開発に挑んだ。

農業技術者の協力を得て、ジャガイモのプロティンやアカシアの繊維質などを配合し、

従来のレシピと同じ量、かつ同じ方法で扱える代替品を3年かけて誕生させた。

同業者からの求めも多く、商品化に結びついた。

開発したら卵白を使った滑らかで軽やかなメレンゲで覆ったレモンタルト、

ナッツの香ばしさが引き立つフィナンシェのケーキは、店の人気商品だ。

環境にも細やかに配慮する。売れ残った商品は慈善団体に寄付。

あるいはコンポストで堆肥に変える。

プラスティック容器を使わず、持ち帰り容器を客が持参すれば10%の値引。

売り上げの2%は動物保護団体に寄付する。

オープンしてすぐコロナ禍見舞われたが、客が途絶えなかったのは、物珍しさだけでなく、

こうした姿勢が共感を呼び、何よりビーガンのおいしさに客が開眼したからだろう。

ロックダウン中に増した食のオーガニック思考も後押しした。

もともと料理好きの2人は「美食」という視点も大切にし、色鮮やかな季節の野菜のサラダや

レンズ豆のペースト、ビーガンチーズなどを挟んだサンドイッチなど、どれも丁寧に作られている。

高級百貨店ボン・マルシェでシェフパティシエを務め、

今はパリ市内で自身の店を持つブノワ・カステルさんは、この店のファンだという。

「単調になりがちなサンドイッチの具に、

日本の豆腐やおからを使ったり、おいしいだけでなく発見がある。

スタッフのユニフォームをオーガニック素材で作るなど、社会的なメッセージを隅々まで行き渡らせ、

単なるおしゃれなビーガン店というだけでない説得力がある」と、その妥協のない仕事に驚く。

芳美さんが開発した米粉のパン種は、今後、店に登場するグリテンフリーのパンの元となる。

余ったリンゴの皮を砂糖水に入れて発酵させ米粉に加えて育てたものだ。

くしくもロドルフさんの故郷ノルマンディー地方名産のリンゴと、

日本の米粉という2つの国の合作となった。

「いろいろな素材で試しましたが、リンゴが最も繊細な味わいを生み出し、

ニュートラルな味わいの米粉が、すべてを包み込む受け皿となったのです」と芳美さん。

異なる食文化の融合も、この店の礎のひとつとなっている。

食ジャーナリスト 伊藤文  吉田タイスケ撮影  日経新聞。

 

それでは100%植物由来のパンについて研究をします。

 

 

メゾン・ランドゥメンヌの芳美さん!

30代でパリへ!3人の子供を残して!メゾン・ランドゥメンヌをふたりで築いて!

 

[【私の生き方】35歳でパリへ。具体的なビジョンを持ち続けて]

自分の人生は、自分でしか生きられないし、どう楽しんでいけるかは、毎日の選択と気持ち次第。

どんな生き方だって、自分で選んできている人は、

いつだって魅力的に見えるし、自然と心惹かれるもの。

コスモポリタン日本版では、人生を謳歌しているさまざまな女性の生き方を紹介していきます。

35歳で単身フランスへ。人生のどん底からの逆転劇を起こした、

パン職人&実業家の石川芳美さんは、50歳を迎える今、「やっとスタート地点に立った」と話す。

パリで10店、東京で1店を展開する「メゾン・ランドゥメンヌ」、スクールを1校。

その歩みとともに、石川さんの今まで、そして、これからにスポットを当てる。

[漬物屋に嫁いだ時、家業のサポートをするために発酵について勉強しようと思いました。

その一歩がパン作りだったんです]

 私はずっと音楽をやっていました。短大卒業後は、ヤマハ音楽教室に就職し、

エレクトーンの先生をしていたのですが、21歳で嫁いだ先が、漬物屋だったんです。

漬物についての知識をもっていなかったので、二代目の女将として、

発酵の勉強をしたほうがいいだろうと思いました。

そんな時に、パン教室の募集を見かけたんです。

漬物とパンは発酵で繋がりがあると思い、そこからパン作りのスクールに3年間通いました。

私は、何かを始めると追求していくタイプなんです。

新しいことを学ぶ時は、どんなジャンルであれ、楽しみがあります。

その時もパンが作りたいというより、おもしろくなってハマっていったって感じですね。

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その当時25歳で、子どももいましたが、実業家になりたいというはっきりとしたビジョンを持っていました。

エレクトーンの教室を運営していたし、29歳からはアラサー女性を対象にしたサークルも始めていました。

パンスクールを卒業してからは、パン教室を開いたり、パンを売り始めたり。

地元では話題になったんです。仕事はとても順調。

でも、仕事とは反比例して家族とのひずみは大きくなるばかりでした。

―人生を変えたいと思ったきっかけは?

[元夫に「家にいて、子どものめんどうをみれないの?」

と言われたことが、自分の人生を見つめ直すきっかけだったかもしれません]

明確なきっかけがあったというよりは、いろんなことが重なって、

結果、人生がかわっていたというイメージです。

仕事が順調だった時、「もっと家にいて、子どものめんどうをみてほしい」と、元夫に言われたんです。

もちろん、彼の言葉はもっともだったのですが、

その時の私のことを理解してもらうのは難しいんだなと思いました。

そのあたりから、すべてを100%で頑張ることが難しくなったんです。

「30代でパリに行きました」と話すと、素敵、かっこいいと思われがちですが、私の場合は全然違います。

離婚をした時、精神的にまいってしまい、うつの症状がありました。

子どもたちを引き取ることもできず、順調だった仕事も全部やめました。

「私にはなにもないんだ」という状況…。

それでも暮らしていかないといけませんから、パンを作り続けたのです。

私は当時ハード系のパンを勉強したくて、地元にある

ハード系がとてもおいしいパン屋で働かせてもらってたんです。

そのお店のオーナーがフランスから戻って、地元でパン屋をオープンさせていた人で。

「パンをやるならフランスに行かなきゃ話にならない」と、

さらに「今すぐフランス語を始めろ」とも言われました。

その言葉を素直に聞き入れて、フランス語教室に通い、そこから1年後にはフランスへ行っていましたよ。

とはいえ、フランス語は習得できていませんでしたが(笑)。

[言葉がわからなくても、一生懸命な姿は伝わります。深く考えず、感性で動いていたこともよかったのかな、と]

私には、日本でパンを作っていた実績がある。

言葉が分からないフランスでもなんとかやっていけるだろうと思ったんです。

と思いつつも、観光ビザで渡仏していましたし、3カ月後には日本に帰ろうと思っていました。

もちろん、フランスで働きたい気持ちはありました。

でも、言葉が分からないこともネックとなって、なかなか働き口が見つからず、

渡仏して1カ月後ぐらいに、1軒だけ「来てもいいよ」と言ってくれたパン屋があったんです。

働き始めてからは、日本でやっていた経験が発揮でき、すぐチームに馴染めましたし、

その1カ月後ぐらいには二番手のポジションを任されるようになっていました。

3カ月で帰ろうと思っていたのが、帰るに帰れなくなって…

その時に、フランスに住むことを決意したんだと思います。

購入していた帰りのエアチケットは、なぜか捨てられなかったですね。

2年間ぐらいお守りとして持っていました。

その後、ビザを取得し、思いっきり仕事に打ち込みました。

よく前向きと言われますが、どちらかといったらネガティブ志向なんです。

自分を肯定するために否定的な理由を並べてしまうんです。

だけど、その否定的な理由は、後付け。後から、その理由をくっつけているにすぎないから、

本当はやりたいのか、やりたくないのか、それぐらいシンプルなことなんですよね。

ただ、私は”肯定するための否定的な理由づけ”をしませんでした。

基本、ネガティブ志向でも、自分に対して断りをしてこなかったのです。

[「自分に正直に」とか、「新たな人生を切り開く」とか、そんなキレイな話ではありません。

人間は後がないと思った時、何も考えないんです。行動あるのみ]

私は、離婚をして、3人の子どもを日本に置いて35歳でパリへ行きました。

お金もない。あるのは、パンを作る腕と情熱だけ。

「あーでもない、こーでもない」と言える状況ではなかったんです。

だからお金をくれるところで働くしかなかった。

でも、子どもたちと一緒に暮らせない生活は当時の私にはつらすぎて、

日本にはいられなかったからフランスに行ったんです。

―新たな人生のパートナーとの出会いが人生を好転させてくれた

[今の夫は私が成功することを喜びに感じてくれる。

それが何よりもうれしいことです]

フランスで一から出直していた時に、今の夫と出会いました。

彼は私の才能を一瞬で見抜いて、その後、ビジネスパートナーとなり、

「メゾン・ランドゥメンヌ」をふたりで築いてきました。

これはランド&モンキーズの芳美さん右!

立ち上げたばかりの頃は、今とは違った忙しさがあり、その忙しさの中、

ふたりでがむしゃらに頑張れたことがよかったと思っています。

彼はビジネスパートナーでもありますが、年1回、夫婦ふたりっきりの旅行に出かけています。

この旅行は、どんなに忙しくても毎年欠かさず行っていることです。

仕事と同じように、大切な行事。

今では日本にいる子どもたちもだいぶ大きくなり良好な関係が築けています。

離れていたからか、すっかりマザコンなんですよ(笑)。

日本にもお店を出せて、学校も運営しています。

「成功した」と思われることはとてもうれしいですが、やっとスタート地点という感じです。

私は50代で社長業を退きたいと考えていますが、30億を売り上げる企業に成長させたい。

できれば自社ビルを持ちたい。

フランスを中心にヨーロッパ圏、中東、アジア圏と…世界中に散らばるぐらい

店舗を増やしていきたい…と、実現したことはまだまだたくさんあります。

あと10年弱で今、思い描いていることがどれぐらい実現できるのか。

若い世代にバトンタッチした後は、フランスの田舎に小さなお城か、

大きな家を買って、夫と私のラボを作りたいと思っています。

夫には、「またそこで新たな事業を創めるんでしょう」と言われていますけど(笑)。

「20代では自分にどんな才能があるのか分からなかったし、気づけなかった」と話す石川さん。

今では、デザートハードという新しいパンのジャンルを確立し、意欲的に店舗展開、学校運営を行っている。

自分の感性を信じ、情熱を絶やさなかったことが今への架け橋に。

「50歳だから」と歩みのスピードを落とすのではなく、夢を実現するためにアグレッシブに働く姿に勇気をもらった。

COSMOPORLITAN 記事より。

 

 

パリにオープンしたお店「ランド・アンド・モンキーズ Land & Monkeys」!


100%植物由来の素材を使ったグルメなパン&ケーキ!!

 

[100%植物由来の素材を使ったグルメなパン&ケーキ〈Land & Monkeys〉]

北マレにまた、大注目の新しいアドレスが誕生しました!

動物性脂肪、卵、牛乳、クリーム、バター等の乳製品、はちみつを一切使用しない、

100%植物性由来の素材のみで作るパンとパティスリーのお店「ランド・アンド・モンキーズ Land & Monkeys」。

場所はあの人気エピスリー「メゾン・プリソン」の向かい側(ボーマルシェ大通りを挟んで)、

徒歩1分ほど先にはこの界隈のランドマーク的存在であるコンセプトストア「メルシー」もあり、

今年の頭にオープンしたばかりだというのに、毎日多くのパリジャン、パリジェンヌたちでにぎわっています。

このお店を手がけるロドルフ・ランドゥメンヌさんは、奥様の石川好美さんと共に、フランスはもとより

日本でもファンの多いブランジュリー「メゾン・ランドゥメンヌ」のオーナーでもあります。

幼少期からベジタリアンであったロドルフさんは、動物性食品不使用のパン作りにいち早く取り組み、

2016年から「Land & Monkeys」の実現に向けて研究や試作を重ね、3年の歳月をかけてパリ初!

となる100%植物由来のブランジュリー&パティスリーをオープンしました。

100%植物由来の素材を使ったグルメなパン&ケーキ!

ヴェガンとはいえ、彼が最も大切にしているのはなんといってもその「おいしさ」。

ベジタリアン、ヴェガンに関係なく、フランス職人の技術が凝縮されたおいしいパンとパティスリーを

愛する人々誰もが気軽に立ち寄り、様々な味わいを楽しめるお店にすることがロドルフさんの願いです。

毎日お店で焼き上げられるフレッシュなパンは、オーガニックの小麦粉と天然酵母を使った

バゲットや各種パンをはじめ、パンドゥミ(食パン)、フォッカチャやマトルー、ハロー、シュヴァルツブロードなど

世界各国のパン、グルテンフリーの米粉パンなど様々な種類が揃います。

100%植物由来のフランスパン!

クロワッサンをはじめとするヴィエノワズリーやブリオッシュももちろんあります。

そして、パンと並んで「Land & Monkeys」でぜひ味わって欲しいのがパティスリー!!

ミルフイユのようなおなじみのケーキから旬のフルーツを用いたタルト、モンブランなど、

おいしいだけでなくどれも美しく個性的な味わいが魅力です。

卵も牛乳もバターも一切使用せずに、舌触りや口当たりのなめらかさ、

バランスの取れた味を実現していること考えると、さらに感動する逸品です。

他にも、マドレーヌ、クッキー、ブラウニーといった焼き菓子も人気です。

一般的なバターの代わりに植物性バター、牛乳の代わりに豆乳やアーモンドミルク、ライスミルク、卵の代わりに

じゃがいもやひよこ豆など、試行錯誤の末に出来上がったパンやケーキは必食です。

ランチタイムにはすべてお店で手作りされたサンドイッチ、サラダ、タルティーヌ、スープ、キッシュなどがおすすめ。

私が食べたサラダの盛り合わせは、煮たり、焼いたり、生だったり様々に調理された

数種類の野菜がほどよく味付けされ、ボリュームたっぷりで食べ応えも十分。

店内にはイートインスペース(店の前にはテラス席)があるので、朝食やランチを手軽に食べたり、

午後は飲み物と一緒においしいケーキを食べたりと、朝から晩まで利用できます。

「Land & Monkeys」が掲げるもうひとつのコンセプトは動物と環境に配慮したブランジュリー。

プラスチック製の使い捨てパッケージは用いず、全て再生紙カートンを使用したり、

廃棄食料軽減のためにその日売れ残った商品は提携する団体を通じて

食べ物を必要とする人々に配布したり、利益の2%は動物愛護団体に寄付したりと、

より良い未来に繋がるシステムを考え、実行しています。

ロドルフさんが掲げるこのお店のテーマは「DREAM FAIR, EAT FUN !」。

ヴェガンのおいしいパンやパティスリーを楽しんでもらうのはもちろん、自分たちを取り巻く

環境について考えたり、性別、年齢、国籍を超えて色んな人たちと

意見交換したりするきっかけに場所になることを目指しています。

とはいえ、堅苦しく考えるのではなく、まずは「EAT FUN !」。

体に優しい食材でできたおいしいパンとケーキを味わうことで、

自分たちの心にも、動物にも環境にも自然とプラスになる、これからの時代のブランジュリーです。

トロコロル・パリ  記事より。

 

 

ロドルフ・ランドゥメンヌさんと妻の芳美さんの2人!


子どもたちと一緒に暮らせない生活は当時の私にはつらすぎて!今では日本にいる子どもと良好な関係!!

 

今日のまとめ!

フランス人にとってビーガン=完全菜食主義者 は身近な存在だ。

パリと東京で20軒の店舗を構えるパンや「メゾン・ランドゥメンヌ」の新しい試みだ。

オーナーはロドルフ・ランドゥメンヌさんと妻の芳美さんの2人。

ともに製パン・成果職人として長い経験を持つ。

夫妻は芳美さんが体を壊したことをきっかけに、10年ほど前から菜食を実践している。

ロドルフさんは仏西部のノルマンディー地方の出身で菜食に理解があり、芳美さんも菜食で体調が改善した。

5年ほど前に芳美さんはロドルフさんから、卵や乳製品も含めた

動物性食品を一切口にしないビーガンにになることを提案された。

初めは驚いたが、ロドルフさんはフードロスや環境破壊、

それらを生み出した大量消費社会を深く憂え=うれえ ていた。

「近代畜産が環境破壊の一因であることは明らかだ。

人間の祖先である猿は肉食ではない」という言葉に芳美さんも心を決めたという。

しかし、すべての商品にビーガンを徹底するとなると一筋縄ではいかない。

牛乳、クリーム、バタ、卵といった動物性の材料はパンや菓子の日本でもあるからだ。

中でも卵、とくに乳白はパンや菓子には欠かせない材料である。

含まれるタンパク質の起泡性や熱凝固性の助けを借りて、

ケーキの生地は膨らみ、ムースやメレンゲはきめ細かく軽やかになる。

そこで2人は、植物性タンパクの開発に挑んだ。

農業技術者の協力を得て、ジャガイモのプロティンやアカシアの

繊維質などを配合し、従来のレシピと同じ量、かつ穂な字方法で扱える代替品を3年かけて誕生させた。

同業者からの求めも多く、商品化に結びついた。

開発したら卵白を使った滑らかで軽やかなメレンゲで覆ったレモンタルト、

なっるの香ばしさが引き立つフィナンシェのケーキは、店の人気商品だ。

もともと料理好きの2人は「美食」という視点も大切にし、色鮮やかな季節の野菜のサラダやレンズ豆のペースト、

ビーガンチーズなどを挟んだサンドイッチなど、どれも丁寧に作られている。

「いろいろな素材で試しましたが、リンゴが最も繊細な味わいを生み出し、

ニュートラルな味わいの米粉が、すべてを包み込む受け皿となったのです」と芳美さん。

異なる食文化の融合も、この店の礎のひとつとなっている。

私は、離婚をして、3人の子どもを日本に置いて35歳でパリへ行きました。お金もない。

あるのは、パンを作る腕と情熱だけ。

でも、子どもたちと一緒に暮らせない生活は当時の私にはつらすぎて、

日本にはいられなかったからフランスに行ったんです。

今では日本にいる子どもたちもだいぶ大きくなり良好な関係が築けています。

100%植物由来のパン&ケーキ!

100%植物由来のパンとは、あるいはビーガンとは、ノルマンディ出身ロドルフさんは

菜食に理解があり芳美さんの新しい試みで、環境に配慮するとは素晴らしい選択肢だと思いました。

やはり現代の食文化を考え抜いた食への取り組みが垣間見えた気がします!

ロドルフさん芳美さん共に素晴らしいカップルだと感心いたしました!

何よりビーガンの美味しさに客が開眼し、食とはこうあるべきだの人類の根源が詰まった大展開です!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。