これがパンゴリン・シラーズです!
驚愕のデイリーワイン・安けれど高品質!!パンゴリン・シラーズ!マイバーグ兄弟とホセ・コンデ氏の新興ワイナリー!
今日は南アフリカ日常赤だけ12本セットの⑥紹介です。

その名は6.「パンゴリン シラーズ2018」
パンゴリン シラーズ
これぞ驚愕のデイリーワイン安けれど高品質!
毎日飲むならこのワインがオススメです。
レストランの方はハウスワインとしてお使い下さい!
[マン・ファミリー・ワインズ MAN Family Wines]
マイバーグ兄弟とホセ・コンデ氏が協力して立ち上げた新興ワイナリー。
マン・ヴィントナーズの前身は5世代に渡るケープで最も古い家族経営のワイナリーの一つで、
1947年に一旦ワインの生産を止めブドウを協同組合に販売するようになるまでは、
100年余 に渡りワイン造りをしてきました。
世代は変わり1998年、長男のフィリップ・マイバーグ氏は大学で法律を、
次男のティレル・マイバーグ氏は哲学と法学を勉強していましたが、
もう一度自分達のワイナリーに戻ってワイ ン造りをするという夢を捨てきれず、
とうとうワイン造りに全ての情熱を捧げる決心をしたのです。

これがヴァラエタルでここに葡萄が表示される!
モダンなスタイルのヴァラエタルに特化したワインが評価!!
そして、2001年彼らに賛同し、同じくワイン造りに熱いパッションを抱く
友人の醸造家ホセ・コンデ氏と共に新たなワイナリーを立ち上げました。
自分たちが買いたいと思うようなワイ ン。コスパを追求した、そして外観のよさをコンセプトにワインは造られます。
ワイナリーの名前「MAN」の由来は彼らの妻の名前、
Marie(マリエ),Anette(アネッタ),そしてNick( ニック)の頭文字です。
そして今や、モダンなスタイルのヴァラエタルに特化したワインが評価され、
生産量17万ケース、輸出国は25カ国と急速に発展を遂げているワイナリーとなりました。
弟のティレル氏と ホセ氏は2人ともワイン醸造家で、それぞれ自分のブティックワイナリーを持っています。
マン・ヴィントナーズ自体は大規模ワイナリーとなりましたが、それぞれのブティックワイナリ ーでの経験を生かし、
新しいコンセプトを取り入れるなどしてさらに成長を続けています。
ワインブティックヴァンヴァン 1555686 価格:932円 (税込)
■タイプ:赤 (Red Wine) ■ボディー:中庸
■産地:南アフリカ W.O.コースタル・リジョン (South Africa)
■ぶどう品種:シラーズ 100% (Syrah) ■生産者:マン・ファミリー・ワインズ
■アルコール度数:14.0%
[麦ちゃんテイスティングコメント]
ブルーベリーやプラムをジャムにしたような果実香、ブラックペッパーなどのスパイス香、ミルキーな要素、燻し香などを感じます。
口の中にジャミーな甘酸っぱい果実味が豊かに広がります。
タンニンはやや強めですが収縮するタンニンではありません。
酸味は適度でしっかりした構成があり、ボディーも比較的豊かで力強さも持ち合わせています。
適度な余韻もあり、後味に甘味を感じるジャミーな果実味が残ります。
ワインブティックヴァンヴァン記事より。
註記:ヴァラエタルワインとは、ワインのラベルにぶどうの品種名が表示されたワインのこと。
Varietal_wineと綴る。
ワインのニューワールド(ワインの新興国)で多く見られる。
フランスではワイン法により、その土地で使用できるぶどう品種や製法が決まっているこのため、
地名を表示すればぶどう品種が分かるとされている。

パンゴリンとはアリクイの一種で、上のマークがアリクイが丸まった形?!!
“千円で満足のワイン”でなんと堂々の第2位獲得!パンゴリンとはアリクイの一種!!
パンゴリン・シラーズ[2018]年・コースタル・リージョン・WO・南アフリカ・赤・フルボディ
Pangolin Shiraz [2018] W.O. Coastral Region South Africa
南アフリカ フルボディ赤ワインファン注目!
朝日新聞(2009年6月27日号)でランキングの“千円で満足のワイン”でなんと堂々の第2位獲得!
勝山氏に「来年のサッカーW杯もあって今後注目されそうな南アの逸品」と絶賛させた人気辛口赤ワイン!
パール地区で収穫されたシラーズ種で造られた本格派!
濃厚で芳醇!
溢れんばかりの果実味が印象的な辛口フルボディ赤ワイン!
名前の“パンゴリン”は南アフリカに生息する珍しいアリクイの一種の名前から由来!
(ちなみにこの名前、現地ではa drop-dead gorgeous woman(目を見張るほどゴージャスな女性)を意味するとか・・・)
熟した黒い果実、ブラックベリーやブルーベリーのアロマに、プラムやスパイスの果実香!
芳醇で果実味たっぷりの究極フルボディ辛口赤ワインが少量入荷!!!!
2013年
(パンゴリンシラーズ2018) (コースタルWO) (南アフリカ辛口赤ワイン) (西ケープ州パール地区)
名前の“パンゴリン”は南アフリカに生息する珍しいアリクイの一種の名前から由来!

再度登場しましたアリクイ=パンゴリンです!
濃厚で芳醇!
溢れんばかりの果実味が印象的な辛口フルボディ赤ワイン!
パンゴリン・シラーズ[2018]年・コースタル・リージョン・WO・南アフリカ・赤・フルボディ
Pangolin Shiraz [2018] W.O. Coastral Region South Africa
南アフリカ フルボディ赤ワインファン注目!
朝日新聞(2009年6月27日号)でランキングの“千円で満足のワイン”でなんと堂々の第2位獲得!
勝山氏に「来年のサッカーW杯もあって今後注目されそうな南アの逸品」と絶賛させた人気辛口赤ワイン!
パール地区で収穫されたシラーズ種で造られた本格派!
濃厚で芳醇!
溢れんばかりの果実味が印象的な辛口フルボディ赤ワイン!
名前の“パンゴリン”は南アフリカに生息する珍しいアリクイの一種の名前から由来!
(ちなみにこの名前、現地ではa drop-dead gorgeous woman(目を見張るほどゴージャスな女性)を意味するとか・・・)
熟した黒い果実、ブラックベリーやブルーベリーのアロマに、プラムやスパイスの果実香!
芳醇で果実味たっぷりの究極フルボディ辛口赤ワインが少量入荷!
(パンゴリンシラーズ2018) (コースタルWO) (南アフリカ辛口赤ワイン) (西ケープ州パール地区)

2011はこの色のラベル?アリクイが居ますね!!
溢れんばかりの果実味!アリクイ・危険に遭遇すると体をマリのように丸める!!
名前の“パンゴリン”は南アフリカに生息する珍しいアリクイの一種の名前から由来!
濃厚で芳醇!
溢れんばかりの果実味が印象的な辛口フルボディ赤ワイン!
パンゴリンは南アフリカ銘醸ワイナリー「ニールエリス」の若手オーナー ホセ・コンデ氏と
ステレンボッシュの新進気鋭のワイナリー「ジューステンバーグ」
とのジョイントベンチャーで生まれたブランドです。
西ケープ州の内陸部に入り込んだウォルセスター地区とロバートソン地区にある
3つの家族経営の葡萄園で収穫された葡萄から造られています。
パンゴリン(日本名 センザンコウ)は南アフリカに生息する珍しいアリクイの一種。
危険に遭遇すると外的から身を守る為体をマリのように丸めるというユニークな習性を持ちます。
現在南アフリカの特別保護動物に指定されています。
パンゴリン・シラーズ 2018 <Pangolin Shiraz 2018>
パール地区で収獲された完熟シラー種100%で仕込まれた濃厚で芳醇、
あふれるばかりの果実味が印象的な赤ワイン。
南アフリカにおけるシラー種の素晴らしさは近年注目を集めるところですが、
このパンゴリンを飲めば誰もが納得する出来栄えです。
南アフリカ フルボディ赤ワインファン注目!
朝日新聞(2009年6月27日号)でランキングの“千円で満足のワイン”でなんと堂々の第2位獲得!
勝山氏に「来年のサッカーW杯もあって今後注目されそうな南アの逸品」と絶賛させた人気辛口赤ワイン!
パール地区で収穫されたシラーズ種で造られた本格派!
濃厚で芳醇!

溢れんばかりの果実味が印象的な辛口フルボディ赤ワイン!
溢れんばかりの果実味が印象的な辛口フルボディ赤ワイン!
名前の“パンゴリン”は南アフリカに生息する珍しいアリクイの一種の名前から由来!
(ちなみにこの名前、現地ではa drop-dead gorgeous woman(目を見張るほどゴージャスな女性)を意味するとか・・・)
熟した黒い果実、ブラックベリーやブルーベリーのアロマに、プラムやスパイスの果実香!
芳醇で果実味たっぷりの究極フルボディ辛口赤ワインが少量入荷!
パンゴリン シラーズ 2018 コースタル リージョンWO 南アフリカ 赤ワイン ワイン 辛口 フルボディ 750ml
Pangolin Shiraz [2018] W.O. Coastral Region South Africa
商品番号 ::2000001000311:: 価格:877円 (税込)
コメントのお知らせ
デイリーなら及第点以上 シラーの濃厚な味わいがしっかり楽しめて、とてもいいワインですよ。

こんな料理が合うと思います?
スクリューキャップなので安っぽいというか、実際に安いんですが、本当にナメてかかれないワインです。
デイリーなら及第点以上だと思います。
合わせはいろいろ試しましたが、地中海料理がいいみたいに思います。
シポラタとトマトのリゾットと合わせましたがよく合いましたよ。
ヤバい!
知り合いのワイン通から教えてもらって早速購入。
すごい。
香りが好み。
しかも1000円以下!
また絶対買います。
これはすばらしい
他のワインと比較しながら楽しんでいます。
この価格でこの香りと味はすばらしいものがあります。
是非一度お試しを。
うきうきワイン玉手箱記事より。

溢れる果実味のパンゴリン!!
溢れる果実味とボディーがあるシラーズ!余韻もなかなかスパイシーの、お値打ちなワインです!
[南アの圧巻のコストパフォーマンスワイン、溢れる果実味とボディーがあるシラーズ]
「このワインについて」 色はやや紫がかった深い色合い。
香りはブルーベリージャムや、プルーンジャム、ナツメグ、甘草などで、少し木のニュアンスも感じられます。
フレッシュな果実味があり、タンニンは甘くジューシー。
十分にしっかりした感じがあり、余韻もなかなかスパイシーの、お値打ちなワインです。
朝日新聞掲載の『1000円で満足のワイン』ランキングで第2位となりました!
「生産者について」
パンゴリンは、南アフリカで名を馳せるワイナリー「ニール・エリス」のホセ・コンデ氏が、
同じく南アフリカで新進気鋭のワイナリー「ジュステンバーグ」と共に造る新ブランド。
安価ながらもハイレベルなワインとして、大注目を集めています。
「パンゴリン」とは、南アフリカに生息している絶滅危惧種の動物で、
ラベルにもその動物が体を丸めた姿が描かれています。
ドラジェ記事より。

これはチリワイン「エスクード・ロボ・カルメネール」で、このワインと試飲対決でした!
試飲対決ではチリのエスクードのカルメネールに及ばず!!だが試飲記録★★★★++の高評価!!
南ア・ワイン8.「パンゴリン シラーズ2018」の試飲記録
2020-2-03-05-07 チリワイン・エスクード・ロボ カルメネール2018と飲み比べ。
外観:濃いルビーレッドの綺麗な色合い。
アロマ:珍しいアロマで困惑したが、なめし皮の香りと判明!
ボディ:飲み応え充分のミディアムボディ。
アタック:口に含んだ時、なんだこの強い酸味とが、口中を覆ったのに驚いた!
ストラクチュア:強い酸味口中を覆い尽くし、さらにタンニンもかなり強く、
強いもの同士のストラクチュアはかつて経験がありません!
一口評:南アとチリワインの試飲対決でしたが、
この対決はチリの五つ星に近いエスクードが対決を制しました!
このパンゴリン2018は飲み進めるうちにあの強烈な酸味がやわらぎ、
旨味が現れてきてパンゴリンよかったよ!
評価はチリのエスクードが五つ星に近いワインで、
それには及ばず四つ星++の高評価!!
南アのワインはこれで8本目ですが、どれも同じように評価が高く、
ヨーロッパで大人気の秘密が、明らかになりました!!
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