香り・自然や地球の声を聞く!和の香りと向き合うと!見えてくる新たな世界が! 目には見えないが人を結びつけ、幸せにする力!

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香り・自然や地球の声を聞く!和の香りと向き合うと!見えてくる新たな世界が!

香り・自然や地球の声を聞く!和の香りと向き合うと!見えてくる新たな世界が! 目には見えないが人を結びつけ、幸せにする力!

 

記憶をよみがえらせたり、

気分を変える効果のある香り。

私たちは鼻を覆うマスクの着用が長期化し、

パソコンやスマートフォンに囲まれた暮らしで視覚と聴覚に頼ることが多い。

ここにきて、香りが心を癒すと見直されている。

日本古来の花道への入門者が増え、

オンラインの聞香体験や自分だけの香りを求める人も増えている。

和の香りと向き合うことで、

見えてくる新たな世界を紹介する。

 

 

上加茂神社で行われた葵祭の前儀、献香祭では志野流若宗匠によって、伽藍の玄妙な香りが祭神にささげられた!


不安な毎日に安らぎを!『一番大事なことは目に見えない』とあるが香りも同じ。目には見えないが人を結びつけ、幸せにする力がある」!!

 

5月、京都市の香室「向蒼軒=こうそうけん」で香道志野流のお稽古が行われた。

十帖の和室の床脇前に若宗匠の嶺谷宗=そうひつ 氏が正座し、6人の弟子も間隔を開けて膝を正した。

主催する香元は聞香の準備、灰手前を終えると峰谷氏の右横に香炉を置いた。

峰谷氏は右手で香炉をとり左手に載せ替え、軽く押しいだくと反時計回りに2度まわし、正面を向こう側に。

左手の親指を高炉の縁にかけ、右手で包み込むように覆う。そして両手の間の丸い空間に、ゆっくりと顔を近づけた。

峰谷氏にすすめられ、記者も続いた。

するとまるで森の奥深くで珍しい花に出会ったかのような、木の香りの中にほのかな甘酸っぱさっを感じ、香炉に吸い込まれるような感覚を覚えた。

香道は伝統作法に基づいて香木をたき、香りを鑑賞する芸道だ。

室町時代の東山文化の中で誕生した。

公家の三条西実隆を祖とする御家流と、八大将軍足利義政の近臣、志野宗信を祖とする志野流の2代流派がある。

志野流の入門者は海外を含めて約2千人だが、「新型コロナウイルスの感染が拡大した2020年春以降、増加傾向にある」名古屋市の本部事務局。

主要な教場=お稽古場 への入門希望者は以前は半年に数人だったが、現在は月10人近く、多くが入門するという。

峰谷氏は7月からオンラインのお稽古を始める。

香道では香りを「聞く」という。

なぜ「嗅ぐ」のではないのか。峰谷氏は「香道で使う沈水香木の大半は東南アジア産。

香りを通じて自然や地球の声を聞く。

自然と一体化することで自分の心と向き合える」と説く。

志野流は四代以降は峰谷氏に受け継がれ、宗氏二十一代目を継ぐ時期家元だ。

聞香では心静かに香りに身を委ね、自然の声を聞き、自分とも向き合う!

4月25日には世界遺産の上加茂神社で葵祭の前儀として境内を清める献香祭を執り行った。

本殿前の御籍屋=みふだのや に参列したのは20人ほど。

宮司による祝詞奏上に続き、峰谷氏が献香の準備をした。

献上するのは沈水香木の最高級品、伽羅だという。

香水をたき始めると、御籍屋全体に上品な香りが漂い、

なんとも言えない心地よさ、心身が浄化されたような気分になる。

献香祭では献上する香水に命名するのが慣例で、峰谷氏は『千代のこゑ』と名付けた。

「地球の声に耳を傾け、コロナ渦収束と平和への願いをこめた。

コロナ後は心の時代になると信じている。心の時代の旗振り役を果たしたい」と思いを込めた。

「サン=テグジュベリ」の『星の王子様』に『一番大事なことは目に見えない』とあるが香りも同じ。

目には見えないが人を結びつけ、幸せにする力がある」と話す。

冒頭のお稽古では香りをあて湯遊戯、組香も行った。今回は「時鳥香」だ。

3種類の香木片を2包ずつ用意して 2包を抜き、残った2包の同異を当てる遊びを組み合わせたものだ。

平安時代の千載集の和歌「ほととぎす鳴きつける方をながむれば ただ有明の月ぞ残れる」

をテーマに同じ香りなら「有明」、異なれば「月」と筆で記すといった約束事がある。

弟子の1人は「和歌が題材なので古人の思いやじょうけいを考えながら、香りを聞くのが面白いです」と語る。

聞香で最も有名なのが源氏香だ。

5種類を5包ずつ25包作って無作為に5包を抽出し、5回香炉を回して香りを聞く。

右から左へ1本づつ縦線を引き、同じ香りだと思ったらって線の上部を横線でつなぎ香図を描く。

組み合わせて52の香図ができるが、それぞれに源氏物語54帖のうち

「桐壺」「夢浮橋」を除く52帖の巻名が付されており、正誤を照らし合わせる際は、その巻名を記す。

香文化から生まれたこの意匠は近代日本がの巨匠、鏑木清方が描いた「伽藍」の香枕にも描かれている。

聞香を自宅で楽しむ動きも広がある。山田松香木店=京都市 では聞香体験ができる

「聞香揃え」の売上高が20年度は前年度比30%のび、オンラインで開く「聞香実験体験」講座も満席だ。

山田英夫会長は「『市中の山居』との言葉があるが、忙しい日常でも草庵にいる安らかな気持ちでいたい。

不安があっても香を焚けば心が落ち着く」という。

松栄堂=京都市 が20年5月に発売した桂皮、龍脳などの香料で自分好みの匂いを作る

「おうちでkoh-labo におい香を作ろう!」は当初、通販での注文が相次いだ。

麻布香雅堂=東京・港 は線香10本を毎月宅配する

「お香の定期便 OKOULIFE」の20年度の売上高は前年度の4.4倍に伸びた。

香雅堂山田悠介代表は香の効能を10の言葉で表した「香十徳」の教えを引き合いに、

「感覚を研ぎ澄ませるの意味の『感は鬼神にに格る』と、忙しい時も心を和ませる

『塵裡に閑をぬすむ』完成は現在の社会にも必要」と話す。

香道関連の論文がある京都工芸繊維大学の澤田美恵子教授は「貴重な香木をほんの少し

使わせてもらって自然の香りを楽しみ、自然と繋がろうとする日本文化の良さがある」と指摘。

「海外の人にも自然を慈しみ、対話し、共感する心を伝えたい」と話している。

 

 

大沢さんの感性のひらめきによって「和の香水」が生み出される!


大地の恵みに包まれて!和の香水を生み出す秘訣を聞くと、まずは「和食とフランス料理の違いと同じ、食材は同じでも『秘伝のタレ』が違います」!!

 

お香を楽しい形で表現しているのが、東京・青山と京都にある店「リンス」だ。

世界中から取り寄せた様々な香料を配合したカラフルな線香を、「インセンス」と名付けて約150種類並べる。

コンシェルジュが顧客それぞれに合うものを選んでくれると聞き、京都の店で「爽やかな柑橘系の香り」を希望してみた。

すると「BELLS」というインセンスを取り出し、専用ホルダーで炊いてくれた。

目を閉じると、瀬戸内のレモン畑にいるような、優しい海風とレモンの香りが漂った。

20年度のリンスの売上高は前年比8%増え、25本入「TIRIAL GL SET」は4.5倍に達した。

訪日時に購入した外国人のリピーターも多く、米国、オーストラリア、香港などからの注文も多い。

リンスを展開する松栄堂の、畑正高社長は「既成概念にとらわれず、1本ずつ選べるラインナップが好評だ。

SNS=交流サイト の情報によって知っていただく機会が増えた」と説明する。

香水の分野で「和の香水」を発信しているのは調理師の大沢さとりさんだ

代表を務める「パルファンサトリ」東京・港 のコレクションは、伽藍の香りをイメージした「サトリ」を始め20種類ある。

大沢さんのコレクションは世界的に評価が高い。

18年、香水愛好家のバイブル「PERFUMES THE GUIDE=世界香水ガイド」日本の独立系

ブランドとして初めて掲載され、「サトリ」「ハナヒラク」など5種類が四つ星=最高は五つ星 に認定された。

「匂いの帝王」と呼ばれるルカ・トゥリンらが著したこのガイドは、厳しい評価で知られている。

しかし「サクラ」は「ミントとみずみずしいサクランボの美しくも透明感のあるアコードを実現。

欧州の調香師たちはよく反省すべきだ」と記された。

「オリベ=現ひょうげ」は心地よく落ち着いた緑茶の香り。おみごと」などと賞賛された。

6分木にあるアトリエショップを尋ねると、風通しの良い

オフィースに約500種類の香料の小瓶が整然と並んでいた。

和の香水を生み出す秘訣を聞くと、まずは「和食とフランス料理の違いと同じ、

食材は同じでも『秘伝のタレ』が違います」と大沢さん。

秘伝のタレについては企業秘密としながらも「お香の原料も入っている。

私自身はそれを『源氏香ベース』と名付けている」と明かしてくれた。

次は一銘柄の香水に使う香料の数を絞り込んでいる点だ、西洋の香水の場合、

大量生産品なら合成光量を中心に100種類を超えるケースが少なくない。

大沢さんの和の香水は天然香料を中心に40~50種類という。

そして最も大事なのが香料の配分を決める完成だ。

大沢さんは長く嗜=たしな んだ茶道や華道、日本舞踊、5年ほど経験を積んだ香道がその源になっている。

子供の頃、植物観察が好きで、図鑑を片手に駆け回った経験も生きている。

その大沢さんが最近感じているのが世界的なトレンドの変化だ。

「西洋の香料は本来自分を演出するファッションであり、異性にアピールするものだった。

だが、コロナ渦で自分のものになりつつある」という。

「自分が心地よいと思い、自分らしくいられる香水作りを目指したい」と力を込める。

香りの分野に企業もアプローチしている。

香りを科学的に検証し、新しい価値を追求しているのがロート製薬の香りの専門組織「べレアラボ」東京・港 だ。

代表の星亜香里さんは「臭覚は食べ物が新鮮かどうかを判断し、

味覚に影響する大事な感覚だが、まだ十分に解明されていない」と指摘する。

日本フットボール加盟のサッカーチーム、いわきFCと取り組んだのは、

香りが選手たちのパホーマンスにどう影響するのかの検証だ。

19年シーズン=当時は東北社会人リーグ1部 のうち8試合を対象に、

ロッカールームなどで「グリーンの香り」を散布した4試合と、散布しない4試合とを比較した。

選手には「活気がみなぎる」「不安だ」など20項目のアンケートを試合前後に実施し、

その回答をデータ化したところ、精神的な「緊張感・不安感」の数値は大幅に減り、身体的な「疲労感」も軽減された。

では何故、香りが不安や疲れを和らげるのか。ヒントの一つがグリーンの香りだ。植物成分を抽出し開発した香りという。

実際に嗅いでみると、草原で大の字になってあおむけに寝ているようなイメージが広がった。

選手たちはこのような感覚で不安や緊張をほぐしていたのだ。

「臭覚は五感の中でただひとつ、本能や情動つかさどる脳の大脳辺縁系に直結している。

つまり最も野生に近い感覚です」と星代表は話す。

今多くの人が新型コロナ感染を恐れ、不安と緊張の中で生きている。

自宅に戻り、好みの香り包まれれば、そこは自分だけの巣、自分を丸ごと受け入れてくれるすみかとなる。

香木や香料はもともと大地で育まれた木や草、花や果実だ。

香りを聞くことで得られる自然との一体感が、心に癒しをもたらしてくれるのかもしれない。    

浜部貴司  松浦弘昌、大岡敦、竹邨章撮影。 日経新聞。 

 

ではこれに関連する研究をします!

 

 

香りを聞くということは、 せつなくてたまらない、ということかもしれない!

香りを聞くということは、 せつなくてたまらない、ということかもしれない!香りを聞くことは、自分の心の声に耳を傾けるということなのではないだろうか!!

 

[香りを聞くということは、 せつなくてたまらない、 ということかもしれない。]    

地下鉄鶴舞線「浄心」駅を降りて、大通りから一筋北に入った角を曲がり、松隠軒を探す。

すると立派な門構えの前に、無形文化財を示す名古屋市の立て看板がある。

そこが名古屋城の西北に位置する志野流の香席・松隠軒である。

玄関から奥へといざなわれ、香席へと通していただいた。

静謐な空間には、風がそよぐ音だけが聞こえ、待つ側には自然に緊張が伴う。

我々のそんな気持ちを察してか、頃合いを見計らったかのように、若宗匠・蜂谷宗さんが現れた。

志野流は現家元で二十世。若宗匠はいずれ第二十一世を継ぐ人である。

五百年に渡る長き歴史は、当然のごとく、かつての蜂谷少年にとって重荷だったに違いない。

「三代目とか四代目なら、祖父や曾祖父ですから、リアルに理解できますよね。

でも二十一代となると、正直言ってよくわからないんですよ」その歴史の

重みから逃げて、他のことで気をまぎらわせていた時期もあったと言う。

「父もそんな私に寛大でした。無理矢理おしこむよりも、自然に任せるのがいいと考えてくれました」

ところが、ある日、事件がおきる。サッカーを楽しんでいる最中に脳腫瘍で倒れてしまったのである。

幸いにして良性のもので手術により完治したが、その出来事は若宗匠の人生を大きく変えるきっかけに。

「育った家の重みから逃げていた私に、ご先祖様が痛い目にあってよく考えなさいと

言ってくれていると感じました」五百年の歴史を受け継ぐ覚悟を決めた若宗匠は、寺修行に出る。

身体的な苦しみを乗り越えた時、同時に精神をも昇華することができたのだろうか。

若宗匠は、五百年前に志野流をおこした流祖への思いを口にした。

「流祖が志野流をおこしたのは、ちょうど応仁の乱で世の中が疲弊していた時代。現代もやはり疲弊気味ですよね。

同じような時代を過ごす者として、流祖に思いを馳せながら、香りを聞いていきたい。

そして香道を私の言葉でわかりやすく伝えていきたいと思っています」名古屋を拠点にしながらも、

東京、京都、中国、パリ、と世界中の教場を飛び回るようにして活動している若宗匠。

どの国のどの都市でも、志野流香道は人々に内省を促す香りを放ち続けている。

「もしも地球を香りで包むことができたなら、人の心は穏やかになるのではないかと思うのです」

若宗匠のその言葉を聞いて、香りを嗅ぐことを香道で「聞く」と表現することを思い出した。

「聞く」には「感じる」という意味が本来あるというが、香りを聞くことは、

自分の心の声に耳を傾けるということなのではないだろうか。

かつての恋を思い出して、せつなくてせつなくてたまらない気持ちが、心の中にじんわりと蘇ってくるのを感じた。

志野流香道の第二十一世家元継承者「蜂谷宗」!

蜂谷宗

志野流香道の第二十一世家元継承者。

幼い頃から、志野流を継承する者として、多大な期待と重圧を一身に受けて育つ。

25歳で寺修行に入り帰名。

平成17年に大徳寺松源院住職より宗名・宗を拝受する。

志野流香道普及のため、日本国内のみならず、海外にも出掛けて教室開催やイベントなどにも積極的に参加。

香木となる樹木を守るために、ベトナムでの植林活動を続け、自ら苗木を手植えしている。    

MOYAKO MAGAZINE より。

 

 

アロマとブーケの研究!アロマが葡萄の香りで・ブーケがワインの熟成した香り!

アロマとブーケの研究!アロマが葡萄の香りで・ブーケがワインの熟成した香り!!!

 

今日はワインのアロマとブーケについて研究していきます。

アロマは葡萄本来の放つ香りで、ブーケは葡萄が熟成する過程で発生する香りです。

それについて詳しく調べてみたいと思います。

英語から翻訳-ワインの香りは風味よりも多様です。

人間の舌は、舌の味覚受容体によって知覚される主な味、

つまり酸味、苦味、塩味、甘さ、および風味に制限されています。

ワインに含まれるフルーツ、土、革、花、ハーブ、ミネラル、ウッディーな

フレーバーの幅広いフレーバーは、嗅球によって感じられるアロマノートに由来しています。

ウィキペディア

[ワインの「アロマ」や「ブーケ」って何のこと?] 

ワインをテイスティングする際、「アロマ」や「ブーケ」という言葉を使用するのを聞いたことはありませんか?

今回はこのワインを表現する上で欠かせない二つの表現について、

どういうときに使用するのか、またどんな香りが当てはまるのかをご紹介したいと思います。

[ワインの香りは3種類ある]

ワインの香りをとることは、ワインを楽しむ上で重要な要素の一つですが、

実はそれぞれのワインによって香りの多さも種類も違うことがわかっています。

ワインボトルを抜栓した際にふんわり漂う香りと、ワインをグラスに

注ぎしばらくした後や、スワリング(注1)した後に漂う香りは違いますよね。

このように、1本のワインが様々な表情を持っています。

香りは大まかに三つに分類されており、それぞれ何に由来するものかによって分けられます。

ブドウそのものの香りを第1アロマ、発酵や醸造に由来した香りを第2アロマ、

そして熟成に由来する香りは第3アロマやブーケと呼ばれています。

これは熟成香とも呼ばれるもので、ワインに深みを持たせて、より複雑味のあるものへと進化させます。

[それぞれの香りの特徴]

それぞれの香りには特徴があります。ワインを楽しむ際に「お、これはブーケだな」

「第1アロマが強いな」などというように気付きがあれば、楽しさも広がるかもしれませんよ。

「第1アロマ」

果実香や花、スパイスの香りなど。

ブドウ自体に香りがあるアロマティック品種

(リースリング、ゲヴェルツトラミネール、ヴィオニエ、ソーヴィニヨン・ブランなど)はより強く感じられます。

「第2アロマ」

ボジョレー・ヌーヴォーに感じられるキャンディやバナナの香り。

リンゴ酸が乳酸に変化するマロラクティック発酵の場合はカスタードクリームや杏仁豆腐、ヨーグルトなど。

また、石灰や貝殻といったミネラル香も、このカテゴリに分類されます。

「第3アロマ=ブーケ」

第1アロマが熟成した香りを第3アロマ(ブーケ)と呼びます。代表的なのはバニラやココナッツ、カラメルなど香りです。

他にもなめし革、獣臭、腐葉土、濡れた森林、紅茶、ドライフルーツ、トリュフなどのきのこ類、コーヒー、ココアなどの香りも。

これらが他のアロマと結びつき溶け合うことで、さらに魅力的な香りへと変化します。

「まとめ」

ブーケは熟成する環境が好気的か嫌気的で発生する香りが違うため、「第2アロマかな?」と迷うこともあります。

それは、プロのソムリエでも同じこと。

何が正解で何が間違いということはないため、ワインをテイスティングする機会があったら、

ぜひ「アロマ」や「ブーケ」という言葉をどんどん使ってみてくださいね。

次に違うページから解説してみます! 

以上はエノテカ online記事より紹介。

 

 

アロマ…原材料ブドウによる風味!ワインに馴染めない理由はブーケにあり?!

アロマ…原材料ブドウによる風味!ワインに馴染めない理由はブーケにあり?!

 

[ワインにも「ブーケ」がある?ワインのブーケとはいったい何?]

ワインの香りについて知ることで、料理との組み合わせだけでなく、雰囲気を演出する際に最適なワインを選ぶことができます。

ワインの香りは大きく分けると種類は2つ。それは、「アロマ」と「ブーケ」です。

アロマ…原材料ブドウによる風味

ブーケ…ワインの熟成による香り

アロマは原材料となっているブドウが醸し出す香りのことです。

あまり熟成していない若いワインは、アロマが強いワインになります。

アロマには第一アロマと第二アロマがあります。

ブーケは熟成によって、樽や瓶の中で生まれる複雑な香りのことです。

しっかりと熟成すれば、それだけブドウや樽や瓶やコルクなど、物質が相互にあるいは単独で変化するので、ワインの香りが複雑になります。

[ワインに馴染めない理由はブーケにあり?]

友達や知人の中には、お酒は好きだけど、ワインは苦手と言う方がいるかもしれません。

ワインは熟成によって味わいと香りに複雑性と奥行きが生まれます。

そして、その複雑さを味わうことにワイン本来の魅力があるのですが、「複雑さ=雑味」と感じてしまう方もいます。

特にブーケは発酵や熟成によって、樽や瓶の中で生まれる複雑な香りですから、

ワインの複雑な香りや味が苦手な方は、シンプルな味の若いワインの方が舌にフィットするのです。

[実際にどんな香りがするの?]

アロマの初期の段階である第一アロマでは、果実、花、キャンディなどのシンプルで馴染みやすく癖のない香りがします。

第二アロマでは、製法によって、カスタードクリーム、杏仁豆腐、バナナ、貝殻などの香りに分かれていきます。

フルーティーさが増して華やかになったり、強く香ばしくなったりしていきます。

そして、ブーケの段階になると、なめし皮などの動物臭、さらには、落葉や腐葉土のような香りになると言われています。

[最後に]

以上、ワインの香りであるブーケについて掘り下げてきましたが、いかがだったでしょうか?

ワインは、熟成による変化を楽しむという要素もあるということを

頭に入れておくと、ワインについてより理解しやすくなるでしょう。  

以上は MELLOW記事より紹介。

 

 

アロマとブーケはどちらも多種多様な香り!

アロマとブーケはどちらも多種多様な香り!主な香りは以下の10種類!!!

 

[ワインのアロマとブーケは何が違うの?]

アロマとブーケはどちらも香りに関係する言葉ですが、元をたどるとちょっと違うものなんです。

アロマは果実香のこと。

ブドウそのものがもつ香りや、発酵中に生まれてくる果実の香りです。

それに対して、ブーケはワインの熟成によって生まれる香り、熟成香のことを言います。

つまり、同じ品種で同じ畑から収穫されたブドウを使って発酵・醸造されたワインでも、

熟成方法や用いられる樽などが違えば、ブーケはまったく別のものになる可能性が高くなるんです。

ワインから感じとった香りが、どの段階からのものなのかを理解できると、

ブドウ品種の特性やワインの醸造方法、熟成具合、ワイン産地などが推測できるようになりますよ。

香りを意識しながらワインの経験値を増やすと、もっとワインの世界が広がるということですね。

ちなみに、アロマとブーケはどちらも多種多様な香りがありますが、系統で分けることができます。

[ワインの香りの分類]

まずは、ワインの香りの表現で使用する要素を見ていきましょう。

主な香りは以下の10種類に分けられます。

・植物    

・花    

・果実   

・香辛料   

・森林木    

・芳香性    

・焦臭性    

・化学物質    

・エーテル    

・動物

主な香りの系統は、この10種類。

それぞれさらに複数の種類に分けられます。

例えば、果実はさらに「イチゴ」「グレープフルーツ」「ザクロ」など。

他にも香辛料なら「シナモン」や「ナツメグ」。

焦臭性なら「タバコの煙」や「コーヒー」などもあります。

少し変わったところだと、動物に分類される「濡れた犬」なんていうのもあります。

果物や香辛料の香りならまだしも、タバコの煙や濡れた犬まであるなんて、ワインの香りの奥深さには驚いてしまいますね。

[アロマでよくある香りの種類]

ブドウの種類によって変化するアロマは、みずみずしさやさわやかさ、甘さなどの表現が多くあります。

また、ブドウの種類が一緒でも、栽培地の土壌や気候など、土地に由来する要素によってアロマは変化します。

・果実(干して乾燥したもの。干しブドウ、プルーンなど)    

・ナッツ(アーモンド、クルミなど)    

・スパイス(バニラ、黒胡椒など)    

・焦臭(燻製香など)    

・動物香(革など)    

・植物(キノコ、下草など)

オークや杉の他、バルサ材のような樹木の香りに、シナモンやバニラなどスパイス系の香り。

焦香は「ロースト香」「トースト香」「焙煎香」と呼ばれることもある香りです。

珈琲豆やトーストのように焦香らしい香りの他、チョコレートやキャラメルなどもこの分類です。

ワインに奥深さや複雑な印象を与えるのが、キノコ、苔、土の香りを指す、森の下草系の香りとなめし革などの動物香。

熟成期間が長くなれば長くなるほどでやすい香りです。  

後略  WINE OPENER 記事より紹介。

 

 

 


アロマとブーケはどちらも多種多様な香り!主な香りは以下の10種類!

アロマとブーケはどちらも多種多様な香り!主な香りは以下の10種類!ワインではこの香りについてとでも重要な要素で、あえて付け加えました!!!

 

今日のまとめ。

記憶をよみがえらせたり、気分を変える効果のある香り。

私たちは鼻を覆うマスクの着用が長期化し、パソコンやスマートフォンに囲まれた暮らしで視覚と聴覚に頼ることが多い。

ここにきて、香りが心を癒すと見直されている。

日本古来の花道への入門者が増え、オンラインの聞香体験や自分だけの香りを求める人も増えている。

和の香りと向き合うことで、見えてくる新たな世界を紹介する。 

不安な毎日に安らぎを!

『一番大事なことは目に見えない』とあるが香りも同じ。

目には見えないが人を結びつけ、幸せにする力がある」! 

大地の恵みに包まれて!

和の香水を生み出す秘訣を聞くと、まずは「和食とフランス料理の違いと同じ、食材は同じでも『秘伝のタレ』が違います」! 

香りを聞くということは、 せつなくてたまらない、 ということかもしれない!

香りを聞くことは、自分の心の声に耳を傾けるということなのではないだろうか! 

アロマとブーケの研究!

アロマが葡萄の香りで・ブーケがワインの熟成した香り! 

アロマ…原材料ブドウによる風味!

ワインに馴染めない理由はブーケにあり?! 

アロマとブーケはどちらも多種多様な香り!

主な香りは以下の10種類!

今日は香りについて記述してきました! 

最後に加えたのは以前投稿した「アロマとブーケの研究」から抜粋して付け加えました! 

ワインではこの香りについてとでも重要な要素で、あえて付け加えました!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。