進化するピクニックpicnic!気心の知れた仲間と食べ物を持ち寄るピクニック!非日常を味わえる夜の演出の工夫があるから!

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進化するピクニックpicnic!気心の知れた仲間と食べ物を持ち寄るピクニック!

進化するピクニックpicnic!気心の知れた仲間と食べ物を持ち寄るピクニック!非日常を味わえる夜の演出の工夫があるから!

 

気心の知れた仲間たちと食べ物を持ち寄るピクニック。

新型ウイルス感染症が広がる中、

「3蜜」を避けられるアウトドアを楽しみたいと考える人たちに注目されているようだ。

近年、より気軽に楽しめる専用の施設もできた。

もっと「非日常」を味わえる「夜のピクニック」など演出の工夫も広がっている。

「進化するピクニック」の様々な楽しみ方や、

その奥深い魅力を探って見た。

 

 

i 身近な自然で!仲間と工夫して・picnic!

i 身近な自然で!仲間と工夫して・picnic!!

 

10月長野県立科町。雄大に広がる山々や湖に囲まれた施設「ピクニックベース&ホテル」を

出発した親子連れ4組が、晴れた空のもとでピクニックを楽しんでいた。

おにぎりを携え女神湖の周辺を散策し、湖岸でラグ=敷物 を広げた。

「おにぎりおいしい!」と子供たちが口々に叫ぶ。

保育園のつながりで仲良くなったという4人の母親とその子供達合計12人で訪れた。

同町内に住む小宮山三苗子さんは「女神湖周辺は観光地と認識していたが、

ちょっと前まではほとんど来たことがなかった。

今では月1回のペースでピクニックに来ている」と微笑む。

普段では味わえない四季折々の違いをピクニックで楽しめるという。

関理名さんは「夏は涼しく秋は紅葉がいい。

冬には蓼科山の木々が夜露で凍っているのが見え、

車で通り過ぎるだけでは気づかなかった発見がある」と語る。

同ベースが開業したのは2019年7月。

バスケットや水筒といったピクニック用品のレンタルのほか、地元食材の直売所、キッチン、

宿泊部屋などさまざまに「基地」としての機能を備え、いつでも気軽にピクニックを楽しめる。

根っからのアウトドア好きという渡部美代代表は

「施設の中だけでなく自然公園や蓼科のフィールド

全体を楽しむ仕掛けとしてピクニックを提案した」。

周辺地図を配り様々なピクニックのスポットを案内するが

「この上に自分の地図を描くように楽しんでほしい」渡部さん。

今年は新型コロナウイルス渦で春先から外出自粛が求められ、

大勢が集まるイベントには足を運びづらい。

ピクニック研究家の高橋ひでつうさんは「こんな時期だからこそ『3蜜』を避けられる

家の庭やベランダ身近な公園などで、非日常を味わうピクニックを工夫してほしい」と語る。

高橋さんはピクニックの魅力を発信しようと16年に日本ピクニックパーティ協会を設立した。

同協会のメンバーらが東京都内の自宅に庭で蜜を避けながら

ハロウイーンピクニックをするというので訪ねた。

集まったのは女性5人。

題して「お庭で大人ハロウイーンピクニック!」。

題して「お庭で大人ハロウイーンピクニック!」!

ホストを務める和田桂子さんは「ハロウイーンらしく黒、白、ウッドブラウンの

テーマカラーでそれぞれ一品ずつ持ち寄って仮装する。

女子会のような雰囲気で開きたかった」。

和田さんは自宅のオーブンでカボチャのキッシュを焼いて提供した。

他の参加者は、断面の鮮やかさを強調する「断面萌え」を意識した野菜とハムのサンドイッチ、

柿とマスカルポーネのカップデザート、シャケの一口パイなどを持参した。

食事をつまむピックにはガイコツやオバケなどハロウイーンらしい装飾を施している。

食べ物はコンセプトに合わせつつも各人が思い思いに持ってきた。

「縛り」を鮮やかにすることで「どうしてこのテーマでこの料理なの?」

と思う場合もあるが、意外な組み合わせが生まれ、理由を言い合うことで話が弾む。

「お弁当の残り物や、時間がなければコンビニで買ったものでもいい。

蒸し鶏と生ハムとサラダを木のプレートにちりばめるだけでも

彩り豊かなピクニックが作れる」和田さん。

高橋さんは「『一点豪華主義』はおすすめ、凝ったメインディシュがあれば、

あとは手軽なものを持ち寄っても日常と違った演出ができる」と解説する。

「最近ではSNS=交流サイト を通じ、写真映えする演出に力を入れたり、

ライブ中継で空間を超えて時間を共有したりすることもできる。

まだまだ可能性は広がると思う」。

「ピクニック用品があればもっと気軽なピクニックができる」と強調するのは、

輸入会社ピクニックスタイル=大阪市 の小針亮代表だ。

「ピクニックタイム」の4人用高級バスケット!

同社は米国など海外から約20ブランドのユニークなピクニック商材を取りそろえる。

「例えば」と見せてくれたのは、ワインボトルやグラスを立てる小さなテーブルだ。

ラグの上に食事を並べるとついついグラスを倒したり、料理を踏んづけてしまいがちだが

「ちょっと高さのあるテーブルにチーズやハムを載せつつ、

グラスも柄の部分を引っ掛けられる」仕組みになっている。

リンゴ型をしたカッティングボードや、肩掛け鞄のように気軽に持ち運べて

ワインボトルや食器を入れられるピクニックバックなどもある。

小幡さんは「華やかなバスケット一つあれば、

あとはワインとパンを持っていけば十分ピクニックになる。

晴れた休日などに『よし行こう」と思い立つ瞬発力が大切。

グッズを通してもっと身近にしていきたい」と力を込める。

 

 

「ピクニックとは元々フランス語で『小さなものを持ち寄る』という意味!


i 非日常の開放感!大きな可能性・picnic!

 

ピクニックの歴史はおよそ200年前にさかのぼる。

景観デザイン専門家でピキニックコーディネーターを名乗る對中剛大=たいなかまさひろ 

さんは「ピクニックとは元々フランス語で『小さなものを持ち寄る』という意味。

まず欧州で上流階級の室内の社交の場として広まったようだ」と説明する。

それが18~19世期にの産業革命を経て人々に余裕が生まれ大衆的なものになり

「20世紀には自動車が復旧して家庭で遠出するようになる。

今のようなピクニックになったのはこの頃では」とい言う。

1802年、ロンドンで「ピクニッククラブ」が設立された当時は、

劇作家が中心となった寸劇付きで楽器を弾いたり歌ったりのばか騒ぎだったという。

2002年に、「東京ピクニッククラブ」を設立した

建築家の太田浩史さんは「フランス革命後、ロンドンにピクニックが伝わった。

革命の『自由』の理念とピクニックが結びついたのでは」とみる。

歴史的にピクニックが政治的な色合いを持つ場面はいくつかある。

青山学院大学の羽場久美子教授は「冷戦期、

ルーマニアのように監視が強かった東側国家では、

活動家らが家の中でも安心できず、ピクニックと称して外出し

レジャーのように振る舞いながらひそかに活動していた」と話す。

自由を制限された人々が、ピクニックの持つ開放感に憧れ、

またそれを隠れみのにしてきたようにうかがえる。

そんな隠れみのとしてのピクニックが大きく歴史を動かした事例もある。

1989年8月19日、ハンガリーでの「汎ヨーロッパ・ピクニック」だ。

オーストリアとの国境の町ショップロンで開かれた集会は、

ピクニックの言葉通り露天や楽器隊が集うお祭りだった。

しかしその装いに紛れ、母国に逃れようと

ハンガリーにいた東ドイツ人約600人が国境を越えて西側に亡命。

この事件をきっかけに雪崩を打って東ドイツ人が

西側に亡命し始め、同年11月のベルリンの壁崩壊へとつながる。

ピクニックがもたらす非日常の開放感は現代でも変わらない。

東京ピクニッククラブのメンバーたちは、公共空間を自由に豊かに楽しむことを追求する。

”おそと”にでかけよ!

太田さんと共同代表を務める伊藤香織さんは

「日本は欧州に比べてピクニックしやすい空間がまだ少ない」と語る。

東京都心部の日比谷公園=東京・千代田 や新宿御苑=東京・新宿 といった有名な公園も、

立ち入り禁止の芝生が多く、閉園時間が早く仕事帰りに立ち寄れない。

一方で「ピクニックする側の意識も高める必要がある。

公共空間は自分たちのものであり主体的にどう楽しむかというムードを醸成したい」と伊藤さん。

同クラブは「15の心得」を掲げ、「ゴミを残してはいけない」はもちろんのこと

「三々五々集散すればよい」「食べ物が鳥に食べられても嘆かない」などと提案する。

伊藤さんが教授を務める東京理科大学のゼミでは、その実践として定期的にピクニックをする。

このほど東京臨海広域防災公園=東京・江東区 で開いたピクニックは、

コロナ渦の中で社会的距離をどれだけ保てるか実験した。

半径1m以上のラグを学生らが作り、各自のスペースとして適切な距離を取りながら楽しむ。

大学院1年の岩田菜子さんは「距離を保つため準備段階から食材の包装を工夫したり、

本番では離れてれているがゆえに思い思いに寝転がったり、今までにない楽しみがあった」と話す。

実験ではカメラでどのように人が動くか観察し、データをとし空間づくりに役立てるという。

ピクニックコーディネーターの對中さんも「ピクニックを通じて街の景色を変えたい」と強調する。

ピクニックコーディネーターの對中さんも「ピクニックを通じて街の景色を変えたい」と強調する!

依頼者から要望を聞き取り、豊かな自然の中や城跡、美術館の会場など様々な場所でピクニックを提案、サポートしている。

對中さん自身も頻繁に友人たちと企画している。

少し肌寒い11月上旬、普段よく訪れるという大阪市の靱=うつぼ 公園で夜の幻想的な雰囲気の中、ナイトピクニックを開催した。

「夜はしっとりと深い会話ができ、何もしゃべらず沈黙していても間が持つ」と言う。

「様々な場所や集う仲間に合わせて、持ち寄る食材や

シチュエーションを変えるだけで、いつもの場所でも違う見え方がする」。

非日常を楽しめるピクニックの可能性は、思いのほか大きいようだ。     

日経新聞 安芸悟 山口明秀撮影。

 

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自然豊かな野外に出かけて楽しむこと!「自然」・「飲食」で「遊ぶ」「楽しむ」ことが目的!

自然豊かな野外に出かけて楽しむこと!「自然」・「飲食」で「遊ぶ」「楽しむ」ことが目的!

 

[ピクニックに出かけよう]    

新緑の季節に向かう今日、晴れた日は、自然がたっぷりの場所へ出掛けたくなりますよね。

空気の良いっ場所でいただくお弁当はおいしいですし、芝生の上で寝たり、

走り回ったり転んだりするのは、とても気持ちのいいものです。

今回は、ピクニックについてご紹介します!

[■ ピクニックの定義]   

ピクニックの定義を調べてみると、

「自然豊かな野外に出かけて楽しむこと」

「野外で飲食を楽しむこと」

「自然に親しみながら遊ぶこと」などとあります。

またよく似ているハイキングについて調べてみると、「山野を歩き回って散策すること」

「軽装でコースや一定距離以上を歩くこと」などと書かれています。

ここからわかるように、ピクニックのポイントは「自然」・「飲食」で「遊ぶ」「楽しむ」

ことが目的であり、ハイキングは「歩く」ことが目的であることがわかります。

ピクニックは、子どもから大人まで気軽に楽しむことのできるレジャーなのですね。

[■ お弁当を持って行こう]   

ピクニックを構成する重要な要素の1つである

野外での飲食を思いっきり楽しむために、お弁当や飲み物に一工夫してみましょう。

野外での飲食を思いっきり楽しむために、お弁当や飲み物に一工夫してみましょう!

お弁当の定番といえばおにぎりやサンドイッチですが、

七輪を持って行けば焼きおにぎりやホットサンドを楽しむことができます。

また、まだまだ寒い山野では温かい飲み物も必須です。

魔法瓶に温かいスープやお味噌汁を持って行くのも、喜ばれるはず。

大人のピクニックであれば、ワインに果物を漬け込んだサングリアや、

シナモンなどのスパイスをきかせたホットワインなどもおすすめです。

[■ その他の準備]   

標高が高い山野は、平地よりも紫外線が強くあたります。

紫外線に過剰にあたることは疲労や免疫力の低下にもつながりますので、

小さなお子様から高齢の方まで、しっかりと紫外線対策をしましょう。

日焼け止めは勿論、長袖・長ズボン・帽子・サングラスを着用し、

日陰で休めるような簡易テントやパラソルなどがあると良いでしょう。

また、食中毒にも注意が必要です。

お弁当や飲み物はクーラーボックスに入れていきましょう。

バーベキューで生肉・生魚を調理する際はアルミホイルで蒸し焼きにするなどして中までしっかり火を通し、

生ものに触れた調理器具で焼き上がった食品に触れないように気を付けましょう。

火を通しておけるものは調理しておき、現地で温めるだけにしたほうが安心です。

[■ お天気に注意]   

山野の天気は変わりやすいので、ラジオやネットでこまめに天候をチェックしましょう。

ネットの電波が届かない場所も多いので、ラジオがあると便利です。

良いお天気だと思っていても急に雨が降ったり、気温が急激に下がったりすることも珍しくありません。

また川の近くに行く際は、鉄砲水や急な増水で逃げ遅れる危険性もあります。

常に最新情報をチェックし、立ち入り禁止の場所には近づかない

・子供から目を離さない

・避難経路の確認などの注意をしておきましょう。

また、雨具・防寒具・カイロなどを持って行くとよいでしょう。

いかがでしたか。ゴールデンウィークはとくにピクニックにおすすめの時期。

準備や下調べをきちんとして、帰宅するまで楽しめるようなピクニックにしましょう♪    

進化する暮らし より。

 

 

「非日常」を味わえる「夜のピクニック」!

気心の知れた仲間たちと食べ物を持ち寄るピクニック!「非日常」を味わえる「夜のピクニック」!

 

今日のまとめ。  

気心の知れた仲間たちと食べ物を持ち寄るピクニック。

もっと「非日常」を味わえる「夜のピクニック」など演出の工夫も広がっている。

「進化するピクニック」の様々な楽しみ方や、その奥深い魅力を探って見た。

おにぎりを携え女神湖の周辺を散策し、湖岸でラグ=敷物 を広げた。

「おにぎりおいしい!」と子供たちが口々に叫ぶ。

今では月1回のペースでピクニックに来ている」と微笑む。

普段では味わえない四季折々の違いをピクニックで楽しめるという。

「夏は涼しく秋は紅葉がいい。

冬には蓼科山の木々が夜露で凍っているのが見え、

車で通り過ぎるだけでは気づかなかった発見がある」と語る。

バスケットや水筒といったピクニック用品のレンタルのほか、

地元食材の直売所、キッチン、宿泊部屋などさまざまに「基地」としての

機能を備え、いつでも気軽にピクニックを楽しめる。

「お弁当の残り物や、時間がなければコンビニで買ったものでもいい。

蒸し鶏と生ハムとサラダを木のプレートにちりばめるだけでも

彩り豊かなピクニックが作れる」。

彩り豊かなピクニックが作れる!折り畳み式テーブルはワインボトルやグラスが倒れないように固定する穴が開けられている!

「『一点豪華主義』はおすすめ、凝ったメインディシュがあれば、

あとは手軽なものを持ち寄っても日常と違った演出ができる」。

「様々な場所や集う仲間に合わせて、持ち寄る食材や

シチュエーションを変えるだけで、いつもの場所でも違う見え方がする」

非日常を楽しめるピクニックの可能性は、思いのほか大きいようだ。

私も自然が大好きで、キャンプでの焚き火にハマっています!

キャンプでの焚き火と赤ワインは実に素晴らしい!

焚き火には、自然の良さが全て詰まっていて夜半まで一人で、ワインを片手に楽しむことができます!

自然、焚き火、キャンプ、これらは非日常の最大限の楽しみの一つではないでしょうか!

お勧めは一人キャンプです、何にも煩わされず、

一人の時間をとことん楽しめるのがソロキャンプの最大の楽しみです!!

やってみましょ焚き火とソロキャンプ!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。