赤い砂の惑星!モンゴル・バヤンザク!突如現れる赤土の荒涼とした大地「炎の壁」!

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モンゴル・ゴビ砂漠のバヤンザク。砂漠に突如現れる赤土の荒涼とした大地!


赤い砂の惑星!モンゴル・バヤンザク!砂漠に突如現れる赤土の荒涼とした大地「炎の壁」!

 

モンゴル・ゴビ砂漠のバヤンザク。

砂漠に突如現れる赤土の荒涼とした大地は、夕陽が当たると崖が赤く燃えるように赤く見えることから、

別名「炎の壁」と呼ばれており、日が落ちてくるまで炎が宿ったかのように鮮やかに輝く。

世界で初めて恐竜の卵安の化石が発見された場所であることから、恐竜化石の聖地として知られている。 

行き方ー成田空港ーウランバートル空港 約5時間半ー車で約9時間。  

日経新聞 NATIONAL GEOGRAPHIC。  

今後はバヤンザクについて詳しく調べてみます。

[恐竜の化石で有名なバヤンザク]

南ゴビに入り、最初に向かったのはバヤンザクにあるツーリストキャンプ。バヤンザクというのは、

ザク・・・砂漠に生えている木の名前・・・がたくさん生えている・・・という意味だそうです。

ここの赤い大地からは、多くの恐竜の化石が発見されており、とても有名な場所です。

今でも発掘作業はつづけているようで、特にトリケラトプスの化石が置く発見されていました。

ここで、ちょうど1週間前に移動してきたという家族から馬を借りることができ、

1日2~3時間を2、3回ずつ借りたいときに貸してもらい、地平線が見える草原を思いっきり駆け回ることができました。

モンゴル・ゴビ砂漠のバヤンザク。

ただし、鞍がモンゴルのものなのでけっこう揺れが大きくおしりも痛い。

特にはじめは体がなれていないので、内もももぱんぱんでまともに歩けなくルほど・・・

若いモンゴル人のガイドさんでさえも久々だったこともあり、苦しんでいました。

落馬したら大けがでは済まなそう・・・なため、はじめは身長に走らせていたものの、

だんだん調子に乗ってきて、2日目からは全速力で疾走させていました。

赤い大地を目指します。  travel.jp 記事より紹介しました。

 

 

モルツォグ砂丘を行くキャラバン隊!


バヤンザク恐竜化石の里へ!モルツォグ砂丘!ずっと先にガゼル=野生の鹿!!

 

[バヤンザク恐竜化石の里へ]    

さて、午後2時に午後のメインディッシュ、バヤンザクへと向かいます。

バヤンザクは恐竜の化石が発掘されることで知られる場所だということですが‥

うーん、片道55km(ちなみにおしんこどんメモには65kmとあるので、

もしそっちが本当ならもっとキビシイのね)はやっぱり遠いなぁ。

しかし昨日のモルツォグ砂丘、午前中のヨーリンアムとで

ロシアンジープにも(半強制的に)慣れてきたような気がします。

要は覚悟と体力さえあればそんなにしんどくない?(笑)。

さて、走り出して15分もしないころ、

ドライバーのシャガさんが突然モンゴル語で何かを叫ぶと同時に車を停めました。

ゾルさんいわく、「ずっと先にガゼル(野生の鹿)がいます」とのこと。

まだ距離的には彼らの警戒エリア外ということなのでしょう、車を降りても逃げようとしません。

‥というか、それだけ遠い距離だともいうんですが(苦笑)。

まぁ逃げられては元も子もないので、この地点で何とか撮影を試みました。

光学12倍でも全然遠いので、デジタルズーム4倍と併用して何とか撮ったのが下の写真ですね。

モンゴルでも家畜以外の大型ほ乳類にはなかなか出くわすことがないので、この出会いはラッキーでした。

そういえばヨーリンアム付近にも野生の山羊が(数はかなり少ないながら)

生息しているということでしたが、結局は全く生息の気配すらなかったしなぁ。

それからはもうひたすらゴビの平原を、地平線目指して進むのみです。

しかし、地平線っていつまでたっても近づいてこないのね(あたりまえ)。

しかしさすがにそろそろ着かないかなぁと思っていた頃、

わだちが小さな丘の上を目指すように上り始め、上りきったところがいきなり「目的地周辺」でした。

ここバヤンザクはゴビの大展望が有名、いやいや、サブタイトル通り恐竜の化石が出る場所として

一部の専門家の方には有名な場所のようです

(もちろん門外漢のTakemaは調べるまで知りませんでしたが)。

この赤い地層は平原の下に広がる古い地層なのでしょうが、

日没寸前のバヤンザク!!

ちょうどこのあたりは地形的に大きな段差があり、

それ故浸食と共に土壌に埋もれていた化石が出やすい場所なのでしょう

(もっとも化石が出る場所はここから少し離れた場所らしいですが)。

ま、われわれは恐竜化石の発掘に来たわけではありませんからここで十分。

はるか古代に思いを馳せるには十分すぎる場所ですしね。

さて、ここには「いつ来るともわからないお客」を待つ露天のおみやげ屋さんがありました。

そういえばナミビアでも、珪化木(木の化石)が露出した保護地域のすぐ外に、

アメジストを売る似たような雰囲気の露店があったっけ。

あそこもまぁ気長な商売だったよなぁと思いつつこちらの商品を見てみると‥

「せっかくだから一つは欲しいよね。」これがわれわれの偽らざる心情でした。

そこで、化石には少々うるさいおしんこどん(毎日仕事で顕微鏡をのぞいてます)、

見る目は確かですから(ホント?)、

結果として見れば見るほど悩んでしまったようでした(大笑)。

いやぁなかなか「これ!」と決められません。そのうち、(もともと商売っ気のない)旦那さんは、

ドライバーのシャガさんと「別世界」へ。

ん、ちょっと待て、あまり気にしていなかったけれどよく考えてみれば‥

そりゃ雨が滅法少ない場所だというのは確かですよ。

そしてもちろん、この場所に何を持ち込もうとそれは全くの自由ではあるのですが、なぜここにビリヤード台?

周囲の風景とのギャップが何ともたまらず、かぁなり嬉しくなったTakemaでありました。

思いおこせば、ネパールはポカラのペワ湖畔にあった卓球台にも同じような思いを抱いた記憶がありますが、

あそこは町中、ここは「お客が来なけりゃ(一緒にやってくるドライバーさんと)ゲームもできない」場所ですからねぇ。

よく考えればすごくゼータクな設備なんですよね(何だか改めて感動)。

ちなみに、旦那さんとシャガさんと、どちらが買ったのかは存じません(笑)。

ましてやどちらのお財布が潤ったのかについてはTakemaの知らない世界であったことを申し添えます

(じぇったいトゥグリク札が行き交ったと思うのですが(笑))。

結局おしんこどんは小さめの珪化木(上写真でおしんこどんが手に持っています)を、

すぐ横で売っていた女の子のお店で買いました。

ただ多分同族経営(=親子)でしょうから、お金の動き的には同じことだと思われます。

ちなみにおまけで小さな水晶を付けてくれましたっけ。

ありがとう。

さて、これで帰ると思ったら大間違い!

(実は「さぁて帰るぞ!」の気持ち満々だったのですが)。

昨日のモルツォグ砂丘で「明日はラクダに云々ですからね」というのをすっかり忘れていたわけです。

しかしこれが、思いもかけない難行苦行!(大笑)。

やっぱりラクダは楽じゃない!(本音)。

Mongolia 記事より紹介しました。

 

 

夕暮れ時に赤く輝くバヤンザクの姿はまさに「炎の壁」のような迫力です。


炎の壁と呼ばれるゴビ砂漠の「バヤンザク!「ホンゴル砂丘!!

 

[炎の壁と呼ばれるゴビ砂漠の「バヤンザク]  

「炎の壁」という別名でも呼ばれている「バヤンザク」は、

ゴビ砂漠を観光するのであれば必ず立ち寄っておきたい観光名所です。

バヤンザクは、1923年にアメリカのアンドリュース隊が調査に入り、

世界で初めて恐竜の卵の化石と巣の化石を発見したという有名な平原です。

夕暮れ時に赤く輝くバヤンザクの姿はまさに「炎の壁」のような迫力です。

バヤンザクの「バヤン(bayan)」はモンゴル語で「たくさん」という意味、

「ザク(zag)」はモンゴル語でとある草木の種類を指しているのだそうです。

「たくさんのザク」というその名の通り、

バヤンザクの周辺一帯にはザクという草木の姿を多く見ることができます。

夕暮れ時、赤く染まる恐竜化石の聖地、バヤンザクを眺めてみてください。

[ゴビ砂漠「ホンゴル砂丘」でトレッキング!]

砂丘ばかりがあるわけではないゴビ砂漠。

実は砂丘よりも短い草がまばらに生えている地帯が大部分なのですが、

ゴビ砂漠の「ホンゴル砂丘」では、

これぞまさに砂漠といった砂漠のイメージそのものの景色を見ることができます。

ゴビ砂漠で砂漠を感じたいのであれば、ホンゴル砂丘は外せません。

ゴビ砂漠を代表する、美しく魅力的な観光名所です。

ゴビ砂漠で砂漠らしい砂丘があるのは、実はわずか10%ほど。

その中でも最も美しい砂丘といわれているのがこのホンゴル砂丘なのです。

全長180キロ、最大幅115キロと非常に広大な砂丘で、中には高さ50メートルを超えるものもあるんです

ホンゴル砂丘では砂漠観光らしく、ラクダの背中に乗ってトレッキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

[ゴビ砂漠の野生動物の楽園「ヨリーンアム渓谷」]

多種多様な野生動物たちが生息している、野生動物の楽園

「ヨリーンアム渓谷」もゴビ砂漠観光でおすすめしたい見どころのひとつです。

標高2200メートルもの高地に位置しており、初夏でも雪が残っているほどに涼しい渓谷です。

「ヨリーンアム」はモンゴル語で「鷲の谷」。

「ヨリーンアム」はモンゴル語で「鷲の谷」。

その名の通り、ここではイヌワシやヒゲワシの姿を見ることができます。

またほかにも、オオカミ、ハゲタカ、ヤギ、ヒツジなど、

普段はなかなか見ることのない野生動物たちがたくさん生息しています。

360度、見渡す限りに大自然が広がっており、

そこにはありのままの野生動物たちの姿は都会の喧騒を忘れさせてくれます。

日本では決して見ることのできない素晴らしい光景に、目を奪われてしまうこと間違いありません。

[ゴビ砂漠に行くなら「ゲルキャンプ」も必須]

モンゴルというと「ゲル」をイメージする人も多いのではないでしょうか。

ゲルとは、モンゴルの遊牧民が使用している移動式住居のことを指しています。

組み立てや運搬を簡単に行うことができるため、

場所を移動しながら生活する遊牧民の間で昔から大切に受け継がれてきた文化です。

ゴビ砂漠ではそんなゲルでの宿泊を体験することができるんです。

ゴル砂漠観光では、観光客向けにゲルでの宿泊を行う「ゲルキャンプ」というサービスが提供されています。

ゲルの組み立て方法や利用方法など、ゲルの文化について学ぶことができたり、

モンゴルの遊牧民の食事や生活などを実際に体験することができるのです。

現地の遊牧民とも触れ合うことができ、ほかではなかなかない貴重な体験になるはずです。

[ゴビ砂漠で過ごす夜には満天の星空観測を]

ゴビ砂漠でゲルキャンプを体験することになったら、夜には満天の星空観測を楽しみましょう。

広大なゴビ砂漠には月あかりや星の光を遮るような建物や人工的な光がないため、

非常に美しい星空が広がっています。

砂漠に寝転がって星空を見上げてみると、そのあまりの星の多さに、

まるで自分が宇宙にでもいるかのような気分に錯覚させられるはず。

この最高の星空観測をするためにも、ゴビ砂漠を観光する際には、

ゲルキャンプは絶対に欠かすわけにはいかないのです。

ゲルと夕暮れのバヤンザク!

吸い込まれてしまいそうに美しいその星空は、日中のゴビ砂漠とはまた別の魅力に溢れています。

視界いっぱいに広がる幻想的な星空を眺めながらゴビ砂漠の雰囲気に浸り、

またそのよさを感じながら旅の疲れを癒してみてください。

[ゴビ砂漠を観光する際の注意点]

ゴビ砂漠を観光するにあたって、覚えておきたい注意点があります。

それは、化石についてです。

先に説明したように、ゴビ砂漠は恐竜の化石が数多く発見されることでも知られている砂漠です。

恐竜だけに限らず、多種多様な野生動物たちの化石なども発見されており、

世界有数の「化石産地」として世界中の調査隊からも熱い注目を浴び続けています。

ゴビ砂漠を観光していると、もしかすると運よくなにかの化石を発見してしまうことがあるかもしれません。

世界有数の化石の産地で発見した「化石らしきもの」。

記念に持って帰りたいという気持ちになるかと思いますが、

国外へ化石を持ち出すことは固く禁じられています。

化石のようなものを発見しても、安易に持ち出さないように注意しましょう。

[モンゴル観光なら「ゴビ砂漠」は欠かせない!]

いかがでしたでしょうか。

モンゴル屈指の有名人気観光名所である「ゴビ砂漠」についてまとめてご紹介しました。

ゴビ砂漠は、一度は行ってみる価値のある大変魅力的な観光名所です。

モンゴルを旅行するなら、ゴビ砂漠を観光せずには帰れません。

朝晩での激しい気温差など、

体調管理には十分注意しながらゴビ砂漠での観光を楽しんでみてください。  

TRAVEL STAR 記事より紹介しました。

 

 

濃紺の空に赤い崖があり・空は濃紺から青、そして白、ピンクへと色を変!

 

炎の崖!バヤンザクの崖群「炎の崖」である!濃紺の空に赤い崖があり・空は濃紺から青、そして白、ピンクへと色を変!

 

[炎の崖]

午後五時、ソガラ氏の知合いのゲルに寄る。主人はがっしりとした体の初老で、私たちにアイラグをご馳走してくれた。

彼はモンゴル相撲のアブラガ(横綱)だった人で、優しい顔だちをしていた。

ソガラ氏を明日、サラフラッサヒュド村まで迎えにきてもらう打ち合わせをして、アイラグをいただいて別れた。

ゴビにはラクダや羊がいて、走りやすい道にでた。

川の跡を横切ると、ザクと砂のゴビに出た。

少し進むと、私たちの前に起伏のある平原盆地が広がった。

東西方向にのびる平原盆地の向こう側、すなわち南側に見える崖の連なりが、

私たちの目的地である白亜紀の砂岩からなるバヤンザクの崖群「炎の崖」である。

黄色のジープの後輪右側のタイヤに亀裂が入り、空気がぬけている。

運転手はトゥメンバイヤーたちの忠告を聞かず、タイヤ交換をせずにそのまま走りだす。

バヤンザクの炎の崖

斜面を下り、平原盆地の広大なゴビに入り、南西に走りながら、

バヤンザクの炎の崖のほぼ中央に位置する砦岩に向かった。

だんだんと崖が近づいてきて、炎の崖が大きく見えてきた。

前年に私がここを訪れた時には、雲が厚く夕日が隠れていたが、

日没直前に厚い雲の下に太陽が顔を出して、砦岩の崖だけがうす暗い中に赤く輝いて見えた。

砦岩はほぼ東西の炎の崖群から北側に突き出していたために、

日没直前の太陽の光がちょうどスポットライトのようにここだけにあたったのだった。

午後六時半、私たちは砦岩の西についた。

空には雲がなく、日没にはまだ時間があった。太陽が相当傾いているためか、

空と崖のコントラストが強く、炎の崖はくっきりと浮き出ていて、

バックの空は青というより濃紺にちかく見える。

砦岩の山頂へ 私はまたここに来た。前年とちょうど同じ日に、同じ場所にきた。

ちょうど、一年前に同じ赤いニバでつけたタイヤの跡もまだ残っていた。

まだ、日没には時間があったので、砦岩周辺で地層の見学と化石探査をすることにした。

高さ50メートルのこの崖群は、ほぼ水平に砂岩層が重なってできている。

アウグウラン・ツァフの赤い砂岩とちがって、ここの砂はそれほど赤くない。

炎の崖と言っても夕日に照らされて赤く見えるだけで、

砂自体はどちらかというと細粒の黄色い石英の砂である。

砂岩層には生物の巣穴と思われる砂管が密集しているようすが見られた。

私たちは、砦岩周辺で地質調査と化石の発見を試みた。

ゴビにはサソリやヘビもいる。

とくに日中は、サソリやヘビは岩の下や砂にもぐっているので、

岩場での調査のときに石をひっくりかえす時など注意しなくてはならない。

日没を待つ炎の崖 風もなく寒くもなかったので、砦岩を一望できる南西側の平らなゴビをキャンプ地にした。

各自好きなところにテントを張り、ビールを片手に炎の崖を眺めながら日没を待った。

濃紺の空に赤い崖があり、だんだんと空は濃紺から青、そして白、ピンクへと色を変え、崖の麓に影ができた。

そして、砦岩は夕日に照らされて、山の頂だけが赤く燃えた。そして、崖は影に覆われ、やがてすべてが闇に覆われた。 

 www.dino.or.jp  mongol 記事より紹介しました。

 

 

炎の崖に凄まじい稲光が落ちた!


「炎の崖」と呼ばれる凄まじい光景に魅了される!黄色い石英の砂が赤く燃え上がる!

 

今日のまとめ!

モンゴル・ゴビ砂漠のバヤンザク。

砂漠に突如現れる赤土の荒涼とした大地は、夕陽が当たると崖が赤く燃えるように赤く見えることから、

別名「炎の壁」と呼ばれており、日が落ちてくるまで炎が宿ったかのように鮮やかに輝く。

世界で初めて恐竜の卵安の化石が発見された場所であることから、恐竜化石の聖地として知られている。  

「炎の壁」という別名でも呼ばれている「バヤンザク」は、

ゴビ砂漠を観光するのであれば必ず立ち寄っておきたい観光名所です。

バヤンザクは、1923年にアメリカのアンドリュース隊が調査に入り、

世界で初めて恐竜の卵の化石と巣の化石を発見したという有名な平原です。

夕暮れ時に赤く輝くバヤンザクの姿はまさに「炎の壁」のような迫力です。

バヤンザクの炎の崖のほぼ中央に位置する砦岩に向かった。

斜面を下り、平原盆地の広大なゴビに入り、南西に走りながら、

バヤンザクの炎の崖のほぼ中央に位置する砦岩に向かった。

だんだんと崖が近づいてきて、炎の崖が大きく見えてきた。

雲が厚く夕日が隠れていたが、日没直前に厚い雲の下に太陽が顔を出して、

砦岩の崖だけがうす暗い中に赤く輝いて見えた。

空には雲がなく、日没にはまだ時間があった。

太陽が相当傾いているためか、空と崖のコントラストが強く、

炎の崖はくっきりと浮き出ていて、バックの空は青というより濃紺にちかく見える。

高さ50メートルのこの崖群は、ほぼ水平に砂岩層が重なってできている。

アウグウラン・ツァフの赤い砂岩とちがって、ここの砂はそれほど赤くない。

炎の崖と言っても夕日に照らされて赤く見えるだけで、

砂自体はどちらかというと細粒の黄色い石英の砂である。

砂岩層には生物の巣穴と思われる砂管が密集しているようすが見られた。

モンゴル・ゴビ砂漠のバヤンザクには、突如現れる荒涼とした大地には、

夕陽が当たると崖が赤く燃え上がる「炎の崖」と呼ばれる凄まじい光景が世界の観光客を魅了するのでしょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。