美味しい料理 正しい知識から!知っていると役立つ、食材や調理の基本に関するクイズを1000人に出題!!

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美味しい料理 正しい知識から!1位・28.7%!トマトについて正しいのは?

美味しい料理 正しい知識から!知っていると役立つ、食材や調理の基本に関するクイズを1000人に出題!!

 

ステイホームを機に自宅で料理をする機会が増えた人も多いはず。

知っていると役立つ、食材や調理の基本に関するクイズを1000人に出題。

 

 

「トマトが赤くなると医者は青くなる」という言葉があるほど、トマトは栄養豊富!

1位・28.7%!トマトについて正しいのは?「トマトが赤くなると医者は青くなる」という言葉があるほど、トマトは栄養豊富!

 
  1. ミニトマトは通常のトマトよりビタミンCが多い。
  2. フルーツトマトは品種名
  3. フルーツトマトは果物でトマトは野菜と分類

「トマトが赤くなると医者は青くなる」という言葉があるほど、トマトは栄養豊富。

日本食品標準成分表2020年版=八訂 によると、トマトにビタミンC含有量は可食部100gあたり15mg。

一方ミニトマトは32mgある。

トマトはナス目科ナス属トマト種で、農林水産省はトマトを「野菜」の中の「果菜」と定義している。

果菜には他にキュウリやナスがある。

フルーツトマトとは特定の品種名ではなく、特別な栽培方法により糖度を高くしたトマトの総称で、ブランド名では「アメーラ」などが有名。

通常の大玉トマトと同じ種を使い、水分量を抑制することで小ぶりにしている。

糖度は大玉トマトが5~6度なのに対しフルーツトマトは8度以上のものが多い。   正解は①!

 

 

2位・40.8!タマネギについて・正しくないのは?!冷やしてから切ると、しみやすくなる!

2位・40.8!タマネギについて・正しくないのは?!冷やしてから切ると、しみやすくなる!

 
  1. 水につけると、滲みにくくなる
  2. 冷やしてから切ると、しみやすくなる
  3. レンジでチンしてから切ると、しみにくくなる

包丁などできるとタマネギの細胞が壊れ、臭いや辛みのもととなる成分である

硫化アルカリが発揮して、鼻や目の粘膜を刺激する。

紹介した3つの方法はいずれも「しみにくくなる」方法だ。

タマネギを冷やすと硫化アルカリが空中に飛びにくくなり、断面を水につけると成分が洗い流される。

熱に弱いのでレンジで少し温めてから切るのも良いが、生食だと風味が変わるので注意。

他にも繊維に沿って切れやすい包丁できることで

細胞の破壊を抑えたり、換気扇を回したりする方法も効果がある。

硫化アルカリには「血液の凝固を抑制する働きがある」=とけいじ千絵さん といい、

動脈硬化や血栓予防にもつながる。

ニンニクやネギにも含まれる。 

正解は②!

 

 

塩の「少々」「ひとつまみ」の違いで正しくないのは?ひとつまみは親指と人差し指の2本で摘んだ量!

2位・48.8!塩の「少々」「ひとつまみ」の違いで正しくないのは?ひとつまみは親指と人差し指の2本で摘んだ量!

 
  1. 少々はひとつまみより少ない
  2. ひとつまみは親指と人差し指の2本で摘んだ量
  3. 少々は約0.5g

少々は親指と人差し指の2本で摘んだ量で0.5g前後、ひとつまみは親指と人差し指、中指の3本で摘んだ量で1gほどを指す。

ひとつまみは親指と人差し指の2本で摘んだ量!

「ひとにぎり」「ひとつかみ」という言葉もたまに見かけるが、

こちらは片手で握れる量を指し、、塩の場合は漬物など多めに必要な際に使う。

レシピで出てくる大さじ1、

小さじ1はそれぞれ体積である15ml、5mlをさすが、重さは調味料によって異なる。

例えば粗塩だと大さじ1は約15gだが、上白糖は9gだ。

大さじ=小さじ 1を量るときは、液体は溢れるギリギリまで入れる。

砂糖や塩は盛り上がった部分をすりきり表面を平らにする。

大さじに取りにくいバターは12~13gで、200g入りの1箱を16等分した量とほぼ同じ。  

正解は②!

 

 

煮物などの水加減、少ない順に並べると?ひたひたーかぶるくらいーたっぷり!

4位・42.8!煮物などの水加減、少ない順に並べると?ひたひたーかぶるくらいーたっぷり!

 
  1. ひたひたーかぶるくらいーたっぷり
  2. かぶるくらいーひたひたーたっぷり
  3. かぶるくらいーたっぷりーひたひた

一番少ない「ひたひた」は鍋の中に材料と水を入れたときに、材料が自らほんの少し頭を出している状態の水加減のこと。

「煮崩れしやすいものを煮るとき、落とし蓋をして煮るとき、炒め物をするときによく使われる」=クックパッド小竹貴子さん

「かぶるくらい」は材料の頭が隠れるくらいまで水や煮汁を入れる場合。

「たっぷり」は材料全体が水の中にひたり、さらに1/3量ほどを目安に水を足す。

「青菜や麺類を茹でるとき、豆を炊くときは特に多めの水を用意するとよい」同。  

正解は①!

 

 

しょうゆについて正しくないものは?濃口の方が塩分濃度が高い!

5位・47.5!しょうゆについて正しくないものは?濃口の方が塩分濃度が高い!

 
  1. 濃口の方が塩分濃度が高い
  2. 淡口のほうが醸造期間が短い
  3. 生産量の8割以上が濃口

濃口しょうゆは全国の出荷量の約84%を占めており、レシピで単に「しょうゆ」と書かれている場合は濃口しょうゆをさす。

塩味のほか甘味やうまみ、まろやかな酸味などが楽しめる。

関西で生まれた色の淡いしょうゆは「泡口=薄口 しょうゆ」といい出荷量の約13%を占める。

香りや色が抑えられており、日本醤油協会などが参画する

しょうゆ情報センターによると「素材の色を美しく仕上げる炊き合わせ、ふくめ煮などの調理に使われる」という。

色が薄いので誤解されがちだが、消炎を濃口より約1割多く使用している。泡口のほうが一般的に成熟期間が短い。  

正解は①!

 

 

牛バラ肉!


6位・52.5!牛肉、豚肉、鶏肉のブロック肉で一番日持ちが悪いのは? 鶏肉!

 
  1. 牛肉
  2. 豚肉
  3. 鶏肉

水分を多く含む鶏肉が一番短い。

日本食品加工協会などが定めた「期限表示のための試験方法ガイドライン」によると、

販売時に「肉塊」形態で10°Cで保存する場合、牛肉と豚肉の食べられる期限は加工日を含めずに3日、鶏肉は1日。

4℃でも牛・豚は6日の一方、鶏は4日と短い。

ひき肉やスライスではブロック肉より短くなる傾向だ。

ひき肉は保存温度が10℃なら牛肉は2日、豚肉と鶏肉は1日だ。

使い切れない肉を買ったときは、余分な水分を拭き取り、ラップや保存袋などで空気に触れないように包んで冷凍保存すると長持ちする。 

正解は③鶏肉!  

正解は ③!

 

 

 

材料に圧力をかけて短時間で火が通るようにする!


7位・54.1!落とし蓋の役割として正しくないものは?材料に圧力をかけて短時間で火が通るようにする!

 
  1. 荷崩れを防ぐ
  2. 材料に圧力をかけて短時間で火が通るようにする
  3. 煮汁を満遍なく行き渡らせる

落とし蓋は、煮物を作るときに材料に直接乗せて使う蓋のこと。

煮崩れを防いだり、煮汁をまんべんなく行き渡らせる役割がある。

鍋の直径よりもひと回り小さいものを使い、木製、ステンレス製やシリコーンゴム製のものなどが売られている。

クッキングシートやアルミホイルでも代用可能で、その場合は鍋の直径に合わせて切り、何箇所か穴を開けて使う。

落とし蓋がなくても料理は作れるが、じゃがいもなど材料同士がぶつかり合って煮崩れしやすくなるので、強火でぐつぐつ煮るのは避けたほうがよい。  

正解は②!

 

 

賞味期限は生で食べられる期限!


8位・55.6!卵について正しいものは?賞味期限は生で食べられる期限!

 
  1. 黄身の白いひも状のものの種主成分は繊維質
  2. 賞味期限は生で食べられる期限
  3. 茹で卵にしたほうが保存がきく

卵の賞味期限は生で食べられる期限。

多小すぎたものを食べる場合は殻にヒビが入っていないかなどを確認して加熱して食べる。

黄身の白い紐状のものは「カザラ」といい、黄身を白身の中心に添えて安定させる約割がある。

主成分はたんぱく質で栄養がある。

通常、加熱したほうが食材はもつと考えられているが、卵は、逆。

「卵黄を包んでいる生の卵白には殺菌作用があり雑菌をシャッとアウトするが、ゆで卵になると作用が働かず傷みやすくなる」=日本養鶏協会アドバイザーの信岡誠治さん   

正解は②!

 

 

消費期限には必ず年月日で記載!

9位・56.1!消費機源について正しいものは?消費期限には必ず年月日で記載!

 
  1. おいしく食べることのできる期限のこと
  2. 商品にはかならず消費期限と品質保持期現を書く
  3. 消費期限には必ず年月日で記載

消費期限は、袋や容器を開けないままで、書かれた保存法方を守って保存していた場合「安全に食べられる期限」のこと。

1方で、品質保持期限から用語統一された賞味期限は「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のことで、

「過ぎてしまってもすぐに食べられなくなるわけではない」=とけいじさん

。一部の食品以外は2つの期限のどちらかが書かれている。

消費期限は必ず年月日で記載する一方、賞味期限は3ヶ月以上先のものは年月でもよい。

品質劣化がほとんどないアイスクリームや塩など一部の商品は、賞味期限の記載を省略できる。   

正解は③!

 

 

魚は焼く10分前に塩を振ると臭みが抜ける!

10位・57.5!肉・魚の調理で正しいものは?魚は焼く10分前に塩を振ると臭みが抜ける!

 
  1. かたまり肉は冷えたまま焼くほうが焦げにくい
  2. 魚は焼く10分前に塩を振ると臭みが抜ける
  3. 低温調理とは40℃のお湯で調理する方法

低温調理は、通常よりも低い温度で時間をかけて肉などを加熱調理する方法。ただ食中毒を防ぐには温度管理が重要。

厚生労働省は肉の加熱殺菌期順として、中心部の温度を、63℃で30分以上もしくは75℃で1分位上と定めており、

低温調理期大手のサイトでも55℃以上の温度と調理時間が表示されている。

ローストビーフなどを調理する際の塊肉は冷えたままで焼くと焦げやすいと言われる。

魚は塩を振ると余分な水分と共に生臭さが抜ける。

ただ選択肢の①と②は「塩を振らなくてもよい魚があるなど、食材や料理、レシピによる」=小竹さん ことも頭においておこう。   

正解は②!

 

 

オリーブオイルの保存で適しているのは?


正解率の高かった上位3問!!

 

1 オリーブオイルの保存で適しているのは?


  1. 冷蔵庫など10℃以下のところ
  2. 冷暗所
  3. ガラス瓶に入れ変えればどこでも

2 卵の黄身の色が濃い物と薄い物、一番の違いは


  1. エサ
  2. 卵を産む鶏の年齢
  3. 庭鳥の種類

3 白米を炊く際に正しいのは?


  1. 透明になるまで10回程度水を変えて洗う
  2. 米の進水時間は長いほどいい
  3. 無洗米と一般的な精白米は、水の量が少し異なる
 

 

パスタ!実はこんなにある!

パスタ!実はこんなにある!

 

「パスタ」は一部の消費者には特定の麺を指すと思われているようで、ある設問に対して

「パスタとスパゲティーの違いは麺の太さ」と回答した人が約17%いた。

パスタはイタリア語で小麦を使った練り物の総称で、

スパゲティーはそのうち円柱状で紐状に長い、一定の太さのものを指す。

パスタはイタリア語で小麦を使った練り物の総称!

ロングパスタには他にきしめん状のものもあり、

日本国内でもタリアテッレ、フェットチーネなどが普及している。

一方ショートパスタにも数多くの種類があり、ソースなどによって使い分けられている。

[マカロニ]円筒状の細いパスタ

[ペンネ]円筒状で両端がペン先のように斜めにカットされている

[リガトーニ]円筒状で外側に細い線

[ファッルファッレ]蝶ネクタイのような形

[フッジリ]らせん状の形

[コンキリエ]貝殻の形

 

 

時代で変わる料理の常識!

時代で変わる料理の常識!戸惑ったことのあるレシピ語の1位は「適宜」、2位は「少々」だった!

 

料理する人がまず戸惑うのが独特な「レシピ語」かもしれない。

ハウス食品の調査によると、戸惑ったことのあるレシピ語の1位は「適宜」、2位は「少々」だった。

適宜は「自分の好みで加減した、ちょうどよい量」という意味で、必ずしも入れなくてもよい。

似た言葉で「適量」があるが、これは量はケースによるが必ず入れるという意味だ。

「さっと」「ひと煮立ち」「しんなりするまで」などの用語も初心者には難しい。

道具や環境の変化により、料理の常識が変化した例もある。

例えば鉄のフライパンは熱してから油を入れるのが常識で、少し前の料理本には「フライパンを熱し油をひく」と書いてあった。

ただ最近のフッ素樹脂加工のフライパンでは、油を入れてから点火するほうが道具が傷まない。

またゴボウのアク抜きなど必須とされてきた工程も「最近の野菜はアクが少なくなったり、

栄養価値が見直されたりしてきて、必ずしも必要という認識ではなくなった」=武蔵裕子さん という。

クイズの正解率は男性より女性、とりわけ50代、60代の女性の正解率の高さが目立った。

 

 

難易度の高い順にランキングしました!

ランキングの見方!難易度の高い順にランキングしました!

 

問題文と選択肢。数字は正答率。イラストは鎌田多恵子。

調査の方法 クックパッド・コーポレードブランディング部本部長小竹貴子さん、

一級フードアナリストのとけいじ千絵さん、ABCクッキングスタジオの中小路千秋子さん、

料理研究家の武蔵裕子さんの協力・監修を受け料理と食材に関する20門を作成。

9月中旬、インターネット調査会社のマイボイスコム=東京・千代田 を通じて

全国20~60代の男女1000人= 各世代とも男女同数 に見てもらい、正答率を算出。

難易度の高い順にランキングしました。=砂山絵理子が担当しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。