私の五つ星・★★★★★③!全部で36種もあり・イタリアとスペインが目立ちます!

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これが一番新しい五つ星「アジア・J・メルロ」です!


私の五つ星・★★★★★③!全部で36種もあり・イタリアとスペインが目立ちます!

 

私の五つ星!

安くておいしい赤ワイン約350種の試飲記録記録を付けていて、それを評価!

やはり前半はスペインワインが最強でした! 

中盤からはイタリア・プーリアの台頭が目立ちました!

中でもプリミティーヴォの葡萄が凄かった!

こうして見てみると、その時代の人気ワインを反映しているのがよくわかります。

安くて美味しいワイン探しの旅は重要です!

[★ 私の五つ星] 

データは何を語るのでしょうか!

私が2011-2020年の足掛け10年で選んだ試飲評価の五ツ星は現在、

初代から三十四代目までの34個ですが※印を入れて36になりました。

選んでみてはっきりと自分の好みが出ていたのには、当然の如く、嬉しくもあり驚きでした。

しかも葡萄の種類がはっきりと表れていた—–なんと初代と二代目と八、九代目がスペインの「テンプラニーリョ」で 、

五代目と六代目と十代ー1がアルゼンチンの「マルベック」 。

三代目の五ツ星は死ぬ程好きなカリフォルニアの「ジンファンデル」――   

ここ迄はそれぞれ金賞受賞ワインか、パーカーポイント90点以上で、誰もが評価したワインでした。  

しかし四代目のバローロは、無名ワイナリーでしかも、受賞歴なしのイタリアピエモンテの「ネッビオーロ」 ――これは、驚きです! 

私の五ツ星を国別で見るとイタリア=12  スペイン=11  カリフォルニア=2   アルゼンチン=3  で

フランスが一つもないのは意外と言うのか、とても驚きです。

フランスの本当に美味しいワインは、熟成を経たヴィンテージワインであって

デイリーワインクラスには、少ない、と言うことの表れなのでしょうか???

フランスワインの名誉のためにも――?。

ワインの愉しみは  「アー旨かった」で済ますのではなく、その都度こまめに記録を残し、

自己評価をしっかりと資料にまとめておくことにもあると言うことを学びました。

と同時にワインの資料収集の重要性と、美味しそうなワイン探しに労を惜しまないことが、如何に大切かも、よく分かりました。

これからも安くて美味しいワインを求め、地道にユックリとワインを集めその「記録=試飲ノートと試飲メモ」を続けます。

そして「試飲マトリックス」での分析も忘れません。 

私の五ツ星9代目までで—-パーカーポイントを獲得したワインは五代、七代、八代、九代の4本だけです。

パーカーさんと私では当然ながら評価が違うと言うことです。

以下に私の五つ星36を紹介します。

初代 スペイン ペネデス 「ラモンロケッタ・テンプラニーリョ2010」 テンプラニーリョ100%。

初代の五つ星がこれ「ラモンロケッタ・テンプラニーリョ」!!

二代 スペイン バルデベーニャス 「ヴァルデモンテ・レッド」 テンプラニーリョ 100%。

三代 カリフォルニア 「ボーグル・ジンファンデル・オールドヴァイン2009」 ジンファンデル 100%。

四代 イタリア ピエモンテ 「リヴァータ・バローロ2006」 ネッビオーロ 100%。

五代 アルゼンチン 「ドニャ・パウラ・エステート・マルベック2009」 マルベック 100%。

六代 アルゼンチン 「ラスモラス・ホワイトラベル・マルベック2010」 マルベック 100%。

七代 スペイン イエクラ 「バラオンダ・バリカ2011」 モナストレル 100%。

八代 スペイン リベラ・デル・ドゥエロ 「カサフス・ペンディアム・セレクシオナダ2010」 ティンタ・デル・パイス 100%。

九代 スペイン トロ 「ムルべ・ロブレ2011」 ティンタ・デ・トロ 100%。

 

 

これがプリミティーヴォの葡萄の品種でジンファンデルと同じDNAです!


イタリア・12の中プリミティーヴォ・8!スペイン・11の中テンプラニーリョ・5!

 

ここまでが「安くて美味しい赤ワイン2015」の書籍に発表された五つ星ですが、それ以後の五つ星五本も併せて紹介します。

十代-1 アルゼンチン「ラスモラス・ブラックラベル・マルベック2010」マルベック100%。 

※ 十代-2 スペイン カタルーニャ 「トカ・デ・ララ2014」 カルニェナ、ガルナッチャ、シラーのブレンドワイン 。

十一代 スペイン トロ 「イトゥリア・トロ2010」 ティンタデ・デ・トロ90% ガルナッチャ10%のブレンドワイン。

十二代 スペイン プリオラート 「アルディレス2007」ガルナッチャ、カリニャン、シラーのブレンドワイン。

十三代 スペイン フミーリャ 「アルセーニョ・プレミアム・50バリカス2012」シラー85%、モナストレル15%のブレンドワイン。

十四代 イタリア ブーリア州サレント 「トゥルッリ・プリミティーヴォ・サレント2016」プリミティーヴォ 100%。

以上が私が選んだ五つ星は合計14です。スペイン=9、イタリア=2、アルゼンチン=2、アメリカ=1。

十五代 スペイン フミーリャ「アルセーンニョ・モナストレル・12目セス・2011」モナストレル100%。スペイン フミーリャ。

十六代 イタリア・プーリア州サレント「アッポローニオ・テラニョーロ・プリミティーヴォ2011」プリミティーヴォ100%。

 

これが十六代五つ星の「アッポローニオ・テラニョーロ・プリミティーヴォ2011」アッポローニオはこれ以後3連続五つ星でした!

十七代 イタリア・プーリア州サレント「アッポローニオ・ティヴォート・コペルティーノ・リゼルバ2008」ネグロアマーロ70%+モンテプルチアーノ30%。

十八代 イタリア・プーリア州サレント「アッポローニオ・ヴァッレ・クーパ2011」プリミティーヴォ50%+ネグロアマーロ50%。

十九代 イタリア・プーリア州サレント「マッソ・アンティコ・プリミティーヴォ・サレント2017」プリミティーヴォ100%。

ルカマローニ満点99点という驚異的な赤。アルベッロ仕立て!

二十代 チリのアパッシメント「ドンナ・マリア・シラー2013ビーニャ・ファレルニア」

イタリア移民がエルキ・ヴァレーで作ったアパッシメント。シラ-100%。

二十一代 イタリア・ピエモンテ「アパッシメント・2015デッツァーニ」 

バルベーラ100%のアパッシメント

二十二代 イタリア・プーリア「コンソーレ・アパッシメント2017」

メルロ30%+プリミティーヴォ30%+ネグロアマーロ10%。ライフのアパッシメント

二十三代 南イタリア「トレ・パッソ・ロッソ・ビオロジコ2016」 

ネグロアマーロ50%+サンジョベーゼ50%のアパッシメント

ここまで4連続で陰干し葡萄のアパッシメントが選ばれました!

トッレ・パッソとは3工程+半乾燥+低温マセラシオン+樽熟成。

二十四代 イタリア・プーリア「フォルテ・エレローネ・ロッソ・デッラ・プーリア2015」アリアコニ+ウヴァ・ディ・トロイアのブレンド。

二十五代 イタリア・サレント「トゥルッリ・サラチェーナ・プリミティーヴォ・サレント2016」プリミティーヴォ100%。

※ 二十六代 イタリア・アブルッツォ「ファンティーニ・モンテプルチアーノ・ダブルッツォ2017」 葡萄:モンテプチルアーの100%。ファルネーゼ最強。

二十六代 イタリア・シチリア他「ティナッツィ・オペラ・No.3 2016」 

ヴェネット+プーリア+シチリアでコルヴィーナ・ヴェロネーゼ40%+プリミティーヴォ30%+ネロ・ダヴォーラ30%の3地域のブレンド

二十七代 ポルトガル・アレンテージョ「ゼブロ・ビオワイン2017」トゥーリガナショナル40%+アラネス30%+アリカンテ・プティシラー30%のブレンド。

二十八代 ポルトガル・リスボン・リージョナル ワイン「カサベル・ティント2016」カステラン60%、アラゴネス30%、トゥーリガ・ナショナル10%。

二十九代 南・ア・ウエスタン・ケープ「 ケープ・ハイツ・シラーズ」シラーズ100%。

フランスで高品質なワインを手掛けるブティノ社が南アフリカで造り上げたハイコストパフォーマンスなワイン!

三十代   イタリア・プーリア「コレッツィオーネ・チンクアンタ+3」ネグロアマーロ 60%+プリミティーヴォ 40%。飲み応え抜群のフルボディ。

三十一代  ポルトガル/エストレマドゥーラ/アレンケール「リスボア・ティント」 

葡萄:トゥリガナシオナル、トゥリガフランカ、スーザン、ティンタバロッカ。生産者はカーサ・サントス・リマでメダル獲得1200個の凄腕。

三十二代  南アフリカのフランシュック「ルックアウト・カベルネ・ソーヴィニヨン・シラーズ」 

ブレンド比率:カベルネ・ソーヴィニヨン 、 シラーズ 、 サンソー。

三十三代  アメリカ・カリフォルニア「ストーン・ヴァレー・レッド」 葡萄:ジンファンデル+メルロ+プティシラー。

三十四代  スペイン・ラマンチャ「アジア・J・メルロ・ケルミー・ワインズ2018」メルロ100%。

このワインが一番新しい「五つ星」です!

情熱と灼熱の大地スペインの闘牛ワイン! 

2020-10月現在までの記録です。

※ 欄外の五つ星でチリワインで世界一に輝いた「インドミタ グラン・レゼルバ カベルネ・ソーヴィニョン」でわずか980円の赤ワインです!


  •  二十六代のファンティーニが抜け落ちていましたので米印にしました!
  •  十代は1と2がありましたので2を※印にしました。 
  • したがって現時点での五つ星は37になります!
 

 

イタリア・プーリアのワインが一番人気でした!


現時点で最強は南イタリア!次がスペイン!フランスは何とゼロ!

 

36種の赤ワインからベスト5を選んでみます。

これは非常に難解で、正確には飲み比べをしないと判定できませんが、

飲み比べは不可能なので、それなしで選んでみました。

甲乙つけ難くベスト5が8になりました。

以下がそのベスト8です!

1. 「ボーグル・ジンファンデル・オールドヴァイン2009」

このワインはジンファンデルでその中でもナンバーワン!   

2. 「ドニャ・パウラ・エステート・マルベック2009」   

3. 「カサフス・ペンディアム・セレクシオナダ2010」 このワインは現在販売されていません! 

4.  「イトゥリア・トロ2010」   

5. 「アッポローニオ・ヴァッレ・クーパ2011」  

6. 「トレ・パッソ・ロッソ・ビオロジコ2016」   

7. 「ティナッツィ・オペラ・No.3 2016」   

8. 「コレッツィオーネ・チンクアンタ+3」 

以上がベスト8ですがプリミティーヴォとジンファンデルで4つありました!

やはり私が好きなワインがベスト8に一杯入っていました!

それが試飲記録だと心得ています!

次に葡萄の品種でベストを5つ選んでみます! 

1. テンプラニーリョ=ティンタデトロ=ティンタ・デル・パイスは5でした!

これがテンプラニーリョの葡萄です!   

2. プリミティーヴォ=ジンファンデル は8でした!   

3.  モナストレルは3でした!  

4.  カベルネ・ソーヴィニヨンは米※印を入れて2でとても意外です。

チリカベの「インドミタ」は、実に安くておいしい赤ワインですが!

これが世界1に輝いた「インドミタ・グランレゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン」で、いわゆる「チリ・カベ」です!

次にベスト産地を選んでみます。

1. スペインは全土に産地が広がっていて10。  

2. イタリアは南イタリアのプーリアに集中していて13でした。 

3. カリフォルニア2です。 

4. アルゼンチン3です。 

5. チリが※印を入れて2とは、意外でした。

 

 

これが私の著書「安くて美味しい赤ワイン」2015年改訂版!


安くて美味しいワインを見つけることが大事!五つ星探しの旅に出て下さい!

 

[私の五つ星は36!内イタリアが12!スペインが11!この二国で独占状態!]   

まず葡萄の品種で見てみるとテンプラニーリョ=5、プリミティーヴォ=8、一、二、八、九+十ー1 の四品+一品=五品がテンプラニーリョです。

テンプラニーリョの実力が世界に認められた瞬間でもあります。

次に 五、六、十ー1の三品がマルベックでこの葡萄の強さも印象的です。

次に国別で見ると五品+四品=九品がスペインで、実に五つ星の獲得率が高く、スペイン最強をここで改めて証明しています。

更に驚きは前記したようにフランスワインが一つも無いことです!

以上36代までの五つ星を紹介してきましたが、産地の珍しい五つ星のワインを取り上げてみます。

十代の「トカ・デ・ララ」ですがスペインのカタルーニャのエンボルダが産地ですが、私はエンボルダを全く知りませんでした。

スペインには時々このように全く知らない産地が、登場しますので――嬉しくもあり、気が抜けません!

エンボルダは地中海に面した、フランスとの国境の近くで、ワインの産地としてはあまり有名ではありませんが、

作り手がコカ・イ・フィット兄弟で「コカ・イ・フィット」「ジャスビー」シリーズで既に多くの人たちの支援があるそうです。

コカ・イ・フィット兄弟が初めて手がけたのが「エンポルダ」のワインでした。

コカ・イ・フィット兄弟のラベルデザインはベストラベルです。

これがラベルデザインが素晴らしい「トカデララ」です!

このお洒落なボトルデザインが気に入って購入しましたが、やはり美味しかった!!

 次は代十四代のイタリアのブーリア州サレントのプリミティーヴォを「トゥルッリ・プリミティーヴォ・サレント2016」の紹介です。

ご存知プリミティーヴォとはジンファンデルと同じDNAです。

ブーリア産のワインは低価額でヨーロッパ全域においても、トップクラス。

プリミティーヴォは口に含んだ瞬間旨味の香りが立ち上り、凄い香りに驚きます。

果実味と暖かみがあって上品さも兼ね備えています。

南イタリアの黒ワインと呼ばれています。

そのほかでは十二代と十三代と二十三代と三十二代と三十三代のワインはいずれも

スペインのプリオラートとフミーリャ他のワインですが、

私がいつも言っているようにシラーがブレンドされていると美味しい、まさにこの五本です。

やはりシラーがブレンドされるワインは美味しいの証がここにもありました。

私がいつも指摘しているのが、記録をこまめに付けることです。

記録があれば、記録がまとまれば、凄い威力を発揮します。

情報がなければワインの評価を集約できません!

評価を集約して初めてその大事さがわかります。

イタリア・ワインやスペイン・ワインが世界最強と、ただ叫んでみても誰も納得しません!

このような評価を集約して――初めてその結果が、強い威力になると言うことです。

ですから皆様もワインを飲んだら必ずその評価をメモに残すことです。

そしてそのメモをまとめて評価します。

そこで見えて来るものが大事な事。

さらに日頃から自分の好みのワインを探し続けることが実に重要です!

その中に必ず五つ星が現れます!

五つ星探しの旅に出て下さい!

今日の投稿は2015年12月13日にYahoo!ブログで投稿した「私の五つ星!」を、

全く新しい記事に編集し直して2018年12月9日に投稿しましたが、

これをさらに更新して「私の五つ星③!」を投稿しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。