相模川・2020鮎友釣り!鮎がいない?天然遡上30万匹は嘘?どうする相模漁協!!

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私のすぐ上で釣っていた方ですが、一匹も釣れませんでした!私もここでも何もヒットしなかった!!


相模川・2020鮎友釣り!鮎がいない?天然遡上30万匹は嘘?どうする相模漁協 !!

 

待ちに待った6月鮎の解禁です。

新型コロナで解禁が危ぶまれましたが、無事に解禁となりました。

ところが解禁日なのに人が少ない、やはりコロナの影響で県をまたげないので、少ないのだろーか?!

いつもの解禁日では、人が溢れているのに今年は見渡しても10人ぐらいでびっくりするほど少なかった!

だがそれはどうやら新型コロナの影響ではないようです!

地元の釣り人が居ないからではないでしょうか?

地元の人は事前の調査報告で、今年は鮎がいない、鮎が釣れないの状況判断ではないのだろーか!

早朝6時前には葉山島の囮屋さんに到着!

囮屋さんの話ではアユ状況は、去年ぐらいとのことでした!

年券を購入し、囮アユを見せてもらった!

囮アユは流石に揃っていて15-6cmの良い型で元気の良い囮鮎でした!

相模川は去年10月の大洪水で形相が全く変わってしまった!

私の大好きな一番上の岸辺は、洪水で流されて全くなくなっていた

ここは私の一番好きな釣り場でしたが、今年は全く流されていて激流の中!

それから下流域はそれほど形相が変わっていなく、ほぼ同じようでしたが、一番下流の水量が少ないので、

よく確認してみると、一番奥の崖側に一本水路があって、

その水路の水量が多くなっていてそれが、どうやら原因のようです!

ところで肝心の友釣りですが、川の様子から判断して鮎がいないように思えます。

鮎がいればそれが状況として現れ、釣れそうな感覚になるのですが、どう見ても釣れそうに見えません!!

川面が静かすぎて鮎の気配がありません!

6時半には一番下流域のいつもの位置に陣取り、ここで釣ると決めて、

ゆっくりと時間をかけてセブンのコンビニのおにぎりで朝食です。

私の好きなデカ盛りおにぎりイクラ入り、とお赤飯のおにぎりでオカズはタラコ焼きとおしんこに、ゆで卵!

ここ何年もこれが友釣りの時の朝食の定番です!

今日は朝から小雨が降っていて快適な釣りにはならない1日です。

朝食を終えて雨模様でしたが、7時半には釣りを開始!

いつものシマノのナイアードの9m竿に仕掛けをセット、

以前は鼻環を付けるのにえらい時間を要しましたが、4年目ともなると簡単にできるようになりました!

去年この場所で釣の名人から教えを受けたように鼻環と逆さバリの間隔は緩めにするように注意されたので、

今年は緩めにセット!これだと鮎が自由に動き回れるからです!

いつものように急流の下流に陣取りましたが、

前述したように流れが緩く好きな流れではなく、鮎がかかりそうにもありません!

流れだけでなく水面を見ても鮎の気配が全くありません!

これでは鮎は絶対にかからないそのように思い続け、2-3時間が経過!

だが肝心のアタリが全くありません!

私の予感通りでつまらない小雨が降り続ける1日になりそうです!

雨は小雨ですが依然として降り続いていて、楽しめない1日になってしまいました!

私より早く来て釣りを始めていた八王子の方も一匹も釣れないと嘆いていました!

この方が八王子から来た方で、釣り方を見ても名人クラス!

前述したようにアタリを見回しても釣り客が少なすぎます!

一番下流域はこの時期毛鉤釣りで賑やかになる場所ですが、今日は毛鉤釣りも極端に少なく3-4人いましたが誰も釣れていません!!

毛鉤釣りもアウト友釣りもアウト――-2020年の相模川はダメな河川になりました!

私は早くもそのように結論つけました!

今年の相模川の放流は7500匹だとか、この広い河川にわずか7500匹ではどこかにすぐに消えてしまいます。

10-20万匹ならわかりますが、それで済まそうとする相模川漁協の責任は重い!

年券が12000円と関東一高いのに、鮎がいなくても放流を増やさない!

一方全てを放流で賄っている桂川の年券は7350円と桁違いに安い!

このままでは相模川から鮎の釣り人が消えてしまいます!

この場所を諦めて上流の上大島へ移動しようとしていたら、川面で鮎が跳ね始めた、時刻は10時ごろです。

上大島へ移動するのも面倒だし、釣れる保証もないし、ここに留まることにしました!

川の下流域で鮎が跳ね始めたので粘ってみようと、心が変わりました。

その後一番下流の鮎が跳ねまくる位置に移動して、友鮎を流し入れたが、なかなかアタリが来ません!

かつての経験から考えると跳ね回る鮎の群れにコロガシを入れても、絶対に釣れません!

この状態の鮎は興奮状態にあって通常の状態ではなく、異常な状態になっていて、

とても縄張りを主張するような状況にはないのです!

そうこうするうちに昼近くになり椅子に座ったままのだらしない釣りになっていた、

その時あきる野から来たという膝を痛めて釣りができないという、

釣り大好きな方と鮎談義に、彼は昨日解禁になった狩野川を見てきたという。

狩野川は私の出身地だというと話が弾み、狩野川でも釣れない状態だと話してくれました。

狩野川をくまなく見てきた彼がが全く釣れない河川になっていたと、相模川と同じだと言っていました!

今年の鮎の友釣りはどこもダメだということですか??

相模川も狩野川も鮎の天然遡上の河川ですが、

解禁早々に、双方の河川共に鮎のいない2020年になっています???

 

 

これが松留発電所の放水路ですが、去年はこのように下流に中島ができて全くダメな河川でした!


松留発電所の放水路の下流!川の流れが良い年は夢の流れが出現し鮎が遡上してくる!!

 

次回の釣りは6月8日月曜日、月曜日はブログがお休みで、その日を友釣りと決めました!

次回は相模川を諦めて桂川にゆきます。

ここも毎年訪れる河川で、よく釣れる川です。

私が得意にしているのは一番下流の鶴川が合流する、松留発電所の放水路の下流です。

この場所はコロガシで鍛えた場所で、鮎のことを知り尽くしています。

私が「新しい釣りを見出した場所」でもあり、大好きな場所!

新しい釣り方とは――-コロガスのではなく鮎の溜まっている場所にそっと

「コロガシの7本針のセットを沈める」すると仕掛けに溜まっている鮎が自然にかかる、それだけで釣れるのです。

早朝早くは辺りは真っ暗でもこの鮎の集まっている場所に落とすだけで自然に鮎がかかるのを

2018年9月30日に「私が編み出した!新しい釣り方!これでないと釣れない場所がある!」

とブログに投稿」しましたが、私の全ブログの中でヒット数がNo. 1で、ヒット数5674です!!

この場所には立ち入りできませんので9mザオでやっと届く範囲で、

そこにコロガシのセットの沈めれば、そこに集まっている鮎が自然にかかります。

この場所でかつてどれだけ多くの鮎をかけたか数えきれないほどです。

だがここは8月一杯までは友釣りで9月からでないとコロガシは解禁になりません!

9月1日はコロガシ初日の激戦日で前夜から多くの釣り人が、待ち構えているほど人気の場所です。

理由はそこの「鮎がデカイ」ことです。

デカイ鮎が集まっていますので、いい場所を確保するには前夜から陣取りをするほどの場所!

友人の辻垣さんはそこで2本のデカイ鮎を同時にかけて、

引き上げるのに四苦八苦しながらも根性で引き上げたのをみていました。

25-6cmの大鮎を同時二匹かけて急流を引き上げるのですから、

大変なことですが、バラさなかった彼の腕前はたいしたものです!!

私はこの場所に鮎を送り込めれば、友釣りでも必ずかかると思いますが、

この場所に立ち入りができないので友鮎を送り込むことができません

従って友釣りで、ここでの鮎釣りは不可能です!!

何度考えても良い案が見出せません!

松留発電所の「放水路の鮎が集まるただ一点の場所」での友釣りは、どう考えてもできない!

無理だと諦めるしかありません!!

だがこの放水路の下流は、水が流れ出す6時半以降は鮎がこの激流に向かって集まってきますので、

この下流が全て好ポイントになります。

以前は川幅が広く好ポイントがあちこちにありましたが、去年は前年の洪水の影響で、

 

これは2018年の鶴川の松留発電所下流!2017年はもっと広く良いポイントだらけだった!

中島ができたために、狭い水路に変わっていて、いいポイントがなく魅力に乏しい年でした。

その前年の洪水次第でガラリと様変わりするのがこの松留発電所の放水路の下流です。

今年は漁協の説明では、去年より川幅が広いので少しは改善したようです。

だが現場に足を運んで自分の目で確かめないと、

良し悪しは判断できませんので、次回以降にどのようなのかを判定してみます!

そこでもう一つ良い年のことを紹介をします。

それはこの鶴川が本流の桂川と合流した下流に、時として「凄い場所が出現する年」があります。

それは相模湖の「水位を下げた時にだけ現れる現象」で、

合流の下流約3-400mぐらいに現れる稀な現象で、私は3年前に一度だけ体験しました。

相模湖の水位が下がると桂川の流れ込みが、ずっと下流に移動して、

そこの流れ込みの合流点に、鮎が遡上してくる「絶好の釣り場に変身」するのです。

松留発電所の放水は6時半に始まりますのでここに到達するのは、約7時ごろで、

水量の多くなった桂川の水が勢いよく相模湖に流れ込むのを待ち構えて、鮎達が遡上を始めるのですが、

その時が一番釣れる瞬間で、それを知っている人だけがこの一番良い瞬間を味わえるのです!!

私がこれを知ったのは漁協の副会長が川の見回りに来た時に、そのことを私に教えて頂き、

その時を待ち構えて幸運にも体験できた次第です。

あの時運よく副会長とその場所で、出逢えたから知ることのできた幸運でした!

ですがそれ以降は相模湖の水位がそこまで下がることはなく、

その瞬間に立ち会うことはその後は一度もありません!

毎年相模湖の管理事務所に電話で確認していますが、そこまで水位の下がることはありませんでした!

もしかしたら今年あたりその水位が下がる現象が、現れるかもしれません!

それは天候次第で誰も知ることのできない神のみが知る自然現象の一つです!

 

 

相模川の葉山島で一番スリルのある場所でしたが、今年は水量が少なくて魅力がない!


相模川は復活するのか!誰にもわかりません!その時までお待ちください!

 

桂川でこのような現象が出現すれば、良い釣果の報告ができると思います。

それはこれからの天候次第で誰にもわからない自然現象です。

6月は桂川に通い鮎と格闘して良い釣果の報告ができればと思っています。

7月になって相模川の状況が改善すれば、またその釣果報告ができると思いますが、

これも川の状態次第ですので、今はなんとも言えません!

その時までお待ちください!!

今日のまとめ。

2020年相模川に期待を込めて、早朝はやくに年券を購入し、

昨年の台風19号で河川の状況が急変した相模川。

解禁日は多くの毛鉤釣りの人で賑わっている葉山島の最下流のトロ場には、

例年は30人ぐらい釣り人がいるのに、今年はわずか4人いただけで、

その人達は一日中粘っていたが誰も釣れていない!

毎年このトロ場には毛鉤釣りで一杯になるが、今年はこの有様!

毛鉤で釣れないということは鮎がいないということになる、

30万匹遡上したと聞くが、全くの嘘の話に思えてきました!

何時もは天然鮎を川鵜が食べにくるので、その川鵜で賑わっている相模川には、

今年は一羽の川鵜もいませんでした!

川鵜にも見放された相模川果たして、今後どう立て直しができるのか、

見通しの立たない2020年の相模川の報告でした!!

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1 個のコメント

  • 相模川だけでなく全国的に駄目ですね。
    遠征で、和歌山まで行きましたがこの時期昨年は、かなりの入川者がいましたがほぼゼロ。
    特に地元の釣り師がいないようです。いずこも同じです。
    今年は、近場も遠征も駄目であれば、竿だけ出してあきらめるしかありません。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。