煙を吐く山!アルゼンチン!フィッツロイ山を不思議な光が照らす!月光が山頂付近の霧に反射!頂上がが霧に覆われ煙を吐く山と!

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煙を吐く山!アルゼンチン!フィッツロイ山を不思議な光が照らす!

煙を吐く山!アルゼンチン!フィッツロイ山を不思議な光が照らす!月光が山頂付近の霧に反射!頂上がが霧に覆われ煙を吐く山と!

 

アルゼンチン南部・パタゴニア地方のフィッツロイ山を不思議な光が照らす。

月光が山頂付近の霧に反射しているのだ。

頂上がが霧に覆われることが多いいので、地元では「煙を吐く山」と呼ばれている。

標高は3405m、世界遺産に登録されたロス・グラシアレス国立公園の一部をなす

高峰は、世界中の登山者や旅行者をひきつけている。  

行き方ー羽田空港ーエル・カラファテ空港=ヒューストン、パナマ、ブエノスアイレス経由、

約33時間半ーエル・チャルテンーバスで約4時間半ー徒歩約5時間。     

NATIONAL GEOGRAPHIC 日経新聞。

 

次にフィッツロイ山と[煙を吐く山]を検索します。

 

 

先住民のインディアンが〝チャルテン(煙を吐く山)〟と呼んでいたのが語源!

先住民のインディアンが〝チャルテン(煙を吐く山)〟と呼んでいたのが語源!!

 

先住民のインディアンが〝チャルテン(煙を吐く山)〟と呼んでいたのが語源で、

その後1876年のイギリスの探検隊ロバート・フィッツロイがこの地を探検したことで

山の名前が「フィッツロイ」、街の名前が「エル・チャルテン」となった。

「ロス・グラシアレス国立公園」は〝グラシアレス〟とはスペイン語で〝氷河群〟。

[煙を吐く山]アルゼンチン・パタゴニア地方のフィッツロイ山を不思議な光が照らす。

月光が山頂付近の霧に反射しているのだ。

頂上が霧に覆われることが多いので、地元では「煙を吐く山」と呼ばれている。

 

 

これぞ、世界一かっこいい山!

これぞ、世界一かっこいい山! 皆さんは、アウトドアブランド!モチーフになった山!

 

[【アルゼンチン】これぞ、世界一かっこいい山!! 黄金に輝くフィッツロイ]   

皆さんは、アウトドアブランド「patagonia(パタゴニア)」のロゴマークのモチーフになった山をご存知ですか?

わたくしは知っています(自慢気)  

その山の名は、アルゼンチンのパタゴニア地方にある「フィッツロイ(Fitz Roy)」。

「世界一かっこいい」とも言われているこのフィッツロイ、事実わたくしが南米大陸で一番感動した景色です。

今回は、思い出すだけで息切れ・動悸がする程のイケメンならぬイケヤマ、フィッツロイをご紹介します。

[パタゴニアとは?]    

パタゴニアとは、南アメリカ大陸の南緯40度付近を流れる

コロラド川以南の地域の総称でアルゼンチンとチリの両国に跨っています。

パタゴニアの魅力は何と言ってもその雄大な自然!   

日本の3倍もの面積を有するパタゴニアは荒涼な大地や険しい山々、壮大な

氷河群や美しい湖など変化に富んだ自然で溢れており、旅人を飽きさせません。

[フィッツロイトレッキングの準備]    

フィッツロイトレッキングの起点となるのは「エル・チャルテン」というとても小さな町。

この町から昼間に日帰りトレッキングをするだけでも十分なのですが、

タイトルにある「黄金に輝くフィッツロイ」が拝めるのは朝陽が昇る時。

ですので、この町からフィッツロイ近辺にあるキャンプ場へ行き、そこで1泊以上する事をお勧めします。

わたくしの場合、「日帰りトレッキングでもいいかなぁ・・・」と言っていた同行者を缶ビール1本で買収し一緒にキャンプしてもらいました。

※町にはキャンプ用品のレンタルショップが数軒あるので、そこでテントや寝袋といったギア一式を借りる事が出来ます。

[なかなか見えない名峰、フィッツロイ]    

フィッツロイ山は標高3,405m。

激しい気流が峻険な頂に衝突して空気塊の凝結が起こると、あたかも煙を吐いているように

見える事から先住民は“エル・チャルテン”(煙を吐く山)とこの地を呼びました。

フィッツロイは雲に隠れて見えない事も多く「見えない名峰」なんて言われる事も。

綺麗な姿を拝めるかどうかは・・・日頃の行い次第です!

[・・・と、言ったくせに丸見えでした。]    

すみません。

散々煽っておいたくせに、登り始めたら雲が晴れてフィッツロイ、丸見えでした。

恥じらいとか一切ない、丸見えというかもう丸出し状態でした。

この調子なら黄金に輝くフィッツロイも見れそうな予感です!

[夜明け前にキャンプ場を出発。]    

フィッツロイは、その直下にあるロス・トレス湖まで行くと間近で見る事ができます。

Poincenotキャンプ場がこのロス・トレス湖に近いキャンプ場。ここでテントを張ってキャンプします。

夜明け前にロス・トレス湖を目指して出発。

キャンプ場からロス・トレス湖までは1時間~1時間半程の登山です。

夜明け前は暗く、道も急な斜面なのでヘッドライト等は忘れずに。あとお水もね。

[いよいよ、フィッツロイが赤く染まります。]    

ロス・トレス湖に到着し、日の出を待ちます。この時が一番寒いので防寒着はお忘れなく!

では、フィッツロイが朝陽で染まる様子をご覧下さい。

山頂が赤く染まってきました。

「え!こんなに赤くなるの!?」と驚きを隠せません。

「え!こんなに赤くなるの!?」と驚きを隠せません!

まるで目の前の光景は加工された映像なんじゃないか、と思う程美しく染まるフィッツロイ。

自然でこんな色が出るんだ・・・と言葉を失いました。こうして地球は朝を迎えるのです。

そしてついに・・・

[フィッツロイが黄金に輝いた瞬間]    

山頂から少しずつ赤く染まってきたフィッツロイが、オレンジ色に輝いた瞬間です。

フィッツロイ全体が黄金色に浮かびあがるのはほんの僅かな時間だけ。

まさに大自然が織り成す絶景であります。

・・・この山と、結婚したい。  

あまりにフィッツロイがかっこよすぎて、初めて人間以外に対して結婚願望が湧いた瞬間でもありました。

[南米大陸へ行ったら是非行ってほしい場所]    

パタゴニアは勿論、南米大陸はとても魅力的なスポットが多くどこも

本当にオススメなのですが、わたくしが個人的に一押しなのはこのフィッツロイです。

今は色んな絶景を本やインターネットで見る事が出来、ある程度景色に対する想像がついている状態で訪れることが多いと思います。

そんな中でも、フィッツロイは想像していた期待値を大幅に超える感動を与えてくれました。

是非、パタゴニアを訪れる際は黄金に輝くフィッツロイに挑戦してみて下さい。

以上、SAORIGRAPHでした!     

itta より。

 

 

これぞ風の大地パタゴニア!

これぞ風の大地パタゴニア!コンドルの丘に上がると、上空をコンドルらしき大型鳥類が横切ります!!

 

[煙を吐く山フィッツロイ]    

ウシュアイアから飛び立った飛行機は約1時間ほどでパタゴニア観光の最大の拠点エル・カラファテに到着。

カラファテには寄らず、そのままフィッツロイのお膝元チャルテン村へ向かいました。

空港から出たミニバスは、すぐにパンパに突入。

トイレ休憩の為に立ち寄った道中のカフェの庭に書かれた世界中の各都市への距離。

もちろん一番遠いのはわが日本。思えば遠くまで来たもんだ、、、。

遠くには見える野生のグアナコの群れは、ペルーで見たリャマにソックリだけど、全く違うものなんだそうです。

そして、これぞ風の大地パタゴニア。

わたしのような台風銀座出身者でも立っているのが大変な強風で、

空の雲が見たことのないようなすごいスピードで流れて行きます。

それにしても、パタゴニアの景色って、アルゼンチンの国旗通り通りだと思いませんか?

青い空-白い雲-青い水辺

ミニバスは、さらにパンパの中を走っていきます。

パンパ、パンパ、パンパ・・・・・・

パンパしかないのに飽きずに3時間、あっと言う間にフィッツロイのお膝元エル・チャルテンの玄関口に到着!

ガイド本の写真と違って雲がかかってまるで煙を吹いているように見えるフィッツロイ。

ガッカリしてはいけません!これがデフォルトです。

すでに午後3時を回っており、遠出したらまた遭難するので、コンドルの丘と

ラス・アキーラス展望所へのミニトレッキングに挑戦することにしました。

街の入り口にある管理局で地図を貰って、すぐそばの登山口からトレッキング開始!

コンドルの丘に上がると、上空をコンドルらしき大型鳥類が横切ります。

ヘタレなのにひとりで歩いてるわたしは、その影が怖くて、すっかりカメラに収めることを忘れていました。

中腹まで来るとフィッツロイの横顔が見れて、俄然テンション上がります。

さらに歩いて、ラス・アキーラス展望所に到着。なんと雄大なことでしょう!

その先に広がるのビエドマ湖。コバルトブルーとかセルリアンブルーとか言うんでしょうか。

コンドルの丘から下って行くと、フィッツロイ川とプエルタス川に挟まれたチャルテン村の全景が見えました。

翌日に備えて美味しい食事と十分な休養!そう意気込んでいたわたしに事件が起きた!

(のではなく、事件を起こした)のはその夜のことでした・・・続く     

時たま、旅人より。

 

 

光り輝くフィッツ・ロイ?!

光り輝くフィッツ・ロイ?!朝日に照らされたフィッツ・ロイは息を呑むほどの美しさです!

 

[エル・チャルテンのトレッキング情報]    

フィッツ・ロイ山(3405m)を中心としたアルゼンチン氷河国立公園内の一大トレッキングエリア。

フィッツ・ロイは別名チャルテン(煙を吐く山)とも呼ばれ、位置的には南部大陸氷原(パタゴニア南部氷原)に

隣接しており、そのため雲が発生しやすく、いつも山頂付近に煙を吐いたように雲がまとわり付いています。

氷原上にそびえるフィッツ・ロイ(ヘビースモーカー)とセロ・トーレ(鉛筆)がこの地区の

鋭鋒の中でも双璧といわれトレッキングルートもこの2つを拝めるポイントが人気です。

一般に難易度はパイネ国立公園よりも低いとされますが、これはエル・チャルテンの

集落からいずれも日帰りが可能な、アプローチの短さが大きな理由です。

[見どころ紹介! 光り輝くフィッツ・ロイ?]    

日の出から約10分程の短い間に、朝日に照らされたフィッツ・ロイが黄金色に輝きます。

その日の気象状況によっては赤くも染まるこの光景は、“奇跡の絶景”と称されることも。

ロス・トレス湖で朝日に輝くフィッツ・ロイを見るには2通りの方法があります。

前日にポインセノット・キャンプ場に移動

深夜に宿泊先からトレッキングに出発

また、この光景を見るには、朝日の上る東側とフィッツ・ロイ山のある西側に雲がないことが条件になります。

「前日にポインセノット・キャンプ場に移動する場合」    

登山口から8km程の地点にあるキャンプ場です。

距離的にはロス・トレス湖まで2km程ですが、ここから一気に急こう配になり

足元も不安定になりますので、日の出時刻の1時間前には出発した方が良いでしょう。

設備は簡易トイレのみとなり、売店や宿泊施設などはありませんのでご注意を。

深夜に宿泊先からトレッキングに出発する場合

登山口からロス・トレス湖までのルートは約4時間掛かるとされていますので、

日の出時刻より4時間半-5時間前には宿泊施設を出た方が良いでしょう。

ヘッドライトなどの足元を照らす装備が必需品です。

特に深夜に出発する場合はほぼ明かりがありません。

登山口から1時間半ほどの所にフィッツ・ロイ展望台があり、

そこからでも朝日に輝くフィッツ・ロイを見ることができます。

不慣れな状況でのトレッキングに不安のある方は、そちらもお勧めです。

[トレッキングルート    フィッツ・ロイを目指すコース]    

朝一番の澄んだ空気の中、チャルテンの集落を後にして歩き始めて1時間ほど経つと、

カプリ湖へ向かう道とフィッツ・ロイを目指す道の分岐地点に辿り着きます。

朝日に照らされたフィッツ・ロイは息を呑むほどの美しさです。

その後、リオ・ブランコの清流沿いに平坦なルートが続きます。

この小川の水はとても冷たく、疲れた身体に再び力が漲ってきます。

最後の急坂を前にポインセノット・キャンプ場で一息入れて、あとは一気の登り。

「ここから1時間、苦しい登り。がんばって。」の立て看板に励まされながら400mを一気に登り切ると、

目の前にはロス・トレス湖、そしてその後ろにそびえる標高3450mのフィッツ・ロイが・・・。

後ろにそびえる標高3450mのフィッツ・ロイが・・・!

(午後は殆どの場合、山頂は煙の中)

最後の1時間の登りを克服しないとフィッツ・ロイの雄姿は拝めません。ルート上、一部分かりにくい

部分がありますが基本的にはリオ・ブランコに沿って、フィッツ・ロイの方向を目指せば正規ルートに戻れるようになっています。

小川の清水は飲用可。

トイレはありませんので、事前にエル・チャルテンの集落かキャンプ場などの施設でお済ませください。

ロス・トレス湖でフィッツ・ロイの雲が晴れるのを待ちすぎると、

日のある内にエル・チャルテンの集落まで戻れなくなりますので注意が必要です。

全体的な難易度は中程度。日帰りを前提に、軽装で歩けるのが有難いですが、食料、防寒着、雨具はしっかり携行が必要です。

[セロ・トーレを目指すコース]    

最初の坂を登り切ると、天気が良ければ、鉛筆型のセロ・トーレと

”ヘビースモーカー”フィッツ・ロイを同時に望むことが出来る展望のよい場所があります。

その後、森林ルート、草原ルートと、比較的なだらかな道が続くので、体力的にはそれほどきつくありません。

但し、ゴール近くのデ・アゴスティーニキャンプ場まで水場がないので、

エル・チャルテンを出発する際に、1リットル程度の水は携行しましょう。

デ・アゴスティーニキャンプ場から1時間ほどトーレ湖を迂回する形で回りこむと、氷河を前面にした鉛筆がそびえています。

フィッツ・ロイルートと比べれば高低差もさほど大きくなく、気持ちのよい散策が楽しめるのが特徴で、

途中、運がよければウサギやウエムル(小型の鹿)などに出会うこともあり、子供でも踏破可能なルートです。

難易度は低いですが、前述したように飲料水の確保は万全に行われることをお勧めします。     

アンデスニッポンツーリスト より。

 

その威風堂々と構える姿のみならず、「燃えるフィッツロイ」として知られるひと味違った姿!

その威風堂々と構える姿のみならず、「燃えるフィッツロイ」として知られるひと味違った姿!!

 

[アルゼンチン】運動不足でも登頂できる!燃えるフィッツロイを目指す夜のトレッキング]    

有名なアウトドアブランド「パタゴニア」。

このロゴデザインのモデルになった山が、アルゼンチンのエル・チャルテンという街にあります。

その山の名は「FitzRoy (フィッツロイ)」。

旅人の心を掴むのは、その威風堂々と構える姿のみならず、「燃えるフィッツロイ」として知られるひと味違った姿。

特に日本人旅行者に人気のフィッツロイトレッキングをご紹介します。

[パタゴニアを象徴する山・フィッツロイ]    

アウトドアブランドの名前にもなっている「パタゴニア」。

南アメリカ大陸の南方・氷河に覆われた、アルゼンチンとチリにまたがる地域を指してそう呼んでます。

その名前を冠するほどのブランドロゴに採用された山は、どのような姿をしているのでしょうか。 

上の写真が実際のフィッツロイです。

本当にロゴとそっくりの形。並べてみるとよくわかります。

威風堂々とした山影は、まさに世界のアウトドアブランドにぴったりですね。

 

 

フィッツロイ・トレッキングの拠点となるのは、エル・チャルテンという小さな町!

フィッツロイ・トレッキングの拠点となるのは、エル・チャルテンという小さな町!

 

アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスから、飛行機で1時間ほどのエル・カラファテという町から、バスで3時間ほどで着きます。

この「エル・チャルテン」という町の名前は、「煙を吐く山」という意味なのだそう。

町から見える山は、まるで山頂から煙が吐き出されているかのように、常に山の頂には雲がかかり、めったに全景を現すことがないことから名づけられました。

フィッツロイも、運がよければ、雲ひとつない青空の中、堂々とした姿を目にすることができます。

長い道のりを経てたどり着く、旅人憧れの堂々とした姿。町へ向かうバスの中から、すでにその姿を目にすることができます。

町からも眺めることができるこの姿。しかし、これで満足してはいけません。

ここから4時間の山道を登った先でこそ、旅人が憧れる姿を目の当たりにすることができるのです。

[「燃えるフィッツロイ」を見るため暗闇トレッキング開始]    

ここがフィッツロイ・トレッキングの入口です。ツアーや入山料などは特になく、自由にトレッキングすることができます。 

「燃えるフィッツロイ」を見るためには、朝陽の時間までには目的地に到着していなければなりません。

「燃えるフィッツロイ」を見るためには、朝陽の時間までには目的地に到着していなければなりません!

筆者が訪れた9月のある日の日の出は7時頃と予想し、出発時間は夜中の2時30分。

アルゼンチンの9月はまだ春先で、雪や氷が山中に残る季節。登山シーズンが明けたばかりということもあり、

筆者の場合は同行者を見つけることができず、懐中電灯と携帯のGPS機能を頼りに1人で出発しました。

オンシーズンならば、同じ宿の宿泊者など、一緒に登る仲間を見つけることができるかもしれません。

あたりは本当に真っ暗で、懐中電灯の光も数歩先までしか照らしてくれません。 

しかし、まったく灯りがないということは「星空が綺麗」ということ。見上げれば、満天の星と天の川が登山の疲れた背中を押してくれます。

途中の展望台から見えた、星空に浮かび上がるフィッツロイの山影は、思わず歓声をあげてしまうような姿です。 

片道4時間ほどの行程ですが、その7割はほぼ平坦な道。

しかし、最後の1時間はまるで崖を登るかのような急な山道が待っています。

息がすぐに切れるので、何度も立ち止まっては休憩します。手をうまく使いつつ登りますが、ときに雪解け水が凍って山道を覆い、つるつると足を滑らせます。

後ろを振り返ると、地平線の先にはうっすらと明かりが見えてきて、日の出に間に合わないのでは、と焦りも出てきます。

[ついに!]    

そしてたどり着いた目的地。朝陽に照らされて、燃えるように少しずつ少しずつ、赤く輝いていく、「燃えるフィッツロイ」が待っていました。  

「燃えるフィッツロイ」とは、反対の方角から登る朝陽をフィッツロイの山肌が受け、太陽が登っていくのにつれて、少しずつ、その赤さを広げていく姿を指すのです。

登山の疲れも、冷たい風や寒さも忘れるほどの美しさ。刻一刻と燃えるように、ゆっくりと赤く姿を変えていくフィッツロイ。

何度もカメラのシャッターを切り、飽きることなく眺め続けられるような光景です。

[帰路もまた絶景]    

完全に太陽が登りきると、またもとの白い姿に戻ります。 

行きはまったくの暗闇で楽しめなかった周辺の景色も味わいながら下山しましょう。

途中、氷河や湖への散策路に寄り道する時間も含めると、往復約11時間ほどのトレッキングになります。

町の近くまで降りてくると、コンドルが飛ぶ姿にも心が洗われます。

コンドルが飛ぶ姿にも心が洗われます!

日本ではほとんど運動もせず、登山やトレッキングも初心者の筆者ですが、あまりに美しすぎる姿に惹かれ、意地と根性で登りつめることができました。

「無理かも」なんて思わずに、ぜひ一歩踏み出して、新しい世界を見に挑戦してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、今回ご紹介したフィッツロイトレッキング以外にもおすすめのトレッキングルートがあります。

往復8時間のトレッキングルートで目指すのは、エル・チャルテンのもうひとつの目玉「ラグーナ・トレ(トレ湖)」。

3つの山と氷河が湖に映りこむ、この世のものとも思えないほどの美しい光景に出会えます。

ここでは「煙を吐く」ように雲をかぶったセロ・トーレ山の姿をも目にすることができます。   

toripnote より。

 

 

煙を吐く山と思っていたら、なんと朝日に照らされて赤く輝く姿は、まさに別人!

煙を吐く山と思っていたら、なんと朝日に照らされて赤く輝く姿は、まさに別人!フィッツロイ山は貴重な存在の様ですので、特とご覧あれ!!

 

今日のまとめ。

フィッツロイ山を不思議な光が照らす!

月光が山頂フィキンの霧に反射しているのだ。先住民のインディアンが〝チャルテン(煙を吐く山)〟と呼んでいたのが語源!

これぞ、世界一かっこいい山! 

黄金に輝くフィッツロイ!  

皆さんは、アウトドアブランド「patagonia(パタゴニア)」のロゴマークのモチーフになった山をご存知ですか?モチーフになった山!

これぞ風の大地パタゴニア!コンドルの丘に上がると、上空をコンドルらしき大型鳥類が横切ります!

光り輝くフィッツ・ロイ?!

朝日に照らされたフィッツ・ロイは息を呑むほどの美しさです!

その日の気象状況によっては赤くも染まるこの光景は、“奇跡の絶景”と称されることも。

朝一番の澄んだ空気の中、チャルテンの集落を後にして歩き始めて1時間ほど経つと、

カプリ湖へ向かう道とフィッツ・ロイを目指す道の分岐地点に辿り着きます。

朝日に照らされたフィッツ・ロイは息を呑むほどの美しさです。

朝日に照らされたフィッツ・ロイは息を呑むほどの美しさです!

今日紹介した「フィッツロイ山」はとても不思議な見え方の山!

煙を吐く山と思っていたら、なんと朝日に照らされて赤く輝く姿は、まさに別人です!

これがフィッツロイ山なのです!

まさに千変万化か、とはこのことですね!

私は世界の絶景をかなり紹介して来ましたが、このような変化はあまりありませんでした!

フィッツロイ山は貴重な存在の様ですので、特とご覧あれ!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。