漁師支えたスタミナ食!漁師料理から生まれた「ハモすき」だ!沼島のハモはメスが多く、小顔で”べっぴんハモ”とも呼ばれる!

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淡路島産「沼島のハモ」!漁師料理から生まれた「ハモすき」だ!


漁師支えたスタミナ食!漁師料理から生まれた「ハモすき」だ!沼島のハモはメスが多く、小顔で”べっぴんハモ”とも呼ばれる!

 

兵庫県淡路島南端の沖合に浮かぶ沼島=ぬしま 周辺はハモの好漁場として知られる。

はじめったばかりのハモ漁は10月ごろまで続く。

地元で親しまれているのが、漁師料理から生まれた「ハモすき」だ。

 

 

沼島周辺で撮れるハモはメスが多く、小顔で”べっぴんハモ”とも呼ばれる!

ハモすき=兵庫県南あわじ市!特産タマネギと鍋で!沼島周辺で撮れるハモはメスが多く、小顔で”べっぴんハモ”とも呼ばれる!

 

江戸時代に著された本にも記載されている淡路島のハモ。

沼島周辺で取れるハモはメスが多く、小顔で”べっぴんハモ”とも呼ばれる。

その”べっぴんさん”が、ざるの丸くなっている。

「まだ、身が硬いのかな。女性の二の腕くらいの軟らかさがいい」と、調理する木村屋旅館の木村龍平さん。

のぞき込むと、「頭のあたりには指は近づけないで」と注意される。

首筋に包丁を入れているが、生命力がつようハモは指などに噛みつくことがあるそうだ。

三枚におろしたハモに、小骨を切るため皮一枚を残して身に細かく包丁を入れる。

「シャリッ、ジャリッ」と骨切りの音がする。

テーブルの大皿に、骨切りをしたハモの身、卵巣、頭と骨、タマネギと白菜など野菜類がもられている。

「ハモのフルコース」には薄づくり湯引き、天ぷらなどが付く。

ハモすきは寒い季節の料理をイメージするが、刃物シーズンは今から夏にかけて。

漁師たちが夏バテ防止に食べ始めたのがハモ好きの原型である。

昔、主までこれを食べた人は「扇風機を回し、汗をかきながら食べた」と言う。

ハモは、はえ縄や底引き網で撮るが、木村屋旅館で使うのは、昔ながらのはえ縄によるハモ。

女将の木村仁美さんは「釣り上げて身が傷んでいないから」と言う。

鍋の出汁は、粗と玉ねぎでとる。「少し甘めかもしれませんが」と言いながら、女将がハモの頭とアラとタマネギを入れる。

淡路島は全国有数のタマネギ産地。

ハモすきは、地元の最強食材コンビによる料理だ。

鍋が煮立ち、新鮮な魚としょうゆの独特ないい香りが広がる。

ハモの身を入れるとすぐに縮まり、花のように身が開く。

口の中で、軟らかく熱い身からハモ、タマネギ双方の素直な甘さが一体となってしみ出す。

新鮮な味わいは、頭のほうの部分の身。わずかしかないが、肉がきめ細かく、弾力があっておいしい。

締めは素麺を入れるなど、それぞれの好みがある。

女将は大皿に残しておいたハモの真子=卵巣 を鍋の中へ。

手際よく潰し卵でとじ、ご飯の上にかけて”真子丼”を出してくれた。ハモすきに、真子のコク、卵、ご飯の甘さが加わる。

この日は、女将の小学生になる孫娘や友達も、ハモすきをごちそうになっていた。尋ねると恥ずかしそうに「おいしい」と応えてくれる。

店がこだわるはえ縄によるハモだが、この漁法で取る人は減った。

ハモは夜行性だから漁は夕方から翌朝まで。延縄を約15kmほど流し、休んで引き揚げる。

はえ縄漁を続ける安達一富さんによると「準備、後始末にも手間がかかる」。

ハモ漁はこれからが最盛期。安達さんは「脂がのり、だんだん体が黄金色を帯びてきて、おいしくなる」と言う。 

ライター  山形健介。 日経新聞。

 

これにまつわる研究をします!

 

 

沼島で古くから親しまれている郷土料理「ハモすき」!


「べっぴん鱧」でハモすきいかが 南あわじ・沼島!「木村屋旅館」がコース料理として一般客に提供を開始!!

 

[「べっぴん鱧」でハモすきいかが 南あわじ・沼島]  

淡路島を代表する夏の味覚、ハモのシーズンが到来した。

漁場である兵庫県南あわじ市の離島・沼島沖のハモは、胴の太さに比べて小顔で、

体を傷つけないはえ縄で捕獲する別名「べっぴん鱧」。

兵庫県最南端の島で、古くから漁師たちの滋養食として親しまれてきた

郷土料理「ハモすき」に舌鼓を打ってみませんか-。(長江優咲)

沼島のハモは骨が柔らかく、身の甘さが特長。

出荷先の京阪神では小ぶりで薄皮のものを湯引きや吸い物の具材として調理するのが一般的だが、

地元漁師たちは古くから皮が厚い大物をすき焼きの肉代わりに味わってきた。

35年ほど前、島内の「木村屋旅館」がコース料理として一般客に提供を開始。

ハモと同時期に旬を迎える特産品のタマネギとともに、しょうゆベースのだしで楽しむ。

アラや野菜のうま味が染み込んだだしに身をくぐらせれば

ふんわりと花開き、口には淡泊で優しい味が広がる。

シメに登場するのは、だしで炊いた真子(卵巣)を卵でとじた丼。

つぶつぶの食感が楽しく、サンショウを加えると香り高い風味も堪能できる。

女将の木村仁美さんは「産卵を終える8月までが、特に脂の乗りがいい」とPR。

ハモ料理を提供する地元の宿泊施設などでつくる

「灘・沼島観光ふるさと会」の斉藤聡会長(59)は「よそで取れたハモには負けへん。

食べ比べてみたら分かる」と自信をみせる。

沼島へは、同市の土生(はぶ)港から汽船で約10分。

木村屋旅館では例年、5月から10月中旬までコース料理(税別8千円から)を楽しめる。

木村屋旅館TEL0799・57・0010   

HYOGO ODEKAKE PLUS+ より。

 

 

ハモすき 淡路島の夏の味覚 観光客つかんだ、漁家料理 /兵庫!

ハモすき 淡路島の夏の味覚 観光客つかんだ、漁家料理 /兵庫!!!

 

[ハモすき 淡路島の夏の味覚 観光客つかんだ、漁家料理 /兵庫]    

淡路島を代表する夏の味覚は「ハモすき」。

これから脂がのって旬を迎えるハモと特産の新タマネギを、

すき焼き風の鍋に仕立てた淡路島ならではの名物だ。

ハモすき目当てに訪れるグルメ観光客が増えている。   

毎日新聞 より。

 

 

 

この時期しか食べられない!その「ハモ」です!!

この時期しか食べられない!高級食材の鱧と淡路島特産の玉ねぎをセットにした絶品鱧鍋セットが淡路島のリゾートホテル“ホテルアナガ”より販売開始!!

 

[この時期しか食べられない!

高級食材の鱧と淡路島特産の玉ねぎをセットにした絶品鱧鍋セットが淡路島のリゾートホテル“ホテルアナガ”より販売開始!

~身が太く、脂がのって特に美味しい淡路島の鱧でリッチな鍋を~]   

鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む淡路島のリゾートホテル、ホテルアナガ

(所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109 総支配人:鈴木大輔)では、

御食国(みけつくに)淡路島の沼島周辺で獲れる夏を代表する

高級魚「鱧(ハモ)」 と淡路島の特産「淡路島玉ねぎ」を使った鱧鍋セットを販売しております。

淡路島を代表する高級魚「鱧(ハモ)」 は、新鮮な海流と餌となる小魚や甲殻類が豊富な環境で育ち、

これからの時期から身が太り始め、脂がのって特に美味しいと食通の間でも特に人気の食材です。

地元の淡路島産玉ねぎとの相性も良く、阿那賀の特製ダシと鱧の旨味が詰まった雑炊がおすすめです。

ご注文はホテルアナガHP(http:/www.hotelanaga com/)より

◇鱧鍋セット内容◇

鱧、玉葱、レタス、豆腐、粟麩、牛蒡えのき、青葱、椎茸、人参、大根、

『阿那賀』特製濃縮出汁、焼き骨、追い鰹パック

◇料金◇

(1セット2名様分)10,000円(消費税込)※別途送料をご負担いただきます。

※ホテルアナガの鱧鍋セットは、ご自宅にお届けのほか、贈答用としてもご利用いただけます。

[淡路島のべっぴん鱧]    

淡路島の鱧(ハモ)は、頭が小さく胴が太いスタイルと「延縄」と呼ばれる漁で

一匹一匹を丁寧に釣り上げるので傷が少なく美しい魚体をしていることから『べっぴん鱧』と呼ばれています。

[ホテルアナガについて]    

ホテルアナガは、ゲストがゆっくり過ごせ、また友人を自宅に招いたときのような

真心あるサービスが行き届くよう、約25,000㎡と広大な敷地面積を誇りながらも、

総客室44室・最大収容人数96名と制限。

時を忘れて欲しいとの思いから、客室には時計を一切置かず、全室南向き、

オーシャンビューのテラス付き客室などのハード面と、淡路島の食材をふんだんに

用いたフランス料理と日本料理、この地でしか体験する事の出来ない

アクティビティの提供などソフト面を兼ね備え、高水準のスモール・ラグジュアリーを提供する。

鳴門海峡を臨む海辺のリゾートホテル。    

PRTIMES より。

 

 

淡路島産・沼島の鱧(ハモ)!京都の夏の風物詩といえばハモ!沼島のハモは上品でいて、美味!

淡路島産・沼島の鱧(ハモ)!京都の夏の風物詩といえばハモ!沼島のハモは上品でいて、美味!

 

[淡路島産・沼島の鱧(ハモ)]    

「淡路島の南方に浮かぶ沼島の沖で獲れる最高級のハモ」   

沼島の沖で獲れる鱧を新鮮なまま骨切りにし、鍋セットに。

沼島の鱧は、頭が小さく胴太で皮が薄く程よく脂がのり、肉質が非常に良いとされています。

それは沼島周辺の海底が非常にやわらかい泥であり、エサが豊富なために鱧の生息に適しているからです。

そのため、古くから京料理においても沼島の鱧が重宝されてきました。又、鱧の旬は梅雨から8月初旬頃です。

それは梅雨により降り注いだ大漁の雨水が川から豊富な栄養を海に運び、食物連鎖で海中のエサが豊富になるためです。

「京都の夏の風物詩といえばハモ」   

鱧は非常に小骨が多く、そのままでは食べにくい魚です。

そのため、骨切りと呼ばれる職人技が必要となります。

この骨切りをした鱧の身と、鍋に必要なものを鱧ちり・鱧すきセットにした状態でお届けします。

新鮮そのもの、手軽に鱧をお楽しみいただけます。

「沼島のハモは上品でいて、美味」   

身の中に通る硬い小骨があるために薄い皮だけを残して包丁で刻まなければなりません。

板前さんが一定のリズムで寸分の狂いなく刻んでいく様は美しいの一言。

丁寧に骨切りされた鱧はさっとお湯に通せば身がフワッと開き、柔らかい食感と上品な旨みをお楽しみいただけます。

頭と中骨もセットしておりますので、鱧が持つ旨みを鍋にしっかり出すことができます。

残った出汁での雑炊、素麺は旨みが凝縮されていて格別です。  

安心堂 より。

 

 

自然とロマンを秘めた小島「沼島」!


沼島の見る・知る沼島の遊ぶ・歩く沼島の食べる・泊まる沼島の買う沼島の祭り沼島のカレンダー沼島の行く沼島の祭りを紹介!!

 

[沼島の見る・知る沼島の遊ぶ・歩く沼島の食べる・泊まる沼島の買う沼島の祭り沼島のカレンダー沼島の行く沼島の祭りを紹介]    

毎年5月3・4日に行われる沼島八幡神社春祭りは、沼島水軍を彷彿とさせる勇壮な祭りです。

大漁祈願のだんじり唄を歌いながら曳く「曳きだんじり」や担ぐ「かきだんじり」とともに練り歩きます。

しぶきを上げながら一気に海へと滑り込む曳きだんじりは圧巻!!高々と掲げられる神輿にも注目です。

毎年5月頃、沼島や南あわじ市灘地域の旅館・民宿などで構成される「灘・沼島観光ふるさと会」が、

鱧の供養とともに、鱧の恵みに感謝し、豊漁と商いの繁盛を祈念するため「鱧供養祭」を行っています。

沼島の西光寺での供養の後、関係者らが上立神岩をバックに船上から鱧を海に投げ入れてシーズン中の豊漁を祈願します。

沼島周辺は海底に泥や砂が多く鱧の生育に適しており、シーズン中には多くの観光客が訪れます。

沼島の鱧は皮が薄くて身が軟らかく食べやすいのが特徴で、「梅雨の水を含み美味しくなる」

と昔から言われているとおり、梅雨時期の6~7月頃に最も脂が乗ります。

骨切りしたハモと特産の新タマネギをすき焼き風の鍋にした郷土料理「ハモすき」が、

同会の旅館や民宿、料理店で提供され、観光客の人気となっています。

沼島盆踊りは、5日間。守り継いできた大切な伝統   

昔は朝まで踊りあかしたんよ   

沼島盆踊りは、毎年8月13日~17日に行われるお祭りです。

傘をさした音頭出しが歌う浄瑠璃や歌舞伎から題材をとった

沼島独特の盆踊歌「兵庫口説き」に合わせて、

浴衣姿や花笠をかぶった踊り手が踊りあかします。

午後9時頃から深夜まで続き、8月13日から毎晩5日間にわたって

島内5つの区が日替わりで、その区内の広場等で開催します。

「山ノ神さん」   

山の恵みが海を育む。だから漁師は山を大切にする。  

タイやホウボウ、ガシラなどの赤いお魚と赤飯、油揚げなどをお供えし、

神事で大漁と海上安全が祈願された後は待望の餅まきです。 

紅白のもちが飛び交い、なかでも人の顔よりも一回りも二回りも大きな

「てんもち」と呼ばれる2つしか用意されない餅を、みんなが狙います。

この「てんもち」を手にした人は、福男・福女とされます。 

前日には、山の神組という世話人会が餅つきを行います。

「平バエ祭り 」   

旧暦3月3日に大漁と海上安全を祈る祭り

毎年、旧暦の3月3日に漁師が漁船にて沼島の岩礁「平バエ」を

3回まわり、海上安全と大漁を祈願する平バエ祭りが行われます。

昔は神主さん、寺の住職さんと共に平バエへあがり、祝詞とお経をあげ、

漁師はお参りの後、その場で御神酒をいただき豊漁を祈りました。

現在では、各区ごとの代表船にその区の大漁旗を集めて飾り立て、

勇壮なパレードをして平バエへと向かい、船上にて御神酒をあげ、お参りをします。   

沼島 より。

 

 

今年も鱧の夏がやってきた!淡路島の鱧!


今年も鱧の夏がやってきた!淡路島の鱧!鱧の上品な味を楽しむ創作メニューが多数!つるんとサッパリ、麺で鱧を楽しむ!バーガーでサクッと鱧を楽しむ!

 

[今年も鱧の夏がやってきた!淡路島の鱧]    

「淡路島の鱧」   

淡路島の最南端、南あわじ市沼島周辺の豊かな海域で育った鱧は、体がふっくらとしながらも小顔。

そして、はえ縄漁で捕るため体に傷が少ないことから「べっぴん鱧」「淡路島産鱧」と呼ばれています。

また、コンドロイチンやカルシウム、ビタミンAなどが豊富で、美肌効果や老化防止にも期待できます。

梅雨の季節、淡路島の山々からミネラル豊富な土砂が海に流れ込むことで、

昔から梅雨の雨を吸って育った鱧はさらに美味しくなると言われています。

[鱧の上品な味を楽しむ創作メニューが多数]    

鱧は上品で淡白な味ゆえにいろんな食べ方が楽しめる魚で、他の白身魚にはない、ふわっふわの食感が魅力です。

定番の湯引きや酢の物以外にも、ラーメンやバーガーなどの珍しいメニューをご紹介します!

[つるんとサッパリ、麺で鱧を楽しむ!]    

麺は、淡路島そうめんの粉をベースにした自家製の淡路島手延べラーメン。

鱧のアラからとった鱧出汁と鱧の子を炊き、ゼラチン状に

かためたものを散らしてあり、見た目も涼やかなラーメンです。

鱧とすりおろしトマトの冷製島そうめん 1,870円(税込)

すりおろした淡路島産トマトがつるんともっちりのどごしの良い島そうめんにからんだ、

夏に食べたいひんやり爽やかな洋風そうめんです。

栄養満点で夏バテ防止に良いかも!?

[バーガーでサクッと鱧を楽しむ!]    

ガツン!

とにんにくを効かせたサワークリームソース&特製てりやきソースのWソースが決め手の鱧カツバーガー。

赤玉ねぎのシャキシャキ感もたまりません!

[淡路島のうに・アワビとコラボした贅沢鱧しゃぶメニュー]   

鱧のたんぱくな味わいとぷりっぷりの身を、鱧しゃぶスタイルで。

鱧の旨みたっぷりの出汁も美味です。

今年は名物うにしゃぶ&アワビとの豪華コラボコースも!

「淡路島の鱧と絶品生うにと島アワビのコース  9,900円(税込)」  

【内容】鱧うに鍋(生うに板1/3、鱧6貫、鱧の子、玉ねぎ、三つ葉)

/造り盛り3種/島の蒸しアワビ/鱧天と島の野菜2種/鱧の落とし/鱧の酢物/絶品うに雑炊

「淡路島の鱧と絶品生うにのコース 6,930円(税込)」   

【内容】鱧うに鍋(生うに板1/3、鱧6貫、鱧の子、玉ねぎ、三つ葉)

/鱧の焼き霜造り/鱧天と島の野菜2種/鱧の落とし/鱧の酢物/絶品うに雑炊

「淡路島鱧の鱧しゃぶコース 4,180円(税込)」   

【内容】鱧しゃぶ/鱧の焼き霜造り/鱧天と島の野菜2種/鱧の落とし/そぼろめし

[やっぱり定番も楽しみたい!]    

鱧が美味しくなるのと同じ時期に、島内で収穫が始まる淡路玉葱と

鱧を一緒に煮こむ鱧すき鍋は、淡路島で古くから受け継がれてきた郷土料理です。

鱧の持つ上品でほのかな甘味が、淡路玉葱の甘みにより

一層引き立てられ、淡路島の名産が折り重なる島を代表する夏の味覚です。

「淡路島べっぴん鱧の照焼重 2,530円(税込)」   

べっぴん鱧の骨切りした身は、ふっくらとして肉厚で海の栄養といっしょに豊かな旨味を内包しています。

うずしおレストラン特製のタレで焼き上げた、穴子や鰻に負けない

淡路島の夏のスタミナ島ごはん、鱧の照焼重をお楽しみください。    

みないこ!

~南あわじへ行こう!~ > 食べる > 淡路島の鱧  より。

 

 

『木村屋旅館』!夏場は「元祖はも料理」が圧倒的な人気!

『木村屋旅館』!夏場は「元祖はも料理」が圧倒的な人気!春は桜鯛、秋冬は様々な魚介、冬には天然とらふぐを主な売りにしている!

 

[『木村屋旅館』]    

沼島に到着すると、旅館のワンボックスが迎えに来ていた。 

この日の宿は、沼島で数少ない宿泊施設の1軒、木村屋旅館である。

この旅行のそもそもの目的は、この旅館で鱧料理を食べることであった。 

旅館の玄関を入ると、すぐに鱧の入った水槽が鎮座している。

近くの海で採れた鱧だけに、元気一杯といった風情。

木村屋旅館は3階建てで、1階が食事処(外来含む)、2階が客室、3階が風呂といった構成。 

客室は新しくて広々としており、テレビなどの設備も立派。

考えてみれば、大阪もすぐ近く、離島ではあるけれど僻地ではないのだ。 

ただし、トイレと洗面所は基本的に共用。しかし設備は良く、部屋のすぐ向かいだったので、それほど面倒はなかった。 

ところで、今回は客室が「あじ」の間、食事部屋が「さわら」の間だった。

向かいの部屋は「うに」の間だったが、「うに」の間ってどうよ?!

四季の魚介を売りにする漁師島の旅館らしく、畳の縁にも

様々な魚介類が描き込まれており、なかなか可愛らしい。

夏場は「元祖はも料理」が圧倒的な人気!

なお、夏場は「元祖はも料理」が圧倒的な人気だが、

春は桜鯛、

秋冬は様々な魚介、

冬には天然とらふぐを主な売りにしているようだ。

食事前に少し沼島散策に出かける。  

基本的に漁師島なので、堤防に囲われた船寄せ、船溜まりが身近な風景である。  

時間の関係か、夕方近くなるともうほとんど人気はなかった。

宿に帰って、3階の大浴場で汗を流す。 

大きな八角形をした展望風呂で、沼島港が一望できる

逆にいえば、港から上がってくる人間に丸見えなのでは?と思わないでもない。 

温泉ではなく沸かし湯だが、ミネラルイオン湯とやらを使っているらしい。

その効果は知らねど、たっぷりとした湯に浸かれるだけでも最高だ。 

なお、女性用は小さなごく普通の風呂だったらしいが、翌朝は男女交替になっていた。

待望の夕食。6時頃に電話がかかってきて、1階の「さわら」の間へ移動する。 

いやでも目に入る魅惑的な鱧すきの材料だが、そこをグッと堪えて食前酒(梅ワイン)で乾杯し、

さらにビールを飲みつつ鱧2種(鱧おとし梅肉和え、鱧つくりおろしポン酢)

と造り盛合せ(鱧炙り、鯵、イカ)を食べる。

鱧おとし梅肉和えは、砕いた氷が敷かれており、見た目にも口にも涼しげな定番。

さっぱりした中にも鱧らしいコクがあって、胃の腑への納まりが良い。

鱧つくりおろしポン酢は、小骨を丁寧に取り除いた職人の仕事が光る。

細かく切り目を入れて湯に通した「おとし」と違い、鱧の「肉」の

質感と味をよりストレートかつ濃密に味わえる。シコシコと詰んだ歯応えがあって美味。

鱧の味を感じるにおいて、おとしよりも一枚上の逸品だった。 

造り盛合せにも、鱧の炙りが入っている。身側を軽く焦がしているが、まあ先の2種と比べると好みではない。

鯵はすごくたっぷりとして美味、イカも上々。ただし、これは漁師料理の難点で、山葵が今ひとつなのが残念。

しかし、何でも可能な現代であっても、それはそれで土地柄だから良しとすべきなのだろう。

追いかけで出てくるのは、鱧天ぷらと鱧寿司。 

鱧天ぷらは、骨切りされたおとし用の造りが、天ぷらに仕立てられている。

軽く塩を振っていただくが、鱧ならではのコクとふんわり立ち上る香りが素晴らしい。 

鱧寿司は、かば焼き押し寿司といったところだが、中にそぼろ状の鱧片も入っているところが良い。

京都で食べる骨切りしたかば焼きとは異なり、かなり素朴な野趣の残る味わい。

さて、いよいよ真打ちの鱧すきである。  

淡路島全体でも鱧が名物といって良いが、特に沼島で採れる鱧は最高級とされる。

「はも縄」と呼ばれる延縄漁で上質の鱧を安定的に供給している。 

大ぶりの1匹で2人前なので、なかなか量が多い。

頭、鰓回り、棒状の骨回り、骨切りした身、肝、胃袋・浮袋、真子。

合わせる具は、タマネギ、白菜、人参、椎茸、豆腐、ネギ、素麺。

鱧のアラからとったダシに、真っ先に投入するのは淡路島特産のタマネギだ。

人参や白菜の芯も追いかけるが、とにかくタマネギの甘さを鍋汁に引き出すのが、淡路の鱧すきの眼目である。

すぐに頭、鰓回り、骨回りといったアラを投入して、さらにたっぷりと鱧ダシをとる。

後は、骨切りした身を皮側から投じて、クルッと丸まったらすぐひっくり返して、サッと炊いたら食べ頃だ。

アラは最後まで炊いても良いが、頭の皮がズルリと剥けて、この

ゼラチン質がまた美味しい。猛々しい牙も食べる側の興を高めるもの。

どんどん鍋汁が煮詰まるので、追いダシを加えても良いが、

かなり鱧の旨味が凝縮しているので、ポットの湯で割り戻す。


鱧の身は、頭に近いところから、尾に近いところまで、微妙に質感と旨味の凝集度が異なる。

こればかりは1尾食べなければ分からない。

肝はしっかり加熱するように注意されたが、その下から胃袋と浮袋が出てきたのでサッと炊いて食べる。

シコシコ、コリコリとした食感が良い。

終盤には、タマネギのエキスが煮詰まって、かなりドロドロして甘みの横溢した鍋汁になった。

鱧の美味はもちろんだが、次第にタマネギが鱧を圧倒して、甘みが全体を支配する印象。

少々単調に陥る感もなきにしもあらずだが、これこそが漁師料理である元祖鱧すきの醍醐味だろう。

鱧の真子は、最後まで手を出さないよう念押しされる。

具を全て食べ終えたところで、旅館の人が登場して、真子を鍋汁に投じてササッと煮て馴染ませる。

そこに卵を落として緩めにとじて、それを御飯にかけて食べる。これが、鱧真子の卵とじかけ御飯である。


タマネギの甘みと粘度もあり、雑炊にするのはどうかなと思っていたが、卵とじのかけ御飯スタイルとは恐れ入った。

原了郭の粉山椒を添えて出すあたりも立派。

この料理センスは見事としか言いようがない。この時点で腹一杯だったが、あっという間に完食。

酒は、瓶ビールの後で、香川県の「金陵」を冷酒で飲む。地元淡路の酒「南長」は残念ながら在庫切れだった。

酒のバリエーションが乏しいのは、数少ない欠点の一つだろう。

食事の途中で窓の外を見ると、透明感のある夕方の青空に茜色の夕焼けが差していた。

なぜか少年時代を思い出すような懐かしい心持ちになった。

部屋に帰って酒を飲むまでもなく、あっという間に就寝。

エアコンを切ったら異常に蒸し暑くて、朝方に汗まみれで目が覚めた。

翌朝。

少し早めに起床して、再び「さわら」の間へ入る。

昨晩の豪華料理からは一転して、素朴な日本の朝食が用意されていた。

タマネギスライス、もずく、しらすおろし、

卵焼、海老入りサラダ、姫サザエ、鯵干物、味噌汁、

香の物、御飯。朝はそれだけで十分、というかそれだけの方が良いのだ。    

くつろぎの宿 より。

 

 

「ハモすき」の沼島はここです!


漁師料理から生まれた「ハモすき」!夏場のスタミナ料理ですので、この時期に食べてみたいと思い紹介しました!!

 

今日のまとめ。

兵庫県淡路島南端の沖合に浮かぶ沼島=ぬしま 周辺はハモの好漁場として知られる。

はじめったばかりのハモ漁は10月ごろまで続く。

地元で親しまれているのが、漁師料理から生まれた「ハモすき」だ。 

ハモすき=兵庫県南あわじ市!特産タマネギと鍋で!

沼島周辺で撮れるハモはメスが多く、小顔で”べっぴんハモ”とも呼ばれる! 

「べっぴん鱧」でハモすきいかが 南あわじ・沼島!

「木村屋旅館」がコース料理として一般客に提供を開始! 

ハモすき 淡路島の夏の味覚 観光客つかんだ、漁家料理 /兵庫! 

この時期しか食べられない!

高級食材の鱧と淡路島特産の玉ねぎをセットにした絶品鱧鍋セットが淡路島のリゾートホテル“ホテルアナガ”より販売開始! 

淡路島産・沼島の鱧(ハモ)!

京都の夏の風物詩といえばハモ!

沼島のハモは上品でいて、美味! 

沼島の見る・知る沼島の遊ぶ・歩く沼島の食べる・泊まる沼島の買う沼島の祭り沼島のカレンダー沼島の行く沼島の祭りを紹介! 

今年も鱧の夏がやってきた!

淡路島の鱧!

鱧の上品な味を楽しむ創作メニューが多数!

つるんとサッパリ、麺で鱧を楽しむ!

バーガーでサクッと鱧を楽しむ! 

『木村屋旅館』!

夏場は「元祖はも料理」が圧倒的な人気!

春は桜鯛、秋冬は様々な魚介、冬には天然とらふぐを主な売りにしている!

今日は兵庫県沖合に浮かぶ沼島のハモ料理を紹介しました!

沼島のハモはメスが多く、小顔で”べっぴんハモ”と呼ばれています。 

漁師料理から生まれた「ハモすき」が一番人気だ! 

一度沼島に行って”べっぴんハモ”を食べてみたいものです! 

夏場のスタミナ料理ですので、この時期に食べてみたいと思い紹介しました!!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。