満ち潮を待って!アルダブラ環礁・インド洋のセーシェル・メジロザメ属のツマグロ!

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アルダブラ環礁・インド洋のセーシェル・メジロザメ属のツマグロ!

満ち潮を待って!アルダブラ環礁・インド洋のセーシェル・メジロザメ属のツマグロ!

 

インド洋に浮かぶセーシェルの世界遺産「アルダブラ環礁」。

をゆったり泳ぐ、メジロザメ属のツマグロ。

干潮で浅くなった礁湖に再び潮が満ちてくるのを待っている。

サンゴ礁が隆起してリング状に形成されたこの環礁は、

内側に独特な海の世界が広がり、世界的にも重要な自然が残っている。

リング状の東西の長さは30km、世界の環礁の中でも陸地面積2位の広さを誇る。    

行き方ー成田空港ーセーシェル・マヘ島 ドバイア、アディスアベバ経由約21時間ー2週間のクルーズ船ツアーなどで現地へ 

上陸許可を得た研究者などのみに限定。        

日経新聞 NATIONAL GEOGRAPHIC 記事より。

 

ではこれについてもう少し詳しく調べてみます。

 

 

サンゴ礁が隆起して出来たインド洋に浮かぶセーシェルの環礁!

サンゴ礁が隆起して出来たインド洋に浮かぶセーシェルの環礁!!

 

アルダブラ環礁は、サンゴ礁が隆起して出来たインド洋に浮かぶセーシェルの環礁で、

人の手がほとんど入っていない状況の中、

アルダブラゾウガメをはじめとする独特の動物相・植物相が保たれている地域である。

ゾウガメの生息地としては世界最大級で、15万2000頭が生息している。

ウィキペディア

[歴史] 

アルダブラには1511年にポルトガルの船乗りがヨーロッパ人としての上陸を果たしたが、

すでにアラブ人たちには知られており、「アルダブラ」の名も彼らによってつけられたものである。

18世紀にはフランス領レユニオンの保護下にあり、

ゾウガメを捕獲するための探検隊はレユニオンを起点としていた。

ゾウガメを捕獲するための探検隊はレユニオンを起点としていた!

1810年には、モーリシャス、レユニオン、セーシェルなどとともにイギリス領となった。

West islandの南西の端にあった遺棄されていた施設「ピカール」(Picard) は、

現在では自然保護スタッフの駐在所となっており、定住者は彼ら以外にいない。

現在の島はセーシェル島基金 (the Seychelles Island Foundation) によって管理されている。

[登録基準] 

この世界遺産は世界遺産登録基準のうち、以下の条件を満たし、登録された

(以下の基準は世界遺産センター公表の登録基準からの翻訳、引用である)。

(7) ひときわすぐれた自然美及び美的な重要性をもつ最高の自然現象または地域を含むもの。

(9) 陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において

進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの。

(10) 生物多様性の本来的保全にとって、もっとも重要かつ意義深い自然生息地を含んでいるもの。

これには科学上または保全上の観点から、

すぐれて普遍的価値を持つ絶滅の恐れのある種の生息地などが含まれる。  

ウイキペディア。

 

 

 

インド洋の秘境!巨大なリング状の島!


インド洋の秘境!巨大なリング状の島!白い水のヒミツ・リングの内側に生きる生き物たちが生み出す有機物!

 

アルダブラ環礁 ~ インド洋の秘境!

巨大なリング状の島!

民放としては初取材となるセーシェル共和国の「アルダブラ環礁」、今回は放送25年スペシャルとして2週に渡りお送りします。

世界で最もたどり着くのが困難な世界遺産とも言われる秘境中の秘境。

手つかずの自然を保護するため、研究者以外人は住んでいません。

チャーター機とボートを乗り継いでようやく到着したアルダブラ。

そこには15万頭もの世界最大級のゾウガメの世界と南洋の海で繰り広がられる壮大な生態系がありました。

リングの内側の世界!

アルダブラ環礁はリング状の島となっていて、内側には独特な海の世界が広がっています。

干満の差が激しく、潮が引くと人が歩けるほどに。

陸地の周辺部にはマングローブ林が広がり、浅瀬には奇妙な形のサンゴ、下がくびれたマッシュルームロックという奇岩も。

リングができたワケ!

世界中に環礁はありますが、アルダブラはケタ違い。

東西で30km、環礁の中でも島の陸地面積では世界第2位の広さです。

かつて海底の火山活動で島ができ、その周りにサンゴ礁ができました。

島は今もサンゴで覆われ多くの魚を育んでいます。

白い水のヒミツ

4つの島でできた環礁。

島と島の間にある自然の水路から、時おり「白い水」が外海に流れ出ます!

島と島の間にある自然の水路から、時おり「白い水」が外海に流れ出ます。

内側の海水を外へ押し流すのは干満の力です。

そして白い水の正体はリングの内側に生きる生き物たちが生み出す有機物でした。

この遺産の特集ページ

担当ディレクター

小澤政志

首都のあるマヘ島に到着後、巨大台風が2回もやってきてチャーター機が飛べず、ホテルのジムで体力づくりしながら

待つこと1週間、ようやくアルダブラにたどり着いたのはここだけの話です。   

放送アーカイブ記事より。

 

 

青い宝石箱の中の真珠のネックレス!と例えられるほど美しいことで知られています!


青い宝石箱の中の真珠のネックレス!世界第二位の規模を誇る!最も訪れるのが難しい世界遺産の一つ!

 

[インド洋に浮かぶ地上の楽園!セーシェルの世界遺産アルダブラ環礁]  

インド洋に浮かぶ島国セーシェル共和国は、「青い宝石箱の中の真珠のネックレス」と例えられるほど美しいことで知られています。

7世紀に初めてアラブ人が上陸すると、その後海賊たちの基地となり、フランスやイギリスの植民地を経て1976年に独立。

現在はイギリス連邦加盟国の一つとなっています。

そんなセーシェル共和国は、サンゴ礁が隆起して環状に形成された環礁があることで有名。

中でも1982年に世界遺産登録された「アルダブラ環礁(Aldabra Atoll)」は、世界第二位の規模を誇るのだとか。

今回は、セーシェル共和国初の世界遺産「アルダブラ環礁」についてご紹介していきます。

[アルダブラ環礁とは?]  

セーシェル共和国にある「アルダブラ環礁(Aldabra Atoll)」は、アフリカ大陸から1300kmほど離れたインド洋に浮かぶサンゴ礁です。

キリバス共和国のクリスマス島に次ぐ世界で2番目に大きい環礁として知られており、1982年にはユネスコの世界自然遺産にも登録されました。

サンゴ礁が隆起したことによって造られたこの島は、標高約8mの低地であるため、島内のどこからでも美しい景色を楽しむことができるんですよ。

また、厳格な保護規制下にあるアルダブラ環礁には「地上の楽園」の名にふさわしく、実に様々な動植物が生息しています。

特に、アルダブラゾウガメの生息地としては世界最大級!15万頭以上ものアルダブラゾウガメが、島内を行き来する様子は圧巻です。

ほかにもアオウミガメやタイマイといった大型のカメに、クロトキやグンカンドリなどの鳥類、1000種以上もの昆虫類とバラエティーに富んでいます。

[アルダブラ環礁へのアクセス]   

アルダブラ環礁へは、首都ヴィクトリア(Victoria)のあるマヘ島からチャーターした船で行きます。

日本からマヘ島への直行便はないので、アブダビやドバイ、ドーハなどの中東各都市を経由するフライトを利用しましょう。

所要時間は最短で18時間30分です。

アルダブラ環礁はセーシェル当局の保護下にあるため、許可なしで上陸することができません。

現地ではネイチャーツアーなども組まれていますが、どれも環礁周辺を船で周遊するのみです。

正規の手続きを踏んでも上陸許可が下りない場合もありますので、訪れる際は充分に注意しましょう。

[アルダブラ環礁のおすすめポイント]   

世界遺産「アルダブラ環礁」は、セーシェルの中心となるマエ島(Mahe)から1150km離れたところに位置します。

世界遺産「アルダブラ環礁」は、セーシェルの中心となるマエ島(Mahe)から1150km離れたところに位置します!

セーシェル全国土の約3分の1を占めているアルダブラですが、

厳格な保護規制のため、今まで島を訪れた人は少数の研究者や上陸を許可された観光客のみ。

それゆえ「最も訪れるのが難しい世界遺産」の一つと言われています。

人がほとんど訪れないということは、手つかずの自然が残されているということですよね。

そんなアルダブラには見事なサンゴ礁が広がり、15万頭を超すアルダブラゾウガメが生息しています。

絶滅危惧種に指定されているアオウミガメやタイマイが、産卵のためビーチに姿を現すこともあるのだとか。

正式な手続きを経ても上陸許可が下りないなど、足を踏み入れるまでがかなり

ハードな道のりとなりそうですが、その先に待っているのは動物たちが自由に暮らす「地上の楽園」です。

動物好きの方はもちろん、そうじゃない方もきっと楽しめるでしょう。ぜひ許可取得にトライしてみてくださいね。

◆アルダブラゾウガメ

出典: Rainer von Brandis

アルダブラ環礁は、セイシェルの固有種であるアルダブラゾウガメが多数生息していることで有名です。

ガラパゴスゾウガメと並ぶ世界最大の陸ガメとして知られるアルダブラゾウガメは、大きいものでは体重300kgにも達するのだそうですよ。

そんなゾウガメは周囲の環境に体温が上下する変温動物のため、

最高気温が30度を超えるアルダブラ環礁では、日陰を見つけることが死活問題となっています。

アルダブラに生息する多くのゾウガメは、1日の中で最も暑い時間帯を洞窟に隠れて過ごすのですが、

これはあらゆる陸ガメの中でも非常に珍しい方法なのだとか。

日差しが強くない時間帯は低地の草原で過ごし、暑くなると洞窟までゆっくりと

歩いて行くというのがゾウガメたちの日課となっています。

それにしても、巨大なゾウガメが15万頭も歩く様子は想像しただけでも壮大ですよね。      

skyticket 記事より。

 

 

自然保護のために研究者以外の立ち入りが禁止されている!


自然保護のために研究者以外の立ち入りが禁止!日本の民放で初めての取材が実現!!

 

[世界で最もたどり着くのが困難!“秘境中の秘境”の世界遺産とは?]  

マリンブルーの海に浮かぶ孤島にたどり着くまで…

セーシェル共和国に「世界で最もたどり着くのが困難」といわれる世界遺産があります。

それはアフリカ大陸の東、インド洋に浮かぶ絶海の孤島「アルダブラ環礁」。

アルダブラ環礁アルダブラ環礁

困難といわれる理由は二つあります。

一つは通常、自然保護のために研究者以外の立ち入りが禁止されていること。

1996年の番組開始当初から撮影を待ち焦がれた『世界遺産』では、

数年にわたる交渉を重ねた末、日本の民放で初めての取材が実現しました。

もう一つの理由は島までのアクセスの悪さにあります。

まずは日本から飛行機を乗り継ぎ、首都のあるマヘ島へ。

植物の種・昆虫の卵などの外来種を持ち込まないよう、

カバンの中や靴の裏まで徹底的にきれいにしたあと、チャーター機に乗り込みます。

アルダブラ環礁には空港がないため、最寄りの島でボートに乗り換えてようやくたどり着けるのです。

秘境の島を紐解く

① リングの形のサンゴの島

4つの島がリングのように並んだ、不思議な形をしている「アルダブラ環礁」。

実はサンゴが積み重なってできた石灰岩の島です。

太古の昔、海底の噴火により生まれた火山島の周りに、サンゴ礁ができました。

島は徐々に沈みますが、サンゴは光を求めて上へ伸び、環礁となったのです。

島は沈みリング状のサンゴ礁だけが残った!

サンゴ礁でできた島サンゴ礁でできた島

サンゴ礁を作るのは、硬い石灰質の骨格を持つ「造礁サンゴ」。

丸くてデコボコした岩のようにも見えるコブハマサンゴも、その一つです。

造礁サンゴ造礁サンゴ

こうしてできた島の東西の長さは約30km、環礁としては世界2位の陸地面積を誇ります。

② 海と環礁が生かす、生き物たち

環礁の内側には浅瀬が広がっています。

外海とは自然の水路でつながり、潮の満ち引きで約3mも水位が変わります。

内と外をつなぐ自然の水路内と外をつなぐ自然の水路

そのため、干潮時には下が波に削られた「マッシュルームロック」と呼ばれる奇岩が見られます。

マッシュルームロックマッシュルームロック

浅瀬にはマングローブ林も広がり、張り巡らされた根が小さな魚たちの絶好の隠れ家に。

その魚を食べるために海鳥も集まります。

マングローブ林は魚の隠れ家マングローブ林は魚の隠れ家

魚や鳥のふんなどが溶け込んで豊富な有機物を含んだ浅瀬の水は、外海へと流れ出てプランクトンの栄養分となります。

それを求めて魚たちが集まり、島の内外では豊かな食物連鎖が繰り返されています。

豊かな海がつなぐ命豊かな海がつなぐ命

“環礁の生態系の豊かさ”が認められ、1982年に世界遺産に登録された「アルダブラ環礁」。

世界で最もたどり着くのが困難といわれる秘境には、豊かな海がつなぐ“生命のリング”が続いていました。   

テレビドカツキ 記事より。

 

 

日本のタンカーが座礁し1000tの重油がモーリシャスの海を汚染!!


日本の重油タンカーが座礁して海洋汚染で世界を騒がしているモリーシャスの北に「アルダブラ環礁」があります!

 

以下は今日のまとめです。

インド洋に浮かぶセーシェルの世界遺産「アルダブラ環礁」。

をゆったり泳ぐ、メジロザメ属のツマグロ。干潮で浅くなった礁湖に再び潮が満ちてくるのを待っている。

サンゴ礁が隆起してリング状に形成されたこの環礁は、内側に独特な海の世界が広がり、世界的にも重要な自然が残っている。

リング状の東西の長さは30km、世界の環礁の中でも陸地面積2位の広さを誇る。 

サンゴ礁が隆起して出来たインド洋に浮かぶセーシェルの環礁。アルダブラ環礁 ~ インド洋の秘境!

巨大なリング状の島!

白い水のヒミツ4つの島でできた環礁。

島と島の間にある自然の水路から、時おり「白い水」が外海に流れ出ます。

内側の海水を外へ押し流すのは干満の力です。

そして白い水の正体はリングの内側に生きる生き物たちが生み出す有機物でした。 

インド洋に浮かぶ島国セーシェル共和国は、「青い宝石箱の中の真珠のネックレス」と例えられるほど美しいことで知られています。

世界で最もたどり着くのが困難!“秘境中の秘境”の世界遺産とは?

自然保護のために研究者以外の立ち入りが禁止されていること。

世界で最もたどり着くのが困難といわれる秘境には、豊かな海がつなぐ“生命のリング”が続いていました。 

マダカスカルの右にあるのがモーリシャスで上にアルダブラ環礁があります!

今、日本の重油タンカーが座礁して海洋汚染で世界を騒がしている

モリーシャスの北にセーシェルの世界遺産「アルダブラ環礁」があります。

この海域はサンゴ礁が隆起してできた世界的にも重要な自然が残っていて、研究者以外は立入禁止とい言われる世界遺産です!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。