晩秋にほっこり スイートポテト!日本発祥と言われるスイートポテトは今も昔も人気の菓子! サツマイモが美味しい季節がきた!

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晩秋にほっこり スイートポテト!日本発祥と言われるスイートポテトは今も昔も人気の菓子! サツマイモが美味しい季節がきた!

晩秋にほっこり スイートポテト!日本発祥と言われるスイートポテトは今も昔も人気の菓子! サツマイモが美味しい季節がきた!

 

サツマイモが美味しい季節がやってきた。

日本発祥とも言われるスイートポテトは今も昔も人気の菓子の一つ。

素材や製法に拘った全国のスイートポテトを専門家が選び、

ランキングした。

 

 

グランベリー(北海道帯広市)!芋の魅力 生かし切る!

1位・860ポイント!グランベリー(北海道帯広市)!芋の魅力 生かし切る!

 

「スイートポテト」1972年創業の洋菓子店の看板商品。

サツマイモを皮まで使い、甘さを抑えたカスタードクリームが芋の味を引き立てる。「

芋の甘さを生かしつつ最大限滑らかに仕上げている」(新谷利恵子さん)、

「芋の舌触りがあり、ミルクとのバランスが良い。

甘みもほどよい」(山田英次さん)など、芋本来の風味を生かしつつ、

菓子として完成度が高いことが評価された。

複数サイズがあり、小さい方でも長さ20cmと迫力がある。

専門家からも「大きな芋を丸ごとスイートポテトにしたような見た目がロマンがある」(本多純さん)、

「ボリューム感ある見た目は誰もが目を奪われること間違いなし」

(鈴木絢子さん)と驚きの声が集まった。

1 税込み価額 1200~1500円  

② 賞味期限1ヶ月(冷凍保管、解凍後は冷蔵保存で1~2日) 

③ 公式・販売サイト https://www.cranberry.jp/

 

 

 

日本茶きみくら(静岡県掛川市)!極上の焼き芋感!

2位・730ポイント!日本茶きみくら(静岡県掛川市)!極上の焼き芋感!

 

「紅はるか すいーとぽてと」 日本茶専門店が手がけるスイートポテト。

グループ会社のまるやま農場が育てる、農薬や化学肥料を極力使わない「紅はるか」を使う。

じっくりと火入れし、甘味を引き出したいもの餡には、

北海道産の生クリームとバター、黄卵、塩を配合。

なめらかな舌触りと、サツマイモとバターのバランスにこだわった。

平岩理緒さんは「しっとり感とねっとり感が強い。味が濃厚で凝縮されている。

余分な材料が加えられていないシンプルな直球勝負の味」と評価する。

口に含むとサツマイモの繊維も感じられ、原亜樹子さんは「谷城の焼き芋を食べているよう」と評する。

「サツマイモの滋味が広がり、重厚感がある。

素材の良さを上手に引き出しており、満足度も高い」(鈴木兼介さん)

①1380円 (4個入り、1個70g) 

② 19日(冷蔵保管) 

③ https://kimikura.online/

 

 

 

ロイヤル(福岡市)!誰からも愛される味!

3位・630ポイント!ロイヤル(福岡市)!誰からも愛される味!

 

「スイートポテト」 外食事業も手がけるグループが創業当初から販売していたという、70年近い歴史を持つ商品。

グループ創業者の江頭匡一氏はスイートポテトの開発責任者だった。

原さんが「誰からも愛されるであろう素直な優しい味」と

表現するように、現在は福岡のお土産として人気を集める。

鹿児島県の最北端に位置する海に囲まれた街、長島町で育った「長嶋紅美人」を100%使用。

2014年に素材、配合等を見直し、芋の甘さが前面に出るようサツマイモの比率を高めた。

生クリームやバター卵などの主原料も国産の食材にこだわる。

「しっとり滑らか、きめ細やかさで安定の美味しさ。バランスがとても良い」(安原冷香さん)、

「おしゃれで洗練された味わい。

職人の温かみが伝わってくる」(猫井登さん)。

①1080円 (6個入り、1個50g) 

② 10日(20°c以下) 

③ https://www.shoproyal.jp/shop/c/c20/

 

 

 

わらく堂・スイートオーケストラ(札幌市)!焼き芋感残した舌触り!

4位・610ポイント!わらく堂・スイートオーケストラ(札幌市)!焼き芋感残した舌触り!

 

「北海道スイートポテト」 地産地消を大切にする菓子店の手作りスイートポテト。

暑い焼き芋の皮の上にカスタードクリームと芋のペーストをのせ

「芋をそのまままぶしたような粒感の残る舌触りがリアル」(鈴木絢子さん)。

新谷さんは「土台の焼き芋がしっかり残っていて、

カスタードクリームと一緒でちょうどいい甘さ」と指摘。

「カスタードクリームとのバランスが良い」(秋山敏信さん)、

「クリームがほどよく入ることで、よりなめらかに」(弓納寺清美さん)と、

クリームと芋の相性の良さが高評価だった。 

① 1080円(300g) 

② 90日(-18°c以下) 

③ https://www.warakudo.co.jp/

 

 

 

嘉福堂キッチン(北海道函館市)!開港の町ならでは 和洋折衷な味!

5位・540ポイント!嘉福堂キッチン(北海道函館市)!開港の町ならでは 和洋折衷な味!

 

「白い半熟スイートポテト」 

北海道南西部の厚沢部町産の白いサツマイモ「黄金千貫」を使用。

フワフワの生クリームを挟んだ、ケーキのような見た目が特徴だ。

香りが飛ばないように皮むきから裏ごしまで手作業で進める。

秋山さんは「クリームと芋が口の中で溶け出して、まるで

栗のクリームを食べているよう」と表現する。

「函館を代表する土産物を作りたい」というオーナーが2010年に創業。

和洋折衷な函館のイメージと地域の素材を生かした歌詞を作る。

カスタードではなく「生クリームと一緒に食べることでさっぱり。

いくら食べても続けられそう」(橋本亜友樹さん)な逸品だ。 

① 1080,円(300g)  

② 90日 (ー18℃以下)  

③ https://kafukudo.thebase.in/

 

 

おいもやさん興伸(東京都台東区)!ム-スのような口当たり!

6位・520ポイント!おいもやさん興伸(東京都台東区)!ム-スのような口当たり!

 

「スイートポテト」 東京・浅草生まれのスイートポテト。

明治9年創業の甘護問屋が営むサツマイモ菓子専門店が手がける。

仕上げに塗った黄卵がもたらす表面のツヤ具合と、ほんのり入れられた

焦げ目から「味や見た目の両方でこれぞまさにスイートポテトという一品」(橋本さん)。

糖度が高くしっとりとした口当たりの新品種「愛小町」を使い、驚くほど滑らかな舌触りを実現した。

「口に入れた途端、フワッとムースのような口当たりが忘れられない。

お芋らしさもしっかりあって、芋好きもスイーツ好きも満足できそう」(奥野靖子さん)。 

① 1700円(5個入り、1個あたり75g) 

② 60日(冷凍保管) 

③ https://www.oimoyasan.cojp/

 

 

 

エストローヤル(神戸市)!洗練されたサツマイモの風味!

6位・520ポイント!エストローヤル(神戸市)!洗練されたサツマイモの風味!

 

「スイートポテト」 

フランスで修行したオーナーが神戸市に開いた洋菓子店の一品。

見かけは可愛らしいが「持った時にずっしりと重さを感じて、

スイート好きにはその瞬間からワクワクしそう」(弓納寺さん)。

包装紙などの費用は可能な限り削り

「1個食べるとおなかがいっぱいになる」(平岩さん)よう、

使う素材に拘って作った。

鳴門金時の食感をある程度残してペースト状にしており

「サツマイモの風味はしっかり感じられるのにやぼったさがなく、洗練された味」と原さん。

レンジで温めてから食べると香りが広がる。 

① 1512円(5個入り、1個あたり95g) 

② 20日(冷凍保管) 

③ https://www.estoroyal.co.jp/

 

 

 

氷とお芋の専門店・らんらん(大阪府茨城市)!ツヤとほくほくの食感!

8位・490ポイント!氷とお芋の専門店・らんらん(大阪府茨城市)!ツヤとほくほくの食感!

 

「スイートポテト」 かき氷と芋スイーツの専門店が、

100種以上のサツマイモの中から徳島県産の「鳴門金時里むすめ」を厳選。

ホクホクに蒸しあげ、北海道産バター純正クリーム、

ブランデーなどと合わせ、丁寧に裏ごしした。

「所感がほくほくふんわりとやわらかい。

口の中でほろっとする粗ごし感がある」(平岩さん)

「とにかくツヤツヤしてきれい」(安原さん)、

「焦げ目を含めかわいらしくお土産にも喜ばれそう」(奥野さん) 

と見た目の美しさを評価する声も多かった。 

① 270円(1個、100g、テークアウト、通販は他の商品とのセットのみ) 

② 配送日から14日(通販、冷凍保存の場合、解凍後は冷蔵で2日以内) 

③ https://www.ranran-oimo.com/

 

 

 

シェリュイ(東京都渋谷区)!ふわっと広がるラム酒の香り!

9位・450ポイント!シェリュイ(東京都渋谷区)!ふわっと広がるラム酒の香り!

 

「冷凍スイートポテト」 1975年に1号店を東京・代官山に

開業した洋菓子店の、洋酒の香り漂うスイートポテト。

鹿児島県産のサツマイモや卵を使い、一つ一つ手作りする。

店でハム蟹ながらのフランスの食文化を

日本人の口になじむよう取り入れている。

そのノウハウはスイートポテト作りにも生かされており、

猫井さんは「高級フランス歌詞を思わせるような大人の味わい」と表現。

本田さんは口に入れた瞬間にふわっと

香るラム酒の風味を「大人のデザートを感じさせる。

夜にお酒と一緒に楽しみたい」と評価する。 

① 421円 (1個、95g) 

② 90日(冷凍保存、解凍後はその日中) 

③ https://www.impshop.jp/

 

 

 

高尾ポテト(東京都八王子市)!芋本来のつぶつぶ感!

10位・440ポイント!高尾ポテト(東京都八王子市)!芋本来のつぶつぶ感!

 

「高尾ポテトプレーン」 

焼いたときほくほく感が強い千葉県産の「紅あずま」を主に使い、無添加にこだわった。

「サツマイモらしさがよく出ている。味のバランスも良い。

甘味もほどほど良い」(山田さん) というように、

一度焼き芋にしてから手作業でくりぬくことで、

芋本来の甘さと香ばしさ、つぶつぶ感を楽しめる。

「蜜っぽい風味が特徴。サツマイモの粒も残されていて、飽きのこない味わい」(鈴木健介さん)、

「卵焼きみたいな見た目が珍しい、かわいらしい。

芋をつぶしすぎていなく、ギッチリ濃厚で芋ようかんのようなスイートポテト」(奥野さん)。 

① 1382円(5個入り、1個あたり50g) 

② 1ヶ月 

③ https://takaopotato.net/

 

 

 

サツマイモ・今や嗜好品に!

サツマイモ・今や嗜好品に!!

 

サツマイモをベースに様様な味付けをして洋風にしあげるお菓子、スイートポテト。

猫井登さんによると、スイートポテとは明治時代初期に洋菓子が伝わったことで、

和菓子の餡を炊く要量でサツマイモをほぐし、

洋菓子の材料であるバターや卵を入れて作られた菓子なのだという。

創作菓子のため特に決まった形はなく、芋のペーストを

芋の皮に盛りつけたり、ビスケット生地に絞ったりした。

今回も定番の落ち葉型から皮付きのもの、絞り出したものなど様様なものがランクインした。

近年ハスイートポテとに限らずさまざまな芋スイーツが人気を集める。

背景にはサツマイモの品種多様化をはじめ、

芋を焼く機械や技術の進化、健康志向の高まりがある。

甘さがありながらヘルシーで栄養価の高い天然のの芋を

使ったスイーツは罪悪感が無く食べられるためか、人気に拍車がかかった。

近代位前は飢饉を凌ぐための柵も角井メー寺もあったサツマイモだが、

その栄養価の高さや加工用途の幅の広さが注目を集め、

現在は我々の心を満たす嗜好品として愛されている。

 

 

 

ランキングの味方!調査方法!

ランキングの味方!調査方法!

 

ランキングの見方 数字はせんもんかの評価を点数化。

店名(本店所在地)。

本文冒頭は商品名 

① 税込み価額 (おおよそ内容量)、送料は別 

② 賞味期限 

③ 店舗公式・通販サイトのURL。

写真は鈴木健撮影、

スタイリングは西崎弥沙。

調査方法 取り寄せ可能ナスイートポテとのうち、素材や製法に

こだわった商品を、専門家の取材を参考に21品目選定。

感染対策に留意して東京都内で試食会を開催。

専門家に商品名を伏せる形で

「味・風味」

「見た目」

などの観点から1~10位を選んでもらい、

結果を編集部で集計した。 

(荒木玲が担当しました)

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。