星空に一番近い島・小笠原!「ボニン・アイランド=無人島」!夜空の暗さで日本一!

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星空に一番近い島・小笠原!夜空の暗さで日本一!


星空に一番近い島・小笠原!「ボニン・アイランド=無人島」!夜空の暗さで日本一!

 

東京竹芝桟橋から南に1000kmの北太平洋上にある東京都小笠原村母島。

大小30余りの島々からなる小笠原諸島は1830年まで定住者がおらず

ボニン・アイランド=無人島」と呼ばれた。

現在は母島・父島の2島に2600人が暮らす。

環境省が実施した調査で夜空の暗さ日本一となった小笠原。

現地の天文家愛好グループが開いた観察会では、無数の星が天の川に広がった! 

行き方ー竹芝桟橋ー父島 船で約24時間。ー母島船で約2時間。  

撮影者 山田明秀 日経新聞記事より。

以下に詳しい小笠原を研究します!

 

 

日本だけでなく世界的にも中々見ることができないような光景が!


日本だけでなく世界的にも中々見ることができないような光景!

 

肉眼でもしっかり天の川の形を認識!!

[絶対訪れてほしい!小笠原父島の絶景・写真撮影スポット特集] 

東京都小笠原村父島。

東京都小笠原村父島では、

日本だけでなく世界的にも中々見ることができないような光景を目にすることができます。

小笠原を訪れた際、様々な場所を巡って見つけた絶景・写真撮影スポットを紹介します。

なお、夜については、私は一人で色々回ったものの、大半の場所が真っ暗闇で恐怖を感じました。

複数人で訪れるか、ナイトツアーなどに参加することをおすすめします。

[1.ウェザーステーション] 

「昼間良し」「夕日最高」「星空最高」ほぼ、すべての時間帯において

幻想的な自然現象を楽しめるのが、父島の西の端側にあるウェザーステーションです。

昼間のウェザーステーションから母島・南島方面をみた光景。

写真は広角撮影のため見えませんが、天気がよければ目視で母島のシルエットが確認できます。

ウェザーステーションからの天の川と星空。

これまで、沖縄や北海道、街灯の少ない高地の山などで星空や天の川撮影してきましたが、

初めて肉眼でもしっかり天の川の形を認識できるほどでした。

東洋のガラパゴスと言われる小笠原!

天気や月の状態にも左右されますが、

これまで最高だった宮古島の東平安名崎で見た光景を超える場所でした。

ウェザーステーションへ歩いていくのは、遠いので避けたほうがよいです。

特に夕日や星空を楽しむ場合、街に降りる間、真っ暗な中を数十分歩くことになります。

また、行きは坂道が続くので、自転車もきついと思います。

ベストは原付かレンタカーを借りて訪れる方法。

それが難しい場合、宿がツアーを主催している場合があるので参加するか、

送迎してもらえないか相談してみましょう。

[2.コペペ海岸] 昼間は美しいビーチ。夜は満点の星空鑑賞ができる場所です。

昼間は個人的には父島で一番美しいビーチだと思います。

夜は街灯が一切ないため、最高の星空鑑賞スポットになります。

ただし、あまりに暗いので、訪れる時は複数人で行かれること、

またはツアーなどに参加することをおすすめします。

コペペ海岸の駐車場から撮影した天の川と星空

おがさわら丸が入稿する二見港から、車や原付で30分前後あれば到着できる場所にあります。

夜間は道が狭く、真っ暗なので気をつけましょう。

 

 

小笠原で一番夕日を美しく鑑賞できる場所だと個人的に思います。


夕日鑑賞・撮影に最適な駐車場!小笠原で一番夕日を美しく鑑賞!南島も絶景スポットの1つ!!

 

[3.夕日鑑賞・撮影に最適な駐車場] 

境浦海岸沿いの湾岸通りにある駐車場が、

小笠原で一番夕日を美しく鑑賞できる場所だと個人的に思います。

原付きで走っていて、たまたま見つけた駐車場で、GoogleMapにも掲載されていないのですが、

おそらく以下で紹介するGoogleMapの湾岸通り沿いあります。

駐車場といっても小さいため、車3~4台ぐらいで満車になります。

あまり知られていないのか、滞在中2度訪れましたが、1人ぐらいしかいませんでした。

[4.長崎展望台] 

二見港方面から夜明道路を進んだ最初の場所にある展望台で、

こちらと旭平展望台は日の出を見るスポットとして有名です。

私は滞在3日目に朝日を見に原付で向かったのですが、到着した瞬間に土砂降りの雨にあい、

ずぶ濡れになりながら宿まで戻ってすぐに朝風呂に入った苦い経験があります(笑)

日中の兄島方面の写真

 二見港周辺からだと、原付やレンタカーで15分もあれば到着できると思います。

ただ、夜間や日の出前などは暗く、道路も狭くて曲がり角も多いので注意しましょう。

駐車スペースはありますが、あまり多くの車が停められるほどは用意されていません。

[5.旭平展望台] 

長崎展望台から原付や車で5~10分ぐらいあれば行ける場所にあるのが旭平展望台です。

こちらは、朝日スポットとして有名ですが、

ナイトツアーに申込むと星空鑑賞スポットとして連れて行ってくれる場合もあります。

ナイトツアーに申込むと星空鑑賞スポットとして連れて行ってくれます!

旭平展望台からの星空。当日は雲が多いため、あまりはっきると星空を見ることができませんでした。

写真は旭平展望台ではないですが、展望台近くの夜明道路を走っていると見えた光景

 6.大神山神社  

大神山神社からの景観もおすすめです。

ただ、想像以上に階段を登るのがきついので、ゆっくりと登るようにしましょう。

神社周辺で撮影した街

 7.南島

小笠原にある会社が主催する

アクティビティに参加しないと上陸できない南島も絶景スポットの1つです。

ただし、

上陸できる期間が決まっている」「1日の上陸人数が決まっている」「天候によっては上陸できない」

など、条件が厳しかったりします。

小笠原のガイドブックの表紙を飾ることもある南島の扇浜。

参加アクティビティによっては短い時間ですが泳ぐこともできます。

南島の高台から見た父島のジニービーチ

同じく南島の高台から見た父島のハートロック

南島の自然環境だけでなく、

父島の見ることが難しい自然の景観も南島から鑑賞することができます。

 

 

 

実に美しいグリーンフラッシュ!


おがさわら丸の中でも多くの絶景に出会え!グリーンフラッシュを見ることもできました!!

 

8.島全体

これまで個々のスポットを紹介してきましたが、

実際には島全体が自然の絶景スポットでもあります。

街を歩いている時に、軽く空を見上げれば、透き通った青い空(天気いい日ですが・・)。

夜も少し該当の少ない場所に移動するだけで、どこでも天然のプラネタリウムになります。

9.おがさわら丸

最後に、父島ではないのですが、移動中のおがさわら丸の中でも多くの絶景に出会えます。

・日の出

行き帰りで2度チャンスがあります。

私は行きは雲が分厚い状況だったため、雲の上から上がる日の出を見ました。

帰りは雨で全く見えなかったのですぐに寝ました。

・日の入り

行きは天候が悪く、船酔いに近い状況だったので外に出れませんでした。

帰りはしっかり水平線に沈む太陽を見れたのと、グリーンフラッシュを見ることもできました。

・星空

おがさわら丸のデッキにはライトが多くあり、

船も動いているので写真撮影には向きませんが、じっくりと眺めることはできます。

デッキの椅子に座って、ボーと星空を眺めるのは最高の贅沢でした。

写真撮影する人へ  

スコールのように、突然雨が降る場合があります。

原付でカメラをバッグに入れて移動する際、雨対策のカバーなど忘れないようにしましょう。

また、朝日や星空鑑賞に自分で運転して出かける場合、

真っ暗闇の道を移動することになるので、くれぐれも運転には気をつけてください。

最後にいかがでしたでしょうか。 

観光スポットではなく、絶景・写真撮影スポットに限定して紹介いたしました。

ここで写真付きで紹介したスポットですが、訪れてみると写真とは比べ物にならないほど

圧巻の自然の景観をじっくり堪能することができます。

ぜひ、小笠原に行った際には訪れてみてください。  note記事より。

太陽が完全に沈む直前、や直後に、緑色の光が一瞬輝くのがグリーンフラッシュ!太陽の上の弧が赤色でなく緑色に見えるようになる、稀な現象。!

註記:グリーンフラッシュとは何? グリーンフラッシュ は、

太陽が完全に沈む直前、または昇った直後に、緑色の光が一瞬輝いたようにまたたいたり、

太陽の上の弧が赤色でなく緑色に見えるようになる、稀な現象。

緑閃光ともいわれる。 ウィキペディア

 

 


 

小笠原で見られる星空!春の第三角形!夏は、「天の川」が一番キレイ!

 

[小笠原で見られる星空] 

夜の小笠原  人工的な光の影響をほとんど受けることがない小笠原諸島では、

季節ごとのスターウォッチングもおすすめ。

節ごとのスターウォッチングもおすすめ。

環境省の呼びかけで実施されていた「全国星空継続観察(スターウォッチング・ネットワーク)」では

平成22年に小港海岸、23年にはコペペ海岸が

日本一の星空が見える場所」という栄誉に輝きました。

春の星空(4-5月頃)

「春の大曲線」

北斗七星のひしゃくの柄のカーブをのばし、うしかい座のアルクトゥルスおとめ座の一等星スピカまでを結んでいます。

このアルクトゥルスとスピカに、しし座のデネボラをつなぐことで、

春の大三角形」になります。


 

そのほかには、

おおぐま座・こぐま座・ふたご座・かに座・しし座・おとめ座・てんびん座などを見ることができます。

夏の星空(7-8月頃)

夏は、「天の川」が一番キレイに見える時期です。

いて座やさそり座を双眼鏡で覗くと、

散開集団と呼ばれる星野集団も見ることができます。

また、

夏の大三角形


 

(はくちょう座のデネブ・こと座のベガ・わし座のアルタイルを結ぶ)も眺めることができます。

その他には、

てんびん座・いて座・やぎ座・みずがめ座・いるか座などの星座も夜空に現れます。

秋の星空(10-11月頃)

ペガススの四辺形を空の真上に見ることができ、

アンドロメダ座にある銀河(M31)を肉眼でも観察できます。

その他には、おひつじ座・うお座・くじら座などを見ることができます。

冬の星空(1-2月頃)

冬の夜空には、明るい一等星がたくさん姿を現します。

その中でも、おおいぬ座のシリウスは(惑星を除いて)全天一明るい星として知られています。

また、中でも特に大きな存在感を持つのは「オリオン座」です。

真南の方向を少し見上げたところに見える鼓のような形をしています。

オリオンの腰ベルトにあたる「三つ星」の下にある3つの星を双眼鏡で見てみると、

真ん中の星はぼんやりと赤っぽい「星雲」ということがわかります。

これが「オリオン座大星雲」です。

また、「冬の大三角形


 

(オリオン座のペテルギウス・おおいぬ座のシリウス・こいぬ座のプロキオンを結ぶ)

も見ることができます。 TORVEL ROAD 記事より。

今日は小笠原村母島。大小30余りの島々からなる小笠原諸島は1830年まで定住者がおらず

「ボニン・アイランド=無人島」と呼ばれた。

現在は母島・父島の2島に2600人が暮らす。

環境省が実施した調査で夜空の暗さ日本一となった小笠原。 

「昼間良し」「夕日最高」「星空最高」ほぼ、

すべての時間帯において幻想的な自然現象を楽しめるのが、

父島の西の端側にあるウェザーステーションです。

肉眼でもしっかり天の川の形を認識できるほどでした。

水平線に沈む太陽を見れたのと、グリーンフラッシュを見ることもできました。

北斗七星のひしゃくの柄のカーブをのばし、

うしかい座のアルクトゥルス、おとめ座の一等星スピカまでを結んでいます。

このアルクトゥルスとスピカに、しし座のデネボラをつなぐことで、「春の第三角形」になります。

夏は、「天の川」が一番キレイに見える時期です。

冬の夜空には、明るい一等星がたくさん姿を現します。

その中でも、おおいぬ座のシリウスは(惑星を除いて)全天一明るい星として知られています。

このように小笠原には本島では見られない現象が数多く見られて、

一度は訪れなくてはならない小笠原諸島!

一度は訪れなくてはならない小笠原諸島!

是非訪れて夜空の鑑賞を堪能してください!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。