山肌に浮かぶ宝石!ニュージーランドで、美しいトンガリロ国立公園!エメラルドグリーン色は、温泉地帯から浸出する鉱物の色!

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山肌に浮かぶ宝石!ニュージーランドで、美しいトンガリロ国立公園!

山肌に浮かぶ宝石!ニュージーランドで、美しいトンガリロ国立公園!エメラルドグリーン色は、温泉地帯から浸出する鉱物の色!

 

風光明媚で知られるニュージーランドでも、特に美しいトンガリロ国立公園。

公園の北側にある活火山、トンガリロ山の火口付近のザラザラした山脈に、

まるで宝石のように輝く滑らかな水面が浮かぶ。

エメラルドグリーンの水色は、近隣の温泉地帯から浸出してくる鉱物の色。

涼しげな湖群と、蒸気を吹き上げ火山岩が散乱する荒涼とした山肌とが好対照をなす。  

行き方ー成田空港ーオークランド国際空港約10時間半ー車で約4時間。   

NATIONAL GEOGRAPHIC  日経新聞。

 

 

国内最古の国立公園で、1800年にわたり噴火し続けた火山の存在!


[【ニュージーランド】トレッキングで絶景観光! 世界遺産トンガリロ国立公園!!!

 

[【ニュージーランド】トレッキングで絶景観光! 世界遺産トンガリロ国立公園]    

ニュージーランド北島のタウポ湖の南側に位置するトンガリロ国立公園。

国内最古の国立公園で、1800年にわたり噴火し続けた火山の存在と、マオリ族の

聖地という歴史的重要性が評価され、ユネスコ世界複合遺産として登録されています。

トンガリロ国立公園はトンガリロ山、ルアペフ山、ナウルホエ山という3つの火山を中心に広がっています。

この雄大な山々と、エメラルドブルーに輝く火山湖、活火山周辺に

湧き出る温泉、山間のさわやかな草原など、絵に描いたような美しい景色が有名です。

世界遺産であると同時に、一年中、トレッキングやスキーなどを

楽しめる環境でもあり、リゾート地としても高い人気を誇ります。

トンガリロ国立公園で見ておきたい、おすすめの観光ポイントをまとめました。

どんな見どころがあるのか、どうやって行けばいいのかわからない。そんな人はぜひ参考にしてください。

[■自然と文化の両面で認められた世界複合遺産]    

世界複合遺産とは、自然環境の面からも、人間が作り上げてきた文化的な側面からも残すべき価値があると認められた遺産です。

1000件以上のユネスコ世界遺産のなかでも、トンガリロ国立公園のように、複合遺産として登録されているものは35件しかありません。

トンガリロ国立公園は、1990年に自然遺産で登録され、そのわずか3年後の

1993年にマオリ族の聖地という文化的価値も加味されて、世界初の複合遺産になりました。

[■トンガリロ国立公園を代表する3つの山]    

「トンガリロ山(Mount Tongariro)」   

標高1967メートルの火山です。最近では2012年に噴火していますが、スキーやトレッキングは楽しむことができます。

点在するエメラルドブルーの火口湖や溶岩が流れた跡、温泉、雪原など見どころいっぱいです。

「ナウルホエ山(Mount Ngauruhoe)」   

一瞬、富士山? と思ってしまうほど、なだらかな稜線が富士山にそっくりの、標高2291メートルの火山です。

20世紀後半まで何度も噴火を重ねてきましたが、1977年の噴火を最後にしていません。

東側にはランギポ砂漠があります。登山も可能で、年齢性別を問わず、たくさんの人々が訪れています。

空気がとても乾燥しているので、山肌は砂のようで、結構足を取られるので注意しましょう。

明確な登山道は整備されていないので、自分でルートを探しながら歩く必要があります。

丁寧な登山準備はもちろん必要ですが、周りを見ると比較的ラフな格好の人も多くいます。

「ルアペフ山(Ruapehu)」   

3つの峰を持つ山で、そのなかのタフランギ峰(標高2797メートル)はニュージーランド北島の最高峰です。

マオリ族の言葉で「音のする山」を意味し、映画「ロード オブ ザ リング」

3部作に登場する「滅びの山」のロケ地としても知られています。

 

 

レッドクレーターは、トンガリロ アルパイン クロッシングの最高点!


ニュージーランドの先住民のマオリ族にとって、トンガリロ国立公園内の三山は聖地!!

 

[■マオリ族の聖地]    

ニュージーランドの先住民のマオリ族にとって、トンガリロ国立公園内の三山は聖地です。

彼らが、ヨーロッパの侵略から土地を守るため、国に管理と保護を

求めるなどしたため、自然が手付かずのまま残ることとなりました。

国立公園内では、文字を持たずに口伝や彫刻で文化を伝承していた

マオリ族による、美しいマオリ アートの彫刻も見られます。

[■おすすめの楽しみ方  夏はトレッキングに挑戦]    

トンガリロ国立公園の観光は、夏のトレッキングがおすすめです。

最も素晴らしいトレッキングコースとの呼び声高い

「トンガリロ アルパイン クロッシング」では、19.4キロの距離を、6~8時間かけて歩きます。

火山地帯を越えていくという、多少難易度が高いものですが、

日帰りでできるので、思い出作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。

周辺からは水蒸気が噴き出していたり、硫黄の匂いがしたりと、火山独特の雰囲気が感じられます。

[トンガリロ アルパイン クロッシングの見どころ]    

「エメラルド湖&ブルー湖」   

クロッシングのハイライトとも言えるエメラルド湖とブルー湖は、

トンガリロ山に点在する火山湖で、クレーターに水が溜まってできたものです。

美しい水の色は、火山地帯のミネラル分によって作られます。

「レッドクレーター」   

レッドクレーターは、トンガリロ アルパイン クロッシングの最高点。

がれき道の先に現れる赤い山肌が特徴的な、絶景スポットとして知られています。

今も活動を続ける火山口で、クレーターからは硫黄の匂いと

蒸気が湧き上がっており、その荒々しくも美しい光景に圧倒されます。

「サウスクレーター」   

平坦な道がしばらく続くサウスクレーターは、ゆっくりと景色を楽しみながら

歩くのにちょうど良く、難易度の高いコースの中でも、ほっと一息をつける場所です。

平地を囲むようにそびえる大きな山々の姿はぜひ写真に収めておきたいですね。

[タラナキ滝へのショートハイキング]    

トレッキングは体力的に不安という人にとっては、トンガリロ アルパイン クロッシングの

出発点からタラナキ滝へ行くショートハイキングコースがおすすめです。

落差20メートルの美しい滝で、ハイキング途中に滝つぼのすぐ近くまで行けるので、

心身ともに疲労がたまってきたら、滝の涼しさでリフレッシュしましょう。

[スキーで冬を満喫]

    トンガリロ国立公園の冬の楽しみといえば、何といってもスキーです!

トンガリロ国立公園の冬の楽しみといえば、何といってもスキーです。

公園内にはスキー場が数か所あり、なかでも国内最大規模を誇る

ファカパパ スキー場は初心者やファミリーにも人気です。

富士山のように雄大なナウルホエ山を見ながらのスキーの気持ち良さは、実際に行った人にしか分かりません。

雪は、早いと3月、遅いと11月まで降り続けます。

[■オークランドからのアクセス]    

「オークランド発の鉄道旅」   

トランツ シーニック社が運行する、オークランド発ウェリントン行きの

「オーバー ランダー号(The Over Lander)」は、国立公園内のナショナル パーク駅に停まります。

車窓からは、羊や牛の群れなど、ニュージーランドらしい平和的な光景がみられます。

風もさわやかで気持ちいいですよ。夏は毎日、冬は週末のみの運行で、ナショナル パーク駅から、

観光案内所がある国立公園の中心部ファカパパ ビレッジまでは約15キロ。

バスで約20分です。ビレッジまでは、アルパイン シーニック ツアーズ社のバス(要予約)が利用できます。

 「国立公園周辺の街からはバス移動」   

国立公園周辺のタウポやトゥランギなどの街からも、アルパイン シーニック ツアーズ社が

運行するバスを利用してファカパパ ビレッジまでアクセスすることができます。

ビレッジを経由してトンガリロ アルパイン クロッシングの出発地点まで向かうバスもあります。

インターシティーバスもトゥランギやナショナル パークの街に停まるのでおすすめです。    

Travel Book より。 

 

 


ニュージーランドの北島にある、山岳地帯を保護する目的で設定された国立公園!  

ニュージーランドの北島にある、山岳地帯を保護する目的で設定された国立公園!!!

 

[トンガリロ国立公園(英語:Tongariro National Park)は、ニュージーランドの

北島にある、山岳地帯を保護する目的で設定された国立公園である。

1894年、ニュージーランド初の国立公園となった。

ユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録されている。

[外部リンク概要]   

トンガリロ国立公園の衛星写真。

右上よりタウポ湖、ロトアイラ湖(英語版)、トンガリロ山、ナウルホエ山、中央やや下に位置するのが

主峰ルアペフ山  最高峰ルアペフ山(2,797 m)や、富士山に似た稜線を持つ

主峰ルアペフ山  最高峰ルアペフ山(2,797 m)や、富士山に似た稜線を持つ!

ナウルホエ山(2,291 m)などの活火山や死火山が広がる795km2の広さを持つ。

トンガリロ山(1,967 m)には、エメラルド色に輝く火山湖がある。

ルアペフ山、ナウルホエ山、トンガリロ山の三峰は、マオリ族古来の聖地であった。

1887年、当時のマオリ族の首長であったホロヌク・テ・ヘウヘウ・トゥキノ(英語版)は、

ニュージーランド政府に2,630ヘクタールの土地を寄付したことが、トンガリロ国立公園の成立の始まりである。

その結果、1894年、トンガリロ国立公園法が可決され、ニュージーランド最古の国立公園が成立した。

1907年には、国立公園の面積は、25,213ヘクタールに拡大された。

国立公園の拡大は、1922年、1953年、1962年、1975年と継続され、現在に至っている。

また、この国立公園の山域はマオリ族の信仰対象でもあった。

マオリ族の文化との結びつきが考慮され、文化と自然の複合遺産として世界遺産に登録された。

[地理]  [位置]  

ファカパパスキー場。

後ろにそびえるのは、ナウルホエ山。

タウポ湖から程近く、オークランドから南に約330キロメートル、ウェリントンから北320キロメートルのところに位置する。

ワンガヌイ川(英語版)は、トンガリロ国立公園内に源流を持ち、西に流れ、ワンガヌイ国立公園へと流れていく。

公園のほとんどが、マナワツ・ワンガヌイ地方に所属しているが、公園の北東部は、ワイカト地方に所属する。

トンガリロ国立公園の境界は、東が国道1号(英語版)、北が国道46号(ラロトイア・ロード)、

北西が国道47号、西が国道4号(英語版)、南を国道49号(英語版)が形成する。

国道4号と国道49号に並行する形で、北島を縦断し、オークランドとウェリントンを結ぶ鉄道幹線である

北島本線(英語版)が走り、国道4号と47号の交差点の近くには、国立公園駅がある。

トンガリロ国立公園内には、ニュージーランドの国道で最短の距離である国道48号(英語版)がある。

国道47号より分岐し、トンガリロ国立公園の観光拠点であるファカパパスキー場(英語版)に至る。

[気候]    

ニュージーランドの大部分が温帯(西岸海洋性気候)に属しており、トンガリロ国立公園も、例外ではない。

標高の高いトンガリロ国立公園は、タスマン海から東に抜ける偏西風に

さらされており、雨雲も多くはタスマン海からもたらされる。

極端な乾季・雨季の区別はなく、1年中、降水の可能性がある気候である。

ファカパパスキー場では、年間2,200ミリの降水を記録し、

公園南部のオハクニ(英語版)では年間1,250ミリを記録する。

気温は、標高が高いこともあり、1日の日較差が大きい。

ファカパパスキー場では、1年中、霜が降りることもありうる。

年間の平均基本は、13℃。最高気温は25℃、最低気温はマイナス10℃になる。

標高1,500m以上では、冬になると雪が降る。

降雪は、標高1,500m以下でも起こりうる。

トンガリロ国立公園内に降る雪は、ニュージーランド屈指のスキー・リゾートたらしめている。

おおよそ、降雪は、早くて3月から遅くても11月までは降ることとなる。

時々、夏(南半球のため、12月から2月)であっても、降雪する。

ナウルホエ山及びトンガリロ山の噴火口内及び、ルアペフ山頂上には、万年雪として、雪は残る。

 

 

トンガリロ山のエメラルド・レイクとナウルホエ山とクレーター!


東半球における環太平洋火山帯最南端の場所!トンガリロ国立公園は、マオリ族との文化的紐帯が強いと言う点で、ほかの火山群には見られない特徴を有していた!!

 

[世界遺産]    

東半球における環太平洋火山帯最南端の場所(自然遺産)[編集]  

トンガリロ山のエメラルド・レイク   

ナウルホエ山とクレーター   

ルアペフ山の火山湖    

トンガリロ国立公園は、東半球における環太平洋火山帯の最南端に位置づけられる。

トンガリロ国立公園を起点に北東方向に181年に大噴火を起こしたタウポ湖、1886年に

大噴火を起こしたタラウェラ山、ベイ・オブ・プレンティ沖合いの

ホワイト島(英語版)までの火山群を総称した「タウポ火山帯」が伸びる。

トンガリロ国立公園内の3つの火山は、おおむね若い。

トンガリロ国立公園内で最初に噴火したのは、トンガリロ山で約26万年前のことである。

ナウルホエ山が最初に噴火したのは、約2,500年前のことであると考えられており、

伝統的に、ナウルホエ山の噴火周期は9年周期と考えられている。

もっとも、ナウルホエ山の最後の噴火は、1975年のことである。

トンガリロ国立公園の最高峰であるルアペフ山の最初の噴火は、

トンガリロ山とほぼ同じ25万年前と考えられている。

ルアペフ山の頂上にほぼ近いところに、酸性の火山湖が存在する。

この火山湖は、深さ100メートル、直径600メートルある。

水温の変化にしたがって、温度が上がるにつれ、緑や青から灰色へと変化する。

ルアペフ山が噴火する際には、火山湖の水がラハール_(火山泥流)と化す。

ラハールの発生は、ルアペフ山の噴火予知には欠くことができない。

1945年の噴火活動で形成された火山湖が、1953年のクリスマス・イブに決壊し、

ニュージーランドにおける最大の鉄道事故であるタンギワイ鉄道事故(英語版)の

原因ともなったし、それ以後も、1995年から96年、2007年にも噴火している。

1990年に世界遺産(自然遺産)に登録されるにあたり、ほかの火山との比較検討がされた。

比較対象となったのは、スペインのティマンファヤ国立公園(英語版)、

タンザニアのキリマンジャロ、エクアドルのサンガイ山(英語版)、

アラスカ州のカトマイ山及びハワイ州の火山群である。

その中においても、トンガリロ国立公園は、マオリ族との文化的紐帯が強いと言う点で、

ほかの火山群には見られない特徴を有していたと国際自然保護連合(IUCN)は結論付けた。

トンガリロ国立公園が世界遺産(自然遺産)として、登録されたのは、以下の3点の特徴を有していた点にある。

第1点が、火山活動が活発であり、「理想的な自然研究室」であったこと、

第2点が、ルアペフ山の火山湖が頻繁な噴火によって形成されると同時に、氷河湖としての特徴をも有していたこと、

第3点が186年のタウポ湖噴火を初めとして、1800年間の噴火の歴史の状態が良好であった点である。

1990年時点での適合基準は以下の通りである。 

自然遺産7、8

[マオリ族の聖地として(文化遺産)]

ニュージーランド(マオリ語でアオテアロア、Aotearoa)にポリネシア人が定住したのは、およそ1300年ごろとされる。

マオリ族の文化は、豊かな口承伝承によって残されており、その口承伝承は、

人々とニュージーランドの織り成す風景との間の関係が中心的な役割を果たしてきた。 

彼らのカヌー艦隊の中で、最も重要なカヌーがアラワ号(英語版)であり、

アラワ号船員の子孫と伝えられるマオリ族の内のンガティ部族である。

19世紀、南オーストラリア州総督、2度のニュージーランド総督、

ケープ植民地総督を歴任したジョージ・グレイは、以下のマオリ族の伝承を記録している。

ガティ部族の祖先で、アラワ号の航海者にして司祭であったナトロイランギ(英語版)は、探検者でもあった。

ベイ・オブ・プレンティに上陸した彼は、北東内陸部へと探検する。

ロトルア、タウポ湖へ探検した彼は、タウポ湖の南の対岸に位置するトンガリロ山を見上げ、トンガリロ山登頂を企図した。

しかし、トンガリロ山登頂時に、凍死寸前の状況にまで追い込まれた。

その時に、ホワイト島に残っていた二人の妹に「火を持ってきてくれ」と頼んだ。

その声が南風に乗り、妹のところまで届き、現在の環太平洋火山帯の山々が噴火し、彼のもとに、火が届いた。

その結果、彼は一命を取り留めることができた。この伝承より、

マオリ語で冷たい南からの風を意味する「Tonga-riro」が山の名前につけられたのである。

マオリの聖地であるこの国立公園の文化的価値が評価されたことから、1993年に

文化遺産登録基準が追加的に適用され、複合遺産となった。世界遺産となった文化的景観の第一号である 。   

ウイキペディア。

 

 

インド・オーストラリア・プレートの下に太平洋プレートが潜り込むことで形成された火山帯の上にある国立公園!

インド・オーストラリア・プレートの下に太平洋プレートが潜り込むことで形成された火山帯の上にある国立公園で、3つの活火山を有する公園!!!

 

[トンガリロ山(トンガリロ国立公園)]    

ニュージーランドの世界遺産「トンガリロ国立公園」は、同国北島中央部にあります。

インド・オーストラリア・プレートの下に太平洋プレートが潜り込むことで

形成された火山帯の上にある国立公園で、3つの活火山を有する公園です。

[トンガリロ国立公園]    

1990年に世界自然遺産として登録されたトンガリロ国立公園は、地質学的・生物学的にも

興味深い場所であるとともに、ニュージーランドの先住民マオリの聖地として、

自然と彼らとの文化的つながりも大変強い場所です。

そのため1993年には、マオリの聖地としての文化的側面も認められ、世界で最初に

「文化的景観」という概念が適用され、世界複合遺産として拡大登録されました。

[トンガリロ山とは]    

標高1968mのトンガリロ山は、約200万年の歴史をもつ火山です。

トンガリロ山は、他の2つの火山に比べ、マオリ族とのつながりが非常に強い山です。

トンガリロ山は、マオリの神官や首長たちが埋葬されている「聖なる山」。

その聖なる山を含む、トンガリロ周辺の土地を、マオリ族の

人々は、神々からの預かりものとして代々守ってきました。

しかし、18世紀にイギリス人探検家ジェームズ・クックが島の

調査を行って以降、次々とイギリス人入植者が増えてきました。

入植者たちは、神聖な土地を牧草地に変えていき、

反対するマオリ族の人々との間で争いが絶えませんでした。

1887年、マオリの一部族トゥファレトア族の首長テ・ヘウヘウ・ツキノ4世は、

このままでは神聖な土地を守り抜く事は困難と考え、ある決断を下します。

この神聖な土地をイギリス女王に寄進する代わりに、国家による自然保護を求めました。

その結果、トンガリロ山を含む周辺は、ニュージーランド初の国立公園として保護されることになりました。

[トンガリロ国立公園内にいる固有種]    

トンガリロ国立公園内には、ニュージーランドの国鳥「キーウィ」やオウムの一種「カカ」など珍しい固有種が生息しています。

また、ニュージーランドの原生生物の中で唯一の哺乳動物である

ショート・テールド・バット(短尾こうもり)やロング・テールド・バット(長尾こうもり)も生息しています。

公園内は、天敵が少ないため動物たちの楽園となっています。    

世界遺産 アンラインガイド より。

 

 

ルアペフ山を筆頭にトンガリロ山、ナウルホエ山の3つがそびえ立つ、ニュージーランド最古の国立公園!


北島最高峰のルアペフ山を筆頭にトンガリロ山、ナウルホエ山の3つがそびえ立つ、ニュージーランド最古の国立公園!!

 

[ニュージーランドのマオリの聖地・トンガリロ国立公園のみどころ]    

「1.トンガリロ国立公園とは」   

世界複合遺産に登録されているトンガリロ国立公園は、北島最高峰の

ルアペフ山を筆頭にトンガリロ山、ナウルホエ山の3つがそびえ立つ、ニュージーランド最古の国立公園です。

これらの山々は現在も活発な火山活動を続けており、激しく噴火する様子など大迫力の景観を楽しめます。

ほかにも、エメラルドブルーの火口湖や地熱による温泉、高山植物が咲き誇る草原地帯とみどころ満載。

古くからマオリ族の聖地として崇拝されてきたため、歴史的文化が深く根付いているのも特徴です。

マオリの独特な文化を体験できます。

豊かな自然環境と文化的意義を持つ貴重な場所として、

世界中から観光客が訪れる人気のスポットです。

また、アクティブに過ごしたい方にはトレッキングやスキー、ゆっくりと

癒されたい方には温泉と、目的に合わせて様々な楽しみ方を選べます。

いつ・誰と訪れてもしっかりと満喫できるでしょう。

「2.トンガリロ・アルパイン・クロッシング」   

日帰りでトンガリロ国立公園を歩けるトレッキングコースとして

非常に人気が高いトンガリロ・アルパイン・クロッシング。

ナウルホエ山とトンガリロ山を横断するこのコースは、

国内外から年間約8万人もの観光客が訪れます。

山を登っていくにつれ、周りの風景も様々に姿を変え、

バラエティに富んだ景観を楽しめるのが魅力。

月面のような岩がゴツゴツとした光景や珍しい高山植物、クレーター、美しく輝く湖など、

多彩な景色が広がっており、自然の雄大さを肌で感じることができます。

歩くことは1年中可能ですが、ベストシーズンは10~5月。

澄んだ空気の中での自然散策は、心も身体もリフレッシュできること間違いなしです。

「3.ファカパパ・スキー場」   

ファカパパ・スキー場は、国内有数の滑走面積を持ち、

ニュージーランドを代表する有名なスキー場。

400ヘクタールもある広大なゲレンデで爽快に滑ることができるのは、このスキー場ならでは!

雪の質が良く、コース上部から壮大な雪景色を堪能できるため、

毎年国内外から多くの観光客が集まります。

また、初心者向けの緩い傾斜から本格的な急斜面と様々な

コースがそろっているため、子どもから大人まで幅広く楽しめるのがポイント。

スキーをしない方は、カフェでのんびりと寛ぐといった過ごし方もできます。

また、周辺には観光客から絶大な人気を誇る ベイビュー・シャトー・トンガリロという宿泊施設も。

山の麓に位置し、本物の城を想像させる外観は、おとぎ話に出てきそうな雰囲気が漂っています。

「4.NZおすすめの国立公園①フィヨルドランド」   

ここからは、ニュージーランドにある別の国立公園をご紹介。

こちらは南島に位置し、国内最大であるフィヨルド国立公園です。

ニュージーランドで最も有名なミルフォードサウンド 、大自然が残るダウトフルサウンドなどを含む広大な敷地を持っています。

ユニークな地形を水上・陸上・上空と様々な場所から楽しめる点が最大のみどころ。

氷河により削られた荒々しい谷や激しく放水する滝など、雄大で神秘的な世界を堪能することができます。

特に自然そのままの美しさを間近に堪能できるクルーズは、観光客からの人気が高いです。

また、世界一美しいと言われる遊歩道が整備されており、ウォーキングの聖地としても知られています。

アウトドア好きの間では、ニュージーランドのミルフォードトラックといえばとても有名。

険しい山々や原生林、切り立った崖など、自然の造形美を眺めながら歩くことができます。

ちょっと贅沢したい方は、水上飛行機やヘリコプターに乗って遊覧飛行を楽しむのもおすすめ。

地上とは一味違った素晴らしい景色に感動すること間違いなしです。

「5.NZおすすめの国立公園②エイベル・タスマン」   

エイベル・タスマン国立公園は、南島の北端に位置する国内最小の国立公園です。

小さい面積の中には、美しく輝く砂浜やコバルトブルーの海、荒々しい岩壁、

緑豊かな原生林など多くの自然がつまっており、魅力たっぷり。

温暖な気候と優れた環境から野生動物の宝庫でもあります。

可愛らしいペンギンやオットセイに出会えるのもみどころです。

アクティブに楽しみたい方にはウォーキングとシーカヤックがおすすめ。

砂浜と森を交互に歩き回るウォーキングコースでは、変化に

富んだ景色を眺めながら大自然の中での散策を楽しめます。

世界中のカヤッカーを魅了するほどの人気を誇るシーカヤックは、キャンプと合わせて楽しみましょう。

のんびりと過ごしたりアドベンチャーを満喫したりと、年間を通して充実した時間を過ごせる人気のスポットです。

[世界遺産をアクティブに楽しみましょう♪]    

世界中から価値を認められているトンガリロ国立公園は、目だけではなく体中で楽しめるのが一番の魅力。

そのうえ、どの季節に訪れても楽しめるみどころがたくさんあります。

雄大な自然と歴史的文化、トレッキングからウィンタースポーツと魅力にあふれるトンガリロ国立公園。

特にアクティブ派の方にはおすすめと言えるでしょう。ニュージーランド旅行の際は、ぜひ足を運んでみてください。    

Tripa より。

 

 

ニュージーランドのトンガリリロ国立公園にある山肌に浮かぶ「宝石」!

ニュージーランドのトンガリリロ国立公園にある山肌に浮かぶ「宝石」!エメラルドグリーンに輝く水面が「宝石」のようだと誰もが思うでしょう!!

 

今日のまとめ。

風光明媚で知られるニュージーランドでも、特に美しいトンガリロ国立公園。

公園の北側にある活火山、トンガリロ山の火口付近のザラザラした山脈に、まるで宝石のように輝く滑らかな水面が浮かぶ。

エメラルドグリーンの水色は、近隣の温泉地帯から浸出してくる鉱物の色。

涼しげな湖群と、蒸気を吹き上げ火山岩が散乱する荒涼とした山肌とが好対照をなす。 

[【ニュージーランド】トレッキングで絶景観光!

世界遺産トンガリロ国立公園! 

ニュージーランドの先住民のマオリ族にとって、トンガリロ国立公園内の三山は

聖地ニュージーランドの北島にある、山岳地帯を保護する目的で設定された国立公園! 

東半球における環太平洋火山帯最南端の場所!

トンガリロ国立公園は、マオリ族との文化的紐帯が強いと

言う点で、ほかの火山群には見られない特徴を有していた!

インド・オーストラリア・プレートの下に太平洋プレートが潜り込むことで

形成された火山帯の上にある国立公園で、3つの活火山を有する公園! 

北島最高峰のルアペフ山を筆頭にトンガリロ山、ナウルホエ山の

3つがそびえ立つ、ニュージーランド最古の国立公園!

今日は風光明媚で知られるニュージーランドのトンガリリロ国立公園

にある山肌に浮かぶ「宝石」を紹介しました! 

エメラルドグリーンに輝く水面が「宝石」のようだと誰もが思うでしょう!!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。