小メゾンの意識改革!持続可能性の解暗示!従来のシステムには依存せず倹約し、上質な安い素材を創造性の高い立場を優先した!

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フランツ・ヴェストの彫刻!

小メゾンの意識改革!持続可能性の解暗示!従来のシステムには依存せず倹約し、上質な安い素材を創造性の高い立場を優先した!

 

イタリアミラノでは都市封鎖が繰り返され、ブティックは頻繁に休業を強いられている。

開店は出来ても同時に2人以上、入店することができない。

バイヤーとの接点が持てない状況で小規模ブランドは、新作をデジタルで発表するか、

有料のショウルームで展示会を開き、販売を委託するしか方法がない。

オンライン販売をする道もあるが、昨今ではサステナビリティー=持続可能性 

への対応も求められており、物流や梱包自体もその問題をはらんでいる。

そうした現実を直視し、小規模ブランドの中には意識を変えざるを得ず、

利益よりもデザイナーの自由な表現を選択するという例が見られた。

2021年2月、桑田悟史さんは「Setchu=セッチュウ」第1回コレクションを発表した。

会場はあるスノッブなショウルーム。

畳や竹を使って展示し、サンダルや陶製の花器、革のバックなども扱いライフスタイルとしての提案を試みた。

桑田さんは英国王室御用達の紳士服店が並ぶロンドンのテーラー街、サビルロウで服作りの修行を学んだ。

桑田さんは英国王室御用達の紳士服店が並ぶロンドンのテーラー街、サビルロウで服作りの修行を学んだ!

一方で黒人としては初めてルイ・ヴィトンのメンズウエアーのクリエイティブディレクターに選ばれた、

反骨なストリートスタイルのデザイナー、ヴァージル・アブロー氏の親しい友人でもある。

旅人で一本釣りの名人といった様々な顔を持つ。

ブランド名には和洋折衷も含め、本人の生き方をも反映している。

デザインはユニセックスで機能的、細部への配慮が行き届いている、

例えば上着やシャツにはしっかりと折り目をつけ、畳みやすい仕立てだ。

これは日本の着物に着想を得ると同時に旅先での扱いやすさも考慮したもの。

コレクションの結果はまずまずで、バイヤーの動きが少ないコロナ渦にもかかわらず、

重要なブティックからの注文が入るなど順調な船出となった。

「もったいないという言葉とともに、ごく自然に再利用を念頭にしています」と桑田さん。

倉庫に眠る上質な素材は新品よりはるかに安い価格で入手できる。

経済的なメリットと折衷の考えに基づき、今回、日本の上等ながらも高価ではないポリエステルを取り寄せ、

手描き太い縞柄を加えたシャツや、絹の産地として知られるイタリア・コモのシルク工場の倉庫に眠っていたシルクを使ったものを作った。

陶製や角製のボタンで本物思考だとわかる。

世界中のあらゆる産業と同様、ファッション業界でもSDGs=持続可能な開発目標 を意識した物づくりが求められている。

大手ブランドは贅沢な資金を投じ新素材の研究やSNS=交流サイト、ショートフィルムなど

ブランドイメージを伝えるコンテンツ開発に取り組むが、小規模メゾンは難しい。

ブランドイメージを伝えるコンテンツ開発に取り組むが、小規模メゾンは難しい!

この1年間で経営危機に見舞われた中小のブランドは意識改革を迫られ、少量でも安く入手できる

上質な残反を使うなど、アーティスト=表現者 に近い発想で新作の制作に臨み工夫している。

9年目のブランド「ARTHUR ARBESSAR=アーサー アルベッサー」 もその一つ。

オーストリア出身でミラノを拠点とするアルベッサーさんは」、過去に使った

プリント地の残反に別のモチーフを重ねたり、手書きの絵を重ねたり。

あるスカートは、使い残しの多色のダイヤ柄のプリント地の裏に、蚤の市で1ユーロで

購入した使用済みのペレットの絵具を写真に撮り、色の重なりをそのまま染めて作った。

絵の上に色を重ねて新たな絵を作る、いわば画家と同じアプローチだ。

ショウルームでの新作発表は美術展を模して展示した。

壁面に展示した服の脇には、強い色のニットの帽子の展示台を、オーストリアの

現代美術作家、フランツ・ヴェストの彫刻に似せて紙粘土で手作りした。

フランツ・ヴェストの彫刻に似せて紙粘土で手作りした!

アルベッセさんは「今回は費用を倹約したことで、逆に表現することを楽しむことができた」という。

残反なので30~50点しか作れない。

収益も多くない。

だが「満足している。

製作の過程を十分に楽しんだから」と話す。

アップサイクル素地を生み出し、サステナビリティーの徹底ぶりで注目されているのは「Vitelli=ヴィッテリ」だ。

デザイナーのマウロ・シミオナートさんとジュルア・ヴォルトリーさんは、回収に費用が

掛かる工場の残糸を無料で引き取り、繊維を針でたたき固める昔の

ニードルパンティング機を使って、ニットのようなフェルトのような素材を作っている。

名付けて、ドームボー。染料を定着させるために使う水は、捨てずに繰り返し使う。

ドームボーの製造には時間がかかるうえ、製品数は集められる残糸の量次第と不安定だ。

とはいえ、2人にとっての醍醐味は、制限のある状況でファッションを製造し続けることにある。

大量に生産し、販売する従来のファッション産業のシステムには、もはや意味を見いだしていない。

彼ら若手デザイナーは、従来のシステムには極力依存せずに倹約し、

苦肉の策として上質な安い素材を工夫する創造性の高い作り手としての立場を優先した。

この選択は今後、各ブランドのアイデンティティーを一段と明確にしていくだろう。

多くを製造しない、販売できないという現実は同時に、サステナビリティーの

課題への解に向けた一つの方向性を示しているといえる。     

矢島みゆき 天江尚之撮影。日経新聞。

 

ではこれにまつわる研究を続けます!

 

 

MOTTAINAI について!環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん!

MOTTAINAI について!環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん!来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした!

 

[MOTTAINAI について]   

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。

マータイさんが、2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。

環境 3R+Respect =もったいない

Reduce(ゴミ削減)、

Reuse(再利用)、

Recycle(再資源化)という環境活動の3Rをたった一言で表せるだけでなく、

かけがえのない地球資源に対するRespect(尊敬の念)が込められている言葉、「もったいない」。

マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る世界共通語「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。

こうしてスタートしたMOTTAINAIキャンペーンは、地球環境に負担をかけないライフスタイルを広め、

持続可能な循環型社会の構築を目指す世界的な活動として展開しています。

日本から生まれた「もったいない」が今、世界をつなげるアイコトバ、「MOTTAINAI」へ。

[ワンガリ・マータイさんについて]  

ワンガリ・マータイさん(1940-2011) グリーンベルト運動創設者。 

ケニア共和国元環境・天然資源省副大臣。生物学博士。MOTTAINAIキャンペーン提唱者。国連平和大使。

旭日大綬章受章者。ワンガリ・マータイさんは1940年、ケニアの中部、ニエリの農家に生まれました。

6人兄弟で家は決して裕福ではなく、他の多くのアフリカ女性と同じように教育を受けられる

環境にありませんでしたが、 兄が両親を説得して学校に通い、60年に政府留学生に選ばれました。

その後、米ピッツバーグ大学で修士号を取得。ドイツ留学を経て、71年にナイロビ大学で生物分析学の博士号を取得。

一方でマータイさんは、祖国の貧困や環境破壊に心を痛め、1977年貧しい女性たちと「グリーンベルト運動」という植林活動を開始。

政府の弾圧を受けながらも、運動にはこれまでに延べ10万人が参加し、植えた苗木は5100万本に上ります。

マータイさんは、2002年に国会議員に初当選。03年には環境副大臣に任命されました。

04年、環境や人権に対する長年の貢献が評価され、環境分野で初めて、

アフリカの女性としても初めて、ノーベル平和賞を受賞しました。

(受賞時の模様:外部リンク)

09年国連平和大使に任命され、「環境と平和」の使者として重責を果たされました。 2011年9月25日永眠。

[マリナ・シルバさんについて]    

MOTTAINAIキャンペーン10周年を記念して事務局は、2015年10月10日から17日まで

ブラジル・アマゾンの環境保護活動家で元環境大臣のマリナ・シルバさんを日本に招き、

上智大学で講演やシンポジウムを開催したほか、東日本大震災の被災地の

宮城県名取市や熊本県水俣市、北九州市、広島市など各地を訪問してもらい、市民との交流を深めました。

また、シルバさんは東京・竹橋のバレスサイドビルにある「MOTTAINAI STATION&Shop」も訪問、

4Rをコンセプトにした商品を興味深そうに見学し、お気に入りの湯たんぽなどを買い求めていました。

シルバさんは、「MOTTAINAI」の言葉について「新たな発展モデルを創る心の支えとなる言葉です」

と強く賛同、故ワンガリ・マータイさんの後継者としてキャンペーンを世界に広げていくことを約束してくれました。

また、日本のさまざまな土地を訪れ、市民と交流したことについて「忘れ得ない体験となりました。

これからも日本の皆さんとの友好をさら深めていきたい」と語っていました。

事務局としても、今回のシルバさんの初来日をきっかけに、ブラジルの皆さんとの交流を深め、

ケニアとともにブラジルでもシルバさんの助言を得て

アマゾンなどの環境保護のお手伝いをしていきたいと考えております。

 

 

クリーンで新鮮な空気も、自然の恵みです!ワンガリ・マータイさん!


グリーンベルト運動とは!ワンガリ・マータイさんが(NGO)として始めた植林活動!持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み!

 

[グリーンベルト運動とは]    

ワンガリ・マータイさんが1977年から非政府組織(NGO)として始めた植林活動。

たった7本の木を植えることからスタートしたこの運動は、これまでにケニアをはじめとする

アフリカ大陸全土で約5100万本もの木を植えてきました。

植林には貧困に苦しむ女性を中心にのべ10万人が参加。環境保全にとどまらず、

植林を通じて貧困からの脱却、女性の地位向上、ケニア社会の民主化にも大きく寄与しています。

また、ワンガリ・マータイさんはグリーンベルト運動の中に「MOTTAINAIチーム」を設け、

ケニアで大量にゴミとなっているプラスチック袋(レジ袋)の削減を進める一方、

09年4月、ケニア中央部で毎日新聞社と共同し、日本の一般市民の募金、

企業の支援による植林事業「MOTTAINAI GREEN PROJECT ~緑のMOTTAINAI~」を開始。

ワンガリ・マータイさんのふるさと・ケニアで植林する活動が続いています。

東アフリカに水と緑を取り戻すのが目的で、住民の積極的な協力もあり、目標数を上回る植樹活動が続いています。

MOTTAINAIキャンペーンでは、企業からの協賛をはじめ、オリジナル商品、

フリーマーケットなどの収益金の一部や、クリック募金で集まった募金を

「グリーンベルト運動」へ寄付するなど、様々な形でワンガリ・マータイさんの植林活動を応援しています。

[持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み]    

MOTTAINAIキャンペーンは様々な活動を通じて、2015年に国連にて採択された

2030年までの国際目標であるSDGs(持続可能な開発目標)に貢献してきました。

今後もこれまでの活動を活かして、地球を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるよう、

以下の具体的な取り組みを通じてSDGsの達成に積極的に貢献していきます。

「気候変動と地域貢献」   

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞し、MOTTAINAIを提唱したワンガリ・マータイさんは

生涯にわたって人々の生活向上と女性の権利拡大、教育と福祉の拡充に貢献されました。

MOTTAINAIキャンペーンはその意思を受け継ぎ、マータイさんが創設した

植林活動「グリーンベルト運動」を15年にわたり支援してきました。

これまでにケニア山麗で382万本の植林を行っています。

活動は地域住民の生活環境改善にも貢献しています。

これからも植林活動等を通じて、地球環境の保護、そして地域住民の生活の質の改善に努めていきます。

「ライセンス商品やイベントを通じた啓蒙活動」   

MOTTAINAIキャンペーンでは、賛同企業と共に、3R+Rのコンセプトに

基づいた環境配慮のオリジナル商品の企画・販売等を行ってきました。

売上の一部が「グリーンベルト運動」に寄付される仕組みとなっています。

また、物の循環を促すフリーマーケットや、子供たちがお金と物の大切さを学べる

キッズフリーマーケット、国内の里山を守る活動など、様々なイベントを各地で行っています。

この活動を今後も大きく広げていくことで、持続可能な循環型社会の構築に貢献していきます。

この10年ほどで環境問題を巡る取り組みはどんどん盛んになってきました。

一方で最近、「環境」ときいてもあまりトキメキがなく、いまひとつ自分のことじゃなくなっているな、という気がします。

環境うんぬんはとりあえず脇に置いておいて、もうすこしキモチによったデザインはないものか。

そもそも「モッタイナイ」はキモチの言葉です。それってどういうキモチなの?

ということが、シンプルにわかるロゴを、ひとつ考えました。フォーマルだけどやさしい雰囲気を意識した紡錘形のシンボル。

これからの環境活動は、初期のような時代のエポックとしてではなく

ふだんの生活の中で、あたりまえに意識されていくものだと思います。

「モッタイナイ」は、これからもっと大切になる言葉。

強く主張するのではなく、奇をてらうでもなく素直に、シンプルに、気がつくとこのロゴが入っている。

そんなふうに使われていくことを期待しています。

(デザイナー 寄藤文平)    

MOTTAINAIについて より。

 

 

サステナブルとは「もったいない」と「おたがいさま」!

サステナブルとは「もったいない」と「おたがいさま」!サステナブルをもっとわかりやすい言葉に置き換えてみよう!サステナブルは「おたがいさま」精神で広がっていく!

 

[サステナブルとは「もったいない」と「おたがいさま」]    

外来語がカタカナ語という日本語になって大繁殖しています。

正直なところ、何となく分かっている言葉もあれば、実のところ全く分からないまま聞き流している言葉もあります。

でも、そんな情報遅れが許されないほどのスピードで世の中は走っていくため、焦りを感じてしまうこともあります。

ここで取り上げるのはそんな分かりにくい新しい言葉の一つである「サステナブル」。

これをわかりやすく置き換えてみました。

それは、「もったいない」と「おたがいさま」。

日本人にとってとっても馴染みのある2つ言葉です。

[基礎の基礎、新しいカタカナ語「サステナブル」って何のこと?]    

おそらく「サステナブルって何?」と思った人が検索したり人に聞いたりして得る回答は「接続(持続)可能な」という訳語。

これ、確かに日本語化はしていますが、でも、「接続可能なって何?」という新しい疑問がわいてきませんか? 

最初にこの日本語訳語を聞いた時に私がイメージしたのは、レゴのようなブロック、次にいろんな形があって混乱するIT機器ケーブルの差込口。

すなわち、「接続可能な」という言葉だけでは、新しいカタカナ語の「サステナブル」が意味するところをまったく理解できなかったのです。

そこで、もう少しまともに辞書なぞを取り出して調べてみました。

サステナブルはsustainとableが合体したもので、able to be sustainedのこと。

sustainが「接続する」「持続する」「継続する」などの意味を持つ言葉であり、

ableが可能性を示唆する言葉なので、sustainableが「続いていくことが可能な=接続可能な」状態を指すのだろうとは理解できました。

それでも、「よし、わかった!」といえるほどにはすっきりきません。

[サステナブルをもっとわかりやすい言葉に置き換えてみよう]    

「一体何が続いていくというのだろうか?」。次に疑問に思ったのはここ。

その回答は辞書の例文をいくつか見ていくうちに少しずつわかってきました。

続いていくのは、「環境や社会に対して影響を与えうる行動」であり、そこには、

その結果が「環境や社会に対してマイナスにならない」という枷がついているようです。

さて、若干分かってきたような気はするものの、まだまだ難しい。

この先は、辞書用語ともいえる難しい表現を自分に分かりやすい簡単な言葉や表現に変えるしかないでしょう。

そこで、社会問題レベルのサステナブルから、もっと身近な日常生活レベルへと

目線を変えてひねり出したのが、「もったいない」と「おたがいさま」という言葉です。

[サステナブルは「もったいない」精神から生まれる]    

日本人特有ともいわれる「もったいない」という精神。

これは、「大事に長く使う」「無駄使いしない」「繰り返し使う」といった、私たちの生活の中でごく普通に行ってきた節約行動精神です。

そんな「もったいない」は、サステナブルの根本部分と重なっていると思うのです。

「もったいない」は究極のエコです。

「もったいない」から、生ごみはベランダでリサイクルし、古いものは手直しして再生させ、

不要になったものは必要な人へと譲る、新しいものは長く使えるか吟味してから買う、などなど。

これらは、私たちがごく自然に生活の中で行っている次の世代への「接続可能な」行動にほかなりません。

「もったいない」精神のもとに起こす行動は、私たちが環境や社会に

対して与えるだろうマイナス影響を最小にする方向を向いています。

まさに、サステナブルそのものだと思いませんか?

[「もったいない」だけではまだ足りない]    

「もったいない」精神から私たちが起こす行動は、環境や社会に対して

優しいものであり、次の世代へと確実に「続けて」いくことのできるものです。

それが社会や環境そのものを次世代移行へとつなげていく基礎になります。

ただ、これはあくまで人目線かつ草の根レベルのサステナブルです。

人から見て身近なところにある「もったいない」を実行しているのであって、

全生物、全地球、もっと広げた全宇宙レベルとなると、影響力は不十分かもしれません。

[サステナブルは「おたがいさま」精神で広がっていく]     

そこで登場するのが「おたがいさま」という精神。

人が「もったいない」と我欲をおさえる時、自分のお財布事情や子どもたちの将来といった比較的近い範囲を理由にしています。

自分の親が節約してくれたから今の自分の生活があり、自分が節約することで、子供たちの生活を守ろう、そんな感覚です。

これは、サステナブルの基礎として重要かつ必要な感覚ですが、それだけでは全宇宙レベルへの影響力としては足りません。

「おたがいさま」は、自分の行動が身近な人だけでなく社会全体に、そして人以外の生物にも、

さらには生物以外にもその気持ちを向けることにつながり、より広く大きな範囲のサステナブルを実現する鍵となりえます。

親子や身近な人との間の「おたがいさま」に留まらず、社会全体、地球全体、

宇宙全体にまで範疇を広げた「おたがいさま」精神があれば、サステナブルレベルを大きく飛躍させることができるのではないでしょうか。

[「もったいない」と「おたがいさま」のダブルタッグ]     

サステナブルの基礎となる「もったいない」とサステナブルを広げる「おたがいさま」。

この二つがタッグを組むことで、社会のサステナブル「接続可能な」状況は

草の根から全宇宙レベルにまで影響を与えることができます。

話が大きくなりましたが、「サステナブル」という良く分からないカタカナ語も、

「接続可能な」という分かりにくい訳語も、実のところは私たちにとってとても身近な精神である

「もったいない」と「おたがいさま」を見直して実行していくことで実現できそうだということ。

これなら、わかりやすいし、自分でもできそうだと思いませんか?

[まとめとして]     

サステナブルという言葉だけを掲げられ、それを実生活で実行せよといわれても、

正直なところ「何のことやら、何をすればいいのやら?」という人もいるはず。

これでは、いくら「大事なこと」だと周囲が叫んだところで、個人レベルで実行するのは難しいですね。

格好いい新しい言葉は、確かに人の目を惹きつけますが、理解しそれを実行するには、

自分なりの言葉や感覚でそれを吸収し咀嚼する必要があります。

そこで、サステナブルという言葉の恰好の良さを崩して、私たちに身近なところまで

引きずりおろしてみた結果、出てきたのが、「もったいない」と「おたがいさま」という考え方です。

いかがでしょうか?

「お、そうなんだ」「これならできそう」につながることを祈って。    

ウイーガンの村 より。

 

 

サステナビリティ(持続可能性)とは?

サステナビリティ(持続可能性)とは?意味を簡単に解説!「豊かになること」と「地球環境を守ること」は両立できる?!!

 

[サステナビリティ(持続可能性)とは?意味を簡単に解説!]    

最近、よく耳にする「サステナビリティ」という言葉。

環境問題を考える上で最も重要なキーワードの1つです。

でも、なんだか舌をかみそうですよね。

「う~ん、実はよくわかっていないかも……。」という方も多いのでは?

今回のテーマは、「サステナビリティ」。

「今さら聞けない。

でも知っておきたい」あなたにこっそりお教えします。

[サステナビリティとは健康と社会に配慮したライフスタイル]    

今の社会と自然環境を次の世代につないでいくために私たちができることは? 

サステナビリティとは、英語の“sustainability”の日本語表記で「持続可能な」、

つまり「ずっと保ち続けることができる」の意味です。

サスティナビリティと表記されることもあります。

では、何を保ち続けるのでしょうか? 

それは、私たちの社会と地球環境です。

「今が良ければいい」のではなく、将来に渡って、良い社会と自然環境を保ち続けることを目指した取り組みなどで使われます。

特に最近は企業の環境保護活動や社会貢献活動、また企業倫理への取り組みなども含めた広い意味で使われるようになりました。

実は、このサステナビリティ、皆さんもよ~くご存じの言葉の一部ともなっています。

それは、ずばり「ロハス」。

ロハスは、健康と持続可能な社会に配慮したライフスタイルを意味する造語ですが、英語にすると

ロ (Lo)=Lifestyle of  ハ(Ha)=Health and   ス (S)=Sustainability    となります。

サステナビリティはロハスの「ス」なわけです。

[「豊かになること」と「地球環境を守ること」は両立できる?]    

美しい自然と経済活動を両立させるために何が必要だろうか? 

この言葉が注目されたのは、およそ20年前の1987年。 

国連の「環境と開発に関する世界委員会」(ブルントラント委員会)という場で

公表された「私たちの共有の未来」という報告書がきっかけでした。

この中心的な考えとして

「持続可能な開発(Sustainable Development=サステナブル デベロップメント)が盛り込まれていたのです。 

「経済を発展させること」と「地球環境を守ること」は、相反することと思いがちです。

でも、本当にそうでしょうか。

確かに「経済優先、自然保護は後回し」では、環境汚染を悪化させてしまいます。 

でも、ものの生産、流通、サービス、消費といった経済活動は、私たちの生活を支えています。

経済を止めてしまうと社会も人間の生活も成立しなくなりますし、なにより環境保護活動を行うにはお金もかかります。 

「豊かになること」と「環境を守ること」は対立するものではなく、ましてやどちらかを「我慢する」といったものではありません。

両方を実現させていくためには「環境に悪い影響を与えない経済活動」をしていく必要があるとするのが、「持続可能な発展」の基本的な考え方です。 

サステナビリティも同じ意味合いで使われています。

これまでの大量生産、大量消費といった一方向の経済の形ではなく、

未来の人たちの社会と生活レベルを維持するために、環境を守ることを考えた節度ある経済活動とは?

を考えるときに、欠かせないキーワードがサステナビリティなのです。

[サステナビリティを実現するためにできることは?]    

使い終わったものを捨てずに、お下がりとして使い回す工夫もサステナビリティなのです。

サステナビリティを実現するために、個人ができることは、「環境に悪い影響を与えない行動」をしていくことです。

それは、ゴミをきちんと分別したり、電気をこまめに消したり、エアコンを使いすぎない

といった小さな技の積み重ねや、「自動車は所有しない」

「リターナブル瓶などの環境に負荷の少ない製品しか買わない」といったライフスタイルの実践などです。

「ん? もしや、これってエコでは?」  そう! 

簡単にいってしまえば、省エネ、エコ、ロハスといったキーワードでくくられる行動が、サステナビリティのための実践になるのです。

[サステナビリティ=「もったいない」]    

日本の進んだ環境への取り組みを世界に発信しているNPO、ジャパンフォーサステナビリティ(JFS)の枝廣淳子さんは、

サステナビリティを「もったいない」を伝えていくことだと表現しています。サステナビリティとは「もったいない」。

そう聞くと、とても納得できませんか? 横文字にされると、なんとな~く新しい言葉のように思えます。

でも、「もったいない」といわれれば、ものを大事に使う、使ったものは捨てずに再利用する、

無駄のないエネルギーの使い方を心がけるといった知恵を実践していけばいいのだなと、すんなり理解できます。 

さらに大切なのは、その思いと知恵を、子どもや孫の世代に受け継いでいくことです。

それは今の社会と地球環境をそのまま維持する未来へのギフトともいえます。  

というわけで結論!  

サステナビリティは「持続可能」を意味する英語。

日本的な考え方に置き換えると「もったいないと思う心と知恵」を実践し、次世代に伝えること。 

さぁ、これからは、どこでこの言葉に出会っても、大丈夫!ですね。     

AllAbout 20th より。

 

 

さらに持続可能な目標=SDGs への取り組み!豊かになることと地球環境を守ることが大事になってきます!

さらに持続可能な目標=SDGs への取り組み!豊かになることと地球環境を守ることが大事になってきます!!!

 

今日のまとめ。 

小メゾンの意識改革!

持続可能性の解暗示!

Fashion!

従来のシステムには極力依存せずに倹約し、苦肉の策として上質な安い素材を工夫する創造性の高い作り手としての立場を優先した! 

MOTTAINAI について!

環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん!

来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした! 

グリーンベルト運動とは!

ワンガリ・マータイさんが(NGO)として始めた植林活動!

持続可能な開発目標(SDGs)への取り組み!

サステナブルとは「もったいない」と「おたがいさま」!

サステナブルをもっとわかりやすい言葉に置き換えてみよう!

サステナブルは「おたがいさま」精神で広がっていく! 

サステナビリティ(持続可能性)とは?意味を簡単に解説!

「豊かになること」と「地球環境を守ること」は両立できる?!

今日は小メゾンの意識改革!

持続可能性の解暗示について研究してきました。 

この精神を追求してゆくと「MOTTAINAI」にたどり着く。

さらに持続可能な目標=SDGs への取り組みにたどり着きます。

どうらら地球環境を守ることはサステナビリティにつながっています。

豊かになることと地球環境を守ることが大事になってきます!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。