密林の聳える王宮・スリランカ!巨大な岩石のシーギリヤ遺跡!密林に忽然と聳える!

Pocket

この聳える岩石が遺跡ですか!!


密林の聳える王宮・スリランカ!巨大な岩石のシーギリヤ遺跡!密林に忽然と聳える!

 

インドの南東に浮かぶ島国スリランカ。

その中央部の密林にそびえる巨大な岩石のシーギリア遺跡は、

5世紀の建造当時からおそらくそうであったように、今も堂々とした威圧感を放っている。

「ライオンの岩」

という意味を持つシーギリヤは、1982年にユネスコ自然遺産に登録された。

かつて王宮があった頂上へゆくには、巨大なライオンの前足の間を抜け、

切り立った岩に刻まれた階段を登っていかなければならない。 

行き方ー成田空港ーコロンボ空港 直行便で約9時間半ー車で約4時間。  

日経新聞 NATIONAL GEOGRAPIC 記事より。

 

密林にそびえる巨大な岩石「シーギリヤ遺跡」について詳しく調べてゆきましょう。

 

 

シーギリヤの遺跡には、元々巨大なライオンの顔があった!!


シーギリヤの遺跡は、5世紀にカッサパ1世が建造!元々は巨大なライオンの顔が!!

 

シーギリヤ(シンハラ語: සීගිරිය, タミル語: சிகிரியா, 英語: Sigiriya)は、

スリランカの中部州のマータレーにある遺跡である。

シギリヤとも。

[概要] 

シーギリヤの遺跡は、5世紀にカッサパ1世(英語版)(在位477~495年)によって建造された、

要塞化した岩上の王宮跡と、それを取り囲む水路、庭園、貯蔵施設などの都市遺構からなる。

岩山の中腹には『シーギリヤ・レディ』として知られるフレスコの女性像が描かれている。

当初は500体ともいわれたが、風化が進み現在は18体だけが残る。

シーギリヤロックは火道内のマグマが硬化して出来た岩頸で、形状は楕円柱、標高約370m、

岩頸そのものの高さは約195m、全方位が切り立った崖になっている。

[歴史] 

王宮への道に築かれたライオンゲート。

現在は前足の部分しか残っていないが、元々は巨大なライオンの顔が置かれていたシンハラ王朝の5世紀、

ダートゥセーナ(英語版)王の息子カッサパ1世は、王の甥であり軍司令官でもあった

ミガラの支援を得てクーデターを起こし、477年には父親から王権を奪取する。

しかし平民出身の母親を持つカッサパ王は、王族出身の母を持つ弟モッガラーナに王位を奪還されることを恐れ、

長らく首都であったアヌラーダプラを離れ、より安全なシーギリヤへと遷都した。

カッサパが在位にあった477年から495年の間、

シーギリヤは複雑な市街と防衛機能を併せ持つ都として発展し、

即位から7年後にはシーギリヤロックの頂上に王宮が完成する。

一方、兄カッサパからの難を逃れていたモッガラーナは、亡命先の南インドから軍隊を引き連れ兄に戦いを仕掛ける。

当初はカッサパ王が優勢であったものの後に劣勢に転じ、観念した王は喉を掻き切り自害、495年、シーギリヤは陥落する。

王位に就いたモッガラーナはシーギリヤを仏教僧に寄進し、再び都をアヌラーダプラへと移した。

シーギリヤは13世紀から14世紀頃まで修道院として存続するが、徐々に衰退。

その後は16世紀から17世紀にキャンディ王国がこの地を分営として利用するまでの間、

記録は残されておらず、また同王国の衰退の後にも再び放棄された。

建設から1400年の後、イギリス統治下の1875年に、

イギリス人によって岩山に描かれたフレスコ画である”シーギリヤ・レディ”が発見された。

[世界遺産] 

シーギリヤ・レディ   

古都シーギリヤは、1982年、世界遺産(文化遺産)に登録された。   

以上はウイキペディアより。

 

 

岩の要塞は、まさに天空の城!


 岩の要塞は、まさに天空の城!まわりの景色を見下ろしながらの登頂は爽快!!

 

[シギリヤ ロック] 

「狂気の王が築いた岩の要塞は、まさに天空の城」  

スリランカの一番の観光名所であり、1982年に世界遺産に登録されたシギリヤ ロック。

ジャングルの中に忽然と現れる巨大な岩山は、その佇まいも印象的ですが、驚くのはここが城跡だということ。

高さ200mの岩山の上に宮殿が建てられ、まさに天空の城といえるシギリヤ ロックを造ったのは、

「狂気の王」と呼ばれたシンハラ王朝の王カッサパ1世。

477年、父王を投獄して王権を奪ったカッサパ1世は、ついには父を殺し、

王位継承権を持つ異母弟に王位を奪われることを恐れて追放。

首都アヌラーダプラからシギリヤに遷都し、即位から7年をかけて岩の要塞を築いたのです。

しかし495年、弟モッガラーナの報復が始まり、カッサパ1世は自害、シギリヤはあっけなく陥落しました。

シギリヤはシンハ(ライオン)ギリ(岩)を表し、遠くから見ると

巨大なライオンがうずくまっているようにも見えることから、ライオン・ロックと呼ばれることも。

「1200段の階段を昇りきると360度の大パノラマ」 

シギリヤ ロックへの登頂は、1時間ほどかけて絶壁に施された回廊や約1200段の階段を昇らなければなりませんが、

まわりの景色を見下ろしながらの登頂は爽快です。

シギリヤ ロックへの登頂は、1時間ほどかけて絶壁に施された回廊や約1200段の階段を登る!

まずは巨岩が折り重なった割れ目をくぐり、登頂開始です。道中には見どころも多く

鮮やかな色彩で女性像が描かれたフレスコ画「シギリヤレディ」、

岩壁を鏡のように磨き上げた「ミラーウォール(鏡の回廊)」、

巨大なライオンの足が彫られた「ライオンのテラス」などの遺構を通りながら、頂上へと進んでいきます。

宮殿跡や貯水池が残る頂上からは360度の展望が開け、見渡す限りのジャングルが広がる絶景が待っています。

雄大な景色を望み、空中に浮かぶ遺跡をゆっくりと散策し、できるだけのんびり過ごしてください。

また、頂上でのサンセット鑑賞もおすすめですが、暗くなると下り道が大変ですので、日が沈みきる前に下りましょう。

存在感たっぷりの巨岩を望む雄大な景観を満喫」 

シギリヤ ロックを訪れたなら、登頂前後には周辺を象に乗って周遊できるエレファントライドもあわせて体験しておきたいところ。

象に揺られ、シギリヤ ロックを眺めながら、周辺の小道や木々の間、池などをゆったりと散策します。

シギリヤ ロックを背景に記念撮影もできる絶好のポイントを通過してくれます。

登頂後であれば、疲れを癒してくれること間違いなし。

さらに宿泊は、観光にも便利なシギリヤ ロック近くの「シギリヤホテル」が定番となっています。

ホテルのプール越しにシギリヤ ロックを一望することができ、素晴らしい景観を満喫できます。   

travel .jp 記事より。

 

 

岩の階段にシギリヤレディの壁画が!


岩の階段にシギリヤレディの壁画!ライオン広場でしっかり休憩後に登頂!!

 

[これが世界遺産シギリヤロック] 

スリランカで数ある世界遺産の中で最も人気のあるシギリヤロック。

この岩の上には、カッサパ1世(在位477~495年)時代の宮殿・要塞跡があります。

標高は370メートルで岩そのものの高さは約200メートル。

この岩の頂上を目指して長い階段を登ります。

さて、この先どのような階段が待ち受けているのでしょうか・・・

[第一の階段「岩の階段」] 

最初に待ち受けているのは、岩の階段。

このような岩の階段がシギリヤレディの壁画のある、中腹まで続きます。

幅が狭く、高さも高いところがあったり、低いところがあったりとまちまちですので、

まわりの景色に気をとられすぎないよう、少し階段を意識して登らないといけません。

とは言え、長い階段がずっと続いている訳ではなく、写真のように、数段の階段があって平らな道。

また数段の階段があって平らな道と、この繰り返しなので、

疲れた時は立ち止まって休むこともできますのでご安心下さい。

雨の日や雨の後は滑りそうな岩の階段ですので、十分に気をつけてください。

頂上への期待も込めて、足取り軽く登っていきたい階段です!

[第2の階段「螺旋階段」] 

岩の階段を登りきると、今度は岩肌に取り付けられた螺旋階段が目の前に現れます。

こちらを登らないと、シギリヤロックでは絶対に見逃せない

『シギリヤレディ』の壁画を見ることはできません。

階段の周りは鉄の網目の柵で覆われていますが、

周りの景色も十分楽しみながら登れるので、スリルも景色も満点です。

高いところが苦手な方は、前だけを見ながらひたすら登りましょう。

シギリヤレディを見た後は再びこの階段を降り、元のルートに戻ります。

[最後の階段「頂上まで続くなが~い階段」] 

螺旋階段から少し進むと、ライオン広場に辿り着きます。

このライオン広場から頂上まで続く長い階段!

このライオン広場から頂上まで続く長い階段。

こちらがシギリヤロック最後の階段であり、最も厳しい階段です。

途中までは急な階段が続きますが、そこを過ぎればなだらかな階段になります。

幅は狭く、途中で休むことは難しいので、このライオン広場でしっかり休憩をとってから登ることをおすすめします。

こちらの階段は中央で区切られており、一方は登り、一方は下りとなっています。

登っていると、下りながら「頑張って!」と声をかけてくれる人もいます。

こういうのって励みになりますよね。頂上はもうすぐそこ!声援を励みに上を目指しましょう。

[下り階段も楽しめる!] 

ライオン広場からの長い階段を登りきれば、ようやく頂上です。

ここまでの所要時間は約1時間。

頂上では、360度見渡す限りジャングルの絶景と遺跡を楽しむことができます。

さて、頂上を満喫した後は、先ほど登ってきた階段をまた下って戻らなければなりません。

実は、登りよりも下りのほうが景色がよく見えるので、スリルも倍増なんですよ。

登っている人たちに「頑張って!」と声をかけつつ、絶景を目に焼き付けながらシギリヤロックを後にしましょう。

[シギリヤロックに登る際のまとめ] 

周りに視界をさえぎるものは何ない、

360度見渡す限りジャングルの中に突如現れる高さ200メートルの巨大な岩。なんとも不思議ですよね。

そこにどうやってこの階段を作ったのか・・・

当時建設に関った人たちの苦労と偉大さを感じながら、ぜひ階段を登り下りしてみてください。

それでは最後に、シギリヤロックに登る際のポイントをお伝えします。

1.午前中は人も少なく涼しいので、朝から登ることをおススメします。お昼になるにつれてお客さんが増え混雑します。

2.朝であっても日差しは強いので、日焼け止めと帽子、タオルは必須です。サングラスもあれば尚良し。

3.汗をかくので、水分補給のお水を忘れずに。

4.歩きやすい靴をはきましょう。スニーカーがおすすめです。   

LINE トラベル 記事より。

 

 


 

垂直に切り立った巨岩の最上部に造られた「空中宮殿」!カラフルな女性たちの壁画!!

 

[謎だらけの「空中宮殿」シーギリヤ・ロック登頂に挑戦!] 

スリランカで必訪の世界遺産といえば、シーギリヤ・ロック。

絶景スポットとして紹介されることが多いので写真で見たことがある人は多いはず。

でも、この遺跡の本当の魅力は絶景だけではありません。

なぜジャングルに囲まれた巨岩の上に宮殿が造られたのか、岩壁に描かれた不思議な美女のフレスコ画、

階段脇に足だけ残る巨大なライオンの像など、謎だらけのエピソードやスポットが、世界中の人々を惹きつけています。

今回はそんな「空中宮殿」のヒミツを探るべく、シーギリヤ・ロック登頂に挑みました!

[人が豆粒のよう! シーギリヤ・ロックはこんなに大きい!] 

広大なジャングルの中、垂直に切り立った巨岩の最上部に造られた「空中宮殿」。

そこに行くには、高さ約180m、南北約400mの大きな大きな岩山の側面に造られた階段をひたすら上っていかなければなりません。

いざ上ろうとシーギリヤ・ロックに近づくと、あまりの大きさに少しひるんでしまいます。

そして階段にはすごい行列が。本当に頂上にたどり着けるか不安になりながらも、

一歩ずつ手すりを持ちながら上っていきます。

日差しが強いので帽子と水分補給は忘れずに!

[正体不明の美女たちのフレスコ画が現れる!] 

数十分上っていくと、途中で岩壁一面にカラフルな女性たちの壁画が登場! 

現在は十数体が残っているけれども、かつては500体以上の女性が描かれていたそう。

彼女たちは、宮殿にいた貴婦人や侍女たち、もしくは天女アプサラという説もあるけれど、

はっきりとしたことは未だにわかっていないのだとか。

きらびやかな装飾に彩られた美しい女性たちは、現実の人というよりはどこか浮世離れした印象でした。

[巨大なライオンのツメが見えたら頂上はもうすぐ!] 

その後、「ミラーウォール」と呼ばれる磨かれた漆喰の壁を通って先に進むと、

「ライオンテラス」という名の小さな広場のような所に出ます。

そこでは大きなライオンのツメの像が、頂上に続く最後の急な階段の入り口を囲んでいます。

「シーギリヤ」とは「ライオンの山」という意味。

かつてはここに巨大なライオン像が建っていたとも言われているけれど、

なぜか他のボディパーツは未だに見つかっていないのだとか。

[ついに登頂! 宮殿跡から眺める王が見た景色] 

ついに登頂! 宮殿跡から眺める王が見た景色!

麓から約1時間。

頂上に着くとまず目に入ってくる階段や沐浴場。

かつては約1.6ヘクタールの巨大な宮殿が建っていた跡がキレイに残っています。

こんな高い所で水を引いて王様や多くの人々が生活をしていたとは思えない場所なのですが、

当時の治水・建築技術の高さが伺えます。

そして高さ180mから見下ろす周囲一面の緑のジャングル。

王様は毎日どのような気持ちでこの景色を眺めていたのでしょう……。

[なぜこんなところに宮殿が造られた? 悲劇の王様ストーリー] 

5世紀後半に権力争いの末、王であった実父を殺害し自らが王位についたカーシャパ王。

念願の王位を手に入れたものの、自責の念から、かつて父の夢であったシーギリヤ・ロックの宮殿を建築。

しかし、そこでの暮らしのなかでも自責の念は消えず不安にかられながら暮らしていたところ、

ある日弟が大群を率いてきたそう。その時王は自ら命を絶ったとか。

華麗な宮殿は悲しいエピソードによりわずか11年で役目を終えてしまいましたが、

今では世界中の人たちを魅了するスポットになっています。

ぜひ実際に上って遺跡のスケールを体感してみてください。

さらに詳しい情報は『arucoスリランカ』で紹介しています。

シーギリヤ・ロックをゾウに乗って眺めたり、

隣の山から見下ろせる穴場の絶景スポットなども掲載中です。    

aruco編集部 池田祐子

 

 


朝日に浮かび上がるシーギリヤ遺跡-上!


シーギリヤ遺跡は迫力十分!頂上からのサンセットがきれいです!

 

以下は今日のまとめです。

密林のそびえる巨大な岩山のシーギリヤ遺跡は迫力十分でした!

シーギリアとはライオンの岩の意味がよくわかります!

ライオンの足の間を抜けて1200段の階段はこれまた迫力十分!

シーギリアの遺跡はカサッパ1世が建造したもので、そのカサッパ1世は王の甥であり司令官でもありました。

王宮への道に築かれたライオンゲートは現在は前足の部分しか残っていないが、元々は巨大なライオンの顔が置かれていた!

シーギリヤは複雑な市街と防衛機能を併せ持つ都として発展し、即位から7年後にはシーギリヤロックの頂上に王宮が完成しました。

一方、兄カッサパからの難を逃れていたモッガラーナは、亡命先の南インドから軍隊を引き連れ兄に戦いを仕掛ける。

当初はカッサパ王が優勢であったものの後に劣勢に転じ、

観念した王は喉を掻き切り自害、495年、シーギリヤは陥落した。

岩の要塞はまさに天空の城で、周りを見ながらの登頂は爽快な気分になります。

ライオン広場でしっかり休憩後に登りましょう。

岩の壁にはシギリヤレディの壁画がありこれを鑑賞しながらの登頂になります。

垂直に切り立った巨岩の最上部に造られた「空中宮殿」は圧巻です!

インドのスリランカの密林に、こんな凄い岩の宮殿を何故築いたのでしょうか?

インドのスリランカの密林に、こんな凄い岩の宮殿を何故築いたのでしょうか?

作り上げること!

やり遂げることに王の権威の象徴を見せたのでしょう?!!

頂上からのサンセットがきれいです!!

Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。