失われた城を求めて!ポーランド南部の・ミルフ城!全ての古城がまるでワシの巣!!

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これがミルフ城です!


失われた城を求めて!ポーランド南部の・ミルフ城!全ての古城がまるでワシの巣!!

 

今日は日経新聞より失われた城を求めて!

ポーランド・ミルフ城を紹介します。

ポーランド南部シレジア地方にある14世紀の城、ミルフ城

今では廃墟となってしまい外から眺めることしかできないが、

この城を含め25の古城を結ぶ

「鷹の巣古城街道」は国内で最も人気のある観光地として知られ、

年間40万人の観光客が訪れる。

全ての古城がまるでワシが巣を作っているかのように高台に建てられており

「鷹の巣」と呼ばれるようになった。

高台の起源がジュラ紀のため、

古城のある場所周辺は「ポーランドのジュラ山地」とも言われている。

これがラブシュテイン城!

行き方ー成田空港ーカトヴィツェ空港 ワルシャワ経由で約14時間ー車で約1時間。

日経新聞記事より紹介しました。

鷲の巣古城街道(鷲の巣街道、ポーランド語Szlak Orlich Gniazd)は

チェンストホーヴァとクラクフの間を結ぶポーランド南西部の古城街道で、

この観光ルートは中世の25の古城を結んでいる。

この街道はクラクフのヤギェウォ大学の経済学部教授で

観光学を専門としていたカジミェシュ・ソスノフスキ(1875-1954)の発案で整備された。

ドイツからチェコにつながっている「ドイツ古城街道」のルートは

「鷲の巣古城街道」の近くまで来てはいるが、

この両者は接続はしていない。後述の歴史による地理上の非連続性のため。

 

 

鷲の巣街道の古城・オルシュティン!


鷲の巣古城街道!ポーランド南西部!鷲の巣街道の古城と歴史!

 

[命名]

街道上にある古城の大半は14世紀にカジミェシュ3世「大王」の命で

新たに建築されたものか、あるいは以前からあった城がさらに強固に改築されたもの。

街道の名前が「鷲の巣」とされたのは、

これらの古城がみな「ポーランドのジュラ山地」と呼ばれる、

クラクフ・チェンストホーヴァ高地のジュラ紀の巨大な石灰岩でできた崖、

侵食残丘、渓谷の高所に、まるで鷲たちが巣を作るように建てられているから。

ポーランドの国章には白鷲が描かれており、鷲はポーランドの象徴でもある。

[鷲の巣街道の古城と歴史]

オイツフ城の城門  

オイツフ城2!

鷲の巣街道の古城(ポーランド語Orle Gniazda)の多くは景観の良い廃城であり、

チェンストホーヴァから古都クラクフまでの間の周囲で最も高い岩壁の高所にある。

これらの城のほとんどは14世紀まで遡るもので、

当時の王国首都クラクフのほか主要な

貿易ルートを外国の侵略者から守る目的で建てられた。

その後それぞれの城はポーランド貴族たちの私有となっていった。

この城の建てられた一帯を含むシレジア地方では14世紀当時、

ポーランド王国とボヘミア王国が領有権を巡って長年にわたって激しく争っていた。

カジミェシュ3世大王はポーランド王に即位すると、

(当時すでにボヘミア王国を領有していた)

神聖ローマ帝国の皇帝カール4世と休戦協定を締結し、

「朕は王としてシレジアの係争地域を永久に要求しない」

としてこの地一帯の帰属問題を一旦棚上げにした。

この休戦協定によりボヘミア王国は

シレジア地方の多くの地域を実効支配することとなった。

このときカジミェシュ3世はポーランド王国の

主要都市と貿易ルートを守るための軍事上の防衛ラインを築くことにした。

そこでその防衛ラインに建てられたのがこの街道上の各地の城である。

[観光街道の整備]

25の城を巡るこの街道はポーランドで最も人気のある観光街道で、

全長は163kmある(自転車用ルートは全長188km)。

この街道一帯の多くの地域は1980年より

「鷲の巣景観公園」として自然や景観の保護が行われている。

街道上の城は廃墟になっているものも多いが、

一見は廃墟でも内部が綺麗に改装されて

博物館、ホテル、レストラン、カフェ、劇場などとして営業しているものもあり、

結婚式などのパーティーで使われることも多い。

所有者の旧シュラフタ(シュラフタとはポーランド貴族のこと、

ポーランドでは貴族制度は1918年に廃止)や

自治体が民間の運営業者に貸し出して

ホテルや飲食店などの営業を行っていることが多い。

この鷲の巣街道よりもさらに東方数百キロのはるか遠く

ウクライナ西部地域までも山地に沿って

旧ポーランド王国の中世の古城が建ち並んでいるが、

それらはまだ鷲の巣街道とつながった観光ルートが整備されておらず、

それぞれの城ごとに保存・整備されている。 

以上はウイキペディアより紹介しました。

 

 

これが古都クラクフです!


ポーランドの京都とも呼ばれる・古都クラクフ!ユネスコの世界文化遺産に登録!

 

ポーランド南部にあるクラクフは、

11世紀半ばから550年の長きにわたり

ポーランドの首都だった歴史の街。

歴代ポーランド王の居住地であるとともに、

交通の要所であることから

東西の物資の行き交う交易地としても栄えてきました。

幸い第二次世界大戦の戦火も逃れることができ、

今でも中世そのままの街並みが息づく、古都クラクフ。

「ポーランドの京都」とも呼ばれる、

この趣きたっぷりな街の見どころをご紹介しましょう。

[ユネスコの世界遺産に登録された、古色豊かな旧市街]

クラクフの中心部をなす旧市街は、

1978年に「クラクフ歴史地区」としてユネスコの世界文化遺産に

登録されて以来、世界的に有名になりました。

このため、中央広場周辺は連日国内や海外からの

観光客で溢れて大変な混雑ぶり。

クラクフの見どころ、レストラン、ホテルのほとんどが、

この南北1.4km、東西1kmほどしかない

旧市街地区に集中しているのだから、それも納得です。

おおむね徒歩で観光できるクラクフは、日本人にとっても訪れやすい街といえます。

クラクフめぐりは、この中央広場から始めましょう。

広場の中心にあるのは織物会館。東西から届く織物や衣服の交易所として

14世紀に建てられた秀麗なルネサンス様式の建物で、1階は土産物ショップやカフェ、

地階は考古学と歴史の博物館「地下博物館」となっていて、どちらも毎日大変な賑わいです。

中央広場では常時マーケットが開催され、さまざまな食べ物やお土産品が売られています。

焼きチーズ(写真)、肉類や野菜のグリル、

ハンガリーのバウムクーヘン「Kurtosz Kolacz」、

日本でも人気の陶器ボレスワヴィエツなどが、特におすすめです。

[こんな教会見たことない!必見の「聖マリア教会」]

中央広場にはまた、2つの高い塔が目を引く「聖マリア教会」が建っています。

13世紀に建てられたゴシック様式のこの建物に一歩足を踏み入れたら、

とにかくその壮麗さに目を奪われるはずです!

ステンドグラスや壁画に彩られ、鮮やか、豪華、きらびやか、

といった修飾語がまさにぴったりなその内装。

特に正面に飾られている国宝のヴィット・スウォシ主祭壇は見逃せません。

聖母マリアの被昇天を描いたレリーフを中央に、

聖母マリアににまつわる様々な場面が描かれていて、

キリスト教徒でなくてもその荘厳さにしばし言葉を失います。

この教会を訪れたからには、併せて塔にも登ってみましょう。

旧市街で一番高いこの塔からは、歴史深いこの街の全景を一望できます。

入り口は教会とは別になっているので気を付けて。

[クラクフ観光の目玉、「ヴァヴェル城」ではたっぷり時間を費やしたい!]

これがヴァヴェル大聖堂です!

クラクフの一番人気の観光地といえば、なんといっても歴代王の居城「ヴァヴェル城」です。

旧市街の南はずれの丘に14世紀からそびえ続けるその威風堂々とした姿は、

まさに王城。旧市街から歩いて徐々に近づいてくるにつれ、期待に胸も膨らんできます。

最大の見どころは旧王宮とヴァヴェル大聖堂。

旧王宮はさらに、公的エリアのステート アパートメント、

私的エリアのプライベートアパートメント、

宝物館、オリエンタルアート館、庭園など、さまざまな見学エリアがあり、

チケット売り場では、見たい箇所を指定して、

まとめて入場料を支払うシステムになっています。

ヴァヴェル大聖堂だけは管轄が別なため、

チケット売り場も王宮とは別、聖堂付近にあります。

連日旅行者で混雑する観光スポットなうえ、

とにかく見どころ盛りだくさんなので、朝一での訪問がおすすめです。

チケット売り場オープンと同時に入場券を購入して早め早めに見学をすれば、

混雑もかなり避けられます。

それでも見学箇所によっては時間指定があったりするので、見学には半日以上が必要です。

大聖堂では、塔に登るのもお忘れなく。

聖マリア教会とはまた違ったアングルからの旧市街を眺めることができます。

 

 

オグロジェニエツ城!

これがクラクフの夕暮れ時!


独特の文化が残る、古くて新しいガジミエシュ地区!ポーランド観光で外せない街、クラクフ!

 

[独特の文化が残る、古くて新しいガジミエシュ地区]

最近の話題スポットといえば、旧市街を出て南東に下ったところにある

ガジミエシュ(Kazimierz)地区でしょう。

14世紀にユダヤ人を保護する目的でガジミエシュ大王が建設した町で、

当時迫害を受けていた多くのユダヤ人が移り住み、

第二次世界大戦までユダヤ人街として栄えていました。

今でもユダヤ教の神殿、シナゴークが数多く残っていたり、

毎年開催されるユダヤ文化フェスティバルなどに、その名残りを残しています。

近年になって、そのガジミエシュ地区におしゃれな

カフェや個性派ショップが続々とオープン。

若者を中心に注目のスポットとなっています。

古い街の新しい文化に触れてみるのも旅の楽しみ方のひとつ。

観光三昧のあと、この地区まで足を伸ばして、

しばしティータイムまたはビアタイムとしゃれてみませんか? 

ちなみに、上の写真はムタルニア(Mleczarnia)のオープンカフェです。

[ポーランドだからこそ、ショパンに浸りたい!]

クラクフでのちょっと違った過ごし方をもうひとつご紹介します。

この街がクラクフです!

ポーランドの音楽家といえば、ショパン。

ショパンの母国を訪れたからには、

少しでもその音楽に触れてみたいと思いませんか? 

日頃クラシックとは無縁でも、なぜか音楽に浸りたくなるのがヨーロッパの不思議さです。

クラクフの旧市街には、旅行者でも気軽にショパンの音楽を楽しめるサロンがあります。

毎日夜7時からショパンのミニ・ピアノコンサートが開催されているのは、

旧市街にある「ショパンギャラリー(Chopin Gallery)」。

スパークリングワイン1杯付きで60ズウォチ(約1800円)と割安にも関わらず、

その演奏はなかなかの高レベルです。

演奏者と曲目は日替わりですが、有名なショパンのこと、

聞いたこのある作品も必ず演奏されるので、

クラシック初心者でも十分楽しめます。

[ポーランド観光で外せない街、クラクフ]

世界遺産アウシュビッツへの通過点でもある歴史の街クラクフは、

押しも押されぬポーランドの一大観光地。

ポーランドを訪れるなら、絶対行ってほしい街です。

ヨーロッパの主要都市から直行便が運航するクラクフへのアクセスは意外とよく、

うまく乗り継げば日本からも同日中に到着できます。

ワルシャワなどポーランド主要都市からは特急列車が日に

何本も運行してるので、国内の移動も快適です。

治安も比較的よく、物価も安いポーランドへ旅する際は、

ぜひクラクフを旅程に入れることをお忘れなく!

2018年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

LINE トラベル 記事より紹介しました。

 

 

ヴァヴェル城!

 

鷲の巣街道の古城と歴史は、オイツフ城の城門 !クラクフの一番人気の観光地・「ヴァヴェル城」!

 

今日のまとめ!失われた城を求めて!

ポーランド・ミルフ城を紹介しました。ポーランド南部シレジア地方にある14世紀の城、ミルフ城。

今では廃墟となってしまい外から眺めることしかできない!

この城を含め25の古城を結ぶ「鷹の巣古城街道」は

国内最大の観光地、として知られ、年間40万人の観光客が訪れる。

全ての古城がまるでワシが巣を作っているかのように高台に建てられており

「鷹の巣」と呼ばれるようになった。

高台の起源がジュラ紀のため、古城のある場所周辺は「ポーランドのジュラ山地」とも言われている。

街道上にある古城の大半は14世紀にカジミェシュ3世「大王」の命で新たに建築されたものか、

あるいは以前からあった城がさらに強固に改築されたもの。

街道の名前が「鷲の巣」とされたのは、これらの古城がみな「ポーランドのジュラ山地」と呼ばれる、

クラクフ・チェンストホーヴァ高地のジュラ紀の巨大な石灰岩でできた

崖、侵食残丘、渓谷の高所に、まるで鷲たちが巣を作るように建てられているから。

鷲の巣街道の古城と歴史は、オイツフ城の城門  

これがオイツフ城の城門です! 

鷲の巣街道の古城の多くは景観の良い廃城であり、

チェンストホーヴァから古都クラクフまでの間の周囲で最も高い岩壁の高所にある。

これらの城のほとんどは14世紀まで遡るもので、

当時の王国首都クラクフのほか主要な貿易ルートを外国の侵略者から守る目的で建てられた。

その後それぞれの城はポーランド貴族たちの私有となっていった。

25の城を巡るこの街道はポーランドで最も人気のある観光街道で、全長は163kmある。

この街道一帯の多くの地域は1980年より「鷲の巣景観公園」として自然や景観の保護が行われている。

街道上の城は廃墟になっているものも多いが、一見は廃墟でも内部が綺麗に改装されて

博物館、ホテル、レストラン、カフェ、劇場などとして営業しているものもあり、

結婚式などのパーティーで使われることも多い。

この鷲の巣街道よりもさらに東方数百キロのはるか遠くウクライナ西部地域までも山地に沿って

旧ポーランド王国の中世の古城が建ち並んでいるが、それらはまだ鷲の巣街道とつながった

観光ルートが整備されておらず、それぞれの城ごとに保存・整備されている。

今でも中世そのままの街並みが息づく、古都クラクフ。「ポーランドの京都」とも呼ばれる、

この趣きたっぷりな街の見どころをご紹介しましょう。

クラクフの中心部をなす旧市街は、1978年に「クラクフ歴史地区」として

ユネスコの世界文化遺産に登録されて以来、世界的に有名になりました。

クラクフの一番人気の観光地といえば、なんといっても歴代王の居城「ヴァヴェル城」です。

これがヴァヴェル城の夜景!!

旧市街の南はずれの丘に14世紀からそびえ続けるその威風堂々とした姿は、まさに王城。

旧市街から歩いて徐々に近づいてくるにつれ、期待に胸も膨らんできます。

独特の文化が残る、古くて新しいガジミエシュ地区は、最近の話題スポットで、

旧市街を出て南東に下ったところにあるガジミエシュ地区でしょう。

14世紀にユダヤ人を保護する目的でガジミエシュ大王が建設した町!

近年になって、そのガジミエシュ地区におしゃれなカフェや個性派ショップが続々とオープン。

若者を中心に注目のスポットとなっています。

古い街の新しい文化に触れてみるのも旅の楽しみ方のひとつ。

ポーランドの音楽家といえば、ショパン。

ショパンの母国を訪れたからには、少しでもその音楽に触れてみたいと思いませんか? 

世界遺産アウシュビッツへの通過点でもある歴史の街クラクフは、押しも押されぬポーランドの一大観光地。

ポーランドを訪れるなら、絶対行ってほしい街です。

「鷹の巣古城街道」の古城巡りは是非いってみたい古城の宝庫です!

中でも、14世紀の城、ミルフ城やクラクフ観光の目玉、

「ヴァヴェル城」は威風堂々とした姿は、まさに王城ではずせません!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。