北海道一人旅!日記⑨! 苫前-小樽-千走川!清流脇でキャンプ!

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北海道一人旅!日記 ⑨! 苫前-小樽-千走川!清流脇でキャンプ!




北海道一人旅!日記!⑨ 苫前-小樽-千走川!清流脇でキャンプ!




苫前キャンプ場    7/3 日 曇り。 




天塩を後にして232号線のオロロン街道を南下し、道の駅「富士見・ロマン街道しょさんべつ」 「ほっと・はほろ」に寄って、 とままえ夕陽ケ丘オートキャンプ場へ。




そこは風車群の景色の広がる高台で—–いいキャンプ場だがそれにしても2400円/泊は高すぎる。断って港のキャンプ場へ行ってみた。




そこは有料のはずが受付は留守で、炊事場もクローズで結局無料でした。




隣のキャンパーは滋賀銀行の重役で、趣味のグライダーで何時も、世界の大空を飛び回っているお偉いさん。写真集を持ち歩いていて見せてくれた。彼のモンベルのテントとタープがかっこ良かった。







ここでのキャンプは何もない芝生の上に、滋賀銀行の重役さんと二人だけのキャンプ。



芝生があるだけのキャンプ場で、港を眺めながらワインで一人乾杯。お酒は予算の範囲に収めるため、キャンプでビールかワインを飲んでから外食するのが定番のスタイル。ディナーは道の駅「風W苫前」のレストランでちらしセット880円。




隣に併設された高台にある、とても豪華な夕陽ケ丘温泉でいつものリラックスタイム。




そういえば此処、苫前から古丹別川に沿った、239号線で東に約60km入れば、6/17-19日に訪れた朱鞠内湖に行けます。このコースどりが一番近道ですが、前述したようにサクラマスの時期は6月で、今の時期ではないので、このルートにした次第です。




キャンプでは、何時もラジオを聞いて一人の寂しさを紛らわす、習慣がありました。明日は早朝から雨だとの予報を聞いて8時テントに入る。







小樽運河を楽しみ!島牧の千走川河川敷にキャンプ!温泉で旅の疲れを癒す!







7/4 小樽   7/4 月 雨。 




今日は雨予報なので、雨が降り出す前の2時に、そっと起床して素早くキャンプをたたみ、小樽目指して出発。今日は、232号+231号線と乗り継ぐが、途中早朝のまだ薄暗い4時頃に「おびら鰊番屋」を見学。鰊漁の隆盛時には200人が暮らしていたと云う—–花田家番屋は木造の巨大建築で、威厳のあるディテールの素晴しいデザイン—–道の駅として、シンメトリーでかっこよく聳えていた。







その後は日本海沿岸を南下し留萌、増毛、石狩、手稲を通過して、予報通り途中から大雨の中、小樽へ向かう。







釧路以来の雨だが、今日も又々運良くホテル住まい。




花田家鰊番屋はシンメトリーで綺麗なエレベーション!




キャンプで雨になると、事態は一変する—–炊事ができない、雨でテントはびしょ濡れ、テント設営や撤収もうまくゆかない—–今度の長旅のキャンプで雨に遭遇しなかったのは、只々ラッキーの一語!




今述べたが、北海道へ来てから2回目の大雨ですが、何時もホテル住まいとは嬉しい限り—–出来過ぎです!! 




小樽の宇佐美のGSで、6回目の給油。湧別で給油して、宗谷岬を回って750km走っての給油。でもまだ200kmは走れるので950kmの走行ができる計算—–時に残り1050kmの表示も何回かありました!これだからインサイトは凄いのだ!!エコ運転の自分と、インサイトに敬意!小樽港の駐車場へ車を置いて、小樽運河観光案内所で情報収集。




カフェのお洒落なおじさんは、情報通で運河の事、昼食の蕎麦屋、ディナーの寿司屋、ニセコのチーズ屋、積丹の温泉、旬の花崎カニ等々貴重な情報を提供して頂きました。




昼食の外食は、久しぶりで藪半でセイロの大盛り、二段重ねの蕎麦の美味しさに大満足!




何時もは、セイコーマートのパンかおにぎりだが今日は奮発しました!




食後は小樽をドライブ、マイカルのイオンで花崎カニ等の買出しと水族館のある祝津までドライブ。今宵小樽のディナーは庄防番屋で寿司セットと天ぷら—–水で乾杯。あまあの評価のお店でした。




その後運河巡り。キャンドル工房でアロマのグラスキャンドルをお土産にして、小樽グランドホテル別館へ帰り、ユニットバスで足湯とシャワーを済ませて8時就寝。




蔦で覆われたお洒落なキャンドル工房、こんなお店があると街歩きが楽しくなります。



4時起床。小樽運河沿いを4回目のマラソン40分、運河沿いは水辺の景色の変化や目線の高低に変化があって—–快適なルートでしたが、少し腹痛があって快適に走れず残念。5時半にはホテルをチェックアウトし、途中コンビニのおにぎりで朝食。




小樽の一番人気は、この小樽運河です。ここでジョギング40分!



島牧 千走川河川敷にキャンプ  7/5 火 曇り一時雨。




余市を通過し積丹へ。この辺りの独特な海岸線は—–途方も無い時間とエネルギーで作り出された岩山群。この奇岩奇勝群は礼文島に始まり、その後も江差まで続く。




この間は鰊街道が続くが、奇岩群と一致する不思議な関連があるのでしょうか?訪れるのを楽しみにしていた神威岬は、凄い強風で立ち入り禁止。それにしても断崖絶壁の荒々しさと、断崖の上に広がる優しく静かな美しさの、対極美は感動物である!!







この絶景が神威岬で、この奇岩群が日本海の荒波に洗われ耐えていた!



たしか隠岐の西ノ島にも同じような奇岩奇勝群の絶景がある。シャッターを押すだけにして—–小樽の情報通のおじさんが勧めてくれた、素晴しいと言う眺望の温泉は残念ながらパスし—–原発問題で揺れる泊村へ。岩内を通り、道の駅いわないで、チーズ屋を教えてもらいニセコパノラマラインへ—–やっとの思いで見つけた、クレイルでカマンベールの濃厚なロワレ980円を赤ワインの酒の友に購入。店のマダムは泊原発から10kmで、私と同様に—–原発再稼働反対と訴えていた!!私も同感と言い残してチーズ屋さんを後にした。白樺の群生が見事で美しいパノラマラインを快走したが、本来見えるはずの羊蹄山は雲の中!途中大谷地湿原を見下ろせるニセコ神仙沼自然休養林で一服し。蘭越ふるさとの丘道の駅へ。併設するリンリン公園キャンプ場は山間の林に囲まれていて、落ち着きのある、素晴しいキャンプ場でしたが、温泉までが遠くて断念!黒松内のキャンプ場は高すぎるのでパスして、寿都町の海岸のキャンプ場か、島牧の賀老高原キャンプ場か、迷ったが523号線で島牧を自然に目指していた!




このルートは高原の見晴らしがいいドライブコースで、寿都を見下ろしながらの記憶に残る快適なドライブだ!「よってけ・島牧」の道の駅で情報収集し、湯治場風の千走川温泉に寄って、賀老高原キャンプ場を目指した。走レド走レドとても遠く挙句の果てに、霧と雨と強風で心もとない!心が折れて、ヘトヘトになって辿り着くと。キャンプ場周辺はヒグマの棲息地で、熊に注意の看板を見て、すぐに引き返した。




結局、千走川の橋のたもとの河川敷にテントを設営。温泉まで近く、さらに渓流の美しさが気に入った!千走川は巨石の石組みが、流れに変化を作り、渓相の見事な河川となっていて—–私のベストスリーに入る渓相美!この川は入漁禁止ですが、おそらくサクラマスの宝庫!







この河川敷で焚火をして虫を追い払いながら、花崎カニとクレイルのロワレと赤ワインで、ご機嫌の一人乾杯。花崎カニは車内の高温でイマイチ—–だがカマンベールの濃厚でとろける旨さにご満悦!セイコーマートで手に入れた—–メルロー500円の安ワインがなんと旨かったことか。湯治場風の温泉には一組の泊まり客があった。




清流の流れを聴きながらメルロの赤ワインと焚火で、素晴らしいキャンプになりました。







湯治場風の千走川温泉には一組の泊まり客があった。




今宵のディナーは赤ワインにニセコパノラマラインで見つけた、クレイルのカマンベールの濃厚なロワレと花咲ガニにフランスパン。






その温泉で一人静かに、暮れ行く道南の夕焼けを眺めながら—–旅の終わりが近づき、寂しい思いになっていた。そう云えば戸井十月さんも旅の終わりに、同じ事を言っていた事を思い出していた!何度も述べるが、一人キャンプは寂しいのだが、何故か小さなテントに入ると、不思議と寂しさがフーッと無くなるのは—–なんでダロー!! 

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。