冒険者たちが語る・太陽系の秘密!グランドツアー!コズミックフロント! 秘密に挑んできた冒険者たちが語る、探査の舞台裏!!

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冒険者たちが語る・太陽系の秘密!グランドツアー!コズミックフロント!

冒険者たちが語る・太陽系の秘密!グランドツアー!コズミックフロント! 秘密に挑んできた冒険者たちが語る、探査の舞台裏!!

 

私たちが住む太陽系!

その謎に迫るため数多くの探査機が宇宙に送り出された!

これまで太陽系の様々な天体に、探査機が到達。

膨大なデータや画像を解析し、新しい太陽系の姿を見せてくれました。

探査の実現に欠かせないのが科学者の存在、彼らの情熱が太陽系の謎を少しづつ解き明かしてきた。

探査の最前線では、何が起きていて、彼らは何を考えていたのか!

当事者たちの育成により、その舞台裏の情熱に迫ります。

アポロ11号の時よりワクワクしますよ!私たちは本当に新しいことを発見しました。

その全てがチャレンジでした!

太陽系のヒミツに挑んできた冒険者たちが語る、探査の舞台裏!

今回は太陽から冥王星彼方まで太陽系のハイライトをお送りします!!

太陽から冥王星彼方まで太陽系のハイライトをお送りします!

冒険者が語る!

太陽系のヒミツ!

グランドツアー!

惑星科学者の倉本圭さんは、太陽は今から約46億年前にできたと、推定されています!

銀河の中にガスの塊、これが自重でつぶれていった!

こうした中心に太陽があるわけですが、ガスが回転運動を起こし、平たい円盤状にガスが潰れていった!

こうした中心に太陽があるわけですが、そのガスの中に、重塩素という石のような氷を作る成分が含まれていて、

それは最初はチリみたいな状態ですが、その原子のまわりを、

グルグル回りながらぶつかり合っていって、最終的には平たくなった!

なぜ太陽系探査を行ったか?

一つには我々の由来を知るという――-我々は一体どこからきたのか、我々は水とか息のほか、惑星と異なっていた!

これまで様々な非常に長い歴史をかけて――-実は地球ができた当時の情報が失われている!

地球以外の天体に行きますと、生まれた当時の情報が残っている。

これをつなぎ合わせていくことで、地球がどうできたかがわかる!

アポロ17号!1972年に月に、人類として最後の足跡を残して帰りますが、遠くない将来また戻ってきます。

アメリカの今日の挑戦が人類の明日の命運を切り開くのだと信じています!

私たちはここへきた時と同じように、又、地球へ戻りますが――-神の御心のままに!

人類の平和と希望と共に私たちは再び月へ戻るだろう。

太陽系の探査は宇宙において私たち生命がどのような存在か、理解をするために行います。

太陽系がなければ私たちは存在していないでしょう。

この地さな一つの惑星は、何故、太陽の周りに出現したのでしょうか?

このようなことは宇宙のあちらこちらで繰り返されているのでしょうか。

太陽系は広大で謎に満ちています。

その謎に迫るため、私たち人類は、太陽系の様々な惑星に探査機を送ってきました。

今や7つの星の衛星や小惑星、彗星、そして冥王星のさらに先まで探査が行われ、高精細な画像データを手にしています。

探査に欠かせなかったのが、科学者や技術者の情熱です。

そこには果てしない冒険心がありました。

彼らはどんな思いで太陽系に挑んできたのでしょう??

 

 

太陽系の中心!暑く高温で荒れ狂うガスの天体!太陽は毎日変化する、活発な星!

太陽系の中心!暑く高温で荒れ狂うガスの天体!太陽は毎日変化する、活発な星!

 

[Chapter 1!太陽系の中心!太陽!] 

太陽物理学者乗るシー・グリーンさん。

太陽系の中心にある太陽は信じられないほど、暑く高温で荒れ狂うガスの天体です!

太陽の内部や表面を本当の意味で、知るためには宇宙空間に出なければなりません。

太陽探査機「パーカー・ソーラー・プローブ」の打ち上げ!

このミッションは待ち遠しかったですよ、計画が立ち上がって六十年も経ちました。

太陽系の最も過酷な環境に行こうとしています。

太陽に近づいて至近距離から観測する!

NASAのパーカー太陽探査機を搭載したデルタ Ⅳ ヘビーロケット 打ち上げ!

我々にとって最も身近である恒星である太陽の謎に迫る、果敢なミッションです。

人類は一般的に探究心が強いと思います。

とにかく疑問を抱き、何故だとうと思います! 

ニコラ・フォックスさん NASA太陽物理学者!

自分の周りにあるものを理解したい。

それで、誰もが、思ったのが太陽!!

太陽は時には、友人として、時には敵として、見られていました!

太陽は毎朝登り、毎晩沈むのです。

変わることのないことだと思われてきました。

しかし本当は違います!

太陽は毎日変化する、活発な星なのです。

太陽を知ることは、太陽系を知る第一歩!

しかし太陽の仕組みなのですが謎だらけです!!

皆既日食の時にみられるコロナがより、高温になるのが不思議です!

普通は高温の物体から離れると、温度が下がります。

太陽の上空で何かが起こり、コロナが加熱されている!加熱の仕組みにはわかりません!

何故、高温のガスが太陽の周辺に、止まっているのでしょうか?? 

高温の物質は、高温で移動するもの!

もし太陽が重力を振り切って、宇宙空間に流れ出るとしたら、太陽から吹き出す風となっている!

この斬新な考え方はアメリカの天文学者ユージン・パーカーが予言していました!

宇宙空間には太陽と熱しかないと考えられていた、1958年パーカーは電気を帯びた高温ガスの流れ、太陽の風の存在を予言していたのです。

ユージン・パーカーさん、太陽人文物理学者。

ユージン・パーカーさん、太陽人文物理学者!

私の理論と、当時の観測結果は矛盾していました。

彼は数学や物理学を用いて、太陽のコロナは、高温のガスで、高圧であると予測した。

ガスの外に向かって押し出ようとしているのです!

太陽周辺のガスは宇宙空間に流れ出し、太陽系に広がっていると見えたのです!

コロナが超高速で膨張しているのに気づいたのです!

それは極めて斬新な考え!パーカーは学術雑誌に論文を提出しましたが却下されました!

それを真剣に捉える人はほとんどいませんでした。

私は雑誌の掲載を何度も断られました。

学術雑誌の当時の編集長は、パーカーに頼まれて再度論文に目を通しましたが、計算上の不備を見つけることはできませんでした。

それで結局編集長はパーカーを信じて論文を掲載することにしました。

それにしても馬鹿げています、論文が発表されても何も、肯定しませんでした!

皆、間違いだと思っていたので、誰も信じなかったのです!!

金星探査機「アリーナ2号」打ち上げ!1962年8月27日!論文の発表後4年に金星に、行く探査機がありました!

探査機が実際太陽から噴き出すガスの流れがあることを発見したのです。

太陽風です!

太陽風とは、太陽フレアと、コロナ質量放出とコロナホールです!

こうやって見つけました!

この発見は極めて重要です!

ある日突然宇宙空間は、真空ではない太陽から吹く風で満ちています!

そうですわかったのです!

太陽光の速度はとても早く、秒速250kmから750kmという高速で進みます。たいよ

そして私たちの惑星に大きな影響を与えているのです。

2018年NASAは太陽探査機「パーカーソーラープローグ」を打ち上げました。

探査機が実際に太陽から噴き出すガスの流れがあることを発見したのです!

太陽風です!

こうやって見つけました、この発見は極めて重要です!

NASAの探査機に存命の科学者の名前がつけられたのは初めてです!

空が明るくなり旅立ったことを実感したよ!

いいスタートを切ったね!

 

 

灼熱の惑星!水星!昼間は450度で夜はマイナス180度!

灼熱の惑星!水星!昼間は450度で夜はマイナス180度!太陽系全体で水の存在を考える!!

 

[Chapter 2!灼熱の惑星!水星!]   

水星探査機「メッセンジャー」が打ち上げ12004年8月8日!

水星で誰も予測しなかったことを発見します。

ジェームス・グリーンさん!NASA主任科学者!

私が科学論文の主任になったのは、メッセンジャー打ち上げ後です! 

メッセンジャーの目的は水星の全ての表面を探査する事です。

スーザン・インバースさん!惑星科学者!

は探査機が過酷な環境を生き抜く技術を開発する必要があります!

昼と夜の温度差が激しい水星では、昼間は450度で夜はマイナス180度にもなり、探査機は600度以上の温度差を行き来するのです!

打ち上げから7年後、史上初めて水星の軌道に入り表面の地形や高低などを観測しました。

メッセンジャーの最も大きな成果は、水星表面全体を高解像度で撮影した事です!

メッセンジャーの最も大きな成果は、水星表面全体を高解像度で撮影した事です!

ジェームス・スレヴィンさん!メッセンジャー共同研究者! 

興味深いのは表面に明るい部分が、複数あった事です。

メッセンジャーの科学者は明るい箇所を全て抜き出し、

水星の表面図に配置しました。すると明るい箇所はそれぞれクレーター内部にある、永久に火の当たらない場所であることが分かったのです!

水星に氷と思われるものを発見したのです!太陽系で最も暑い惑星に、水の氷ですよ!

その氷はどこからきたのでしょうか? 

水分を含む隕石が水星に衝突したのです!

実に謎です!!

以前生命の「ゆりかご」は地球だけだと考えられていました。

太陽系内の有機物は、地球が太陽の周りに描く軌道上に、集約されていました。

しかし現在私達は、太陽系全体で水の存在を考える、ようになっています。

地球外生命はいるのか?生命を作り出す化学反応はあるのか?

最終的な生物学的現象はどこで起こりうるのか? 

それはたった一つの地球という惑星だけではなく、他の領域でも起こり得るのです!

 

 


ベネラ9号は金星に到達した初めての探査機!金星の濃度は地球の大気の100倍!

ベネラ9号は金星に到達した初めての探査機!濃度は地球の大気の100倍!歴史上初の探査機!

 

[Chapter 3!闘いの翼に乗って!金星!]

アナトリー・ザックさん!宇宙歴史学者!

ソビエト連邦は宇宙開発でアメリカに勝利すれば、プロバカンダンスになると分かっていました。

そのためにも金星探査を成功させたかったのです。

もともとロケット技術は軍事技術であることを忘れてはなりません。

金星探査ミッションは巨大な軍事技術の、開発計画でもあったのです!

宇宙探査には裏の一面があります!

月や惑星に来たのは戦争の翼に乗ってだったのは、いがめません!

デービット・グリーンスプーンさん!宇宙生物学者!

人工衛星を地球軌道やさらに遠くまで打ち上げられるロケットがあるのも、それは都市を破壊するために、開発されたからです!!

米ソの冷戦は1960年代、70年代に野心的な計画を可能にしました!

巨大で複雑な宇宙探査機が、国家プライドをかけて作られました。旧ソ連の宇宙探査機ゼネラ9号がまさにそれです!

この探査機によって旧ソ連は、金星表面の画像を始めて、地球に送信した国となった!! 

1975年10月20日!着陸機が周回機から分離すると、歓声が上がりました。

着陸機と周回機は別々のミッションを開始しました。

周回機は金星に接近して、金星の動力圏に捕らえられ、そして金星の楕円軌道に乗る。

ベネラ9号は金星に到達した初めての探査機となりました。

しかし偉業を成し遂げるのはこれからです。

ベネラ9号は金星に到達した初めての探査機となりました!

一方着陸機は、地球とは反対側の領域で金星大気への突入を始めます。

その場所からは直接地球とは交信することはできないため、周回機を中継して、地球に画像を送ることになっていました。

着陸機はお椀型のカプセルの中に入っていて、カプセルは断熱材に覆われています。

そして金星の大気に突入すると、カプセルの表面が溶けるにつれ減速してゆきます。

速度は秒速10.7kmから250mまで落ちました。

2つのパラシュートが転回します。

そのうち一つのパラシュートを使って、半分を開けます。

すると着陸機の上部が姿を表しました。

さらに秒速205mから150mまで下がり、3つ目のパラシュートが開きます。

ここまで進むと送信用のアンテナが出ます。データをすぐに周遊機を経由して、地球の管制室に送信しました。

3つ目のカプセルは秒速50mまで下げました。

さらに3連パラシュートが転回されカプセルの下半分が外されます。

着陸機はゆっくり降下を続け、金星の大気を観測しました。

しかしこれで終わりではありません。

着陸機が50mまで降下すると、パラシュートが切り離されます。

降下を続けると大気はどんどん暑くなり、濃度は地球の大気の100倍までになります。

それは液体まではゆかないものの、液体に近いガスの中を落ちてゆくようなものです。

それでさらに速度が落ちるのです。

着陸直前は、まさに海の中を、進んでいるかのようです!

ベネラ9号は金星の表面の写真を送ってきました。歴史上初の探査機となりました。

これがその画像です。

人類が初めて見た地球以外の惑星表面です

誰もがわかりました――それが歴史的にも科学的にも意義のある業績であることが!

それこそが探査機の真の手柄でした!!

 

 

火星に水はあったか!火星の液体の水が存在していたことを示す、鉱物を発見!

火星に水はあったか!火星の液体の水が存在していたことを示す、鉱物を発見!!

 

[Chapter 4!火星に水はあったか!]  

探査機は家族のような存在で、私たちの一部でした。かつて大量の水があったと推測される、火星には、生命の可能性を求めて多くの探査機が送り込まれてきました。

中でも大きな成果をあげたのは、2004年に着陸した「スプリット」と「オポチュニティ」です!

これがオポチュニティです!

ソフトクレーターには数千キロの谷があり、そこからソフトクレーターに水が流れ込み、海を作っていたかのように見えます。

この場所から水があった頃の火星の環境を、教えてくれましたのは!

マット・コロンベックさん!NASA火星探査プロジェクト科学者!です!

スピリットには大岩石はあると思ったんです。

すぐに写真を撮りました。

残念なことにスピリット着陸点は火山性の物質ばかりでした。

ヨセフは玄武岩の軽減、つまり溶岩です。

これでは水があった確証は得られません!

予測していた物質が何一つなく、がっかりしました。

自分たちが間違っていたのでした!

一方、オポチュニティは全く違っていました!

オポチュニティは全くうまくゆきました!

着陸したのはイーグルクレーターです。

これが火星の様々な記録!

面積は衝突してできた、と考えられています。

着陸地点の周りには、火星の歴史を知る上で重要なものが、それを発見することができたのです。

オポチュニティ着陸地点には、堆積岩も見られました。

地質学者がフィールドに出ると、時間と共に、積み重なった地層を探しました。

一つの地層は地球史の1ページです。

この層はリュグウがいた時代で、この層で、リュグウが死滅!

そしてこの層で新しい生命が誕生した!というように!

地球の歴史を読み解くことができるのです!

オポチュニティからはたくさんの情報が送られてきました。

これからは火成岩ではなく、液体の水によって形成されたもの、と考えられる堆積岩でした。

地球でも見られる典型的な、堆積岩でした。面白くなるのはこれからです!!

地層の中で小さな球体が見つかったんです。

それは一体何なのか、赤外線っを使って、鉄と酸素が含まれているかを調べました。

そして赤鉄鉱の発見です。

赤鉄鉱は地球にもある鉱物で、水中でたくさん形成されます。

水の流れによって移動するため、そこら中に広がっていました。

これはすごい!いい発見です!

火星探査で重要だったのは、あちこちへ移動することだったんです。

探査機の運用期間はもともと90日間でしたが、スピリットもオポチュニティもそれを

大幅に上回っていて、予定の期間を遥かに上回っていました。

スピリットで問題が起こったのは、着陸から何年も経ってからです。

車輪の一つが故障し、5つの車輪で動いていましたが、砂地を通過しようとした時、

車輪が砂浜に埋まって、動けなくなりました。それで終わりです。

オポチュニティは光り輝く星のようでした!

ひたむきに動き続けたのですが、オポチュニティは水が存在した証拠を初めて見つけました。

火星の液体の水が存在していたことを示す、鉱物を発見したのは初めてでした。

その後の探査では、どこもかしこも水の分析!

2012年にはある探査機が加わりました。ビデオシティは岩石などを詳細に分析できます。

それにより新しい火星層をもたらしました。土壌を掘り薄めてゆくと、炭素、チッソ、スイソ、リン、硫黄が見つかりました。

それは全て私たちの中にあるのです!生物を構成する元素が火星にあるのです!

オポチュニティは15年間で45kmに達し、地球以外の惑星での最長記録です!

しかし2016年6月に砂嵐が起きます。

それは巨大な嵐で、太陽の光が遮られ太陽電池が発電できなきなりました!

8ヶ月にわたり復旧を試みましたが、地球からの信号に応答がありません!

それで断念することになったんです!

探査機に別れを告げる日、最後の信号を送るときに、誰でも管制室に来ていいと言われました。

みんな集まりオポチュニティに信号を送るのを見つめていました最後に4回信号を送りました!

何も返答がなく探査機は、ただそこで静かにたたづんでいるようでした。

そうしたらプロジェクトマネジャーがこれに探査機の運用を停止します!

15年間ご苦労様!もう信号を送ることはありません!ミッション完了!

たくさんの人々が泣いていました!

オポチュニティーー2004年~2019年!

私たちは火星にいたのです!

今も意識は火星にあります!

人数は複数の惑星に変わっているのです。

 

 

小惑星探査機「はやぶさ」とイトカワ!

小惑星探査機「はやぶさ」打ち上げ!イトカワの500個の微粒子を採取!水星を追いかけて!

 

[Chapter 5!小惑星のカケラ!]  

小惑星探査機「はやぶさ」打ち上げ!2003年5月9日!

探査機を次なるステージへ進みました!

ダニエル・シエーレスさん 科学者。

はやぶさは信じられないほど野心的でした。

マシュー・ゲンジさん 惑星科学者!

世界初サンプルリターンミッションです!

巨大な太陽フレアがありました。

吉川真さんは「はやぶさ」の科学者!

それがはやぶさの太陽電池パネルを直撃しました。

太陽フレアで太陽電池が故障し、発電量が大幅に下がりました。

さらにリアクションホイールにも、リアクションホイールの一つが破損。

その結果探査機を制御できなくなりました。

大問題でした!宇宙は過酷な環境です!

新しい挑戦をする時に、全てがうまくいったとしたら、カヤクからイトカワの到着するまで2年かかりました。

そこで初めて画像が遅れてきます。

イトカワの画像を見た時、新しい世界を発見しました!

今まで見たことのない画像でした!

本当に素晴らしかった!

はやぶさは小惑星の下のカケラを採取しました。

2005年11月のことです!探査機がイトカワへ降下しました。

探査機の先端が接触すると、ダンガンが発射されます!

イトカワの表面がめくれ上がりカケラが舞い上がります。

そのカケラを容器に収めた後、探査機は上昇します。

この全てが1秒で終わります。小惑星に着陸するのは1秒間だけの予定でした。

しかし実際には30分も留まっていました。

イトカワ表面の温度の影響で探査機が壊れる影響がありました。

ダンガンが発射されなければハヘンを採取できません。

運が悪いことに燃料漏れが起きました。

燃料が漏れたため探査機は異常な動きをしました。

深刻な問題が起きていました。

私たちに何ができるのか? 

解決策を見つけなければなりませんでした!

絶対に諦めませんでした!

問題が起こる度に解決する方法を見つけ出します。

開発チームは解決できると言いました。

ついに探査機を制御する方法を見つけました!

その時は非常に満足しました。

はやぶさの戦いはまだ終わっていません!

はやぶさは傷だらけになっても、地球に向かって進みます。

それは怪我をしている人に真っ直ぐ歩けと行っているのと同じです。

無茶なことです!

人々は地球に戻ることはできないのではないかと、心配していました。

一本の糸でぶら下がっているようなものでした!

でも彼らは持ち堪えました!

それではやぶさを地球に帰還させることができました。

戻っているものにカケラは入っているのかはわかりません。

その後順調に進み、イトカワの中にカケラがあることを確認!!

彼らはやり遂げたんです!

イトカワのカケラを見た時、とても嬉しかった!!

およそイトカワの500個の微粒子を採取!

[Chapter 6!水星を追いかけて!]   

水星は太陽が出来た時に惑星なれなかった小天体!

小さくても太陽系初期の貴重な情報を持っているため生命の起源になると考えられています!

水星のことを詳しく知るために、その近くまで行って調べました。

マーク・マッコリーアンさん!ESA 上級科学者顧問!

着陸して3分間で採取したというのを、容器に掛けられました。

それを全て実現するには、とてつもない勇気がいるので、最初は冗談を言っているのかと、思いました。

パオロ・フェリーさん!ESAミッション運用主任!

ロゼッタの探査機は野心的で、ぜひやりたいと思いました。

打ち上げは2004年3月!

水星まではロゼッタにとって、常に冒険でした。

目的地の水星に着くために地球が公転するエネルギーを利用した。

アンドレア・マコマッツオさん!

ロゼッタ運用マネジャー! 

それには地球スイングバイを用いました。

水星に到着するため、火星を利用して軌道を修正した。

その後は地球に戻ります。

合計3回地球でスイングバイを行い速度を上げました。

ロゼッタは太陽から遠く離れてゆきました。

太陽が十分にあたらず、太陽電池パネルの発電量が足りなくなりました。

そのため冬眠させることにしました。

冬眠させることは大反対――-通信機器の電源を落とすということは、唯一の接点を切断することですので!!

7年間探査機を飛行させて、地球から何億キロも離れたところにいる、それを冬眠させるなんて無茶ですよ!!

でもやりました!

2年半探査機との連絡を断ちました!

そして待ちました!

ロゼッタが眠っている間は話しかけられません!

冬眠から目覚めるのは、2014年7月20日の予定。

ロゼッタが目覚めた――-信号が届くのを待ちました!

これが今回のミッションで最も緊張した時!

生きているのか死んでいるのかイチカバチカです!

なぜ信号がこない!!

気が気ではありません!

本気で心配になってきた!!

その時突然信号が入ってきました!!!

ほっとして、心が弾むほど嬉しかった!

このミッションで一番感動したのはロゼッタが目覚めた時!!!

これでようやく水星にゆく準備ができました。

ロゼッタは残りの任務を遂行しました。

だが本番はこれから!水星の軌道に到着して、着陸しなければなりません!

ロゼッタは打ち上げから最終目的地に到着するまで10年かかりました。

目的地はチュリモフゲラメッシュ水星です!

最初水星は小さい点でしたが、日々大きく見えるようになってゆきます!

ロゼッタは46億年前の宇宙に迫ろうとしています!

現代の技術が太陽系の化石とも言われる天体を訪ねるのです!

それは実に感動的です!

アヒルのおもちゃのように頭部と胴体からなる、不思議な形をしています。

だが美しかった!

科学者たちは口を開けたまま呆然としていました!

水星の全長はおよそ4km!

くびれた首の部分には、滑らかな平面があり、水星の頭にはたくさんの岩!

くびれにある部分には1kmほどの谷!その周囲には高い岸壁が連なります。

首から足にかけて、大きな亀裂!

そのため地形は変化に富んでいます!

水星の表面を探索したら同じ地形に、2度と出会うことはないでしょう!

 

 

太陽系最大の惑星・木星!気圧が地球の100万倍以上に達し!

太陽系最大の惑星・木星!気圧が地球の100万倍以上に達し!!

 

[Chapter 7!木星に飛び込む!]   

太陽系最大の惑星!木星です! 表面に複雑な模様があるのが特徴!

1995年探査機「ガリレオ」は木星に到着。探査機の大きさハプローグと呼ばれる探査機を搭載していました!

フラン・パジュナルさん!科学者!木星の大気に突入するため、周りは断熱材で覆われています。

1995年7月プローグは探査機から切り離され、木星に向かって降下してゆきました。

5ヶ月後の12月7日に、プローグは木星の大気圏に突入します。大気の素性や構造を観測するセンサーが搭載されています。

秒速48kmという猛スピードで、木星へ突入してゆきました。プローグは太陽の表面温度の3倍まで加熱!

プローグを減速させるため、パラシュートを転回!降下するにつれそれがどういうことかわかってきました。

予測していたのは3つに分かれた雲の層でした。

アンモニア、雲、アンモニアと硫黄と雲!水の雲!

木星には予測していた3つの雲が!アンモニア雲、アンモニアと硫黄と雲!水の雲!

しかしどこを見回しても雲はありません!混乱しました!

その理由は地上からの観測で分かりました。

この時地上から赤外線で見ていました。

プローグはほとんど水が存在しない、スポットに入ったことに気づいた!

それでプローグ1台で臨むことが誤った場所に入りやすいことに気づきました!

スコット・ボルトンさん!木星探査機ジュノー主任研究員! 

プローグが160km程降下し、地球のおよそ23倍の地点に、達する頃には、温度が非常に高くなりました。

それで電子機器が機能しなくなり通信が途絶えてしまった!

その後、プローグは高温に耐え切れずに蒸発してしまいました!しかしカプセルに入って降下していたらどのような世界が見えていたのでしょうか!

生きるか死ぬか、それがどれほど危険なのか!

下に降りると乱流は治まってきますが気圧はどんどん高くなってきます。

高温のためすべてのものが蒸気の状態ですが、さらに下がると岩のように硬い、雲が沈殿していて、それに突き当たるでしょう!

どんどん降りてゆくと、気圧が地球の100万倍以上に達します。

ここでは水素の密度が高くなり、水素が総転位します。

量子と原子がくっついている状態では、両方がバラバラに動き回り電気を通しやすくします。

つまり金属のような水素になるのです。気体水素!金属水素!それは水銀のようなものでしょう!

水銀の滴のようなものが見えるのではないか!

もし人間がそこにいたら、圧力で押し潰されてしまう。

木星の中心近くに到達すると、太陽の表面の4倍の温度で、5000万気圧!

密度は地球上のどの金属より高くなるでしょう!

 

 

土星の不思議な衛星!そこに生命がいる可能性があ!

土星の不思議な衛星!そこに生命がいる可能性があ!!

 

[Chapter 8!土星の不思議な衛星!]   

エンケドラス! 

惑星探査で最もリスクの高いのは土星探査機「カッシーニ」打ち上げ!

1997年10月15日!

間違いなく打ち上げです! 

探査機の設計や組み立てなどに8年も費やしました!

ロケットが土星に向かって飛び立つのを見るのは、とても感動的です!

強い光を放ちロケットは雲に隠れました。

雲全体が明るく光ったのです。

失敗したかと思いましたが、ロケットの先端が見えてホッとしました。

カッシーニは7年近く旅を続けたあと、歴史上初めて土星の周回軌道に入りました。

土星やその衛星を探査しました。

初めて土星に接近した時、土星全体をスキャンして、その時酸素分子を発見して驚きました!

ラリー・エスパジットさん!惑星科学者! 

詳しく分析すると、土星からおよそ24万キロ離れたところに、最も多く酸素分子が検出されたことに気づきます。

ちょうどその頃衛星「エンケラドス」が土星のところで回転することを知っていました!

エンケラドスは直径500kmで、小さな衛星です!

エンケラドスを探査する計画はありましたが、それほど重要視されていませんでした!

明るく輝いていますが、小さすぎて、あまり興味がありませんでした。

予想外のものを発見したのは初めて――-エンケラドスに近づいて観測した時でした。

大気があるよ! 

小さいから重力が小さく、大気は宇宙へ逃げてしまう。

南極付近には大気があるが、赤道付近から検出されませんでした。

観測を繰り返した結果、大気があるためではなく、南極から水蒸気の氷の粒が、吹き出しているのもわかった。

こんな小さな衛星から水蒸気が噴き出すなんて、後からこれは海から噴出していることが分かりました。

噴出物を分析した結果、水だけではなく、アンもニヤやメタン、水素、二酸化炭素も含まれているのが明らかになりました。

ジュリー・ウエブスターさん「カシーニ」運用責任者!

今や私たちはエンケラドスの内部から噴き出す、物質を明らかにすることができます

驚くことにその物質は生命を育む基本的な要素でした!

そこに生命がいる可能性があるなら、そこに探査機を送って調べるのがいいと思っています。

[Chapter 9!冥王星!!そしてその先へ ]   

太陽系の最果てに最近まで全く探査されていなかった場所があります。

冥王星です!

冥王星まで飛行する間、毎日どんな姿を見せてくれるか想像していました! 

アラン・スターンさん!

冥王星探査機「ニュー・ホライズン」主任研究員!

ニューホライズンが撮影した冥王星!

ある朝!受信した一枚の画像が大スクリーンに映し出されると、NASAのある職員がハートの模様が見えるといったのを、覚えています。

冥王星に近づいていくと、驚くことにどんどんハートに見えてくるんです。

それがあったからこそ、一般の人々に印象付けられた!

冥王星のハートの幅は、1600kmで、窒素の氷でできています。

冥王星の氷に下には、水があると考えられています。

キャッシー・オルチンさん!ニューホライズン科学者! 

地下には海がある可能性が、冥王星の地下には液体の水があるでしょう!

近くに海がある可能性が高く、冥王星に生命を、育むことができる水があることが、素敵だと思いませんか!

ジョン・スペンサーさん!ニューホライズン科学者!

今からおよそ60年前に始まった太陽系の探査!

挑んできた研究者たちは常に新たな世界を切り開いてきました!

しかし、この身近な太陽系ですら、まだ解明されていない、ヒミツに包まれています!

挑戦に終わりはありません!!

冒険者たちが語る!

太陽系のヒミツ!

グランドツアー!

終わり!NHK BS!

 

 

 

 


太陽系は凄かった、知らないことだらけ!

太陽系は凄かった、知らないことだらけ!燃え上がるガス!太陽の内部には一体何があるのでしょうか?!

 

今日のまとめ。

とにかく太陽系は凄かった、知らないことだらけで、これを知ったのは私の大きな宝になりました!

それにしても太陽の燃え上がるガスは46億年もの間、なぜ燃え続けることができるのか不思議でなりません!

それだから私たちが生活できているのですが、それにしても大きな謎です!

一体我々はどこからきたのか?

太陽の内部には一体何があるのでしょうか?

とても興味があります!

いずれ研究者たちが究明してくれるでしょうが、それまで生きていられるかの方が問題です!

太陽は毎日変化する活発な星!

次に感激したのが、灼熱の惑星!水星!

昼間は450度で夜はマイナス150度と温度差がなんと600度もある。

太陽系で最も暑い惑星に、水の氷ですよ!

その氷はどこからきたのでしょうか? 

水分を含む隕石が水星に衝突したのです!実に謎です!!

次は太陽系最大の惑星!木星です!

気圧が地球の100万倍以上に達します!

次には土星の不思議な惑星でそこに生命のいる可能性があります!

エンケラドスは直径500kmで、小さな衛星ですが

そこに生命の可能性があるなら探査機を送って調べようと言うことになっています!

このように太陽系にはまだまだ私たちの知らない世界が広がっていて、その興味は尽きません!

今後の探査に期待するしかないようですね!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。