”偶然”という贈り物!Serendipity=偶然!コロナ渦で人やものとの偶然の出会いも減っている!時に人生の豊かさも!

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”偶然”という贈り物!Serendipity=偶然!

”偶然”という贈り物!Serendipity=偶然!コロナ渦で人やものとの偶然の出会いも減っている!時に人生の豊かさも!

 

 

映画もレストランも、そして美術館も。

気づけばどこに行くのも事前の予約が必要になった。

今年になって行動範囲が狭まったという人も多いだろう。

ちょっと寄り道、ふらりともう一軒、そんなことも少なくなり、

人やものとの偶然の出会いも減っている。

だが好みや思想を超えた出来事は、

時に人生の豊かさをもたらしてくれるもの。

街の中にある「偶然=セレンディピティー」を探しに出掛けた。

 

 

日々の小さな感動を思い出してもらえれば!


予期せぬ瞬間!新しい自分を知る!

 

11月26日午前11時、JR上野駅。山手線から降りたつなぎ姿の男性が、改札内に貼られたポスターの隣で突然絵を描き始めた。

30分後仕上がったのは、電車内でパンダのぬいぐるみの飛びつく子供と、その母親を描いた絵だ。

描いていたのは、オフィースアートなどを手がけるオーバーオールズ=東京・目黒 の副社長で画家の山本勇気さん。

11月下旬、JR東日本とともに、山手線の20位上の駅で、電車を乗り降りし、ゲリラペイントを実施した。

「新幹線に乗るためにたまたま早めに家を出た。素敵なものが見られてラッキーです」。

実家に帰るという60代の女性は話す。友人と上野公園を訪れるところだった50代の女性は「久しぶりにわくわくした。

きょうはいいことありそう」。

出会った瞬間、なんだろうと心が動く。

日常が少しだけ特別になる。

コロナ渦で働きにくくなった今、思いがけない出会いは、贈り物のようになった。

世界では最近、町中に突然、花や木々、緑を用いた作品を展示する試みも広がっている。

フラワーフラッシュ、ゲリラガーデニングなどと呼ばれる。

オーストラリアのデザインスタジオ「Loose Leaf」は、都市の風景の中に突如、

空中に浮いたような花や木々のリング状の作品を展示している。

街中に突然、花や木々で制作したリングが登場するゲリラインスタレーション!

「忙しい街中で、自然とともに休息できる、予期せぬ瞬間を作り出したい」と始めたそう。

ギャラリーなどの展示作品も手がけるが、日常の中で前触れもなく出会う驚きは

多くの人の心をつかんでおり、豪州だけでなく、英米など継続的に実施している。

こんなデータもある「お店に行った時に、ついでに当初は買うつもりがなかったものを買う」と答えた人は38.6%。

野村総合研究所の調査=2018年 だ。3年前と比べ5ポイント増えている。

インターネットでの買い物は増え続けているが多くは目的買い。

一方店頭では、たまたま目に留まり、思わず手に取る衝動買いが増えている。

今年はクリスマスまで毎日一つずつ、日付の記された窓を開け、カウントダウンしてゆくアドベントカレンダーも売れているそう。

私たちは今、偶然の出会いを欲している。

テーマに合った思い出の本を選ぶ。感想や選んだ理由などを手紙にしたためる。

それを事務局に送ると、同様にして全国から集まってきたものと、無作為にシャッフル。

自分の元の、匿名の誰かが選んだ本と手紙が届く。

6月に始まった「漂流図書室」。コロナ渦で「家にいることが増え、視野が狭くなっている」。

こう感じた地域活性化のベンチャー企業を経営する巴山雄太さんが、仲間と企画した実験的試みだ。

「セレンディピティが不足しているのではないかと」

セレンディピティーーーー-。辞書には「思わぬものを偶然発見する能力。幸運を招き寄せる力」とある。

18世紀半ば、英国人の文筆家、ホレス・ウオルポールが作った言葉だ。

おとぎ「セレンディップの3人の王子」にちなんだもので、偶然と才気によって意外なものを発見し、幸せを掴む物語だ。

漂流図書室に参加し「ひみつ」のテーマに合わせた小説を選んで送った枝迫雄大さん22 に届いたのは、学術エッセーだ。

「普段手に取らない本だが、共感する部分があった」。

偶然手にした本によって、意外な自分を知ったそう。それだけではない。

顔の見えない人に本を選ぶ作業は「どの本を選べば自分らしかなど、自分について考えた」。

こんな場所もある東京・池袋の「梟=ふくろう 書茶房」。

書店とカフェが併設する同店の入り口に並ぶ本は、全て袋に入り題名も装丁もわからない。

梟=ふくろう 書茶房の本棚に並ぶのは全て袋に入っている!

表紙に書かれているのは、1231冊の通し番号と、その本のちょっとした紹介ぐらいだ。

ラインナップは小説やビジネス書、詩集や絵本など幅広い。

1231冊なのは12月31日までの日付を意識したと、本棚を担当する、校閲会社、来堂=東京・新宿  代表の柳下恭平さん。

誕生日などの日付けで選ぶ人もいるそう。

表紙を隠すのは、装丁のイメージに左右されたくないという思いもある。

「この表紙の、本買います?」と柳下さんが見せたカナダの作家の小説。「

宗教や法律など様々な視点が凝縮したおもしろい本」だというが、表紙には得体の知れない奇妙な生き物が描かれている。

確かに、手を伸ばしにくい。

想定を超えた出会いは本以外にも。

「好きな映画は?」

「2度と見たくない映画は?」

「何色が好きですか?」

「高校生の時の部活は?」。

話すこと1時間。

それは映画以外のことも多い。

あなたのために映画を選びます――-。

「キノ・イグルー」のイベント「あなたのために映画を選びます」!

こんなイベントを手がけるのは、カフェなど様々な場所で移動映画館を実施する「キノ・イグルー」の有坂塁さんだ。

8千本もの映画を見ており、じっくり話、その人のために5本を選ぶ。

「映画の話をしているのに、自分のことを探している様な感覚だった」。

参加した西郷玄佳さん23 は、有坂さんが選んでくれた作品名が入った封筒を大事そうにしまっていた。

映画は一本2時間ほど。

忙しい現代では「後悔したくないと、選び方が保守的になっている」と有坂さんは話す。

ネットで検索し、内容や評価を調べてから見るという人もいるのでは。

苦手だと思っているジャンルの映画を見たら泣いてしまった。

好みではないと思っていた時代の作品を見たら、一番好きな映画になった。

「映画が意識していない自分を引き出してくれることがある」という。

 

 

食べチョクでは、年末年始にも中身を選べない「福袋」を販売!これは牛肉の詰め合わせ!


創造力を刺激!発見は何度でも!

 

ムールルージュ、ローズマリーラセット、フラワーオブケント――-。

これらは長野県飯網町で採れるリンゴの名前。

同町では50種類が栽培されているそう。

「箱を開けた瞬間、種類の多さに驚き、食べてみると、一つ一つ違いがあってさらに驚いた」。

新潟県在住の近藤千佳さん37 は、30品種の詰め合わせを注文した。

色もサイズも様々。

断面に現れる蜜の様子も、もちろん味も食感もそれぞれだ。選ぶのが毎日の楽しみだという。

今、こんな「開けてびっくり」の色の配達が注目されている。

リンゴを詰め合わせた定期便は種類を明記した付箋付きで送られてくる!

畜産物や農産物を産地から直送するサービス「食べチョク」が4月に実施したのが、届くものがわからない「おまかせBOX」だ。

自宅で過ごす時間が増え「ひとつは楽しさを届けたかった、もうひとつは目立たないけれど、いいものを作ってくれる農家のチャンスになればと始めた」。

運営するビビットガーデン東京・港 の松浦悠介さんは話す。

茨城県さんのダチョウに肉や、長野県産のキノコ、黒あわび茸など、スーパーには出回らない、食材が届いた人もいる。

想定以上に好評だったため、夏には同様の「福袋」を用意した。

ささみやもも肉、むね肉、手羽と様々な鶏肉の部位が届いたのは、都内在住の宇都宮亮子さん。

「ソテーにしたり親子丼にしたり、いつも以上に様々な鶏肉料理を作った」。

たとえ普段使わない様な食材が届いたとしても「新しい材料にチャレンジするのでそれはそれで楽しい」。

偶然の出会いが創造力をくすぐる。

それはプロの作り手たちも同じよう。

世界的に有名なフードライター、アンドレア・ペトリーにさんが率いるフードイベント「Gelinazu=ジェリナーズ」。

昨年12月には、38カ国、148人のシェフが参加し、レシピをシャッフルした。

同日に自分の店で、他のシェフのレシピによる料理を提供したのだ。

レシピは抽選で決まり、届いたレシピがどのシェフのものかは内緒。

当日ディナーが終わるときに発表する。

フレンチの店にメキシコ料理のレシピが届くこともあれば、スペイン料理店に中華のレシピが届くことも。

参加した東京・銀座の「ブルガリ イル・リストランテ ルカ・ファンテ」に届いたのは「カンガルーが使われていて――」。

エグゼブティクシェフのルカ・ファンティンさんは思い出す。

そう、オーストラリアのレストランのレシピだ。

食材を取り寄せ「レシピを信じて、そこに、私の哲学を組み合わせて仕上げた」。

仕込みの方法はいつもとまったく異なったというが「ディルやタイムなどのハーブのオイルの使い方は、学んだところがあった」。

「イノベーションのほとんどは偶然からから生まれている」。

経営戦略が専門の早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授はこう話す。

iPhoneの誕生や米国でのホンダのオートバイ成功なども偶然が鍵になっているそう。

新しいものを生み出すには、「なるべく離れたものや、一見関係ないもの同士を組み合わせたり、関係ないものを受け入れることも重要」。

もちろん計画も重要だが、偶然も大切なのだ。

花や木々、そして土など、会場は森から収集した匂いが立ち込めていた。

歩きながら、展示されている8つの木々の塚の香りを嗅ぎ、ひかれたものを選ぶ。

選んだ香りのシールを取り、それをマスクにつけると一気に香りに包まれる。

9月下旬まで、東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催されていた展覧会「記憶の珍味 諏訪綾子展。

「食」を通じた体験型の作品を手がけるアーチストの諏訪さんが、コロナ渦で展示の変更を余儀なくされ、改めて着目したのが香りだ。

「記憶の珍味」諏訪綾子展から「写真をあじわう」!

「マスクをし、自宅にこもり、呼吸することを忘れがちだなと感じていた」と諏訪さん。

さらに「匂いは五感の中でも原始的な感覚。知識や経験ではなく、本能的に学びとる」。

なぜこの香りを選んだのか。帰り道や寝る前、もしかしたら三日後に気づくかも知れない。

「ふとしたときにじんわり、その理由が浮かび上がってくるような体験をして欲しかった」

香りというのは不思議だ。ときに思い出と結びついたり、ある日突然、好みが変わったり。

「予期し得ない偶然性が高いもの」。

世界中から50ブランド、600~700の種類の香水をセレクトする「ノーズショップ」を展開する、ビオトープ東京・港 の社長中森友喜さんはこう話す。

同ショップに時々登場するのが、ガチャだ。

コインを入れ、ハンドルを回すと、飛び出てくるカプセルから香水が現れる。

2週間ほど持つといい「使い続けると見えてくるものがある」。

天気や場所、時間の経過、自分の体調――。多くの要因で変化する香り。

「人と一緒で、時間が経って初めて良さが分かることも多い」。

それは、何度でも発見があるということでもある。

偶然に出会うためには「未知なところに飛び込むこと」。

早大の入山教授はこうも話していた新しい香りを選んだり、降りる駅を一駅変えたり。

まずは小さな一歩からでいい。そうして出会う偶然とという贈り物を大切にしたい。

日経新聞 井上聡子 鈴木健撮影。

 

ではこれにまつわる記事の紹介!

 

 

人はくじを引きますが、その結果を決めるのは主です!


「偶然」は、誰にでも訪れる神様からのプレゼント!!!

 

[「偶然」は、誰にでも訪れる神様からのプレゼント]    

ラッキーな「偶然」は、誰のところにも訪れる、神様からの私たちへのプレゼント。

人生がうまくいっている人は、「単なる偶然」として終わらせずに、

チャンスを活かし、たくさんの「偶然」を引き寄せているのです。

「誰にでもある経験」 神様からの返事は、思いもかけないところからやってきます。 

誰でも一度は、なにか困ったことがおきたとき、「どうすればいいのだろう」と悩んでいたら、

「偶然」に、その解決策がもたらされた経験があるのではないでしょうか。

私は、しょっちゅうそんな経験をしています。

「偶然見つけた英会話教室や雑誌記事」 

たとえば、自分の自由な時間に通える英会話教室を探していたら、たまたまいつもと違う道を散歩したときに、「偶然」見つけました。

また、寝違えて肩が痛いとき、書店で手に取った雑誌に「偶然」、よく効くストレッチが載っていたこともあります。

「偶然」の多くは神様に問いかけたことへの答「「そういえば、そんなことくらいなら、よくあるわ」と思う人は多いはずです。

言われないと見逃してしまうだけで、ラッキーな「偶然」は、誰のところにも訪れます。

その「偶然」の多くは、あなたが意識的、または無意識のうちに、神様に問いかけたことへの答です。

いわば、神様からの私たちへのプレゼント。

神様は、私たちには「言葉を使ってどんどん話しかけてほしい」と思っています。

「気になることは覚えていたりメモしたりする。」 

でも、神様から言葉を使って話しかけてくることは、あまりありません。

多くの場合、「偶然」に思えるできごとや、ひらめきなどで、大切なメッセージを伝えてくれるのです。

こうした神様からの贈り物は、映画の主人公のセリフや、たまたまカフェで隣にすわった人たちの会話に含まれているかもしれません。 

神様からのプレゼント「たけしたきょうこ」!

「もしかしたら?」と感じたり、「なんとなく気になる」「いいな」「こうじゃないかしら」

と思ったりしたら、ぜひ覚えておいたり、メモをしたりしてほしいのです。

「うまくいく人は偶然を引き寄せる。」 私は、多くの人の鑑定を行ううちに、一つ気づいたことがあります。

それは、人生がうまくいっている人、そしてこれからどんどんよくなろうとしている人は、「たまたまそうなった」「偶然だった」という言葉をよく使うことです。

そして、「単なる偶然」として終わらせずに、チャンスを活かし、もっとたくさんの「偶然」を引き寄せているのです。

【まとめ】

・解決策がもたらされる偶然は、誰にでもあるものです。   

・「偶然」の多くは、神様に問いかけたことへの答(神様からの贈り物)なのです。   

・贈り物を得るには、気になることは、覚えておいたりメモしたりしておきましょう。

★ ラッキーな「偶然」を「単なる偶然」として終わらせず、チャンスとして活かし、より多くの「偶然」を引き寄せませんか?

参考図書『神様に愛されて自分らしく幸せになる』自由国民社 (2016/9/14) 著者:クレア     

livedoor NEWS より。

 

 

「ガチャ」から出てくるカプセルには世界中から集めた香水が入る!


セレンディピティーで思わぬものを偶然発見する能力!コロナ渦を乗り越えていきましょう!!

 

今日のまとめ。

映画もレストランも、そして美術館も。

気づけばどこに行くのも事前の予約が必要になった。

今年になって行動範囲が狭まったという人も多いだろう。

ちょっと寄り道、ふらりともう一軒、そんなことも少なくなり、人やものとの偶然の出会いも減っている。

だが好みや思想を超えた出来事は、時に人生の豊かさをもたらしてくれるもの。

街の中にある「偶然=セレンディピティー」を探しに出掛けた。

コロナ渦で働きにくくなった今、思いがけない出会いは、贈り物のようになった

世界では最近、町中に突然、花や木々、緑を用いた作品を展示する試みも広がっている。

フラワーフラッシュ、ゲリラガーデニングなどと呼ばれる。

「セレンディピティーが不足しているのではないかと」セレンディピティーーーーー-。

辞書には「思わぬものを偶然発見する能力。幸運を招き寄せる力」とある。

畜産物や農産物を産地から直送するサービス「食べチョク」が4月に実施したのが、届くものがわからない「おまかせBOX」だ。

自宅で過ごす時間が増え「ひとつは楽しさを届けたかった、もうひとつは目立たないけれど、いいものを作ってくれる農家のチャンスになればと始めた」。

食材を取り寄せ「レシピを信じて、そこに、私の哲学を組み合わせて仕上げた」。

仕込みの方法はいつもとまったく異なったというが「ディルやタイムなどのハーブのオイルの使い方は、学んだところがあった」。

「イノベーションのほとんどは偶然からから生まれている」。2週間ほど持つといい「使い続けると見えてくるものがある」。

天気や場所、時間の経過、自分の体調――。多くの要因で変化する香り。

「人と一緒で、時間が経って初めて良さが分かることも多い」。

それは、何度でも発見があるということでもある。

今日は偶然という贈り物について記述してきました。

ちょっと寄り道、ふらりとおう一見、コロナ渦で人やものとの偶然の出会いも減っている。

だが好みや思想を超えた出来事はときに人生を豊かにしてくれる!

街の中にある偶然を見つけに出かけた!

思いがけない出会いは、贈り物のようになった!

今問われているのが、セレンディピティで思わぬものを偶然発見する能力!

幸運を招き寄せる力だそうです!

これを信じて、コロナ渦を乗り越えていきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。