何と・鮎が掛かった瞬間の閃きを見た!クネクネと体をくねらせ針を外しにかかる!友釣の真髄を見た!

Pocket

この椅子で居眠りの最中にデカイ鮎に襲われた!


何と・鮎が掛かった瞬間の閃きを見た!クネクネと体をくねらせ針を外しにかかる!友釣の真髄を見た!

 

9月9日の台風15号の影響が無くなった9月27日葉山島に来ましたが、期待していなかった—–のを裏切るような出来事が三つも、いや四つもありました。

台風で濁った水が綺麗になり、水量も平水に戻りましたが、前回9月24日に一匹も釣れず期待しないで来ました。

それよりも次回10月1日に親友の辻垣さんと来ますので、釣れる場所探しの一日ですので—–まず何時もの場所に9時までいて、その後下流の釣れる場所探しが今日の狙いです。

だが予想に反して三つのいや四つの事件が発生!!

第0話!6時半に早々と仕掛けを整えて、流れに囮を流し入れた。

その時珍しくもここに釣り人が現れた。随分早いお出ましですねと言うとそちらこそと返された。

その後置き竿をして、朝食のための折りたたみ椅子を取りに行っている間に、第一の事件が起きた!

ここで置き竿をして椅子を取りに行っている間に、チラシ針がなくなった!

椅子を整えて何時ものコンビニのおにぎりをほう張っている時に、竿を持ち上げて囮の具合をチェックしてみると、何故かチラシ針が付いていなかった!

このチラシ針が自然に外れる訳が無い!!

普通に囮が泳いでいれば絶対に、針が外れる事はない!

鮎がかかって体をクネラセて針を外したのだろー、それで掛かった鮎が逃げてしまったのだ!

残念だがしょうがない!

置き竿に鮎がかかってもアワセを入れないと、針が外れることを初めて知った!!

置き竿は絶対にしてはダメと言うことです。

そう言えば9月6日に鮎竿の穂先を折られた時も、置き竿だった!

ここにはこの穂先をへし折った、凄い奴がいる!!

その時は巨大な奴が掛かっていてびくとも動かない、根がかりかと思って更に力を入れると動き出した—–その後懸命な努力も虚しく穂先が折れて、囮もろとも水中に消えた!

置き竿では釣れないと言う事件が、前にもあったのです!!

第一話!折りたたみ椅子に座って、朝食を済ませて、いつものように少し居眠りをしたその時—–第二の事件が発生!

「がアーとアタリ」が来た、居眠りの最中に鮎に襲われた!

夢心地の中、すかさずアワセを入れて引き上げようとしたが、かなりの大物でなかなか上がって来ない!

力を入れて引き上げると囮の姿が見えた!

更に力を込めて引き抜こうとしたが、ここは草むらの上、キャッチできなければ草むらに囮ごと落ちてしまう!

やむなく竿を満月のように絞り上げて引き寄せにかかった—–ここは急流ではないので引き抜かなくても寄せられる。

囮の下に大きな顔の綺麗な鮎が、連なっていて、尚も引き込みタモ網に入れた。

思いがけず釣れた今日の第一号は8寸の大物だった!

時刻は8時半、予定ではそろそろ下流に降って、釣れそうな場所探しの時間になった。

下流を見ると10人以上が竿を垂直に立てての、泳がせ釣りが見えたが、竿をしならせている人が居ない、と言うことはこの下流は、先日と違ってそれほど釣れない様だ。

そこで予定を変更して、ここに留まることにした。

これが後になって正解だったと、分かる時が来る!

 


居眠りをしたのはこの椅子でした。気持ち良かったが—–!


居眠りの最中にデカイ奴に襲われ!八寸の囮に八寸が掛かり!最後の鮎は元気過ぎて囮にならない!

 

第二話!釣れた8寸のデカイ囮をつけて流れに入れた。

時刻はさっき釣れてから一時間ぐらいがたった、その時だった大きな囮に、割と柔らかいアタリが来た!

アワセを入れるとピッタリで、大きな手応えが伝わって来た!

囮がデカイし釣れたのもデカイ、二匹を引き上げようとしたが、中々上がって来ない—–更に力を込めて引き上げると囮の下に大きな鮎が、白く見えた!

これも草むらに立っているので引き抜けない!

水に入って二匹を引き寄せてタモ網へ入れると、同じぐらいの二匹が連なって上がってきた!!

八寸が二匹だと約50cm 近くになる

引き抜くにはこのダイワのアバンサーでは限界に近い大きさだ!!

この時期にしては綺麗な白い丸々と太ったいい鮎だ!!

だがどうやら針が急所に刺さっていて、血を流していた!

針を外しても元気が回復しない。

鼻環をつけて流してみたが、弱っていて囮にはならないようだ。

第三話!やがて時刻は昼を過ぎて、今日一番の事件がやって来た!!

囮は囮屋さんで購入した元気のいい奴を付けた!

色々な場所を試したが、階段を降りたところの深場の「瀞場」で見たことも聞いたこともない光景が待っていた!!

この深い瀞場で白い閃光が走った!連れた瞬間を見たのです!!

鮎竿にがガッと来たと同時に白い閃光が走った!

釣れた瞬間の鮎が見れたのです!!

掛かった瞬間を見れるのは非常に稀なことです!!

大概は9mぐらい先の出来事で、目にする事は絶対ないと言える程無い!

その瞬間かかった鮎は、体をクネラセ針を外しにかかった!!

だが外れないと見るや、強烈な勢いで上流に囮を引っ張って走った!

普通下流に走るのがセオリーだが、こいつは上流めがけて走り、更には向う岸めがけて猛烈に走り出した!!

この上流をめがけて、猛烈な勢いで囮を引き回した!!

直径約30mぐらいの範囲を、ことごとく囮を引き回して動き回った凄い鮎だ!!!

こんな凄い事が見れるなんて、友釣り冥利に尽きる!!

これはもう友釣りの極意を越えた最高の瞬間だ!!

だがその後がもっと凄かった!!

この大きな鮎に鼻環を付けて囮にして流れに乗せると物凄い勢いで泳ぎだした!!

30mぐらいの範囲をグルグルと疲れ知らずで泳ぎまくる!!

こんな囮は見たことも聞いた事もない!

釣れた瞬間動き出したあの勢いで暴れまわっている!!

多分こんな強い囮にナワバリを主張しアタックしてくる鮎がいるだろーか??

こんな凄い鮎に立ち向かう、これ以上の鮎は絶対にいないと思う!!

それほど凄かった!!

今日釣った範囲を全力で泳ぎまわり—–だが何も掛かってこなかった!!

今日一日いろいろなことが起こり、その魅力にとりつかれ—–友釣りをあと五年はしたいと、そう思うようになっていた!!

友釣りには、まだまだ私の知らない、奥の深い魅惑に満ちているに違いない!!

ここ葉山島では、嘗て32.5cmが上大島では33.6cmの巨大な鮎が釣れて、全国に相模川を知らしめた時期もありました!!

嘗てここ上大島で33.6cmの巨大鮎が釣れたのです!上大島の名所!!

残念ながら既に、時間は一時半をとうにすぎて、帰りの時間になってしまった!

帰路、頭の中では今日の出来事が、グルグルと頭の中で回転して、尽きることがなかった!!

特に釣れた瞬間あの大きな鮎が、巨体をクネラセると同時に、白い閃光を放って強烈に走り、囮を引き回す姿が、頭から離れなかった!!

ありがとう葉山島、ありがとう大きな鮎君たち、今度は親友の辻垣さんと来ます。

これほど凄くなくてもいいので、大きな奴が、彼に掛かることを祈っている自分がいた!!

家に帰って早速、デカイ鮎の料理です!

これが今日の釣果で33.2cm、33.3cm、33.6cmでした!!

友釣りはこの鮎を食べるまでが、釣りです。

大き奴が三匹で、囮が二匹ですが約20cmあります。

大きな鮎二匹は定番の塩焼き、そして後の三匹は天ぷらにすることにしました。

デカイ鮎の定番の塩焼きは、当然の如く旨かった!!

だがそれを上回る旨さは、デカイ鮎の天ぷらでした!!

鮎の天ぷら最高!!

この天ぷらの旨さはズット忘れる事はありません!!

これにて今日の友釣りは終了しました!!

Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。