丸石の汀=みぎわ で!伊須=いす の広場にあるマルイシ・奄美大島!縄文時代にも甦る古い信仰!!

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奄美大島の丸石の汀!


丸石の汀=みぎわ で!伊須=いす の広場にあるマルイシ・奄美大島!縄文時代にも甦る古い信仰!!

 

歴史に彩られた港を世界中に訪ね歩いてきた。

港は交通の要衝であるから、人や文物の大きな移動の物語には事欠かない。

けれど私が港に惹かれるのは、

本当はそうした大仰な歴史絵巻に中に浸りたいからではなさそうだ。 

なにより慎ましく、陸と海の接触点がそこにある。

その汀=みぎわ に何かがまづ漂着する。

人間である前に神かもしれない。

日本列島では、来訪神はしばしば石に乗って浦々の汀に漂着し、集落の起源となったと語られる。

そんな港以前の港のことを語ろう。

奄美大島の南部の小さな村、伊須=いす の広場にあるマルイシ。

ほのほし海岸の丸石!

それは文字どうり一抱えほどもある丸い大きな石。

伊須では集落の始祖であり守護神として信仰されている。

縄文時代にも甦る古い信仰だ。

むかし、始祖の神イビガナシが海の彼方から伊須の集落にやってきた。

神は南風であるハイの風に吹かれ、大きな丸い石に乗って汀に流れ着いた。

シマビトたちはこの異人の来訪に驚いたが、石に乗ったカミを手厚くもてなし、

踊りと馳走をふるまって饗応=きょうおう した。

心からのもてなしに喜んだカミは、ここにとどまることを決め、集落の始祖となった。

私はこの村の広場の一角にある大きなガジュマル樹の木陰に座る。

傍に大きな丸い石がごろりと何気なく置いてある。

年老いたシマビトたちはここにやってきては石にやわらかくふれ、

祈りを捧げるようにして歌を歌う。

「イスヌイビガナシ/カデゥヌウヤティシガ/マハイカディタボリ/ティシリウガマ」

伊須のイビガナシは/風のご先祖様ですから/南風を吹かせてください/手を合わせて拝みますから。

漁師たちにとって何より大切なのは南風=ハイ だった。

日々の量のために、そして交易や航海のために。

ハイは太古から船を操って暮らしてきた人々にとって

すべての喜怒哀楽を生み出す根源にある力だった。

そして、人々の生死をつかさどるスピリチュアルな力であるかぜが、

汀にたどりつき、人々の拝まれる丸石へと変化する。

静かな信仰である。

祀りあげる訳でもない。

まわりには香炉も鳥居もない。

ただ大石が一つだけ、ガジュマルの枝の下でにこやかに座している。

原初の港に兆す微笑みである。

日経新聞 文化人類学者 今福龍太 。

註記:汀とは何? 

汀(みぎわ)海や湖など水と陸地が接している水際のこと、

また、波が打ち寄せる波打ち際のこと。ウイキペディア。

汀(みぎわ) の意味ブックマークへ登録出典:デジタル大辞泉(小学館)み‐ぎわ〔‐ぎは〕

【×汀/×渚/▽水際】 の解説 海・湖などの水の、陸地と接している所。みずぎわ。なぎさ。

このあと奄美大島に関連する記事を紹介します。

 

 

ホノホシ海岸の石を持って帰ると、夜になると動き出すといわれています。


ホノホシ海岸の不思議な言い伝え!あそこの石は持って帰ってはいけないよ!!

 

[奄美大島・ホノホシ海岸は不思議な気の流れるパワースポット!] 

奄美大島の南端にホノホシ海岸というパワースポットがあります。

今回ははじめての人向けに、

空港からの所要時間とアクセス方法をご案内しましょう。

ホノホシ海岸は荒々しい波が特徴の海岸で、訪れる人によっては

「ちょっと怖い」と感じるほどの強い気が流れる場所。

ここの石を持ち帰えると“ある現象”が起こるという云われもあり、

石の持ち出しが禁止されているのもちょっとしたミステリーです。

[空港からホノホシ海岸までのアクセスと所要時間]  

あなたの奄美大島の滞在は2日?

それとも3日?

ホノホシ海岸があるのは空港から車で2時間ほどの、

島の最南端付近。2日だとちょっと厳しい旅程になりそう。

3日間あるなら迷わずホノホシ海岸訪問をおすすめします。

道順は簡単。空港から国道58号でひたすら南下して

奄美大島で2番目に大きな町・古仁屋を目指します。

古仁屋まで来たら、そこから車で20分ほどで到着です。

余談ですがこの国道58号は鹿児島から海上を渡り種子島、

奄美大島を経由して沖縄へと繋がっています

(実際には海の上には道はありません)。 

写真は国道58号から少し上った

高知山展望台からの古仁屋と加計呂麻島の眺め。

ブラタモリでタモリさんも訪れた場所です。

加計呂麻島は神々の住む島といわれていて、時間があればこちらもおすすめ。

奄美大島と加計呂麻島の地図!

もし2日間の滞在でも、もともとマングローブ原生林に行く予定の方なら

時間調整次第では効率良くホノホシ海岸の訪問が可能。

ホノホシ海岸はマングローブ原生林から車で40分ほどの距離ですので、

ちょっと時間を調整すれば無理なく訪れることができるかもしれません。

つまり、空港からマングローブ原生林までが1時間少々、

マングローブ原生林から古仁屋までが20分少々、

古仁屋からホノホシ海岸までが約20分、といった距離関係にあります。

[ホノホシ海岸の不思議な言い伝え] 

ホノホシ海岸にはトイレも完備した駐車場が整備されています。

ただ、駐車場からは海岸は見えず、少し原っぱのような広場を歩かなくてはいけません。

舗装された小道がありますので、そこを奥へ歩いて行きましょう。

そのまま海岸へ出ることもできますが、

小高くなった場所がありますので上がってみてください。

ホノホシ海岸の丸い石のモニュメントがあり、

ここからは海岸全体を見渡すことができます。

奄美大島は穏やかな海岸が多いのですが、

このホノホシ海岸は太平洋に面していて、波もあって荒々しい印象。

とにかく土地の持つパワーがすごく、

静かなパワースポットとは全く違う種類の気が押し寄せてきます。

海の向こうに別の世界の入り口があるようにも思える場所です。

海岸は砂浜ではなく丸い石が敷き詰められていますが、

これは人工のものではなく天然の丸石。

荒波に洗われて角がとれて丸くなった石が自然と敷き詰められたものなのです。

波にさらわれてガラガラという不思議な音をたてます。

地元の人に「ホノホシ海岸に行く」と言うと必ず注意されることがあります。

「あそこの石は持って帰ってはいけないよ」。

「ホノホシ海岸の石は持って帰ってはいけないよ」石を持ち帰った人には災いが降りかかるとも!

環境破壊を心配して言っているのではありません。

あなたの身を案じて注意してくれているのです。

ホノホシ海岸の石を持って帰ると、夜になると動き出すといわれています。

そして石を持ち帰った人には災いが降りかかるとも。 

キレイな石なので持ち帰りたくなる人がいるかもしれませんが。

くれぐれも石を持ち帰らないようにご注意ください。

[ホノホシ海岸を訪れるオススメ時間帯] 

旅程に余裕がある人向きに、

ホノホシ海岸を訪れるおすすめの時間帯をお教えしましょう。

それは早朝です。

先ほども説明したように、ホノホシ海岸は太平洋を向いています。

つまりは日の出の方向。朝はとにかく神秘的で、受けるパワーも強烈。

とてもスピリチュアルなスポットですが、一人だと圧倒されて心細くなるかもしれません。

[ホノホシ海岸とは対照的な、近くのヤドリ浜も必見] 

荒々しいホノホシ海岸ですが、

車で2~3分ほどの場所には対照的に穏やかなヤドリ浜があります。

こちらは加計呂麻島と奄美大島に挟まれた

海峡に面しているのでとても穏やかなビーチです。

[ホノホシ海岸に行くなら「THE SCENE」宿泊がオススメ]

ホノホシ海岸を朝訪れるなら、

すぐ近くのリゾートホテル「THE SCENE」に宿泊するのがオススメ。

ここは先ほどご紹介した穏やかなヤドリ浜に面していて、

SUPやシュノーケリング、クリアカヤックなどのアクティビティが楽しめます。

「THE SCENE」はヨガのプログラムが充実していて、

宿泊プランによってはホノホシ海岸の早朝メディテーションが行われる場合があります。

常に開催されているプログラムではありませんので、

詳しくはホームページでチェックしてみてくださいね。

[ホノホシ海岸の基本情報]

住所:鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈  アクセス:奄美空港から国道58号で古仁屋経由、約2時間  

注意事項:海岸の石は持ち帰り禁止!!  LINE トラベル記事より紹介しました。

 

 

加計呂麻島の見事なデイゴの並木!!


黒潮の森マングローブパーク!加計呂麻島では砂糖きび栽培が盛ん!!

 

[黒潮の森マングローブパーク]  

平成13年(2001)に「黒潮の森 マングローブパーク」がオープンしました。

奄美特有の動植物や自然とふれあえる体験型の公園施設で、

道の駅「奄美大島住用」にもなっています。

展示施設のマングローブ館にはジオラマ水槽やマルチスクリーンがあり

映像や展示でマングローブの自然を知ることができます。

スミヨウガーデン、ふれあい広場、大滝などが整備され、スミヨウガーデン、

ふれあい広場などが整備され、

カヌー乗り場や展望台行きのマウンテンライナー乗り場まで行かれます。

カヌー乗り場からは、隣接する奄美群島国定公園特別保護地区へ

水路で行くカヌーツアーを体験することもできます。

展望台へのモノレールのマウンテンライナーは

急峻な山道をあっという間に駆け上り山頂駅まで運んでくれます。

目の前にはグリーンのじゅうたんを敷き詰めたように

マングローブの密林が広がり、河口の両岸には山が迫っていました。

マングローブ(Mangrove)とは、熱帯地方の河口域などの塩性湿地に生育する森林のことです。

これがマングローブです!!

日本では沖縄から九州南端までが生育できる地帯です。

マングローブとは森林の型につけられた名であって、

そのような名の植物があるわけではありません。

熱帯や亜熱帯地域の河口など、満潮になると海水が満ちてくるところに生えている

植物をまとめてマングローブと呼んでいるのです。

マングローブを構成する主要な植物はメヒルギとオヒルギです。

オヒルギはここが日本の北限にあたるそうです。

太平洋に流れ込む住用川(すみようがわ)と役勝川(やくがちがわ)が

合流する70万平方m以上のデルタ地帯にこの原生林が発達しています。

マングローブは波があたるような場所では生育できないそうです。

満潮(まんちょう)になると海水が満ちてくるようなところ

潮間帯(ちょうかんたい))に生えている植物なのです。

泥質の中は酸素が不足がちになるため、

呼吸根といわれる地表に顔を出す根を発達させるものが多いようです。

マングローブは塩分を取り過ぎないように根の部分で塩分をろ過するのだそうです。

ろ過しきれなかった塩分は葉に溜めこまれ、その葉は黄色くなって枯れるということです。

[古仁屋]

古仁屋は名瀬に次ぐ大きな街で、

かつては軍港で海軍航空隊古仁屋基地がありました。

第二次大戦末期には沖縄周辺の米軍の艦船に水上機による攻撃を行ったそうです。

寅さんのロケ地でした。

買い物帰りのリリー(浅丘ルリ子)が海上タクシーの船に乗り込み旅先の

満男(吉岡秀隆)に出会ったところです。

[古仁屋港]

古仁屋には大きく2つの港があります。

海に向かって左手の港は鹿児島から徳之島、沖永良部を結ぶ大きなフェリーが発着するところです。

右手の港は加計呂麻島行きのフェリーが発着しています。

「フェリーかけろま」

は1日に7往復します。

瀬相(せそう)行きが4往復、目的地の生間(いけんま)行きは3往復しかありません。

行きは海上タクシーに乗ることにしました。

フェリーかけろまと同じ港に「瀬戸内海上タクシー」と


古仁屋海上タクシー」の待合所がありました。

そこにいた船長に頼みました。

男はつらいよ、最終話、寅次郎紅の花では、

俳優田中邦衛が海上タクシーの船長の役をやっていました。

ホームページなど見ていると乗船料は1500円だと書かれていましたが、

原油急騰のため500円値上げされたそうです。

それでも2、30人乗れそうな船にたった一人だけ、

しかも操縦席の隣に乗せてもらえたので満足しました。

[加計呂麻島] 

加計呂麻島は本島にある瀬戸内町の港から船で約20分のところにあります。

穏やかな入江は真珠やクロマグロの養殖も行なわれています。

デイゴの並木の前にはサンゴ礁の海、白い砂浜、

水のきれいなビーチが点在し、海水浴客やダイバーが多く訪れます。

この付近で作られる黒糖焼酎は独特の甘みと香りを持った酒です。

米こうじと奄美特産の黒砂糖を主原料に醸造された蒸留酒です。

島唄を聞きながら一杯は最高です。

加計呂麻島では砂糖きび栽培が盛んです。

諸鈍(しょどん)まで行く途中の農家にはそれらの設備がありました。

今から約400年も前の慶長6年(1601)に始まったそうです。

砂糖きび酢も有名です。中国から約200年前杜氏が渡って来て、

酢造りの方法が伝えられ、加計呂麻島の気候の中で永い間はぐくまれてきました。

生活に欠かせない知恵として受け継がれ健康長寿の里を築いているのです。

 

 

 

[諸鈍]しょどん のディゴ並木は・樹齢300年の見事な巨樹!


諸鈍=しょどん!諸鈍デイゴ並木は、樹齢300有余年というみごとな巨木群!!

 

[諸鈍]しょどん   

鹿児島県大島郡瀬戸内町諸鈍

諸鈍は諸鈍長浜ともいわれています。

南に面した大きな湾のもっとも奥の方にある長い浜辺。

その浜辺に沿って諸鈍の集落があります。

諸鈍長浜公園には白い砂浜の諸鈍海水浴場が目の前に広がっています。

山田洋次監督の碑です。

平成7年(1995)の秋この加計呂麻島で寅さんシリーズ最後の作品となった

第48作「寅次郎紅の花」のロケーションをした記念に建てられています。

寅さんの数あるマドンナの中でも

最愛の人リリー(浅丘ルリ子)がこの加計呂麻島にひっそりと暮らしていました。

リリーを訪ねてきた寅さんも居着いていました。

寅さんはここの暖かい気候と穏やかな人情がすっかり気に入って居座っていました。

そこへ寅さんの甥の満男(吉岡秀隆)が

恋人の嫁入りをぶち壊してふらふらとやってきたのでした。

[諸鈍長浜のデイゴ並木]

これが諸鈍デイゴ並木です!

諸鈍デイゴ並木は、樹齢300有余年というみごとな巨木群です。

85本以上のデイゴ並木は毎年5月から6月にかけ真紅の花を咲かせます。

花の時期はたった1週間という短さだそうです。

昭和53年(1978)、町の文化財に指定されました。

瀬戸内町の天然記念物に指定されたデイゴのうち21本が国の巨木樹に登録されているそうです。

デイゴは梯梧と書き、学名は「 Erythrina variegata」というそうです。

エリスリナともいわれマメ科の落葉高木です。

沖縄県の県花にもなっているようですがここの方が迫力がありました。

琉球大学で学生がやっている合格電報の文面は「デイゴ咲く」と打って祝福するそうです。

[生間]

加計呂麻島(かけろまじま)の生間から古仁屋(こにや)への帰路にはフェリーを使いました。

来るときに海上タクシーに乗るとき「いくま」までと言ったら「いけんま」だよと教えられ覚えました。

戦時中、特攻隊の指揮官として島に渡った作家島尾敏雄の文学碑公園は呑之浦付近にあります。

生間港にはたくさんの魚が泳いでいました。

コバルトブルーと太陽の日差しでキラキラ反射していました。

「フェリーかけろま」です。20分の船の旅です。

乗用車で6、7台運べるくらいの小さめのフェリーでした。

生間には「ムチャカナ」伝説が残されています。

「ムチャカナ」の美貌は島中の評判になり、

薩摩藩から農地の竿打ち(測量)に来ていた役人(竿打殿) は

このうわさを耳にしてアンゴ(現地妻)にと所望しました。

嫌がるチャカナを執拗に求めたため、彼女を島の外に逃亡させようとしました。

対岸の嘉鉄に渡り山越えをして伊須に入港中の交易船に便乗して徳之島に渡るつもりでした。

ところが伊須を出航した交易船は途中しけのため難破してしまったのです。

幸いにして小野津の海岸に漂着でき、村人達の手厚い介護を受けました。

美貌のムチャカナは有力者の許に嫁ぎ久しぶりに平穏な日を送ることができました。

ムチャカナを嫁に仕損った男達や、彼女の夫に嫁ぎ損ねた娘達は恨み嫌がらせをしました。

しかもムチャカナをアオサ採りに誘いだし磯に連れ出したのです。

そして海中に突き落としてしまったのです。

美人に生まれたことの悲劇の伝説です。 

日本の旅 鹿児島・奄美大島 記事より紹介しました。

 

 


コバルトブルーと太陽の日差しでキラキラ反射!

生間=いけんま!生間港にはたくさんの魚が泳いでいました。コバルトブルーと太陽の日差しでキラキラ反射!

 

今日のまとめ。

奄美大島の南部の小さな村、伊須=いす の広場にあるマルイシ、について紹介してきました。

それは文字どうり一抱えほどもある丸い大きな石。

伊須では集落の始祖であり守護神として信仰されている。

縄文時代にも甦る古い信仰だ。

むかし、始祖の神イビガナシが海の彼方から伊須の集落にやってきた。

神は南風であるハイの風に吹かれ、大きな丸い石に乗って汀に流れ着いた。

シマビトたちはこの異人の来訪に驚いたが、石に乗ったカミをてつくもてなし、

踊りと馳走をふるまって饗応=きょうおう した。

心からのもてなしに喜んだカミは、ここにとどまることを決め、集落の始祖となった。

私はこの村の広場の一角にある大きなガジュマル樹の木陰に座る。

傍に大きな丸い石がごろりと何気なく置いてある。

年老いたシマビトたちはここにやってきては石にやわらかくふれ、祈りを捧げるようにして歌を歌う。

そのほか奄美大島には、ホノホシ海岸は不思議な気の流れるパワースポット!

このホノホシ海岸は太平洋に面していて、波もあって荒々しい印象。

とにかく土地の持つパワーがすごく、静かなパワースポットとは全く違う種類の気が押し寄せてきます。

海の向こうに別の世界の入り口があるようにも思える場所です。

海岸は砂浜ではなく丸い石が敷き詰められていますが、これは人工のものではなく天然の丸石。

荒波に洗われて角がとれて丸くなった石が自然と敷き詰められたものなのです。

波にさらわれてガラガラという不思議な音をたてます。「あそこの石は持って帰ってはいけないよ」。

ホノホシ海岸の石を持って帰ると、夜になると動き出すといわれています。

そして石を持ち帰った人には災いが降りかかるとも。

キレイな石なので持ち帰りたくなる人がいるかもしれませんが。

くれぐれも石を持ち帰らないようにご注意ください。

黒潮の森マングローブパークは、平成13年(2001)に

「黒潮の森 マングローブパーク」がオープンしました。

奄美特有の動植物や自然とふれあえる体験型の公園施設。

加計呂麻島は本島にある瀬戸内町の港から船で約20分のところにあります。

加計呂麻島は本島にある瀬戸内町の港から船で約20分のところにあります。

穏やかな入江は真珠やクロマグロの養殖も行なわれています。

加計呂麻島では砂糖きび栽培が盛んです。

諸鈍は諸鈍長浜ともいわれています。

南に面した大きな湾のもっとも奥の方にある長い浜辺。

その浜辺に沿って諸鈍の集落があります。

諸鈍長浜公園には白い砂浜の諸鈍海水浴場が目の前に広がっています。

諸鈍デイゴ並木は、樹齢300有余年というみごとな巨木群です。

85本以上のデイゴ並木は毎年5月から6月にかけ真紅の花を咲かせます。

[生間]「いくま」までと言ったら「いけんま」だよと教えられ覚えました。

戦時中、特攻隊の指揮官として島に渡った作家島尾敏雄の文学碑公園は呑之浦付近にあります。

生間港にはたくさんの魚が泳いでいました。

コバルトブルーと太陽の日差しでキラキラ反射していました。

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。