ワインのフレーバーはシチリアの葡萄畑の空高く輝くフレーバーで!「ネロ・ダヴォーラ」を世界に知らしめたと言えるでしょう!
ワインのフレーバーはシチリアの葡萄畑の空高く輝くフレーバーで!「ネロ・ダヴォーラ」を世界に知らしめたと言えるでしょう!!
イタリア最南端、太陽の恩恵厚いシチリアで造られます。
シチリアといえば、ヨーロッパの中でも 珍しいくらい魚介類をよく食べる場所。
日本と同様で、周囲を海に囲まれているため、あらゆる魚介類を料理します。
他のヨーロッパ諸国で時に敬遠されるイカ、タコなども美味しい料理に仕上げたり、
日本の「カラスミ」と近い「ボッタルガ」もあったりと、
(シチリア産はまぐろのものです) 味覚もとても近いものがあります。
そんなシチリアから、魚介料理に合わせて美味しく
食べられる爽やかな白ワインとロゼワイン、そして柔らかくヴォリュームのある赤ワインが入荷しました!!。
この「プレシーソ」シリーズは、ただお値打ちなワインというだけではありません。
ブドウは栽培家でもあるキオッチョリが、
それぞれの品種に合った土地から選んでブドウを作るこだわりよう。
白は最も西寄りのマルサラ方面。ロゼはその北部トラパニ付近。
そして赤には複雑さや柔らかさを表現する為、
熟すのも遅くなるもう少し南寄りの丘陵地、やや標高の高い地域へ。
ブドウの葉や枝のコントロールから含めたワイン造りによって、
お値打ちながらバランスも良く、すいすい飲んでしまう…
そんなイタリアワインらしい魅力が120%感じられる、素敵なデイリーワインに仕上がっています。
完熟ベリーの香りと味わいを、ソフトなタンニンが覆います。
パスタ料理全般と相性が良く、またワイン単体でも杯が進みます。

[プレシーソ・ネロ・ダヴォラ ワイン・ピープル 2020年 イタリア シチリア 赤ワイン ミディアムボディ 750ml]!
[プレシーソ・ネロ・ダヴォラ ワイン・ピープル 2020年 イタリア シチリア 赤ワイン ミディアムボディ 750ml]!!
[プレシーソ・ネロ・ダヴォラ ワイン・ピープル 2020年 イタリア シチリア 赤ワイン ミディアムボディ 750ml]
商品名 ロッソ プレシーソ イタリア シチリア
|| テイスティングコメント
完熟ベリーの香りと味わいを、ソフトなタンニンが覆います。
パスタ料理全般と相性が良く、またワイン単体でも杯が進みます。
ワイン名(原語) ロッソ(Rosso)
生産者(原語) プレシーソ(ワインピープル)
Preciso (The Wine People)
原産国・地域 イタリア・シチリア州
ヴィンテージ 2020
ぶどう品種 ネロ・ダヴォラ100%
タイプ 赤ワイン
内容量 750ml
ご注意 開封後は要冷蔵の上お早めにお飲みください。
保存方法 要冷蔵 18℃以下
※イタリア人で唯一パーカー100点を2回獲得し、
トレビッキエリ常連の醸造家「ステファノ・キオッチョリ氏」が監修するワイン。
PRECISO | プレシーソ
イタリア最南端、太陽の恩恵厚いシチリアで造られます。
シチリアといえば、ヨーロッパの中でも珍しいくらい魚介類をよく食べる場所。
日本と同様で、周囲を海に囲まれているため、あらゆる魚介類を料理します。
他のヨーロッパ諸国で時に敬遠されるイカ、タコなども美味しい料理に仕上げたり、
日本の「カラスミ」と近い「ボッタルガ」もあったりと、
(シチリア産はまぐろのものです)味覚もとても近いものがあります。
そんなシチリアから、魚介料理に合わせて美味しく食べられる爽やかな白ワインとロゼワイン、
そして柔らかくヴォリュームのある赤ワインが入荷しました!!。
この「プレシーソ」シリーズは、ただお値打ちなワインというだけではありません。
ブドウは栽培家でもあるキオッチョリが、
それぞれの品種に合った土地から選んでブドウを作るこだわりよう。
白は最も西寄りのマルサラ方面。ロゼはその北部トラパニ付近。
そして赤には複雑さや柔らかさを表現する為、
熟すのも遅くなるもう少し南寄りの丘陵地、やや標高の高い地域へ。
ブドウの葉や枝のコントロールから含めたワイン造りによって、
お値打ちながらバランスも良く、すいすい飲んでしまう…
そんなイタリアワインらしい魅力が120%感じられる、
素敵なデイリーワインに仕上がっています。
みんなのレビュー
プレシーソ・ネロ・ダヴォラ ワイン・ピープル 2020年 イタリア シチリア 赤ワイン ミディアムボディ 750ml
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☆
4.00点
(2件の評価)
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☆
TKK さん
投稿日時:2020/10/18 18:41:30
おつまみなしで
しっかりした味わいなのをいいことに、おつまみを忘れて杯を重ねました。
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☆
My favorite さん
投稿日時:2020/08/26 13:26:37
お得にいただきました
シシリアワインのこの味をこんな価格で頂けるとはありがたい。
ずっしりと重みのある味でしたが、気がついたらほぼなくなっていました。
クラッシュしたゴーダチーズとよくあって美味しかったです。
ソムリエコンシェルジュより。

このワインのフレーバーはシチリアの葡萄畑の空高く輝くフレーバーで!「ネロ・ダヴォーラ」を世界に知らしめたと言えるでしょう!
前記したようにこのワインのフレーバーはシチリアの葡萄畑の空高く輝くフレーバーで!「ネロ・ダヴォーラ」を世界に知らしめたと言えるでしょう!試飲評価・★★★★+!
プレシーソ・ネロ・ダヴォラ ワイン・ピープル 2020年
葡萄の品種:ネッロ・ダヴォーラ! ワイン産地:イタリアシチリア
試飲記録 2020-07-14-16-18
外観:スクリューキャップ抜いた瞬間!
このワインの色合いは素晴らしいと、思ったのは!
ワイナリーの人たちの努力の賜物だと、理解しました!
この色合いは濃くもなく、うすくもなく――-ルビーレッドの良い色合いです!
色合いはワインの良し悪しを評価する重要な指標なのです!!
アロマ:このワインのアロマはネロ・ダヴォーラの葡萄の持つアロマで、
そのアロマは私の大好きな「カシス」の香りでした!
ネロ・ダヴォーラの葡萄はあまり馴染みがありませんが、
間違いなく私に好きな「カシス」の香りでした!
ネロ・ダヴォーラの葡萄は素晴らしいアロマを放つのだと再認識しました!
ボディ:このワインのボディは飲み応えの良いボディで!
これこそ「ネッロ・ダヴォラ」のボディではないでしょうか!
ネッロ・ダヴォーラはこの瞬間素晴らしい葡萄だと再認識しました!
ボディはミディアムボディで、これが「ネッロ・ダヴォラ」のボディです!
アタック:アタックはワインの大変重要な指標でそのフレーバーは、
シチリアの葡萄畑の空高く輝く素晴らしいフレーバーでシチリアの葡萄は、
あまり多くは試飲していませんがシチリアはフレーバーに関してとても、葡萄の環境に適したものではないでしょうか!
シチリアのワインはフレーバーからして、葡萄の環境ににとっても適したものではないでしょうか!
シチリアはワインの重要な産地ですが、このワインを嗜んでそのように理解しました!
ストラクチュア:このワインはどちらかと言うと酸味のワインではないでしょうか!
タンニンの渋みも酸味に負けず劣らず、素晴らしいストラクチュアです!
これもシチリアの「ネロ・ダヴォーラ」のストラクチュアでしょう!
シチリアの葡萄はストラクチュアまでバランスの取れたストラクチュアで、
良いストラクチュアなのだと言えます!
一口評:前記したようにこのワインのフレーバーはシチリアの葡萄畑の空高く輝くフレーバーで!
「ネロ・ダヴォーラ」を世界に知らしめたと言えるでしょう!
このシチリアの葡萄ネロ・ダヴォーラは実に素晴らしいワインのフレーバーです!
シチリアの葡萄は「ネロ・ダヴォーラ」に限らず!!
もっと素晴らしい葡萄が沢山あると認識しています!
ところで今日の料理は、私の手料理で、
私の得意な料理ではありませんので、あまり代わり映えしないものになっています!
まずはいつもと同じ豚バラ肉の野菜炒めで、
野菜はレタスではなくキャベツの炒め物にしました!
そして私を手助けしてくれるギリシャのチーズ
「kiri」を入れて私の得意な手料理となっています!
毎度毎度「kiri」に助けられています!
「kiri」があってこその私の手料理になるのです!
さらに豚ステーキ肉の炒め物ですが、
これにも「kiri」を入れて、私の少ない手料理の一つです!
そしてレタスの千切りとミニトマトを合わせて、
アクセントにマヨメーズをかけた、ワインには欠かせない手料理の一つ!
さらにチェダーーチーズとカメンベールチーズとフランス産ブルーチーズに、
バターピナッツを合わせたものです!
私のワインのお供には欠かすことのできないチーズです!
私の手料理は一つも私の手料理ではなく、ありあわせのものばかりですが、
私のワインを楽しませてくれるものばかりです!
これからも6月に亡くなった妻の手料理に負けないように頑張っていきます!
妻民子の実にいろいろな手の込んだものばかりな手料理で私たちを楽しませてくれました!!
その妻民子は天国から見守ってくれているでしょう!!!
今日の試飲相手はなくこのワインの評価は四つ星+の評価でした!!!
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