ラポニア・霧の絶景の風景!スウエーデン!最低気温マイナス40℃を超える極寒の地!

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マイナス40℃を超える極寒の地ラポニア!


ラポニア・霧の絶景の風景!スウエーデン北部!最低気温マイナス40℃を超える極寒の地!

 

スウエーデン北部のストゥッバ自然保護区。

最低気温がマイナス40℃を超える極寒の地では、ドイツトウヒの森が霧、雪、霜にすっぽりと覆われる。

この地を含め、二つの自然保護区と四つの国立公園が大部分を占めるラポニア地域は、

トナカイ猟と遊牧の伝説を持つ先住民サーミ人の伝統文化やヨーロッパ最大級と言われる

雄大な自然とその景観から、複合遺産として1996年に世界遺産に登録された。 

生き方ー成田空港ーストックホルム空港=コペンハーゲン経由で14時間。

ーイエリーバーレ空港=約二時間十分ーラポニア・ビジターセンターまで車で約2時間。  

日経新聞記事より。

それではラポニアについて、以下に更に詳しく調べます!

 

 

トナカイ猟と遊牧の伝統をもつ先住民のサーミ人!


ラポニア氷河が造った大地!先住民サーミ人とヘラジカ・トナカイ!!

 

[世界遺産ラポニア 氷河が造った大地]  

スウェーデンの北極圏に位置する世界遺産、ラポニア地域。

氷河が生んだ険しく美しい原生自然の中、人は真の孤独に出合う。

文=ドン・ベルト/写真=オルショヤ・ハールベリ、エアレン・ハールベリ

1996年に世界遺産に登録されたラポニア地域には、ヨーロッパ最大級の規模で原生の自然が残る。

四つの国立公園と二つの自然保護区が域内にあり、スウェーデン政府と、

トナカイ猟と遊牧の伝統をもつ先住民のサーミ人が共同で管理している。

ラポニア地域内で合法的にヘラジカ猟ができるのは、先住民のサーミ人だけ。

おかげでここではヘラジカが、国内の他地域よりも大きく成長する。

鏡のような湖水に映る空や、白い羽に包まれた冬の雌ライチョウ。

ラポニアでは、季節ごとに目を楽しませてくれる風景に出合える。

「カバノキの梢が揺れ、すべては語られぬままそこにある」とサーミの詩人は記した。

[ラポニアで夏を過ごすサーミの人々]  

夏のラポニア!

ヨックモック在住のサーミ人作家ヨン・ウツィの一族が、ラポニアに来たのは1920年代だった。

当時ノルウェー沿岸部の山岳地帯にあるシーボットンという村に暮らしていたヨンの祖父、

ペール・ミケルソン・ウツィとその一族が、ノルウェー政府によって強制退去させられ、

南のスウェーデンへ追いやられたためだ。

 こうした強制移住は摩擦を生んだ。ラポニアがいかに広大でも、新参者は先住者から疎まれる。

ヨン・ウツィは現代に生きる多くのサーミ人と同様、トナカイの遊牧で生計を立てているわけではない。

だがトナカイもラポニア地域も、彼の人生に重要な役割を担っている。

「私たちサーミ人には二つのアイデンティティーがあるのです」と、ウツィは言う。

「スウェーデン語を話し、スウェーデン人と変わらぬ外見をし、多くはスウェーデンの町で暮らす。

それでも私たちは、サーミ人として振る舞います。サーミの血が流れていますから」

スウェーデン北部に住む多くのサーミ人が、ラポニアで夏を過ごす。

数頭のトナカイを世話しながら小屋で暮らし、魚釣りやヘラジカ猟をする―

国立公園内でこうした行為を許されているのは、サーミ人だけだ。

サーミ人の伝統は、スウェーデンの政府や社会によって何世紀も抑圧されてきたのだとウツィは語る。

トナカイとサーミ人!

伝統的な営みが再開されたのは1970年代以降。

政治的に目覚めたサーミ人たちが権利を勝ちとり、民族文化が尊重されるようになった後のことだ。  

険しい岩山を勢いよく流れる雪解け水、大小の湖や沼、草地でくつろぐヘラジカ…。

スウェーデンの世界遺産「ラポニア地域」には、北の大地への憧れをかき立てる静かな力を感じます。

その魅力を雄弁に伝える写真は、

ノルウェーを拠点に活躍する写真家のハールベリ夫妻が撮ったものです。

これまでにもフィヨルドが刻まれたノルウェーの海岸や、

火山と氷河が交錯するアイスランドの絶景などの記事で、ナショジオの誌面に登場しています。

ハールベリ夫妻を初めて知ったきっかけは、

ヨーロッパの自然写真家たちのプロジェクト「Wild Wonders of Europe」でした。

写真の力で自然を守ろうという取り組みに69人が賛同。

48カ国のフィールドで撮影した作品を持ち寄った成果は、

写真展や写真集のほか、日めくりカレンダーにもなりました。

4月8日(オルショヤ・ハールベリ撮影)の、

柱状節理の岩場が見事なアイスランドの滝が気に入っています。

(編集H.I)NATIONAL GEOGURAPHIC 記事より。

 

 

ラポニア地域世界遺産!


ラポニア地域世界遺産!サーメ人=ラップ人!トナカイを追って暮らしてきた!!

 

[ラポニア地域]  

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ラポニア地域(ラポニアちいき、英語: Laponian Area、フランス語: Région de Laponie)は、

スウェーデンの世界遺産の一つである。

スウェーデン語では単にラポニア(ラポーニア、Laponia)と呼ばれる。

ラップランドのうち、スウェーデン領内の自然が多く残る山岳地帯を対象とし、

行政上は、ノールボッテン県のイェリヴァーレ(Gällivare)、ヨックモック(Jokkmokk)、

アリエプローグ(Arjeplog)の3つのコミューンにまたがっている。

文化遺産としての側面は、サーメ人(ラップ人)の

伝統的生活文化が残されている地域として評価されたものであり、

日本語では「サーメ人地域」ラップ人地域」などと訳されることもしばしばだが、

ここではスカンジナビア3カ国の政府観光局による日本語サイトの表記に従い、

「ラポニア地域」とする。

[文化] 

総面積は約9400km2 で、定住民族が暮らしているにもかかわらず

手付かずの自然が残されている地域としては、世界最大級である。

この地域に暮らす先住民族は、

伝統的にはトナカイを追って暮らしてきたサーメ人(ラップ人)である。

ただし、かつてのソリを使った移動生活は減少傾向にあり、

定住生活をするサーメ人も増える傾向にある。

また、移動手段もスノーモービルやオートバイも普及するようになっており、

伝統的な生活にも変化が見られる。

[自然] 

登録対象のほとんどは国立公園や自然保護区だが、

その広大さゆえにそれぞれが多様性に富んだ際立った特色を備えている。

登録地域の95%は国立公園または自然保護区である。

スエーデン国立公園!

国立公園はムッドゥス国立公園(Muddus)、パジェランタ国立公園(Padjelanta)、

サーレク国立公園(Sarek)、ストーラ・ショーファレット国立公園(Stora Sjöfallet)の4つ、

自然保護区はシャウンニャ自然保護区(Sjaunja)とストゥッバ自然保護区(Stubba)の2つである。

残る5%は、スリチェルマ氷河地帯(Sulitelma)、

チューオルタ渓谷(Tjuoltadalen)、ラパダーレン三角州(Rapadalen)である。

ポリウス村(Porjus)はラポニア地域の自然港であり、

現在では案内所も設置されている。 以上はウイキペディア。

 

 

オーロラ鑑賞ができる・ラポニア!


世界遺産のラポニア地域の一軒家のロッジに3連泊・ツアー!オーロラ鑑賞!

 

年末に運行される成田発のキルナ直行便を利用してスウェーデンの北極圏へ。

世界遺産のラポニア地域にある一軒宿のロッジに3連泊、合計4回のオーロラ・チャンス。

日中はスノー・ハイキングや、アイスホテルやサンタクロースの小屋を訪問し北極圏の自然や文化に触れます。

ストックホルムの観光も魅力。

●往路オーロラ直行便利用(わずか約10時間)で北極圏へ。

●森の中に建つユニークなホテルツリーホテルを見学。

●スウェーデンの世界複合遺産ラポニア地域の一軒宿に連泊。

●雪景色の世界遺産ガンメルスタード教会街を訪問。

●オーロラ観賞はロッジのすぐ目の前から。

●すべてのアクティビティ付きご参加者全員で感動を共有(オプショナルツアーはありません)。

[針葉樹の森の中に建つユニークなホテルを見学]  

ルーレオから北へ約80km、ハラッズの針葉樹の森の中に建つツリーホテルは世界でもっともユニークなホテルのひとつです。

環境に配慮し自然との共生をテーマにした各部屋は一つとして同じものはなく、

まるで鳥の巣のような「バーズネスト」や、全面鏡張りの立方体「ミラーキューブ」

などユニークな部屋ばかり。

 

 

ドゥンドゥレットは知る人ぞ知るオーロラ観賞スポット。


ドゥンドゥレットは知る人ぞ知るオーロラ観賞スポット!!

 

[高台に建つ一軒宿ドゥンドゥレット]  

鉱山の街イェリバーレの高台に建つスキーリゾートのドゥンドゥレットは知る人ぞ知るオーロラ観賞スポット。

1泊目はこの一軒宿に宿泊し、翌日は周辺でスノー・ハイキングにご案内します。   

アルパイン ツアー記事より。

スウェーデン王国(スウェーデンおうこく、スウェーデン語: )、

通称スウェーデンは、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島に位置する立憲君主制国家。

首都はストックホルム。

西にノルウェー、北東にフィンランドと国境を接し、南西にカテガット海峡を挟んでデンマークと近接する。

東から南にはバルト海が存在し、対岸のロシアやドイツとの関わりが深い。

法定最低賃金は存在しておらず、スウェーデン国外の大企業や機関投資家に経済を左右されている。 

ユニオンペディア コミニケーション 記事より。

今日は最低気温がマイナス40℃を超える極寒の地ではドイツトウヒの森が霧、雪、霜にすっぽりと覆われる。

そのスウエーデンのラポニア・霧の風景を紹介ました。

氷河が生んだ険しく美しい原生自然の中、人は真の孤独に出合う。

氷河が生んだ険しく美しい原生自然!!

1996年に世界遺産に登録されたラポニア地域には、ヨーロッパ最大級の規模で原生の自然が残る。

定住民族が暮らしているにもかかわらず手付かずの自然が残されている地域としては、世界最大級である。

この地域に暮らす先住民族は、伝統的にはトナカイを追って暮らしてきたサーメ人(ラップ人)である。

定住民族が暮らしているにもかかわらず手付かずの自然が残されている地域としては、世界最大級である。

この地域に暮らす先住民族は、伝統的にはトナカイを追って暮らしてきたサーメ人(ラップ人)である。

世界遺産のラポニア地域にある一軒宿のロッジに3連泊すればオーロラ観察もできます。

ドゥンドゥレットは知る人ぞ知るオーロラ観賞スポット。

興味のある方はマイナス40℃の極寒の地の体験と世界遺産の地でオーロラ観察をされたら如何でしょうか!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。