ユーロ・ヴェロ8!内田朝陽!自転車・2500kmの旅!ガディスからアドリア海まで!

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ユーロヴェロ自転車旅はガディスからアドリア海まで2500kmの旅!


ユーロ・ヴェロ8!内田朝陽!自転車・2500kmの旅!ガディスからアドリア海まで!

 

内田朝陽が自転車で巡るスペイン、フランス、イタリアのユーロヴェロ!!

ヨーロッパサイクリスト連盟アダムボーダーさん曰く、ヨーロッパは環境に良く地元の人たちにも大きな経済効果を与えてくれます。

旅する人もユニークな経験ができることも間違いありません。

是非各地のワインや料理を堪能してみてください。

地元の人たちもサイクリストに優ししいので、交流も楽しんでください。

素敵な自転車旅となりますように。

サーあなたも一緒にユーロヴェロの旅に出かけてみませんか。

今回はガディス、グラナダ、モンセラート、カマルグ自然公園、アルバ、フェラーラ、コマッキオの2500kmの旅!!

[カディス]

毎年夏になるとバカンスを楽しむ人々で賑わう。

ここカディスの大西洋からアドリア海へ18日間の旅。

海が綺麗なガディス。

まず目指したのは自転車屋。

ユーロヴェロはとても長い距離のサイクリングコースで、ルートによって、道の状態も違う。

ユーロヴェロはとても長い距離のサイクリングコースで、ルートによって、道の状態も違う。

だからどんな道でも対応できる自転車がいいよ。

いろんな道があるから楽しめると思うよ。ここで完璧な自転車を購入!!

沢山の荷物も収納できるサイドバックも欠かせません。

ユーロヴェロはコースも沢山あるから、兎に角、自分のリズムを守ること。

無理をせず楽しいことが先決!!

ガディスではタビラの塔がオススメ。

街が一望できる高いところ。

ガディスの街はヨーロッパ最古の街。

海上貿易で栄えてきた、大航海時代にコロンブスがこの街から出たことで有名。

白い建物は18世紀に建てられた市役所。ガディスの人々の暮らしを身近に感じることが出来るのが自転車旅。

ガディスの中央市場は魚介類が一番人気。

スペイン料理は豚肉だ。

モルシャージャは豚の血を使ったソーセージ。

タビラの塔は町のシンボルで45mの高さで、旧市街の中で最も高い建物。

最上階の展望台からカリス湾とその街並みが一望。

茜色に染まるカディスの街。

明日はいよいよ出発だ!

早朝早めの出発。

ユーロヴェロの始まりは海沿いの道。

自転車専用の道をアリファへ。

[アリファ]

へは100kmの道のり。

そこはアフリカの見える街。

トニール・デラ・フロンテーラの海沿いの街で腹ごしらえ。

この街は真っ白だ!

シーフードレストランで、マグロの刺身の一番美味い、背中の赤身を頂いた。

この街は紀元前からマグロの定置網で有名!!

更にマグロの大鍋料理は100年前からマグロのトロを煮込んだ料理で旨かった!

トニールから再びタリファ岬までの30kmをひた走る。

タリファは夕暮れだった。

イベリア半島の最南端は「風の街」だった。

ジブラルタル海峡を挟んで僅か14km程がアフリカ大陸!

フェリーでタンジェまで35分。

だがタンジェは雲がかかっていて見えない!!

午後9時を過ぎた頃、海の向こうのモロッコの灯が見えた!

タリファから300km先のグラナダを目ざす。

風車群の中を一路グラナダへ!

アンダルシアの乾いた大地、降りそそぐ陽の光を浴びて。

DAY4。

[グラナダ]

最後のイスラム王朝が築いた「アルファンブラ宮殿」はイスラム建築の最高峰で街の至る所から、聳えていてみえる!

私が大好きなアルハンブラ宮殿の近衛れヴェーション!!

新市街は中世ヨーロッパの街並み!

カルデレリア・ヌエバ通りは、イスラム文化の名残を感じられる。

ポニールの女の子に話しかけられた!!

テチリアと言う名のアラブ風の喫茶店に!

温かいミントティーにタップリと砂糖を入れる。

揺れるランプの灯火と甘い香りが漂う不思議な空間!

丘の上からアルファンブラ宮殿を眺められる。

およそ500年前にキリスト教徒に追われたイスラム王は、この地を逃げ去る途中で、グラナダの街を振り返り、涙を流したと言う!

アルハンブラ宮殿は今もグラナダの人々の暮らしを見つめている!

アルハンブラ宮殿のこの中庭は、とても素敵なデザインです!

DAY5。

アルバイシンの丘へ!

かつてのイスラムの城塞都市として発展!

ミハスのように白い街は、迷路のような細い路地!

「ギター職人の街」とも言われるグラナダ!

ギター職人のラファエルさん65才はギターを大切に、木を扱う名工の一人だった!

木を触ってギターを作る名工で、50年木との会話をしてきたと言う!

もう一人のギター職人がギターを弾いて聞かせてくれた。

フラメンコだった!

フラメンコは人生と同じだと!

フラメンコは一つの生き方!

ダブオラというライブハウスでフラメンコを堪能!

およそ900km離れたバルセロナを目指す。

DAY 7。

[バルセロナ]

160万人の大都市バルセロナは環境のために自転車の街だった!

自転車がここでパンク!

修理やさんでパンクを直し、ブレーキやギアをチェックしていただいた。

自転車修理屋さんで、パンクを直しブレーキやギアをチェックして頂いた!

これで完璧です!

サグラダファミリアへ!

アントニー・ガウディの名建築!!

サグラダファミリアは2025年には完成するそうだ!

石の聖書、栄光、生誕!

2025年には完成すると言っていた。

私が1982年に訪れた時より数段に出来上がっていたが、当時はまだ100-200年は掛かると言っていたが、物凄い変わりように、驚いた!

次に訪れたのがカーサ・ミラで、ここは100年前に事業家の邸宅として建てられたもの!

これがカーサ・ミラで実業家の邸宅として100年前に建てられた!

屋上からバルセロナの街を一望、シャンパンのボトルで塔を作っていた!

ここからサグラダファミリアが見えた!!

ガウディからガウディが見えるのです!

 

 

モンセラート修道院と奇岩の山々!

モンセラートはガウディ建築の原点と言われている!


モンセラート!サン・ポール・ド・ヴァンス!マントン!フェラーラ!コマッキオ!

 

[モンセラート]に住むという人に出会った。60km先のモンセラートを案内しくれると言う。

DAY 8。

モンセラートは標高1200mの高地。

モンセラートはガウディの発想の原点!!

ガウディ建築のような山が聳えるモンセラート。

ガウディのインスピレーションの源がこの山!

サンタマリア修道院がモンセラートの山々の門前に建っていた。

サンタマリア修道院はモンセラートの山にへばりつくように建てられた!

黒いマリアと言われる母子像が祭壇に祀られている。

自転車旅でこんな美しい自然が見られるなんて、なんて素敵なことか!

ミケルさんが、ご自宅の夕食に招待してくれた!

モンセラートのトマトは赤く輝いていて、ガウディの建築みたい!

オリーブオイルが染み込むので美味い。

カタルーニャ地方の伝統料理が並ぶ—–美味しい!

赤ワインで乾杯!!

子供は自然と触れ合うことが大事だと教えてくれた。

モンセラートの朝は教会の鐘の音とともに始まる!!

モンセラートから200km離れたフランスのルペルチェスへ!

DAY 9。

[ルペルティス]

国境検問所へ!だが誰もいない!

自由に国境を行き来できます。アルルまで300km。

DAY 10。

[カマルク自然公園]

は10万ヘクタールで、動植物の宝庫。ピンクフラミンゴが!

白い馬も!カマルグ馬は世界でも古い馬。

乗馬馬として大切にされている。

カマルグ馬は成長すると白くなる。

30年前までは野生のカマルグ馬がいたそうだ!

大自然の中を白馬と共に走り回る。

ここに来ればそれが叶う!

DAY 11。

[マルセイユ]

アルルでは自転車を電車に載せられる。

マルセイユへまで1時間の旅!

マルセイユ—–ノートルダム・ド・ラ・カルド寺院は街のシンボル。

マルセイユ旧港に立ち寄り。

地中海をさらに東へ—–サンポール・ド・ヴァンス!

絵本のような世界で、南仏の面影を残す街。この街の路地が素晴らしい。

狭い路地が多くその狭さが素晴らしく、とってもいい街だ!!

私が大好きな路地のある街「サンポール・ド・ヴァンス」!

ここに来ると小さなシヤワセを感じます!

ある教会を見つけた!

マティスの名が刻まれた教会!

ロザリオ礼拝堂—–アンティ・マティスが手掛けた礼拝堂!

1947年から4年かけて作った礼拝堂。真っ白な礼拝堂で、色があるのはステンドグラスだけ。

草原や自然界の真っ青な地中海の色。イエスキリストが迎えている!

マティスが大切なものだけで、描かれている絵です。

これはマティス最後の仕事で、3年後にマティスは此の世を去る!

この後50km先のイタリアの国境の街マントンへ!

色とりどりの海辺の街で、その色合いが鮮やかだった!

イタリア国境の街「マントン」は色鮮やかな街!!

DAY 14。

[モンフェルド・バルバ村]

サンルート・ヴィック国境検問所でイタリアへ。

アルバまでおよそ40km。

果てしなく続くブドウ畑。

ワイン農家の四代目に出会えたのは、ディエゴ・オスローさん。

モンフェルド・バルバ村でバローロの産地!!

ランゲの丘の世界遺産へ!

四代にわたって伝統をつなぐことが私の人生なんだ!!

ディエゴさんのワイナリーは地下洞窟みたいな岩で出来ていた。

この岩が温度と湿度が保たれ、いいワインを熟成させるのだと!

バローロは通常18ヶ月寝かせる!

鍾乳洞のようなワイナリーが最高の環境だ!!

バローロを試飲できました!土地の香りや土の香りがする!!

自然の恩恵を受けながら代々続いてきた、バローロは素晴らしかった!

そしてトリフの街へ!

今は夏で黒トリフが最高に美味しい時期!

7月が一番美味いと言われる「トリフ」!!

ピエール・カルロさんはトリフ採りの名人!トリフ狩りの名人とトリフの森へ!

ベテラン犬のロキーは10年のキャリア。

次々と大きな黒トリフを見つけピエールさんが土をかぶせて後始末する—–こうすればまた来年同じところに黒トリフが出るという!

ロッキーは全部で10個の黒トリフを見つけ出した!

流石は、ベテラン犬だ!!

このトリフをピエールさんは知り合いのところで料理して頂いた!

香りも食感もコリコリしていて—-7月が最高に美味しいと言う!

トリフ探しで重要なのは自然と動物が好きな事だと!!

そしてバイクホテルへ!インストラクターがささへてくれるホテル!

いよいよ旅も終盤へ!400km離れたアドリア海を目指す!

[フェラーラ]

イタリア!14世紀イタリアルネッサンス期に開花した文化の都!

世界遺産でもある旧市街はこの地を始めたエステ家によって整備された。

赤煉瓦の街並みが今も残されている!

「自転車の街」として知られるフェラーラ!

自転車の町として知られる「フェラーラ」はカラフルで綺麗な街!!

フェラーラの人々は歩く前に、自転車に乗ることを覚えたと言われている!

旧市街への乗り入れは厳しく制限され、古い石畳の路地は、自転車が走りやすいよう舗装されている。

赤レンガで出来たアーチの街。環境や景観を守るために自転車が大きな役割を果たしている。

DAY 17。

[コマッキオ]

フェラーラから東へ50kmアドリア海に面したコマッキオにやってきました。

魚を獲っていた—–鰻はコマッキオの名産で、鰻のリゾットがあるが—–日本と同じで米を使った料理!

ここでは鰻の尻尾に針を撃って背開きにする。

朝陽もやってみる、彼は頭に釘を打って背開きでさばいたが、初めてにしては上手だと褒められた。

鰻は脂っぽいので塩で食べると旨いと現地に人は言う。

朝陽はあり合わせのもので、蒲焼のソースを作ってみた。

タレを塗って初めて蒲焼を作った。

ジャッカルさんが、美味しいね!甘いね!旨いよ!

たとえ雪が降っても雨が降ってもこんなコマッキオで働けることが幸せなんだ!!

ここには美しい眺めがあるんだ!コマッキオの人々が愛する夕陽が美しかった!!

イタリア・アドリア海旅の終点です!!

風景、風、鮮やかな記憶に刻まれた!!

人と人、国と国を結ぶユーロヴェロ—–ペダルを踏めば見つかる旅があります!!

ここで内田朝陽のユーロヴェロが終わった—–長くて短い18日間だった!!

ユーロヴェロは素晴らしい—–自転車でどこでも簡単に行けてしまう!

それが自転車旅だ!!

この旅を見て私は思った!

ヨーロッパで一番美しいスペインからフランスを経てイタリアのアドリア海までが、ヨーロッパ随一の美しさを誇ると言われています!!

ユーロヴェロ70000kmはこんなに凄いのです!!今回は2500kmでした!

このユーロヴェロで、その美しさを堪能できました!

自転車で2500kmの旅は過酷過ぎますが、実現できればこんな素晴らしい事はない!

そう思った!!

自転車でなければこんなに自由に旅ができません!

ユーロヴェロはそれを熟知していて、サイクルコースを整備してきたのです!

立ち寄る土地土地で、違う風景や風や街や料理やワインが迎えてくれる!

涙が出るほど嬉しいことだと思った!!

出来ることであれば、可能であれば私も挑戦してみたいと思ったが、この歳では無理なことです!!

ユーロヴェロ2500kmが観れただけで幸せです!!

内田朝陽さんは二度と出来ないような、貴重な体験ができたと思います!!

内田陽気さん過酷な旅ご苦労様でした!

人生の宝にしてください!!

朝陽さんありがとう!!

ユーロヴェロありがとう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。