モダンジャズにハマった青春時代!その衝撃的な旋律に心が躍った!

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デイヴ・ブルーベックの旋律は衝撃的でした。

モダンジャズにハマった青春時代!その衝撃的な旋律に心が躍った

 

私が大学時代にモダンジャズを聴いてその衝撃のスゴさに心を奪われた。モダンジャズへのキッカケの音楽は当時流行っていたデイヴ・ブルーベックのテイク・ファイブに酔いしれる毎日だった!ツッタ・ツツッタ  ツッタ・ツツッタの旋律がヅット長く続きまくる!!

ブルーベックのサキソフォンの旋律に心から引き摺り込まれていった、若き青春時代の思い出!テイクファイブは4/5拍子というジャズでは珍しい変拍子のリズムを用いたこの曲は、幼い頃からピアノを習い、クラシックを大学で学んだ彼ならではの挑戦が生み出した作品でした。

そうですこのテイク・フャイヴでモダンジャズの門をくぐりました!

そこで私は早速電気店でトリオのアンプを購入して安物のスピーカーとのセットで大音量で聴きまくった!いい時代だった!ジャズであれば片っ端から聴きまくった!ブルーベックに始まりやがてクインシー・ジョンズやアートブレーキーやジョンコルトレーンに酔いしれて、行き着いたのはソニー・ロリンズでした!

ソニー・ロリンズには多くの好きな曲がありブルー7やモリタートだ、特にモリタートは心の底から響く旋律が、私を酔わせてくれた!今でもどの曲が好きかと聞かれれば間違いなく「モリタート」と即刻答えるほど好きでした!好きな事になんでも引き込まれていったのが、この青春時代です!

好きなモダンジャズ・ミュージシャンは—–ソニー・ロリンズ、ジョン・コルトレーン、オスカー・ピーターソン、デューク・エリントン、デイブ・ブルーベックと数え上げればきりがない!

やがてラジオから流れるモダンジャズだけではもの足りず、デイブ・ブルーベックの来日公演のチケットを手に入れて、新宿の厚生年金会館へ彼女(今の妻)を連れて聞きに行ったものです。

大学を卒業後は建設会社の寮生活—–そこで同僚の友人は音楽ではなく、アンプを始めオーディオセットを作るのが趣味の凄腕で、高性能のアンプを自作して、皆に聞かせてくれました。私はと言うとモダンジャズの大ファンで、彼の部屋に入り浸りで、大音量でブルーベックやソニー・ロリンズを聴きまくった。

何故かモダンジャズは大音量で聞かないと、その迫力が伝わらない!それにはコンクリート造の寮の部屋が音が外に漏れず最適でした。この時代が今でも懐かしく思い出せるのは何故、好きなことをそれぞれにトコトン突き詰めた青春時代だからです!!

私は一時期、高性能のオーディオセットを揃えた時期がありました。アンプはサンスイのAU-D707G?多分少し違うと思う! スピーカーはKENWOODの巨大なボックスで大音量でも音割れがない優れもの!プレーヤーはソニーの製品!!

サンスイのAU-D707だったと記憶していますが—–いいアンプでした。

こんな製品を揃えて逸に行っていた青春時代が懐かしい!!この高性能のセットで片っ端からモダンジャズを聴きまくった!今はそのセットが詳しく思い出せないのがとても残念だ!今の私であれば記録を残していたはずだが、記録は無いのでこれ以上詳しくはわからない!残念!!

スピーカーはKENWOODですがこのタイプではありません。

やがて時代は移り、早朝散歩でウオークマンでモダンジャズを聴きながらの楽しい散歩の時代もあった。やがてウオークマンからiPadをポケットに忍ばせての散歩に進化していった。今、そのiPadでテイクファイブを聴きながら執筆しています。

今聞き直してもテイクファイブは素晴らしいツッタ・ツツッタ  ツッタ・ツツッタの旋律がヅット長く長く続き、こんなに長く続いたのかと今では思う—–この旋律に魅せられて来日公演に行ったのだとつくづくそう思う!そして曲はテイクファイブからモリタートへ移った!ツッツ・ツーッツのモリタートへと旋律が変わる!今、青春時代の真っ只中にいるようだ!!ツツツ・ツツツ・ツルールのブルー・セヴンに曲が変わったが、これも大好きな曲だ!!

 

 

このロリンズの・サキソフォンコロッサスは素晴らしいアルバム!!

一番好きなM・ジャズはサキソフォン・コロッサスの名盤ソニー・ロリンズのモリタート!

 

ソニー・ロリンズの名曲は『サキソフォン・コロッサス』(1956年)だ!モリタートはその中の一曲でサキソフォンがソニーロリンズで以下がそのメンバー。ソニー・ロリンズ (ts) トミー・フラナガン (p) ダグ・ワトキンス (b) マックス・ローチ (ds) の錚々たる顔ぶれのカルテットだった!!曲は1. セント・トーマス 2. ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ 3. ストロード・ロード 4. モリタート 5. ブルー・セヴン

ソニー・ロリンズのテナーサックス、トミー・フラナガンのピアノ、ベースはダグ・ワトキンス、ドラムがマックス・ローチの錚々たる顔ぶれのカルテット。

テナー・サックス奏者のソニー・ロリンズのアルバムです。すべてのジャズのアルバムの中で最高傑作は?というアンケートでしばしば1位に選ばれる、ジャズの「名盤」の代表例です。アドリブソロの完成度の高さでは群を抜いているアルバムだと、僕も思います。

「モリタート」に注目しましょう。前回述べたように、まず原曲のメロディをしばらく演奏してから、各人のアドリブソロに入ります。『三文オペラ』という音楽劇の劇中歌からスタンダード化したこの名曲を、ロリンズは淡々と吹いています。

47秒あたりからいよいよアドリブソロに入ります。普通のジャズミュージシャンはここから急にスイッチが入る人が多いですが、この人は手探りするように入って行きます。この「もったいぶり」ができるのは、将棋の羽生さんのように、先読みができるからでしょうか。この、読みの到達距離の長さが、この人のジャズミュージシャンとしてのスケールの大きさです。

とにかくここから先のテナーサックスの奏でるメロディをひたすら追っていけばいいのですが、それでは集中力が続かないという人は、何か「妄想」しながら聴いてみてはいかがでしょう。僕の場合、「モリタート」のアドリブソロを聴くと、空を飛ぶことを妄想してしまいます。

テナーサックスを吹きまくるソニー・ロリンズ。

素朴で伸び伸びとしたテーマメロディは、天気のいい日に見晴らしのいい窓から景色を眺めていて、空を飛びたいなぁと歌っているように聴こえます。そして、ロリンズのアドリブ・ソロに入ると、実際に空を飛んでしまいます。最初は窓の近くを恐る恐る飛んでいますが、ソロが盛り上がるにつれ、どんどん高く上っていきます。

そしてトミー・フラナガンのピアノにソロが引き継がれると、今度は青空にぽっかりと浮かんだ真っ白な雲の上で気持ちよくうたた寝をしてしまいます。

今日は懐かしい青春時代に聞きまくったモダンジャズを紹介しました!前記したように、中でもよく聞いたのがソニーロリンズのサキソフォンコロッサスです!今もこれを久しぶりに聞いて興奮しながらの執筆になりました!今はまたあの「モリタート」が流れています!

音楽は好きでクラッシックの名曲アルバムも数多くありますが、今日はその中でモダンジャズに焦点を当てました!音楽は凄い音の世界へ人を深く深く誘ってくれる!それが何とも素敵なことなのだ!今日は久しぶりにモダンジャズに出会えて幸せです!!それもワードプレスの執筆準備のおかげです!!ありがとうモリタート!ありがとうワードプレス!!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。