マッソ・アンティコ!ルカ・マローニで!3年連続満点の99点とは凄すぎる!

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マッソ・アンティコ!ルカ・マローニで!3年連続満点の99点とは凄すぎる!

 

イタリアから凄い奴がやってきました。なんと3年連続99点を叩き出しました、その名は「アッソ・アンティコ・プリミティーヴォ・サレント2017」ですが、なんとブーリア州のプリミティーヴォでした!このワインであれば、99点は納得の点数で、出て当然!!

「マッソ アンティコ プリミティーヴォ サレント2017」

このワインのラベルに凄い迫力を感じます。美味いぞのオーラ出しまくりで、19代目の五つ星に輝きました!!

そこでこのワインの紹介!《快挙》 『3年連続最高得点の99点を獲得!!!』イタリアワインの評価本『ルカ マローニ』。各地域のお値打ちワインをクローズアップするなど、飲み手目線を大事にした評価本です。プロも参考にすることも多い『ルカ マローニ』で、最高得点99点を、なんと2015〜2017年ヴィンテージの3年連続獲得したワインの紹介です!(『ルカ マローニ』は100点はなく、99点が最高になります。)そのワインとは、イタリア・サレントで、伝統的なアルベレッロ仕立てで生み出される、マッソアンティコです!!『アルベレッロ仕立て』とは、雨が少なく日差しの強いプーリアで、古代ギリシャより行われてきた仕立て方で、ブドウの樹をワイヤーや支柱を使わず独立させ幹を低く剪定することで、水分の吸収を良くするのですが、手間がかかるうえに収量が大幅に制限されるため、生産効率を求める生産者には好まれず、実践する造り手は少なくなっているそうです。そんな伝統を守り、プーリアならではの魅力を引き出した、心意気高き造り手のワインが、今ご紹介する、マッソアンティコのプリミティーヴォ デル サレント2017なのです!凝縮した果実味を引き出すため、収穫したブドウの一部を半乾燥させたうえで、熟成された赤ワイン。

ここで私の疑問!ブドウの一部を半乾燥させる方法「イタリアワイン界で、旋風を巻き起こしている アパッシメントとアマローネですが「アンティコ」もアマローネではないかと言う疑問です! アパッシメントとは 敢えて乾燥させたブドウでワインを造る製法 の事で、干しブドウ状態となり糖分の高まった果実で造られるワインは、 普通の醸造法ではマネできないもの となります。 糖分をそのまま活かした甘口も美味しいですが、近年は高い糖度の全てをアルコール発酵に使う事で、辛口に仕上げられたタイプが大人気に! 液体なのにまるで噛めるかのような、 非常に濃厚で凝縮した酒質 となり、アパッシメントならではの 独特な芳醇さ を備えていて、その魅惑的な味わいの… が特徴。」

一方、アマローネとは、これもベネット州のワインの製法で陰干し葡萄の風味を詰め込んだ製法です。アマローネは『ヴァルポリチェッラ』というワインを独特な製法により造る赤ワインです。『ビターチョコレート』のような『ほろ苦い甘み』と凝縮した『果実味』が溶け込んだイタリア・ヴェネト州を代表する高級ワインです。アマローネの製法に『アパッシメント』という工程があります『アパッシメント』とは『陰干し』という意味で、その名のとおり『完熟させたブドウ』を『数ヶ月陰干し』する作業の事です。この『アパッシメント(陰干し)』という工程により、ブドウが以下のような状態となります。ブドウから約50%の水分が蒸発してエキス分が濃くなる。糖度が上がる。枝付きのレーズンのような状態。エキス分と糖度の上がったブドウを発酵させて赤ワインを造ります。造られた赤ワインを『最低2年以上樽で熟成』させた後、瓶詰めして『6ヶ月以上の瓶内熟成』してから出荷されます。この工程を行う事で『凝縮感ある果実味』と『力強いボディ』の『最高級アマローネ』となります。ちなみに『アマローネ』の弟分的で、『リパッソ』という製法のワインもあります。『リパッソ』とは『元に戻す』という意味で、上記の『アマローネ』の『搾り粕』と元の赤ワインである『ヴァルポリチェッラ』をブレンドして『再発酵』して造られます。いわば『アマローネの2番煎じ』的なワインで、アマローネの弟分です。

プリミティーヴォの元祖ジンファンデルが収穫時に一部干し葡萄が混じり、全米で愛される赤ワインで、その味わいは妖艶で官能的なフレーバーが放たれ、飲み手を虜にする。アマローネもアパッシメントも干し葡萄が混じると言う共通点があります。ジャンシス・ロビンソン女子に言わせると遅摘みの「馬鹿げたワイン」になりますが—–ジャンシスは評論家でありながらこの良さがわからないだけ!

極旨ワインのプーリア州でも一部この製法が用いられているようです!今回紹介した「アンティコ」もこのアパッシメントやアマローネではないのかの疑問ですが、それには一切触れられていませんので疑問のまま!!

 

ブーリア州・サレント産のプリミティーヴォ!今、注目のワインで五つ星を連発!

 

私はこのワインを買おうかどうか迷いましたが、ついに購入。サレント産のプリミティーヴォ絶対に美味いはずだと、購入を決意しました!

私の試飲記録ではプリミティーヴォの葡萄の五つ星が三つもあり、しかも全てサレント産です。サレントのプリミティーヴォは今や最強のワインです。カリフォルニアのジンファンデルが一部干した葡萄が混じるのに対して、ここでは、約二ヶ月遅摘みのプリミティーヴォを一部を半乾燥して熟成し、果実味が凝縮して濃厚な味わいに仕立てています。このように手間暇かけて熟成させた「マッソ・アンティコ」もおそらく最強の五つ星であると確信していますので、これを試飲する日を楽しみにしています。しかもこのワインは私がブログで12月23日に紹介した「絶品ワインの緊急紹介!」の6本セットに入っていて、それの一番人気商品が「マッソ・アンティコ」で友人がこれを購入し大変美味しかったとの報告を受けています。タカムラ1814円税込。

待ちに待った[試飲記録]20190226 外観:見ためは濃い色合いでまるで黒ワインのよう。 アロマ:カシスかベリー系のようなバニラを思わせるニュアンスで複雑な香りが立ち上る。 アタック:口に含むと最初渋みが先行するがいずれ酸味が追いかけて優れたストラクチュア。 ボディ:飲み応えのある力強うフルボディ ストラクチュア:渋みがしっかりとある優れたストラクチュアだ、次第に酸味が優先し始め前後が入れ替わるのが不思議。 一口評:甘みと酸味と渋みのフレーバーが強い主張をしていて、クオリティの高さが口中を覆う。飲み進めるほどに旨味が増してゆくのがこのワインの最大の特徴。これを五つ星★★★★★にしないで誰がなれる!美味いよ「アンティコ」、芳醇コーダチーズとのマリアージュ最高。更に五日目になると、旨味が極限状態になり極上な赤ワインの力量を発揮!!

産地:プーリア州サレント 葡萄の品種:プリミティーヴォ100% ボディ:フルボディ ALC:14%

このワインが十四代目の五つ星「トゥルッリ・プリミティーヴォ・サレント2016」です。


このワインが十六代目の五つ星「アッポローニオ・テラニョーロ・プリミティーヴォ2011」です。


このワインが十八代目の五つ星「アッポローニオ・ヴァッレ・クーパ2011」で、プリミティーヴォとネグロアマーロのブレンドでプーリア最強のブレンドワイン。

既に記したように、このワインを買うかどうか迷いましたが、プリミティーヴォでサレント産、美味さの確信がありましたので購入しました。やはりプーリア最強の赤ワイン!!プリミティーヴォに脱帽!このワインのキーワードは「プリミティーヴォ」「サレント最強」!これは今まさに世界が注目している南イタリア注目のワインで、イタリアにシフトさせた張本人の一人!これで私のワインの十九代目の五つ星で、十八代目に続いて二代連続プリミティーヴォでした。これでブーリアだけで五つ星が4個(十四代目と十六代目)になりイタリア合計5個で、イタリアワイン最強をさらに印象つけました。是非皆様もこの「アンティコ」美味しいですからご賞味ください、五日目が最も上手くなるのも、お忘れなく!キットご満足頂けます!!

 

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。