マジア・J・メルロ!闘牛=Toroがモチーフのラベル!凄味すらある美味しさだ!

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マジア・J・メルロ!、闘牛(Toro)をモチーフにしたラベルは凄みがある!

マジア・J・メルロ!、闘牛(Toro)をモチーフにしたラベル!納涼祭限定赤6本セット⑥!

 

納涼祭限定赤6本セットの中の「マジア・J・メルロ 」の紹介!

スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ 赤ワイン ミディアムボディ!

噂の7つ★ホテル、あの「バージュ・アル・アラブ」でもグラスワインに採用されていた実績アリ!

この実績から、作り手の「アルケミーワインズ」は、今では世界のさまざまな星付きレストランからグラスワインを作ってほしいという依頼が舞い込んでいます。

そんなスペイン人の情熱文化のひとつ、闘牛(Toro)をモチーフにしたラベルのワインです。

スペイン人にとって闘牛は生きる象徴と言っても過言ではありません。

6.その名は 「マジア・J・メルロ 」

/ アルケミー・ワインズ  スペイン・カスティーリャ地方!  

葡萄の品種:メルロ 100%。 

フルボディ!

マジア・J・メルロ アルケミー・ワインズ 2018年

スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ 赤ワイン ミディアムボディ 750ml

噂の7つ★ホテル、あの「バージュ・アル・アラブ」でもグラスワインに採用されていた実績アリ!!

この実績から、作り手の「アルケミーワインズ」は、今では世界のさまざまな星付きレストランからグラスワインを

作ってほしいという依頼が舞い込んでいます。

柑橘のアロマ、甘みと酸味のバランスが取れていて飲みやすい白ワイン、

果実味がしっかりと感じられ、渋みは穏やか、するするっと飲みやすい赤ワイン。

皆さんスペインと言えば闘牛、フラメンコ、サッカー、などがまずイメージされるでしょう。

そんなスペイン人の情熱文化のひとつ、闘牛(Toro)をモチーフにしたラベルのワインです。

スペイン人にとって闘牛は生きる象徴と言っても過言ではありません。

畑は標高700m。  

日照時間が長く、また標高が高く寒暖の差が大きいため自然とブドウがしっかり熟す土地。

 

 

新興国の高級ホテルでも採用されています!


バージュ・アル・アラブでグラスワインに採用!闘牛士が生死をかけて闘牛に最後の一突き!!

 

6. マジア・J・メルロ / アルケミー・ワインズ

マジア・J・メルロ アルケミー・ワインズ 2018年 スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ 赤ワイン ミディアムボディ 750ml

噂の7つ★ホテル、あの「バージュ・アル・アラブ」でもグラスワインに採用されていた実績アリ!!

この実績から、作り手の「アルケミーワインズ」は、今では世界のさまざまな星付きレストランからグラスワインを

作ってほしいという依頼が舞い込んでいます。

柑橘のアロマ、甘みと酸味のバランスが取れていて飲みやすい白ワイン、

果実味がしっかりと感じられ、渋みは穏やか、するするっと飲みやすい赤ワイン。

皆さんスペインと言えば闘牛、フラメンコ、サッカー、などがまずイメージされるでしょう。

そんなスペイン人の情熱文化のひとつ、闘牛(Toro)をモチーフにしたラベルのワインです。

スペイン人にとって闘牛は生きる象徴と言っても過言ではありません。

闘牛士(Matador)が生死をかけて闘牛に最後の一突きする事を「真実の瞬間」と呼びますがまさに

その瞬間こそにスペイン人の全てが凝縮しているのではないでしょうか?

そんなスペイン人たちが闘牛にかける情熱は我々日本人が想像する以上に凄いです。

このワインを作る会社「アルケミーワインズ」はワインの消費量も多い国が多く

世界で最もフランス ボルドーとのつながりが長く、ワインの教育・普及に最も力を入れている国イギリスの資本です。

特にかつては原料用のブドウばかりを作っていた「ラ・マンチャ」のような土地では、

素晴らしくポテンシャルのあるブドウが取れているにも関わらず、醸造技術は多くが昔ながらの方法にばかり頼っています。

地酒レベルであれば問題ありませんが、海外向けに輸出されるような品質にするならば、

最新の醸造技術なども取り入れて品質を上げなければなりません。

そこで、各国にネットワークを持ち、業界の最先端の知を持つイギリスの力が活きてきます。

大陸性気候として、すでにぶどう栽培の好適地であるラ・マンチャ。

この地で伝統的に作られている品質の高いブドウを使い、最新の醸造技術も取り入れて

ぶどう品種の特徴までしっかり引き出し作られたワイン、それがこのマジアJです。

マジアJを作るのは、1850年からの歴史あるワイン生産者、ボデガス・フェルナンド・カストロです。

このボデガはSanta Cruz de Mudela (サンタ・クルス・デ・ムデーラ)という地で、

代々ブドウ栽培からワイン造りまでを手掛ける伝統的な作り手です。

この地域は昔から「ラ・マンチャの食文化、美味しいものが色濃く残る土地」としてドン・キホーテが書かれた時代から既に知られています。

畑は標高700m。

日照時間が長く、また標高が高く寒暖の差が大きいため自然とブドウがしっかり熟す土地。

多くの動植物にとっては過酷な環境ですが、その分虫や病害も少なく、自然任せでブドウ栽培を行うことができます。

そして収穫されるブドウは品種の特性をしっかり表現した、凝縮感のある素晴らしい品質のワインになります。

[生産者からのメッセージ]  

これが「アルケミーワインズ」のワイナリーです!

家族経営で代々父から子へと受継がれ、我々はワイン造りをしてきました。

徐々に畑を大きくし、設備を整え発展させてきたのは、ただ私たちがワイン造りに情熱と、マーケットからの需要にこたえてのものでした。

長い歴史があり、先祖の名を汚さないためにも、私たちは品質を何よりも重視しています。

私の代になってから、独自に醸造ラボ(研究所)を作ったのは、そのためです。

このラボは、醸造所でのワイン管理全般を受け持ちます。

醸造の全プロセス、最初から最後までを通じて、どのようにワインの完成度を上げてゆくか、このように全ての工程を管理するのです。

我々はこのラ・マンチャの大地が持つ力を誇りに思っています。

この地の生産者皆に共通しますが、我々もこのラ・マンチャのワインを、世界に通用する

品質、コストパフォーマンスの良いワインとして紹介したいと考えています。

 

 

メルロー種・特有のミネラル感あふれ深みのある味わ い!

メルロー種・特有のミネラル感あふれ深みのある味わ い!革っぽい匂い?苦手・味も不味い!

 

ランチのソーセージと。ブラインドで出されて推理にチャレンジ。

非常に明るい色、香りはちょっとスパイスの方を感じたが、飲んでみると自分の少ない知識経験の中から導き出されたのは即メルロー。

ただいつも飲んでるカルフォルニアよりも幾分かライトで明るいイメージ。

暖かい気候的なイメージだがどこかはさっぱりわかん。

笑 ソムリエの答えはスペインのメルロー。

スペインなんて想定の範囲外なのであたるわけなし。

笑 でもメルローの味は覚えたんだなと思うとちょっ嬉しかった(^^) 万人ウケしそうなライトでランチにぴったりなワインかも。

マジア・ジェイ メルロ (2015)

マジア・ジェイ・メルロ 本日もスペイン??です‼️

情熱と灼熱の大地スペイン!

闘牛ワイン!

赤ワインの主要品種である厳選したメルロー種のみから出来る世界中で人気 の辛口タイプの赤です。

メルロー種特有のミネラル感あふれ深みのある味わ いの赤ワインです。

ベリー系、カシス系の香り、なめらかのある程よいタン ニンがバランスの良さを感じさせる。

マジア・ジェイ メルロ(2015)

革っぽい匂い?

苦手。

味も不味い。

マジア・ジェイ メルロ(2015)

~amazon抜粋~ 赤ワインの主要品種である厳選したメルロー種のみで生産されれる赤ワインで

ベリー系、カシス系の香り、滑らかな程よいタンニンがバランスの良さが感じられる。

イギリス資本からなるアルケミーズ・ワインは最新の醸造方法も取り入れ品質を向上させており、

コストパフォーマンスの良さから星付ワインのホテルでの採用実績もあり。

マジア・ジェイ メルロ (2012)

価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)

白のソービニオンブランに続いてメルローも♪ メルローの特徴が素直に出てる感じで、

そんなに深みは感じないけど、なめらかなタンニンで嫌いじゃないね。

マジア・ジェイ メルロ(2012)  価格:980円(ボトル / ショップ)

スペイン中部カスティーリャ地方。

メルロー100%の2012年です。

テンプラニーリョのやつも以前飲みましたが、どちらも甘味が目立つ仕上がりです。

これがテンプラニーリョです!

コスパは1000円なんで抜群ですね。

マジア・ジェイ メルロ(2012)   価格:~ 999円(ボトル / ショップ)

香りはわかりません(*_*; 一口含んだ瞬間、甘いと感じました。

甘い、は、果実味なのでしょうか?

時間を置いて、葡萄の皮の渋みが感じられるようになりました。

マジア・ジェイ メルロ(2012)

ふだん、ワインはあまり飲まないのだけれど、これからチョコっとずつ飲んでみようかなーと思って、忘備録スタート。

スペインの生産者アルケミーワインズの、マジアジェイメルロー。

ワインのことは全然わからないけど、飲みやすかったー。

闘牛をモチーフにしたラベルがわりと好き。  

vinica  記事より。

私が思うにはこのワインの最大の特徴はワインのラベルにあります。

闘牛をモチーフにしたこのラベルからは激しい戦いの真剣勝負が込められていて、そのすごさに惹かれました!

このワインセットを購入するキッカケがここにありました!

それほど迫力に満ちたラベルデザインです!

それにしてはラマンチャのワインがメルロとはちょっと寂しすぎないか、気になるところです!

闘牛士(Matador)が生死をかけて闘牛に最後の一突きする事を「真実の瞬間」と呼びますが

まさにその瞬間こそにスペイン人の全てが凝縮しているのではないでしょうか?

 

 

私の試飲評価 ★★★★

ラベルは闘牛をモチーフ!凄さを訴えていてこのワインを象徴!私の試飲評価・34代目の ★★★★

 

今日は先日購入した「マジア・J・メルロ」の試飲記録の紹介!スペイン カスティーリャ・ラ・マンチャ 赤ワイン ミディアムボディ!

噂の7つ★ホテル、あの「バージュ・アル・アラブ」でもグラスワインに採用されていた実績アリ!

この実績から、作り手の「アルケミーワインズ」は、今では世界のさまざまな星付きレストランからグラスワインを作ってほしいという依頼が舞い込んでいます。

産地はスペイン カスティーリャ・ラ・マンチャです!

そんなスペイン人の情熱文化のひとつ、闘牛(Toro)をモチーフにしたラベルのワインです。

スペイン人にとって闘牛は生きる象徴と言っても過言ではありません。

葡萄の品種:メルロ 100%。 フルボディ!

試飲記録  2020-10-19-21-23

外観:濃い目のルビーがかったガーネット色!

アロマ:アロマはメルロのブドウの香りでカシス!

ボディ:飲み応えのあるミディアムボディ!

アタック:口に含んだ瞬間、このワインは美味いぞだった!

甘味の旨みの中に柔らかな酸味と渋みが迫ってきてこのワインはいいワイン!

ワインの評価は高いよ、さすがラマンチャのメルロだけある!

だがラマンチャのメルロとは信じがたい!

評価は四つ星++です!

ストラクチュア:前期したようの柔らかな酸味と渋みがよくバランスしていていいストラクチュアのワインだ!

一口評:ラマンチャのメルロ実に久しぶりか、初めてかです。

アロマの香りにメルロを思い出しました!

このワインのラベルは闘牛をモチーフにしていて、凄さを訴えていてこのワインを象徴しています。

やはり情熱と灼熱の大地のワインだ。

合わせた料理は白身魚のクズ叩きと酢豚とのマリアージュでしたが、よかったです!

五日目の試飲で旨味が増していて、34代目の五つ星になりました!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。