ポルトガルワインは欧州の中でも、他に比べて特殊性が強くそれがポルトガルのフレーバー!リスボニータ・ティント 2018!!

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リスボニータ・ティント 2018!

ポルトガルワインは欧州の中でも、他に比べて特殊性が強くそれがポルトガルのフレーバー!リスボニータ・ティント 2018!!

 

欧州ワイン大国の特徴ある味わいを当店が厳選し選び抜いた、様々な味わいが楽しめる充実大満足のスーパー・セレクト6本!

一同に並べて飲み比べるも良し、普段飲みにするも良し、毎日1本ずつ料理と合わせて飲むのも楽しい!

送料無料で飲み応えあるちょっと贅沢な6本が5,980円(税別)!お得に美味しい赤を是非ともお楽しみ下さい!

4.<圧巻四冠金賞!!> ポルトガルの首都リスボンで4代続く家族経営ワイナリーが放つ激旨!!

カシスブルーベリーの香りに、スミレ、ブラックペッパー、バニラのアロマ!!口当たりは柔らかく、滑らかで豊かな果実味がしなやかな酸味と調和!!

余韻に続くソフトな渋みと旨味が印象的!!

その名は「リスボニータ・ティント 2018」 

色:赤750ml ALC:13%

ブドウ品種:カステラン35%、ティンタ・ロリス30%、ツーリガ・フランカ20%、シラー15% 

産地:ポルトガルIPGヴィージョ・レジョナル・リスボン 

味わい:ミディアボディ

 

 

生産者はカーサ・サントス・リマ!4代続く家族経営のワイナリー!

生産者はカーサ・サントス・リマ!4代続く家族経営のワイナリー!とても珍しい4種のブレンド!

 

[リスボニータ・ティント」2018]

[ポルトガル、リスボンの赤。生産者はカーサ・サントス・リマ。

リスボンに居を構える4代続く家族経営のワイナリー。

セパージュはカステラォン35%、ティンタ・ロリス30%、トウリガ・フランカ20%、シラー15%。

液体の透明度はやや低い。香りは弱い。

液体の分離感があり冷たい印象。

このままでは残念な結果になるので、展開に期待。30分で酸の高まりが出てきてなかなかよい感じに。

これは慌てて飲んではいけないワインです。ホットプレートでのカレーフォンデュ。

鶏もも肉は予めフライパンでにんにく、生姜、塩胡椒で味付けをし、脂もよく切っておくことでヘルシーに食べられます。   

ざっかラボ九隆庵 創作事情 より。

 

 

ダンはポルトガルで最も重要な黒葡萄トゥーリガ・ナショナルの原産地!


ポルトガルワインの特徴!夏の終わりになると、果実はゆっくりと熟し、ブドウは複雑なアロマを蓄える!!

 

[ポルトガルワインの特徴とは]   

標高が高く、気温が下がり始めるのが夏の終わりと早いため、果実はゆっくりと熟し、ブドウは複雑なアロマを蓄えることができるのが特徴です。

1900年にはパリ万国博でダン地方のワインが金賞を獲得し、ポルトガルの良質なワイン産地としての名声を今に繋いでいます。

ダン地方の主要品種はトゥーリガ・ナシオナル

 

250種を超える土着品種や多彩なテロワールから個性豊かなワインを生み出す国、ポルトガル!

250種を超える土着品種や多彩なテロワールから個性豊かなワインを生み出す国、ポルトガル!!

 

[ポルトガルワインの特徴]   

新着銘柄&新ヴィンテージ多数入荷!

主要8生産地の特徴とおススメキュヴェを一挙ご紹介。

250種を超える土着品種や多彩なテロワールから個性豊かなワインを生み出す国、ポルトガル。

ワイン造りの歴史は古く、紀元前2000年頃から。

近年では伝統的なブレンドテクニックを用いながらも新たなスタイルへの改革が急速に進み、

かのジャンシス・ロビンソン女史からも「ポルトガルは今ノリにノっている。」

と称賛されるなど、国際的な評価を上げています。

こちらのページでは主要8産地の特徴と、おススメキュヴェを一挙ご紹介!

是非この機会にポルトガルの魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。

【 目 次 】

■ポルトガルワインが注目を浴びる3つの理由   

・250種を超える土着品種   

・多種多様な気候&土壌   

・国際的な評価

■ポルトガルの主要産地とおススメ銘柄

[ポルトガルワインが注目を浴びる3つの理由]   

新着銘柄&新ヴィンテージ多数入荷!  

主要8生産地の特徴とおススメキュヴェを一挙ご紹介。

[250種を超える土着品種]  

ポルトガル ワイン 古くからポルトガルに根付いてきた固有、

在来の品種はイタリアやスペインよりも多く、約250種。

これにはサラザール独裁政権下の近隣ワイン生産国との鎖国状態が影響しており、

1ha当たりの固有品種数では世界最多となっています。

もともとは多品種をブレンドするのが伝統でしたが、現在は単一品種から造られる

バイラーダのバガ種や、ヴィーニョ・ヴェルデのアルヴァリーニョ種なども世界的なトレンドに。

これらの固有品種の品質と幅広さにより、際立った個性のある多彩なワインが生み出されるのです。

[多種多様な気候&土壌]  

ポルトガルは南北に560km、東西に160kmと小さな国ながら、

北部の丘陵地帯と南部の平地では平均気温や降水量が大きく異なります。

土壌は主に北部と内陸では花崗岩、片岩、粘板岩を主体とし、南部と海岸では主に石灰質、粘土や砂が主体に。

また、同一地域に異なる土壌タイプが共存する産地もあり、

この多彩な気候や土壌がポルトガルワインの多様性をもたらすのです。

[国際的な評価]  

ポルトガル ワインこれらの固有品種や多彩なテロワールが生み出すポルトガルワインは

世界中で高い評価を獲得しており、世界的なワインジャーナリスト、ジャンシス・ロビンソン女史は、

「ポルトガルの赤ワインは世界最高標準」とコメント。

実際彼女が過去13年間に行った評価では、ポルトガルの赤ワインが最高の総合ポイントを獲得しています。

ワイン評価誌ワイン・スペクテーター誌においても、2016年にテイスティングされたポルトガルワインの43%が90点以上を獲得。

また、世界遺産に登録されたドウロやアレンテージョは世界で訪れるべきワイン産地として

常にトップにランクインしており、ワインツーリズムの観点からも世界の注目を集めています。

 

 

急速に評価を高めるスティルワイン・Douro=ドウロ!エレガントなワインが作られる冷涼山地・Dao ダン!

急速に評価を高めるスティルワイン・Douro=ドウロ!エレガントなワインが作られる冷涼山地・Dao ダン!

 

[ポルトガルの主要産地] 

国内全土でワインを生産しているポルトガル。

スペインのシェリーと共に世界三大酒精強化ワインと称されるポートワインとマデイラワイン、

飲みやすく手頃なヴィーニョ・ヴェルデや、アメリカのワイン専門誌「ワイン・スペクテーター」で

高評価を獲得するドウロワインなど… ポルトガルの各地域にはそれぞれの土地らしい個性的なワインが存在しています。

[スティルワインの主要5産地▼] 

「緑のワイン」を意味する一大ワイン産地、

ヴィーニョ・ヴェルデ。通常のワインはブドウが完熟するのを待って収穫されますが、

ヴィーニョ・ヴェルデでは完熟手前で収穫するのが特徴。

そのため、発酵途中で発生する気泡がワインに残りやすく、

微発泡ワインよりも更に弱い泡を感じることもあります。

また、完熟手前のブドウを使用するため比較的アルコール度数が低く、

果実をそのまま口に含んだ様な瑞々しさと、爽やかでクリスピーな味わいのワインが生まれます。

主要なブドウ品種は、酸味やミネラル感が前面に出たロウレイロ。

アヴェッソやトラジャドゥーラなどとブレンドされることが多く、フレッシュな味わいのワインが造られます。

また、最近は発泡がなく熟成可能な白ワインもあり、最北端のサブリージョン、モンサオン・イ・メルガッソの

アルヴァリーニョ種は新たなスタイルのヴィーニョ・ヴェルデとして注目を集めています。

[急速に評価を高めるスティルワイン・Douro=ドウロ] 

世界遺産にも登録されている類まれなワイン産地ドウロ川流域。

これまでは酒精強化ポートの産地としか知られていませんでしたが、近年は

スティルワインであるドウロワインの品質が向上し、急速にその名声を築きあげています。

ブドウ栽培地域はポートと同じですが、より幅広い品種が認定されており、中でも

トゥーリガ・フランカやトゥーリガ・ナシオナルといった品種から、凝縮感のある重厚さ、

硬質な力強さを特徴としたワインが生み出されます。

[エレガントなワインが作られる冷涼山地・Dao ダン] 

ダン地方はポルトガル中北部の内陸部にある周囲を山に囲まれた盆地。

標高が高く、気温が下がり始めるのが夏の終わりと早いため、果実はゆっくりと熟し、

ブドウは複雑なアロマを蓄えることができるのが特徴です。

1900年にはパリ万国博でダン地方のワインが金賞を獲得し、

ポルトガルの良質なワイン産地としての名声を今に繋いでいます。

ダン地方の主要品種はトゥーリガ・ナシオナル。

濃厚な果実味のワインを生み出す品種ですが、冷涼なダン地方では骨格を持ったエレガントなワインとなります。

このトゥーリガ・ナシオナルに、ティンタ・ロリスやアルフロシェイロ、ジャエンといった

品種がブレンドされるほか、エンクルザードを使った白ワインも注目を集めています。

[ネッビオーロに似たバガ種を生む注目の地 Bairrada=バイラーダ]

太平洋の海岸線から続く緩やかな丘陵地。海洋性気候の影響を受けますが、

粘土質が多い特徴的な土壌から独自の味わいのワインが生み出されます。

かつては量産型のワインを生み出す産地でしたが、

現在はプレミアムワイン産地として国内外の注目を集めています。

バイラーダの生産量の85%は赤ワイン。

タンニンが強くしっかりとしたワインができるバガが主要品種となります。

この品種は果実のアロマやしっかりとしたタンニンによって、

しばしばバローロを代表するネッビオーロに例えられています。

 

 

テロワールに恵まれた一大産地  Alentejo=アレンテージョ!独特のコクと旨みを持つ「液体の宝石」  Port=ポート!

テロワールに恵まれた一大産地  Alentejo=アレンテージョ!独特のコクと旨みを持つ「液体の宝石」  Port=ポート!

 

[テロワールに恵まれた一大産地  Alentejo=アレンテージョ]  

アレンテージョは、首都リスボンから南東に位置し、スペインとの国境沿いにあるワイン産地。

近年、資本の投入や醸造技術の革新により、品質の高いワイン造りが

行われ始めており、目覚ましい発展が見られる注目の地域です。

大陸性気候に属しており、夏は酷暑で冬は寒く、一年を通して乾燥しており日照量がとりわけ多いのが特徴です。

テンプラニーリョのシノニムであるアロゴネスや、アリカンテ・ブーシェ、トリンカデイラ、カステラォン

など様々な固有の黒ブドウ品種が栽培されており、総じて凝縮感とボリューム感のある、果実味たっぷりの赤ワインが生み出されています。

また、白ブドウ品種には、アロマティックなロウペイロやアンタォン・ヴァースなどがあり、

早飲みのフレッシュかつフルーティーなタイプから適度な厚みのある

リッチなタイプまで、様々な味わいの白ワインが造られています。

[独特のコクと旨みを持つ「液体の宝石」  Port=ポート]

「液体の宝石」と称され、ポルトガルを代表する酒精強化ワイン、

ポート。

ポートには1756年、世界で初めての原産地呼称管理法が成立しました。

ブドウの発酵途中でアルコールを添加することで、自然な甘みをもつアルコール度数が19~22度のポートワインが生まれます。

ポートでは若いタイプのルビーポート、樽熟成させた茶色がかった色のトウニーポート、白ブドウで

造られるホワイトポート、そして新たにフルーティーな早飲みタイプとしてロゼポートが認定されています。

少し冷やしてそのまま食後に嗜むもよし、またデザートやチーズと合わせても、自然な甘みがその味わいを引き立てます。

[世界3大酒精強化ワインを生む「太平洋の真珠」 Madeira=マデイラ]  

リスボンから南西に1000kmの大西洋に浮かぶマデイラ島。

「大西洋の真珠」とも称されるこの島で、世界三大酒精強化ワインの1つ「マデイラワイン」が産み出されます。

ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『リチャード三世』や『ヘンリー四世』の中にも登場し、

ジョージ・ワシントンやトーマス・ジェファーソンといったアメリカ大統領にも愛されるなど、

古くから現代に至るまで数々の著名人がマデイラワインの魅了されています。

ポルトガル ワインマデイラワインの最大の特徴は加熱熟成させること。

熟成する過程においてワインの大敵である熱を加えることで、意図的にワインを酸化させ、独特の風味を持つ絶世の美酒が出来上がります。

最低熟成期間は3年間で、ワインのアルコール度数は17~22度。

開栓後もそれ以上酸化が進まないため長く風味を楽しめるのも魅力です。

[リッチなマスカレットの酒精強化ワイン Setubal=セトゥーバル] 

セトゥーバルは、ポートとマデイラと並び、ポルトガル3大酒精強化ワインの

一つに数えられるモスカテル・デ・セトゥーバルを生み出す産地。

テージョ川を挟んでリスボンの対岸にある半島に位置しています。

ポルトガル ワインモスカテル・デ・セトゥーバルはモスカテル・デ・セトゥーバル種

(=マスカット・オブ・アレキサンドリア)またはモスカテル・ロッショ種から造られる酒精強化ワイン。

マスカットに由来するリッチな果実味と複雑味が愉しめる甘口ワインです。

ブドウを果皮とともに醸造し、その後ワインは

数か月間果皮とともに醸され、18カ月以上のオーク樽熟成を経て生み出されます。    

ENOTECA online より。

 

 

30分で酸の高まりが出てきてなかなかよい感じに。これは慌てて飲んではいけないワインです!

30分で酸の高まりが出てきてなかなかよい感じに。これは慌てて飲んではいけないワインです!!

 

[ポルトガル、リスボンの赤。生産者はカーサ・サントス・リマ。リスボンに居を構える4代続く家族経営のワイナリー]    

セパージュはカステラォン35%、ティンタ・ロリス30%、トウリガ・フランカ20%、シラー15%。液体の透明度はやや低い。

香りは弱い。液体の分離感があり冷たい印象。

このままでは残念な結果になるので、展開に期待。30分で酸の高まりが出てきてなかなかよい感じに。

これは慌てて飲んではいけないワインです。

ホットプレートでのカレーフォンデュ。鶏もも肉は予めフライパンでにんにく、生姜、塩胡椒で味付けをし、脂もよく切っておくことでヘルシーに食べられます。   

ざっかラボ九隆庵 より。

[受賞歴多彩の実力派ワイナリー]   

カーサ・サントス・リマはポルトガルの首都リスボンにある4代続く家族経営のワイナリーです。

1930年代後半より本格的な醸造を開始。2013年には最新技術を取り入れたワイナリーを新設しました。

リスボン、ドウロ、ヴィーニョ・ヴェルデ、アレンティージョ、アルガルヴェに350ha以上の畑を所有しています。

その品質の素晴らしさは銘柄の一つが驚異の5つの金賞を獲得したことからも明らかです。

品質のみならず意欲的にコストパフォーマンスに優れたワイン造りを行っている注目の生産者です。    

KALDI より。

 

 

今世界のワイン好きから注目を集めているポルトガルワイン!

お手頃かつ高品質なものが多いと、今世界のワイン好きから注目を集めているポルトガルワイン!!

 

[今飲むべき「ポルトガルワイン」、その魅力とは? 専門家おすすめ銘柄も紹介]   

お手頃かつ高品質なものが多いと、今世界のワイン好きから注目を集めているポルトガルワイン。

ポートやマデイラといった酒精強化ワインだけでなく、ヴィーニョ・ヴェルデをはじめ

様々な地域で土地の個性を生かしたワインづくりが行われています。

そんなポルトガルワインの特徴や産地・品種の基礎知識、おすすめ銘柄を専門家に教えていただきました。

安くておいしいワインといえば、チリ産や南アフリカ産が注目されがちですが、

ここ10年で日本での輸入量が約4倍*、コスパ抜群のワインとしてめきめきと頭角をあらわしているのがポルトガルワイン。

世界のワイン好きからも評価が高く、今飲むべきワインとしてイチオシなのです。

そんなポルトガルワインを日本で広めるべく活動する、ポルトガルワイン協会日本事務局の代表で

シニアワインアドバイザーの田辺由美さんに、その魅力や楽しみ方をうかがいました。

[ポルトガルワインの特徴]    

~多様な固有品種と、和食と相性抜群の味わい~

ポルトガルワインが世界から注目を浴びる理由の一つが、250種もの固有品種からつくり出される他にはない味わいです。

ヨーロッパ大陸の一番はしっこという地理的要因などもあり、ポルトガルならではのブドウ品種が守り受け継がれています。 

田辺「ポルトガルの人達が土着の固有品種を今も大事にしているのは、ワインは食文化のひとつという考えによるところが大きいと思います。

ポルトガルのブドウから作ったワインは、ポルトガルの料理に合う。

それを大事にしているから、ワインが独り歩きしない。常に食べ物と一緒に地元で愛され、家庭に寄り添うワインを作ってきました。

だから価格もお手頃なんですが、それでいてすごく品質がいいのが特徴です」

ポルトガルワインは和食ととっても相性が良く、そこも大きな魅力と田辺さんは言います!

ポルトガル料理といえば、海の幸をふんだんに使ったシンプルなもので、和食と共通する部分が多いそう。

また、長崎との貿易を通じて昔から食文化の交流の歴史があり、天ぷらがポルトガルに由来するのは有名な話。

つまり、ポルトガルワインは和食ととっても相性が良く、そこも大きな魅力と田辺さんは言います。

 

 

ドウロ川沿いに広がる葡萄畑!


 ~日本の歴史とも深いかかわりが!?~!航海用につくられるようになったワインがマデイラワイン!

 

[ポルトガルワインの歴史]    

~日本の歴史とも深いかかわりが!?~

ポルトガルでワインづくりがはじまったのは、紀元前2000年。今から4000年も前のこと。フェニキア人(現在のシリアの一部)によってもたらされました。

その後、キリスト教が伝えられると、宗教儀式にワインが使われるようになり、ワインづくりも発展していきます。

14世紀ごろ、当時も今も世界最大のワイン輸入国・イギリスが、主なワイン輸入先だったフランスとの対立が深まったことから、新たなワイン輸入国を探すなか、白羽の矢がたったのがポルトガル。

ドウロ川沿いでつくられるワインに注目するようになります。

甘いワインが貴重だった時代であることと、港から150㎞もの奥地が産地だったこともあり、

ワインの風味を損なわないようにワインにブランデーを加えたものが、後に

酒精強化ワインとして知られるようになるポートワインの原型なんだそうです。

ドウロ川沿いに広がるブドウの段々畑。この川の下流にポルト港があり、ポートワイン(ポルトワイン)が船でイギリスへ輸送されていた ©ポルトガルワイン協会

その後、ポルトガルは新大陸発見の大航海時代へ。そこで発見された大西洋のマデイラ島が

寄港地として発展するなかで、航海用につくられるようになったワインがマデイラワイン。

別名「大西洋の真珠」と呼ばれるマデイラ島   

ちょうどこのころ、日本にキリスト教が伝わり、ワインももたらされます。 

田辺「日本人で初めてワインを飲んだのは織田信長と言われています。

これがJSA認定シニア・ワインアドバイザー田辺さん!

ポルトガル語で赤ワインを意味する『tinto』(ティント)から

『珍陀酒』(ちんたしゅ)と呼ばれ、それが、おそらくマデイラワインだったようです」 

こうしてイギリスとの交易や大航海時代を経て酒精強化技術もさらに発達し、

ポルトガル国外にポートとマデイラがその名を知られていきますが、

通常のスティルワインは生産されてはいたものの、ほぼ国内消費にとどまっていました。 

別名「太平洋の真珠」と呼ばれるマディラ島!

1980年代になり、ポルトガルのEU加盟をきっかけに、ポルトガルワインに近代化と国際化の波が押し寄せます。 

近代的なブドウ栽培やワイナリーが増え、大学や世界の国々でワイン醸造を学んだ若手のつくり手も登場。

こうして古来の固有品種を大事にしつつ、近代テクノロジーも取り入れてつくり出される

個性豊かなポルトガルワインが世界で注目を集めるようになっていったんだとか。

田辺「実は、もうひとつ、ポルトガルワインと日本の歴史にまつわる逸話が残っています。 

日本が鎖国を解くきっかけになったのは黒船。

アメリカを出港してアジアをまわって日本にやってきたのですが、

その前にマデイラに寄港していたという記録が残っています。

当時アメリカで人気があり貴重なマデイラを積んで長い航海に備えたのでしょう。

ペリー総督はかなりのマデイラ愛飲者でした。そして日本への手土産としたのでしょうね。

日本の歴史の要所要所でポルトガルワインが登場するなんて、興味深いですよね」  

以下略  ienomistyle より。

 

 


檀一雄が滞在中にこよなく愛したポルトガルワイン・DAO!名前が同じだから?

ポルトガルのワインは檀一雄が滞在中にこよなく愛したポルトガルワイン!試飲評価★★★★++!

 

「リスボニータ・ティント 2018」  

.<圧巻四冠金賞!!> 

ポルトガルの首都リスボンで4代続く家族経営ワイナリーが放つ激旨!!

カシスブルーベリーの香りに、スミレ、ブラックペッパー、バニラのアロマ!!

口当たりは柔らかく、滑らかで豊かな果実味がしなやかな酸味と調和!!

余韻に続くソフトな渋みと旨味が印象的!!

試飲記録 2021-03-24-26-28

飲み比べ相手「ゾーニン・クラシチ・モンテプチルアーノ・ダブルッツオ」これはイタリアアブルッツオのワインです!

これが「ゾーニン・クラシチ・モンテプチルアーノ・ダブルッツオ」これはイタリアアブルッツオのワインです!

外観:このリスボンのワインはいい色合いですね!

これはまさにワイナリーの人達の努力がこの色合いに現れているのだと思います!

その色合いはルビーレッドのいい色合いです!

アロマ:この葡萄のアロマはテロワール・レジョエル・リスボンの葡萄の畑のアロマで良い香りです!

葡萄は4種のブレンドで、そのブレンドの素晴らしさの表れでしょうか?

その香りはカシスのいい香りでこのワインの評価の高さの現れではないでしょうか!

ボディ:飲み口は十分な飲み応えでいいボディを見せています。

このボディは4種のブレンドの葡萄が醸し出すボディでしょうか!

それはミディアムの良いボディです!

アタック:口に含んだ時あまり見られない4種のブレンドのフレーバーにこのワインのクオリティの高さに驚きました!

このブレンドワインにトゥーリガナショナルのブドウが入っていないのが、ちょっと不思議でした。評価は高くもっと上手くなってゆきます!

ストラクチュア:口に含むと甘い旨味が先行し、その中で柔らかな酸味とタンニンの渋みがよくバランスして良いフレーバーになっています!

これらの要素がこのストラクチュアに現れていて、良いストラクチュアです!

一口評:飲み比べではイタリアのアブルッツオのゾーニンといい勝負で互角の判定です!

ところでこのポルトガルのワインは檀一雄が滞在中にこよなく愛したポルトガルワインで、有名な語り草です!

ポルトガルワインといえばダンウですがそのテロワールが見えれば、檀一雄が喜ぶでしょうが?

ポルトガルワインは以前「ポルトガルワインセット」を試飲してきたのが頭の中を一瞬よぎりました。

ポルトガルワインは欧州の中でも、他に比べて特殊性が強くそれがポルトガルのフレーバーだと思っています。

ポルトガルワインいいワインです!

頑張れポルトガル!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。