ブルゴーニュワインの研究!ロマネコンティ・世界最高級のワインを生み出した地域!

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これがかの有名なロマネ・コンティです!!

ブルゴーニュワインの研究!ロマネ・コンティやモンラッシェなど、世界最高級のワインを生み出した地域!

 

今日は、先日投稿したピノ・ノワールの研究に続き、ブルゴーニュワインについてを詳しく研究します。

私はブルゴーニュのワインはほとんど飲んだことがなく、全くの素人です。

先日シャンボール・ミュジニー村の世界で最高のワインを作る、日本人の血筋であるフレデリック・ミュニエさんの村だと知り

詳しく知りたくなり勉強しようと思い記事に取り上げることにしました!

シャンボール・ミュジニー村のフレデリック・ミュニエさん!

私が知っているブルゴーニュはピノ・ノワールのブドウの産地で、畑単位で格付けがあることと黄金の丘とロマネコンティぐらいの知識です。

これでワインの記事を書くのはあまりにも情けないのでもう少し勉強してみます。

ではブルゴーニュワイン とは何か?その概要から始めます!

 [概要] 

ワインの産地名(AOC)上の「ブルゴーニュ」は、ブルゴーニュ地域圏のコート・ドール県に属す

コート・ド・ニュイ(Côtes de Nuits)、オート・コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ(Côte de Beaune)、

オート・コート・ド・ボーヌ、ソーヌ=エ=ロワール県に属すコート・シャロネーズ(Côte Chalonnaise)、

マコネー(Mâconnais)、ローヌ県のボジョレー、さらにその遥か西方に位置するヨンヌ県のシャブリの8つの地区から成る。

ブルゴーニュ地域圏の中心都市ディジョンから、ソーヌ川の下流、南のリヨンに至るまでの地域は、

ブルゴーニュのワイン街道と呼ばれ、優れた産地が集中している。

なおブルゴーニュ地域圏では上記8地区の他に南西端のニエーヴル県プイィ・スュル・ロワール村

で作られる白ワインのプイィ・フュメが有名であるが、この地域はブルゴーニュではなくロワールワインに分類される。

ブルゴーニュは、フランス南西部のボルドーと並び賞される、世界で最も有名なワイン産地の一つである。

ワインの呼称に「ブルゴーニュ」を含むためには、

赤ワインはピノ・ノワール、ガメ(ガメイ)、ピノ・リエボー(Pinot Liébault)、

セザール(César)、トゥルソ(Tressot)、ピノ・グリ(Pinot gris)、

白ワインではシャルドネ、アリゴテ、ピノ・ブラン、ムロン・ド・ブルゴーニュなどの品種を使用しなければならない。

AOCブルゴーニュ、コート・ドール県とシャロネーズ地区およびその地区の産地を名乗るためには、

白ワインであればシャルドネ、赤ワインであればピノ・ノワール種を100%使用しなければならない。

ボジョレーとマコネー地区はガメが主体であり、ヨンヌ県で作られる赤にはセザール種とトゥルソ種が使用されている。

ボジョレーとそのより限定された産地を名乗る赤ワインには、主体にガメが使用され、

「マコン」などマコネー地区を名乗る赤ワインは、ガメ、ピノ・ノワール、ピノ・グリの3種から造られるとされる。

ブルゴーニュのAOCは、地方名(ブルゴーニュ)・地区名(コート・ド・ボーヌ、コート・ド・ニュイなど)、

村名(ヴォーヌ・ロマネなど)・畑名(ロマネ・コンティなど)があり、範囲が狭くなるほど規制が厳しい。

地方名ブルゴーニュのAOCは、赤の「ブルゴーニュ」はピノ・ノワール種100%、白は通常シャルドネで造られる。

この下に「ブルゴーニュ・グラン・オルディネール」(日常のブルゴーニュ)や、

「ブルゴーニュ・パストゥ・グラン(ガメ種のブレンドが認められている)」がある。  

以上はウイキペディア。

 

 

ブルゴーニュではワインフェアが開かれています!


黄金丘陵=コート・ドール!ブルゴーニュは「村」「畑」単位で格付!ボルドーワインはいかり肩、ブルゴーニュワインはなで肩

 

[知っておきたい!ボルドーとブルゴーニュの違いとは?] 

「ボルドーワイン」と「ブルゴーニュワイン」。

ワインに興味を持ち始めると、必ず耳にする言葉ですよね。

この2種類のワインの違いを、理解できていますか?

「なんだか基本的な事のようで、今さら人に聞けない…」という方へ、

今回はボルドーとブルゴーニュの基本的な違いについて学びましょう。

2つの共通点は、どちらもワイン王国であるフランスのワインであり、極上のワインを産出する“産地”を示しています。

東のブルゴーニュ、西のボルドーというフランスワインの中でも世界中を魅了する産地です。

両地方の違いを理解するために、それぞれの特徴を見ていきましょう。

[ボルドーワインとは] 

「産地・歴史」 

フランスのボルドー地方は、西のジロンド県に属しています。

ボルドーとは「水のほとり( Au bordde l’eau)」という古語から付いたと言われています。

ガロンヌ川・ジロンド川・ドルドーニュ川という有名な河川があり、港から世界にボルドーワインが流通していきました。

歴史的背景には、ジロンド県が属するアキテーヌ地方が英国領になることにより、イギリスとの交易でワイン産業が栄えていきます。

ワイン産地としてのボルドーは、4世紀には、後に説明するブルゴーニュと並び銘醸地となりました。

「ワイン」 

ボルドーは、白・ロゼ・赤・スパークリングなど、辛口から甘口まで多種のスタイルを産出する地域です。

中でも有名なタイプは、赤ワインではないでしょうか。

ボルドーワインは、ぶどう品種を複数ブレンドして味わいを造り出しています。

品種をブレンドすることで、土地の個性と造り手のこだわりを表現しています。

ボルドーワインを知る上で、「シャトー」「格付」という言葉が重要になってきます。

「シャトー」とは、日本語で「城」という意味があります。

ボルドー地方でシャトーとは、ボルドーの邸館の周りにブドウ畑を所有し、その畑のブドウからワインを醸造し、瓶詰までを一貫して生産している造り手です。

ボルドー地方では「格付」も有名ですが、メドック地区の五大シャトーなど、名立たるシャトーが格付けによりランク分けされています。

[ブルゴーニュワインとは] 「産地・歴史」 フランスのブルゴーニュ地方は、北東部に位置しています。

かつて、ブルゴーニュ公国の首都として栄えたディジョン市が中央に存在します。

傾斜が東向きにある斜面が、「黄金丘陵(コート・ドール)」と呼ばれ、南北に続いています。

傾斜が東向きにある斜面が、「黄金丘陵(コート・ドール)」と呼ばれ、南北に続いています。

ボルドーワインと同じく、4世紀には銘醸地として知られていました。

ブルゴーニュワインが発展していく背景には、修道院の僧達の働きがあります。

彼らは畑ごとにブドウの個性が異なることを見抜き、区画を示していきました。

その為、ブルゴーニュは「村」「畑」単位で格付されています。

「ワイン」  

先ほどのボルドーとは異なり、ブルゴーニュワインの特徴は“単一品種”でワインを醸造することです。

(一部例外あり)区画によって味わいが異なることで、同品種でも個性が生まれます。

北部では、ロマネ・コンティを始めとする赤ワインが有名です。

一方南部では、赤ワインも生産していますが、白ワインの名酒が数多く存在しています。

[見た目・味わいの違い] ボルドーワインとブルゴーニュワインの違いは、ボトルの見た目からも大きく違います。

ボルドーワインはいかり肩、ブルゴーニュワインはなで肩の瓶形です。

両者の違いは赤ワインに注目すると、分かりやすく判断することができます。

ボルドーワインは濃い色合いであり、ブルゴーニュワインは淡い色合いをしています。

この違いがもたらすのは、使用されるブドウ品種にあります。

ボルドーワインで使用される赤ワイン品種は、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルドです。

主に、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルロが主体になります。

両方、色合いは濃紫赤色で渋みも富んでいる為、ボルドーワインはしっかりと力強い重厚な味わいになります。

ボルドーワインの特徴でもある渋みは、熟成とともに柔らかく円みを帯びるので長熟タイプに向いています。

一方、ブルゴーニュワインで使用される品種は、赤ワインではピノ・ノワールまたはガメイです。

ガメイは聞き慣れない品種かもしれませんが、ボジョレー・ヌーヴォで有名なボジョレーワインの品種です。

ピノ・ノワールは世界中にファンが多く、優美で且つ高貴な品種としても知られています。

ピノ・ノワールの葡萄!

色合いは、透き通るほどに淡く鮮やかです。渋みはソフトで、酸味もしっかりしています。

若くから美味しく飲めますが、熟成したピノ・ノワールはさらに優美で絹のような滑りになります。

[合わせる料理の違い] 

ボルドーワインとブルゴーニュワインの味わいの違いから、合わせる料理も変わってきそうですよね。

タンニンがしっかりしているフルボディのボルドーワインには、牛肉など赤身肉が合いやすくなります。

酸味がはっきりしたライトからミディアムボディのブルゴーニュワインには、肉料理でも白系の鶏肉や豚肉、魚介にも合わせやすいワインです。

[まとめ] 

ボルドーワインとブルゴーニュワインの違いは、産地の違いはもちろんですが、

使用されているブドウ品種やワインの造り方など、様々な違いがあることが分かりました。

世界を魅了する2つの産地ですが、ワインの味わいは全く異なります。

味わいが違う双方の個性を理解しておけば、ワイン選びがさらに楽しくなりますね。

自分好みのボルドーワイン・ブルゴーニュワインを探し出して、

毎日のワインタイムをさらに充実させてみてはいかがでしょうか?  

ENOTECA online 記事より。

 

 

世界の頂点を極めたDRC社のワイン達!


ブルゴーニュワインが「ワインの王」!ロマネ・コンティ!!

 

[ブルゴーニュワインが「ワインの王」と呼ばれる理由とは?] 

ブルゴーニュワイン」という言葉には何ともいえない特別感があります。

世界的に有名な高級ワインとして知られるロマネ・コンティを生み出すブルゴーニュは、

魅力的な赤ワインを生産するほか、白ワインの女王・シャルドネの故郷であり、シャブリが君臨する地方でもあります。

最高級ワインだけでなく手頃な価格のものもあり、

日本でも人気のボジョレー・ヌーボーもまた、ブルゴーニュ地方のワインです。

「ワインの王」と呼ばれ、ワインの世界で王者の地位を守り続ける

ブルゴーニュワインは、ほかのものとどこが違うのでしょうか? 

この記事では、ブルゴーニュワインの特徴や主な産地、格付けなどを通して、その秘密を探っていきます。

【目次】   

1. ブルゴーニュワインの特徴    

2. ドメーヌとネゴシアンとは?    

3. ブルゴーニュワインの格付け    

4. ブルゴーニュワインの主な産地    

5. 一度は味わいたい、奥深きブルゴーニュワインの世界

[ブルゴーニュワインの特徴] 

ブルゴーニュ地方の地理や気候、テロワール(土壌)やブドウ品種などについて、

ボルドー地方と比較しながら、ブルゴーニュワインの基本的な特徴を見ていきましょう。

●ボルドーと並ぶフランスの代表的産地     

ブルゴーニュは、ボルドーと並ぶフランスが誇るワインの代表的産地で、フランス東部に広がる地域です。

フランス南西部にあるボルドーに比べると北にあり、しかも内陸部に位置します。

ブルゴーニュという名前は、紀元前5世紀ごろにブルグント人によりつくられた「ブルグント王国」から来ています。

ワイン造りの歴史は4世紀ごろにまでさかのぼりますが、

その名声の基盤となったのは、中世以降に各派修道会が開墾したブドウ畑です。

たとえば、有名なロマネ・コンティも、かつてサン・ヴィヴァン修道院が所有していた畑から生まれています。

比較的冷涼な大陸性気候で、乾燥しがちであること、そして一日の寒暖差があることから、

ピノ・ノワールやシャルドネなどのブドウ品種の栽培に適しています。

●「ワインの王」といわれる   

ブルゴーニュワインは「ワインの王」と呼ばれますが、

赤ワインも白ワインも傑出したレベルのものがあり、それぞれが唯一無二の味わいを誇り、世界的名声を得ています。

それが王者の風格ということなのでしょう。

ブルゴーニュではワインウイークが開かれています!

●ワインは単一品種で造られている     

ワインの醸造における違いは、ボルドーが数種類のブドウ品種をブレンドするのに対して、

ブルゴーニュでは単一品種で醸造する点です。

赤ワインなら主にピノ・ノワール、白ワインならシャルドネが用いられます。 

ピノ・ノワールは、歴史に培われたブルゴーニュならではの最高品種です。

濃い紫色の小さな果実がぎっしりと詰まった房が、まるで松ぼっくりのような形に見えることから、

ピノ(松)・ノワール(黒)という名前が付いたとされます。

ピノ・ノワールの紫がかった赤は、熟成を経るにしたがって濃くなり、深みを増していきます。

繊細な味わいが長く続き、果実やバラなどを思わせるアロマがあります。

熟成することでより気品が増す、フルボディのワインです。

シャルドネは適応性が高いため、多くの国で栽培可能な品種ですが、

生まれ故郷のブルゴーニュでこそ「白ワインの女王」と呼ばれる気品ある香りや味わいが引き出されます。

明るく澄み切った黄金色で、アロマはリンゴ、ハチミツ、柑橘類などを思わせます。余韻が長く続くワインです。

●土地の個性がワインの味わいに表れやすい   

地区によって異なる個性のテロワール(土壌)を持つブルゴーニュでは、

それぞれの土地の影響を受けた味わいのワインが生まれます。

そのため、ブルゴーニュではブドウ畑が重要視されていて、畑ごとに格付けされます。

正確には、一つの畑がさらに細かい区画に分かれた区画畑です。

これを「クリマ」といいますが、クリマの格付けが高ければ高いほど、所有者の数が多くなり、さらに分割されます。

たとえば特級畑のシャベルタンの場合は、約13ヘクタールのクリマに対して20人以上もの所有者がいます。

同じクリマであっても誰が醸造するのかによって当然ながら味わいは変わりますから、生産者も非常に重要な役割を果たします。

単一品種のブドウで造られるためブドウの出来栄えの影響も受けやすく、

特級畑であっても、毎年まったく同じ味わいのワインになることはありません

 

 

ドメーヌとネゴシアン!主にブドウの仕入れ方法が異なります


ドメーヌとネゴシアン! ドメーヌとは、自分のブドウ畑を所有!ネゴシアンはワイン業者!!

 

[ドメーヌとネゴシアンとは?] 

ブルゴーニュワインの出自は、「ドメーヌ」「ネゴシアン」の二つに分かれます。

ドメーヌとネゴシアンでは、主にブドウの仕入れ方法が異なります。

ドメーヌ   

ドメーヌとは、自分のブドウ畑を所有し、栽培からワインの醸造までをすべて行うワイン生産者のことです。  

ボルドーでいえば、シャトーに近い存在です。

そのため、一般的に家族経営の小中規模のワイナリーが中心で、生産量はあまり多くありません。

自らの畑のテロワールを知り尽くしているため、丁寧にブドウを栽培し、

試行錯誤を繰り返しながら個性的なワインを造ります。

ただし、その年のブドウの良し悪しによってはワインの品質が変わりますし、

醸造技術も反映されるため、ワインの出来にはドメーヌ間で優劣の差があります。

有名なドメーヌとして挙げられるのは、ロマネ・コンティ社です。

ネゴシアン   

ネゴシアンは平たくいえばワイン業者という意味で、ブドウ農家から買い入れたブドウやワインを使用して、

ワインの醸造・熟成・販売を手がける酒商のことです。

大抵は規模の大きな企業で、複数のブドウ農家と契約しています。

時には農家のワインを樽ごと購入して、ブレンドした上で熟成させ、自社製品を造ることもあります。

ネゴシアンが優れたブドウを手に入れるためには、ブドウ農家との関係性が重要になってきます。

買い入れるブドウの生産地区は複数あり、ブドウが不作の年でも良質なワインを生産できるように工夫をしています。

しかし、良質なワインを造るためには、当然ながら高いブレンド技術が必要です。

代表的なネゴシアンは、ルイ・ジャド、カルヴェ、メゾン・ルロア、ジョセフ・ドルーアンなどです。

現代では、ドメーヌが自らの畑でブドウ栽培からワイン醸造まで手がける一方で、

他者の畑からブドウやワインを買い付けてネゴシアンとしてビジネス展開する場合もありますし、

反対に、ネゴシアンが自社畑を所有するようになった例も見られます。

たとえば、上記に挙げたルイ・ジャド社は、ブルゴーニュ全域でワインを生産する巨大なネゴシアンですが、

それと同時にブルゴーニュきっての銘醸地「コート・ドール(黄金の丘陵)」に多くの特級畑を所有する巨大ドメーヌでもあります。

時代とともに生産者の形態に多少の変化はありますが、それもさらにおいしいワインを造るために必要なことなのかもしれません。

ブルゴーニュワインの格付け] 

ブルゴーニュワインは、土地の個性がワインの味わいに直結することから、畑ごとに格付けされます。

具体的にはどのように分かれているのでしょうか。

畑ごとに格付けが行われる

ブルゴーニュの格付は、畑ごとに格付されています!   

ワインの世界ではAOCという言葉がよく登場します。

AOCとは、「Appellation d’Origine Contrôlée(アペラシオン・ドリジーヌ・コントロレ)」を略したもので、

直訳すると原産地呼称統制のことです。

法的な規制によってワインの品質を維持し、各産地のワイン造りと個性を守っています。

ブルゴーニュでは、クリマごとに異なるAOCで呼ばれ、格付けされます。 

これがブルゴーニュの格付!グラン・クリュ(特級畑)! 

1.グラン・クリュ(特級畑)   

2.プルミエ・クリュ(一級畑)    

3.村名アペラシオン (単独、あるいは周辺の村も含む場合もある)   

4.地域名アペラシオン

グラン・クリュ】   

グラン・クリュ (特級畑)は、最高峰のブドウ畑のクリマ(区画)のことです。

ラベルにはシャンベルタン(Chambertin)、ロマネ・コンティ(Romanée-Conti)、

モンラッシェ(Montrachet)などのクリマ名が表示され、

グラン・クリュ(Grands Crus)という格付けが記されることもあります。

プルミエ・クリュ】   

プルミエ・クリュ(一級畑)は、村の中でも一級のテロワールに格付けされたブドウ畑のことです。

ラベルには、村名に続けて畑の名前が表示され、プレミエ・クリュ(Premier Cru)という格付けが記されることもあります。

村名アペラシオン】   

村名アペラシオンは、上記の二つには所属しない良質なワインを造る村の畑で、

ラベルにはマルサネ(Marsannay)などの村名が記されます。

地域名アペラシオン】   

地域名アペラシオンは、上記の三つを除く広範囲を指します。

ブルゴーニュ全域を指す場合と特定の地域に限定したものがあります。

前者の場合、ラベルにはブルゴーニュ・アリゴテ

(Bourgogne aligoté:ブルゴーニュ地方のアリゴテ品種を使用した白ワイン)と記し、

後者の場合はマコン(Mâcon)など地域をそのまま記します。

また、同じ畑や村であっても、造り手によってワインの味わいが変わるため、造り手の名前も記載されています。

●独自の格付けを持つ地区もある  

ブルゴーニュには、ボジョレーやシャブリなど独自の格付けを持っている地区もあります。

ボジョレー・ヌーボーで知られるボジョレー地区は、

北部と南部でテロワールに違いがあり、北部のワインのほうが優れています。

ここには、クリュ・ボジョレー、ボジョレー・ヴィラージュ、ボジョレー・シュペリュール、

ボジョレーという独自の四つの格付けがあります。

一方シャブリ地区の格付けは、格付けが高くなるほどエリアが狭くなり、アルコール度数も上がるのが特徴です。

上からシャブリ・グラン・クリュ、シャブリ・プルミエ・クリュ、シャブリ、プティ・シャブリとなっています。

地域名アペラシオンは、上記の三つを除く広範囲を指します。ブルゴーニュ全域を指す場合と特定の地域に限定したものがあります。

前者の場合、ラベルにはブルゴーニュ・アリゴテ

(Bourgogne aligoté:ブルゴーニュ地方のアリゴテ品種を使用した白ワイン)と記し、

後者の場合はマコン(Mâcon)など地域をそのまま記します。

 

 

ブルゴーニュ地方の地図で黄金の丘は最北部です!


シャブリ地区・コート・ド・ニュイ地区・コート・ド・ボーヌ地区・コート・シャロネーズ地区・マコネ地区 ・ボジョレー地区!!

 

[ブルゴーニュワインの主な産地] 

ブルゴーニュでは、100あまりのAOCワインを造っています。

テロワールとワインの味わい深さが密接に関係するブルゴーニュワインの6つの産地を、特色とともにご紹介します。

●シャブリ地区   

世界的に有名なシャブリは、辛口白ワインの最高峰といっても過言ではありません。

ミネラルや花の香りが感じられるもの、すっきりしたものからパワフルなものまで、その味わいは豊かです。

シャブリはブルゴーニュの北端に位置し、20以上の村からなります。

冷涼な気候ですが、丘陵には太陽の光が燦々と注ぐため、一日の寒暖差が大きく、シャルドネの栽培に向いています。

シャブリ地区の最大の特色は、その土壌「キンメリジャン」です。

粘土質とジュラ紀の貝殻などの化石が堆積した石灰質が組み合わさった

独特の地質で、生育されるシャルドネに多大なニュアンスをもたらします。

コート・ド・ニュイ地区   

ブルゴーニュには、コート・ドール(黄金の丘陵)と呼ばれる銘醸地があり、

コート・ドール(黄金の丘陵)と呼ばれる銘醸地!

世界に名だたる最高級ワインを醸造する二つの産地が位置しています。

北部にあるコート・ド・ニュイ地区と南部にあるコート・ド・ボーヌ地区です。

コート・ド・ニュイ地区では主にピノ・ノワールを栽培し、赤ワインを醸造しています。

特級畑が多く、ブルゴーニュの赤ワインにおけるグラン・クリュのほとんどは、コート・ド・ニュイで生まれています。

代表的な村は、ジュヴレ・シャンベルタン村、モレ・サン・ドニ村、シャンボール・ミュジニー村

ヴージョ村、ヴォーヌ・ロマネ村、ニュイ・サン・ジョルジュ村です。

その中のシャンベルタンミュジニークロ・ド・ヴージョ

ロマネ・コンティなどの特級畑で、ブルゴーニュの偉大な赤ワインが生まれます。

東向きのなだらかな斜面にある畑は日照量が多く、ピノ・ノワール品種に最適な

石の多い石灰質と泥炭土の混ざった土壌のため、水はけの良さが特徴です。

もちろん、村や畑によって違いはありますが、スタイル的には熟成に向いたコクのあるフルボディの赤ワインです。

ブルゴーニュの地図、5色で色分けされています!

コート・ド・ボーヌ地区   

コート・ド・ニュイ地区の南のコート・ド・ボーヌ地区には、赤ワイン、白ワインともに特級畑がありますが、

特にフランスの代表的な白ワインを造り出している地区として有名です。

特級畑のコルトン・シャルルマーニュとモンラッシェは、いずれも世界に名だたる辛口白ワインを生み出しています。

コート・シャロネーズ地区   

コート・シャロネーズ地区は、シャロンの町を離れた西の丘陵地帯にあります。

土壌は石灰岩質、粘土、泥灰質が混ざっています。

畑は点在していて、コート・ドールの二つの地区のようにまとまって位置していません。

気軽に楽しめるワインを造っています。

この地区で最も有名なのがメルキュレー村で、一級畑が多くあり、栽培面積のおよそ4分の1を占めています。

熟成タイプの赤ワインの生産が中心ですが、辛口の白ワインも造っています。

マコネ地区   

マコネ地区のブドウ畑はマコン郊外の村の丘陵の斜面にあります。

この地区の土壌もコート・シャロネーズ地区と同様に、石灰質、粘土、泥灰土が混ざったものです。

大陸性気候で夏は暑く冬は乾燥して寒いというのが基本ですが、地中海からの影響も受けます。

白ワインには主にシャルドネ品種が使用されますが、赤ワインでは、ピノ・ノワールではなくガメイ品種を主力にしています。

赤ワインよりも白ワインが多く、特にマコンの名で知られる白ワインが有名です。

特級畑や一級畑はありませんが、

プイィ・フュイッセ、プイィ・ロシェ、プイィ・ヴァンゼル、サン・ヴェラン、ヴィレ・クレッセ

という5つの村名アペラシオンが存在します。

日常的に楽しむ気軽なワインを生産してきましたが、近年では品質の変化が見られています。

ボジョレー地区  

毎年11月の第3木曜日に解禁されるボジョレー・ヌーボーは日本でも人気ですから、名前を聞いたことがある人は多いでしょう。

ボジョレーの新酒を試飲するお祭りのようなものですが、今では世界中で有名になってしまったので、

ボジョレーといえばボジョレー・ヌーボーを思い浮かべるのではないでしょうか。

ボジョレー地区は、ブルゴーニュ地方の最も南に位置し、恵まれた大陸性気候です。

生産されるワインはほとんどがガメイ品種の赤ワインですが、白ワインやロゼワインも造られています。

ボジョレー地区の赤ワインは美しい濃い紫色で、ブドウの風味が豊かで爽やかな印象の飲みやすいワインです。

早飲みタイプだけでなく、数年の熟成を要するクリュ・ボジョレーのような赤ワインもあります。

96もの村がありますが、限定された10の村が村名AOCを名乗ることができます。

[一度は味わいたい、奥深きブルゴーニュワインの世界] 

古くからフランスの王侯貴族に愛されたブルゴーニュワインは、長い歴史によって培われてきました。

現代においても、恵まれたテロワールを最大限に活かしてブドウを栽培し、

昔ながらの醸造法で試行錯誤を重ねながら高い品質を維持しています。

格付けの高い畑ほど多くの所有者が存在し、同じ畑のブドウでも生産者が異なれば味わいも違います。

それが、ブルゴーニュワインならではの奥深さです。

ボトル1本が数十万円から100万円以上もするロマネ・コンティは夢のまた夢だとしても、

手の届く価格帯のブルゴーニュワインはたくさんあります。

「ワインの王」ともたたえられるブルゴーニュワインを、ぜひ一度ご賞味ください。    

神の雫 記事より。

 

 

ロマネ・コンティやモンラッシェなど、世界最高級のワインを生み出し続けてている地域!


ロマネ・コンティやモンラッシェ!プルミエ・クリュを1級畑!シャンボール・ミュジニー村とフェレデリック・ミュニエさん!

 

今日はブルゴーニュワインについて記述してきました。

ブルゴーニュ地方とは、ロマネ・コンティやモンラッシェなど、世界最高級のワインを生み出し続けてている地域。

そう、ブルゴーニュワインは種類が豊富で、とっても複雑・・・。

特にフランス語が何行も並んだラベルは、私たち日本人にとってはハードルが高いですよね。

ラベルを見るだけで、そのワインの品質がわかるくらい、ブルゴーニュワインのラベルには濃密な情報が詰まっているんです。

ブルゴーニュワインの魅力は土地ごとの個性!

ブルゴーニュはワインの王様、ボルドーはワインの女王といわれるほどです。

そのクリマ(区画)こそがブルゴーニュワインの魅力である「個性」を生み出しているんです。

ブルゴーニュ地方では、数メートル離れるだけで、違うテロワール(環境)があるといわれます。

なぜ、そんなに違いがでるのでしょうか?

それはブルゴーニュ地方の気候と土壌の特性が関係しています。

【ボトルの形】なで肩ボトルのブルゴーニュといかり肩ボトルのボルドー。

【ワイングラス】ふくらみの大きなグラスでこそ真価を発揮するブルゴーニュワイン。

プルミエ・クリュを1級畑と訳す。ロマネ・コンティなど最高級の赤ワインが生まれる「コート・ド・ニュイ。

南北20km、幅数百メートルの細長いこの地区は、整然とブドウ畑がどこまでも続きます。

ロマネ・コンティ、ジュヴレ・シャンベルタンなど、世界最高級の赤ワインの産地のひとつです。

ブルゴーニュ地方ならではの暑い夏と厳しい寒さがあり、昼夜の寒暖差が激しく、また日当たりがよく、ブドウ栽培に向きます。

シャンボール・ミュジニー村は優美な味わいで知られるがその中でも抜きん出た存在で、

シャンボール・ミュジニー村は日本人の血が流れている世界で最高のワインを作るフレデリック・ミュニエさんの村です。

彼のワインは繊細でエレガントで、香りが長く残る。それがあの祖祖母が長崎の出身で、

日本人の血が流れている世界で最高のワインを作るフレデリック・ミュニエさんの村です。

ヴォーヌ・ロマネ村はロマネ・コンティなど最高級のワインが造られ、「神に愛された村」と賞賛され続ける村。

ブルゴーニュワインの魅力はその個性!

格付け、土地、気候やブドウの出来などのヴィンテージ、生産者の力量などいろいろな要素がワインに無限の個性を与え、

その違いを楽しむことこそブルゴーニュワインの醍醐味です。

今日の記事を通じてブルゴーニュの無限の可能性や醍醐味が伝わり、

一度でいいからブルゴーニュの最高級ワインを飲んでみたいものです!

その夢に向かってワインの勉強を続けていきましょう!!

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ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。