フレーバーはトスカーナの広々とした葡萄畑に降り注ぐ太陽のワイン!サン・ポーロ・ルービオ!イタリアスター生産者赤ワイン!!

Pocket

フレーバーはトスカーナの広々とした葡萄畑に降り注ぐ太陽のワイン!

フレーバーはトスカーナの広々とした葡萄畑に降り注ぐ太陽のワイン!サン・ポーロ・ルービオ!イタリアスター生産者赤ワイン!!

 

最近新しく購入したワインセットをイタリアスター生産者赤ワイン5本セットの中の試飲記録を紹介します。

イタリアスター生産者。

そこで、今回はイタリアスター生産者が手掛けるワインの中から、

エノテカでも選りすぐりのワインを厳選し、セットならではのお得な価格でご用意しました。

イタリアが誇る偉大な生産者が手掛けるワインをご堪能ください。

イタリア最高の生産者に輝いた名門がトスカーナで手掛ける1本。

豊かなアロマと香しい余韻が印象的な仕上がり。

その名は「2017年  サン・ポーロ・ルービオ」  

/ アレグリーニ  (イタリア トスカーナ)  通常価格 3,850円(税込)

アレグリーニは、ガンベロロッソにて「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、イタリア最高の生産者に輝いたヴェネト州の名門。

高い評価を受けるアマローネなど、モダンで美しい銘品を数多く造り出しています。

こちらのサン・ポーロは、アレグリーニがトスカーナで手掛ける赤ワインです。

チェリーや赤スグリ、スミレなどのフレッシュで豊かなアロマに、スパイスのニュアンス。

ほどよく堅い骨格とバランスのとれたタンニンが心地よく、持続性のある香しい余韻が印象的な1本です。

【ブドウ品種:サンジョヴェーゼ、メルロ、カベルネ・フラン】

サン・ポーロ ルービオはヴェネト州No.1ワイナリー、名門アレグリーニがモンタルチーノの地で手掛ける、チャーミングなサンジョヴェーゼ。 

3,850円(税抜価格 3,500円)  2016年  750ml  35 ポイント進呈!

「ガンベロ・ロッソ」においてイタリア最高のワイナリーと評価された名門アレグリーニが、トスカーナで手掛けるワイナリー。

彼らのブルネッロは、サンジョヴェーゼのチャーミングな個性を引き出した、親しみやすいスタイル。

またお手頃な価格ながら高い評価を得ており、圧倒的なコストパフォーマンスで人気を博しています。

[生産地について] 

イタリアトスカーナモンタルチーノエリア  

「イタリアワインの女王」ブルネッロを生み出す銘醸地。

モンタルチーノエリアは、モンタルチーノやスカンツァーノを中心としたトスカーナ南部の地域。

サンジョエーゼ・グロッソ100%で長期熟成を経て造られる偉大なワイン、

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノが造られる他、海洋性気候の影響を受けた

柔らかい酒質のモッレリーノ・スカンサーノやモンテクッコ・サンジョヴェーゼが造られています。  

エノテカonline より。

 

 

 

 

ヴェネト州でNo.1、イタリア全土の中で第5位という誰しもが認めるワイナリー!


アレグリーニ  ALLEGRINI  ヴェネト州No.1、イタリアトップ5に数えられる名門!!!

 

[生産者についてアレグリーニ  ALLEGRINI  ヴェネト州No.1、イタリアトップ5に数えられる名門。]

アレグリーニは、イタリアの権威ある評価誌ガンベロ・ロッソにおいて、最高賞トレ・ビッキエリの獲得数が

通算34個とヴェネト州でNo.1、イタリア全土の中で第5位という誰しもが認めるワイナリー。

同誌の2016年度版では、年に一度、イタリアの最も優れたワイナリーにのみ贈られる

栄誉ある賞「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。

その実力は16世紀より続く歴史ある名家ならではの素晴らしいテロワールと、家族経営による利益よりも

品質を重視した手間隙を掛けたワイン造りによって支えられています。

アレグリーニの名声を築き上げたのが、最上級キュヴェであるアマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ。

アマローネとは、陰干しして糖度を高めたブドウを使用するという珍しい赤ワインで、

干しブドウを思わせる芳醇かつスパイシーな香り、ヴェルベットのような滑らかで濃厚な風味が

いつまでも続く魅惑的な味わいは、多くのワインラヴァーの心を掴んで離しません。

アレグリーニは、そんなアマローネの最高の生産者として世界に認められています。

2000年代に入り、彼らはアレグリーニの新たなる挑戦として、トスカーナのボルゲリで手掛ける

ポッジョ・アル・テゾーロと、モンタルチーノで手掛けるサン・ポーロでワイン造りを開始。

テロワールの特徴を生かしたアレグリーニならではの丁寧なワイン造りにより、

権威あるワイン評価誌でも高得点獲得常連のワイナリーとなりました。   

取材・文/鳥海美奈子

生産者:ALLEGRINI アレグリーニ  

生産地:イタリアトスカーナモンタルチーノエリア  

原産地呼称:IGT. TOSCANA  

タイプ:ワイン  > 赤ワイン  

品種:サンジョヴェーゼ+メルロ+カベルネ・フラン  

おすすめ料理:パスタ、生ハム、ソーセージ  シーン:デイリーワイン

[ヴィンテージ情報]

比較的暖かな冬で始まった、トスカーナの2016年ヴィンテージ。

春はいつもより少し早く始まり、気温は平均を少し上回りました。

その後数週間は雨に恵まれたため、乾燥した期間と水を吸収する期間、両方を得たブドウの木は健やかに成長。

そして7~9月の間は好天に恵まれ、高温の昼と涼しい夜を繰り返したことで、

熟成度と酸度、そして芳香成分が豊かなブドウが収穫されました。

[味わい]

外観は輝きのあるルビーレッドの色合い。

グラスに注ぐと、チェリーやレッドカラントの果実のアロマが広がりながらスパイシーなニュアンスも漂います。

口に含むと、骨格はややしっかりとした印象。

バランスの取れたタンニンと華やかなアロマが魅力で、余韻まで長く残っていきます。

力強さがありながらエレガントなワインに仕上がりました。

ブレンド比率:サンジョヴェーゼ(85%) 、 メルロ(10%) 、 カベルネ・フラン(5%)   

飲み頃:~2023年

 

 

サン・ポーロが所有する畑は、モンタルチーノの中でも標高の高い南々西向きの斜面に位置しています!


昨年のワイナリー・オブ・ザ・イヤーに輝いたアレグリーニが、トスカーナで挑戦する新たなワイナリー。

 

ヴェネト州で16世紀初頭からワイン造りを行ってきた、家族経営の名門ワイナリー、アレグリーニ。

5年連続でパーカーポイント95点以上を獲得し世界最高峰と評されるアマローネを筆頭に、

個性豊かで芳醇なワインの数々を生み出し、ヴェネト州No.1ワイナリーの地位を築きました。

2015年にはさらに、イタリアで最も権威あるワインガイド、ガンベロロッソ誌で、最も優れた造り手に贈られる

「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」に輝き、今やイタリア最高のワインメーカーの名をほしいままにしています。

そのアレグリーニが2007年に取得したのがトスカーナ州、モンタルチーノに位置するワイナリー、サン・ポーロ。

ヴェネト州の名手がトスカーナという新境地で手掛けるワインとして大きく注目されています。

その期待を裏切らず、フラッグシップワインであるブルネッロ・ディ・モンタルチーノは、

アレグリーニが手掛けてからのわずかな期間でワインアドヴォケイト誌をはじめ各誌で高い評価を受けており、

「イタリア最高の造り手」の手腕がいかんなく発揮されています。

優れたテロワールから生まれる、果実味と酸のバランスに優れた、品性のあるワイン。

サン・ポーロが所有する畑は、モンタルチーノの中でも標高の高い南々西向きの斜面に位置しています。

16haの栽培面積のうち8haはD.O.C.G.ブルネッロ・ディ・モンタルチーノに格付けされた上級区画。

丘陵地が続くモンタルチーノの地では畑により日照や気候、土壌が大きく異なり、

様々なタイプのワインが造られますが、日照だけでなく昼夜の寒暖差にも恵まれた

サン・ポーロの畑からは、豊かな果実味と共に酸もしっかりと備えた果実が実ります。

そのようなブドウからは、サン・ポーロが目指す「バランスとエレガンス」が見事に体現された、品性のあるワインが生み出されるのです。

そしてサン・ポーロではこの素晴らしい畑を守っていくという意志のもと、有機肥料の採用や瓶、

ラベルの再利用を積極的に行い、トスカーナで初めて環境保全に貢献しているワイナリーの証明である「カサクリマ」の認証も取得しています。

サンジョヴェーゼのチャーミングな魅力が詰まった、フードフレンドリーで気軽に楽しめる仕上がり。

 

 

その実力を手軽にお試しいただけるのがこのルービオです!

サン・ポーロのブルネッロ・ディ・モンタルチーノは1万円以下という価格帯ながら、パーカーポイント94+点という高いコストパフォーマンスで圧倒的人気を誇りますが、その実力を手軽にお試しいただけるのがこのルービオです。

 

樹齢の若いサンジョヴェーゼを主体にメルロとカベルネ・フランを少量ブレンドして造られる

赤ワインで、モンタルチーノの石灰質土壌が生む複雑さとともに、サンジョヴェーゼのピュアな魅力が表現されています。

チェリー、スミレ、赤スグリのフレッシュで豊かな香りが広がり、次第に繊細なスパイスのニュアンスが表れます。

ほどよく堅い骨格とバランスのとれたタンニンが心地よく、持続性のある香しい余韻が印象的。

上品な味わいの中にも、サンジョヴェーゼならではの赤系果実のニュアンスを感じる、チャーミングなスタイルに仕上がっています。

また、幅広いお食事と合わせられるのも魅力。

生ハムやソーセージといったおつまみはもちろん、パスタ、焼肉、チーズなどとも好相性です。

イタリアNo.1ワイナリーが手掛ける注目のワインをぜひご堪能ください。

エノテカonline より。

 

 

このかたがマリーザ・アレグリーニさん! 


イタリアワイン最高峰「アレグリーニ」からマリリーザ・アレグリーニがやってきた!最上のアマローネの造り手はアマローネだけを造っているわけではない!

 

[イタリアワイン最高峰「アレグリーニ」からマリリーザ・アレグリーニがやってきた]     

最上のアマローネの造り手はアマローネだけを造っているわけではない

イタリアワインを語る上で最も重要なワイン評価誌ガンベロロッソにて、

「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、イタリア最高の生産者に輝いたアレグリーニ。

16世紀初頭からイタリア、ヴェネト州にてワイン造りを行い、名声を築き上げてきた家族経営の名門ワイナリーです。

世界最高峰として高い評価を受ける偉大なアマローネや、独自に生み出した製法で造られる人気ワイン、

パラッツォ・デッラ・トーレをはじめ、コストパフォーマンスが秀逸なヴァルポリチェッラなど、

そのラインナップは個性豊かで芳醇なものばかり。

モダンで美しいその銘品たちは、一度味わえばきっと虜になってしまうはずですーー   

というのが、アレグリーニを輸入する「エノテカ」によるアレグリーニの紹介文言。

筆者、アレグリーニ一族の6代目、マリリーザ・アレグリーニさんを囲んでのプレスディナーへのご招待を受けたのでした。

アレグリーニ一族の6代目、マリリーザ・アレグリーニさん!

[スーパータスカンの聖地から]  

かくして、おおいに期待してディナーへと赴いた筆者の前に最初に登場したのは

「ポッジョ・アル・デゾーロ・ソロソーレ」という白ワインの2017年ヴィンテージだった。

最初に酸味、追って酵母に由来するようにおもわれるとろりとして、ちょっとナッツのような香りがする

まろやかさがやってきて、後味に甘みを感じる。なんとも、エレガントで上質な白ワインではないですか。

エノテカのサイトでは4,000円だそう。高級品です。品種はヴェルメンティーノ。

15haの畑を65人がかりで、一気に暗いうちに収穫してしまう……とマリリーザさんは話はじめた。

「私も、収穫に参加するんです。

最近、忙しくてなかなか参加できていないのですが」と、頭にライトをつけた自分の写真を見せてくれた。

酸化しないように醸造し、バトナージュはちょっとだけ。

ステンレスタンクで育てて、出荷の1カ月前にボトリングする。

さて、この白ワインは、ボルゲリというところで造られている。トスカーナ州の州都、フィレンツェから、

西へ、ティレニア海の方にいくと、斜塔で有名なピサがあって、そこから南に75kmくらい下ったところだ。

もっと短く言えば、ボルゲリは、「サッシカイア」があるスーパータスカンの聖地だ。

「ポッジョ・アル・テゾーロ」というのは、マリリーザさんが2001年に設立したワイナリーの名前。 

「ボルゲリは誰が行っても好きになるようなところ。楽園よ!」と言う。

「4,200本の樹齢100年以上の糸杉の美しい並木があるの。

自然が美しい、ワインが素晴らしいところです。

でも、サッシカイアが有名にするまで、ボルゲリは世界的には無名でした。

20km北でも南でもだめ。

ボルゲリだけにある環境が高品質なワインを生みます。

畑が集まっているのは海から5kmほどのところです。

ボルゲリ街道という道があり、そこに重要なワイナリーがかたまっています。

海岸、砂浜ときてすぐ丘陵。

丘陵と砂浜の間のわずかなスペースが、一番いいブドウの生産地です。

地中海には8つの風があるといい、常に風が吹いています。日当たりはよく、土はエレガント。

丘陵には金属質が多く、川がそれをミネラルとともに運んできます。

アレグリーニは街道から砂浜よりの15haの畑を買うことができました。

サッシカイアは街道から丘陵側の畑。私たちの畑は、半分はすでに植樹されていて、土壌分析もされていました。

おかげで、正しい品種を植えられました」

「サンジョヴェーゼはあまりうまくできないけれど、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローといった国際品種が成功している土地です。

私たちにとって、発見だったのはカベルネ・フランもうまく育つことでした。

そして、白が造りたいとおもっていたので、2004年に、ヴェルメンティーノを植えました」

「ヴェルメンティーノは多産な品種です。房も大きい。

私たちは、そのヴェルメンティーノから、軽くて飲みやすいだけの白ワインではなく、

凝縮したブドウから造られた、長期熟成しても酸味がしっかり残って、

ミネラルもちゃんと感じられるワインが造りたかったんです」

「それが高望みなのはわかっていましたが、栽培責任者はそれでも頑張ってみようといってくれました。

そのためにはヴェルメンティーノはコルシカクローンでないといけない、

というアドバイスもあり、熟すと琥珀色になるコルシカクローンを植えました。

酸味が不足したら、プティ・マンサンをブレンドして補おうと考えていたのですが、

2007年のファーストヴィンテージで、そんな必要はなかった、とわかりました」

「ヴェルメンティーノはボトリングしてすぐはソーヴィニヨン・ブランっぽい雰囲気なんです。

でも、2007年ヴィンテージを残していますが、これは今飲むと、むしろリースリングのような雰囲気があります。

熟成によって変化するのです」

ちなみにイタリアではワインはすぐ飲んでしまうのが国民性だ。

何年も前のヴィンテージのワインをとっておく、という文化は一般的ではない。

にもかかわらず、この日は2010年ヴィンテージの「ポッジョ・アル・デゾーロ・ソロソーレ」が登場した。

こういうワインはイタリアでは名店のソムリエがセラーにとっておいて、通の要望に応えるべく、さっと出すのだろう。

いやはや、恐縮です。いただきます!と口をつけようとしたら、むんむんと熟成したワインならではの香りがたちのぼってくる。

周囲からはペトロール香などというワードも聞こえる。リースリングのような雰囲気とはそのことか。

 

 

伝説的ブドウ産地の復活!


ガヤやサッシカイアのオーナー、ニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタも飲んでいるワインよ!!

 

「ガヤやサッシカイアのオーナー、ニコロ・インチーザ・デッラ・ロケッタも飲んでいるワインよ」

と、マリリーザさんがハードルを上げる

いよいよ、口に含むと、苦味を感じる。

矛盾するようにも感じられるかもしれないけれど、2017年ヴィンテージの

爽やかさとくらべると、なんだかほっとする温かみがある。

すーっとさわやかな酸も心地よい。

はぁ、とため息をつく。

敷居が高くて近寄りがたいワインというわけではないはずだ。

でもこれは大人っぽい。

筆者も十分におじさんだけれど、これは、もっと自分に似合うようになったら再会しよう。

このワインが似合う人はかっこいいはずだ。

[伝説的ブドウ産地の復活]  

マリリーザさんはとにかく、話したいことがいっぱいある。

それはそうですよね。

ワインを愛する人がそろっている夕食会なのだから。

しかもマリリーザさんの馴染みの顔も、日本のワインメディアには何人もいるのだ。

イタリアワインの展示会「ヴィニタリー」と『ワインスペクテイター』誌が、

1万人の消費者を対象に、期待しているブドウ品種を聞いたところ、

1位がピノ・グリ(ピノ・グリージョ)で2位がヴェルメンティーノだったとか、

自分が考案した、ショウガ風味のスズキのラヴィオリがこのワインに合うとかいう

話で盛り上がっているうちに、すでに1時間ほどが経過していた。

誰ともなく、そろそろ次にいきましょう、となって、今度はヴェネト州の西、

ヴァルポリチェッラの赤ワイン「ラ・グローラ」がグラスに注がれた。

これが「ラ・グローラ・リミテッド・エディション2016」です!

ラ・グローラとは、畑の名前だ。

ちなみにこれは、リミテッドエディション。

ラベルデザインに芸術家を起用しており、最新のエディションは増山裕之氏という

デュッセルドルフ在住の日本人芸術家が担当している。

グローラの畑の写真を日時を変えて複数枚撮影し、これらをモザイク状に組み合わせて一枚の絵にしたもので、

ボトルの後ろから光があたると、グローラの丘に神様が降臨してきたかのように見える、と、マリリーザさんは言うのだった。 

その、ラ・グローラは、伝統的なブドウ産地で、イタリア統一前は、ここのワインが一番関税が高かったそうな。

つまり歴史的銘醸地。

ところが、1950年代、60年代には、そんな伝説はすっかり忘れられ、イタリアワインは質より量。

量産に向かぬ丘の畑などは忘れて、平地でじゃんじゃん造ろう、ということになっていたそうだ。

しかし、アレグリーニを、いや、イタリアワインの格をぐっと高いものとした

マリリーザさんのお父上、ジョヴァンニ・アレグリーニは、質の高いワインを造りたい。

1978年に、グローラの畑が売りに出たと知ると、そこを買った。

当時、ジョヴァンニは醸造所を建てたばかりでお金がなく、しかも、見捨てられても

伝説的な土地だからか、グローラの畑はおもったよりもずっと高かったそうだ。

「当時はむちゃくちゃだと誰もがおもった」とマリリーザさんも言う。

しかしこの投資は、大きなリターンを生んだ。

グローラは美味しい、売れるワインを生み出す地として再発見されたのだ。

畑は眼下にガルダ湖をのぞみ、南東に面する。

日照は十分。

さらにガルダ湖からの照り返しもブドウにエネルギーをもたらす。

北には高い山があり、冷涼な風を送り込むと同時に、寒すぎる風はブロックしてくれる。

土壌はカリウム、カルシウムを含む石灰質。

この地を再発見したことも、棚仕立てであるペルゴラではなく、ダブルギュイヨでブドウを育てたことも

陰干しをせず、凝縮感のあるブドウを育てたことも、革新的だった。

ラ・グローラの9割、主調を成す品種はコルヴィーナ。

まろやかな酸味、そしてタンニン。甘味のある後味。

マリリーザさんは、コルヴィーナをヴァルポリチェッラでいちばん重要な品種で、

ラ・グローラはコルヴィーナの特徴をすべて感じられるワイン、チェリーのトーンがとりわけコルヴィーナの特徴だという。

いよいよ、夜も更けてくる。

そして、グラスには、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノが注がれる。

サン・ポーロ。

2013年ヴィンテージ。

エノテカ価格8,000円の赤ワインだ。   

WINEWHAT より。

 

 

このフレーバーはトスカーナの広々とした葡萄畑に降り注ぐ太陽のワインだ!

このフレーバーはトスカーナの広々とした葡萄畑に降り注ぐ太陽のワインだ!!試飲評価・★★★★++!

 

「サン・ポーロ・ルービオ2017」はタリア最高の生産者に輝いた名門がトスカーナで手掛ける1本。

豊かなアロマと香しい余韻が印象的な仕上がり。

【ブドウ品種:サンジョヴェーゼ、メルロ、カベルネ・フラン】彼らのブルネッロは、

サンジョヴェーゼのチャーミングな個性を引き出した、親しみやすいスタイル。

またお手頃な価格ながら高い評価を得ており、圧倒的なコストパフォーマンスで人気を博しています。

試飲記録 2021-04-19-21-23

飲み比べ相手「ファットリア・メリーニ・リリウム・ロッソ・ディ・トスカーナ・ゴヴェルノ 2018」これは陰干葡萄の極上ワインで、私の38代五つ星の強豪!

「ファットリア・メリーニ・リリウム・ロッソ・ディ・トスカーナ・ゴヴェルノ 2018」私の38代の五つ星の強豪!

外観:このワインをグラスに注いでびっくり仰天!それは赤ワインの、その美しさです!

ルビーレッドの濃い目の色合いですがその色が実に綺麗なのです!

これはワイナリーの方々の努力が熟成されたワインに現れた結果です!

アロマ:イタリア最高のワイナリーがトスカーナで手掛けた、ワインですが。

それがトスカーナのテロワールの葡萄のアロマは素晴らしいベリー系のカシスの香りが、注いだグラスから立ち上った!

ボディ:このワインを口にすると、その飲み応えがよくて、それはミディアムボディだが、これがサンジョベーゼがもたらしたボディだ!

アタック:口に含んだ時、このワインのフレーバーからクオリティの高さが伝わってきて嬉しくなった!

その美味さは甘味だけでなくエレガントな酸味とタンニンの渋みに満ちていて、実にいいワインです!

このフレーバーはトスカーナの広々とした葡萄畑に降り注ぐ太陽のワインだ!

このフレーバーはトスカーナの広々とした葡萄畑に降り注ぐ太陽のワインだ!

ストラクチュア:前記したように、強めのエレガントな酸味とタンニンの渋みがバランスしていていいワインですが、

さすがイタリア最高の生産者が作るだけあって素晴らしい、かつ納得のストラクチュアです!

一口評:飲み比べでは相手の「ファットリア・メリーニ・リリウム・ロッソ・ディ・トスカーナ・ゴヴェルノ 2018」

は陰干葡萄が熟成させた極上のワインで、私の大38代目の五つ星に輝いたワインだけあって、相手が上でしたが、

どうしてどうしてこの「サン・ポール・ルービオ2017」もほぼ互角に近い出来栄えでいい対決でした!

やはり相手の陰干葡萄が熟成されるワインは、惚れ惚れする美味さで、諦めざるを得ませんでした!

今日の料理はホタルイカとタラチリの新玉ねぎ風フリットで、ワインと良くなじむいいマリアージュでした!

料理はワインの価値観を左右しますのでとても大事!

相手の赤ワインは陰干しだけでなく、日にちが経っていてそのデキャンタ効果でさらに旨くなっていました!

こちらのワインも日にちが経てばもっともっと旨くなります!!

今日の評価は四つ星++の高評価でした!!

Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。