ピノ・ノワールでワインの世界観が変わった!ピノ・ノワールには不思議な力がある!

Pocket

まるで村名ワイン!これぞ高コスパ!


ピノ・ノワールを知って「ワインの世界観」が変わった!ピノ・ノワールには不思議な力がある!

 

今日はワイン観について述べていきます!

私はピノ・ノワールのワインについてよく知りませんでした。

というよりかつて2本のピノ・ノワールしか試飲していませんので、ほとんど知らないに等しいのです。

2本のピノ・ノワールを飲んでそれほど気にもせず、それほど美味しいとも思わずにいましたが、

それは「ピノ・ノワールを知らないだけで」いたのです。

だが今回ピノ・ノワールの研究をして、勉強を積んでやっとの事でピノ・ノワールの足元にたどり着いた次第です。

今までワインの興味の中心は「安くて美味しいワイン」ですので

ピノ・ノワールは完全に範囲外で注目してこなかったのです。

ピノ・ノワールを知ってワインの世界観が変わった!!

私が好きなワインは美味しさだけを追求するために、ピノ・ノワールは対象にならなかったのです。

好きな葡萄はテンプラニーリョやモナストレルやマルベックの葡萄の品種で、

濃厚なワインを熟成させるのに対象を絞り込んでいたためです。

従ってテンプラニーリョやモナストレルはスペインワイン中心になります。

色合いの濃いものが中心で、マルベックに至ってはその色合いは黒ワインです。

私のワインの原点のジンファンデルも濃い色合いのワインで、濃厚なフレーバーのワインです。

濃い色合いのワインたちばかりで、淡い色合いのピノ・ノワールには見向きもせんでした。

ロバートパカー90点ワインセットには、淡い色合いのワインは入っていません。

スペインワイン、チリワイン、オーストラリアワイン、カリフォルニアワイン、アルゼンチンワインが中心でした。

ブルゴーニュのワインが入っていた記憶はありません。

私のワインの好みは完全にこの範囲のワイン達だけで、ブルゴーニュは完全に対象から外れていました。

 

 

繊細でエレガントな淡い色合いのワインに出会いワインの世界観がひっくりかえった!


繊細でエレガントな淡い色合いのワインに出会!ワインに対する世界観が完全にひっくり返った!!

 

だがピノ・ノワールのワインを研究しているうちに、繊細でエレガントな淡い色合いのワインに出会い、

ワインに対する世界観が完全にひっくり返ったのです。

酸味が強いが濃厚さが全くない、淡く繊細でエレガントなフレーバーには、

全く違う世界が広がっているのだと初めて気づいたのです。

濃厚な黒ワインと淡くて繊細なワインとでは天と地の差があります。

これからはこの違いに挑戦するするのですが、楽しみでもあり不安でもあります。

ピノ・ノワールは冷涼な気候でしか栽培されませんので、近年ではブルゴーニュ以外でも、

アメリカののオレゴン州やニュージーランド、イタリアやチリ、ドイツ、日本でも栽培されています。

ちなみに、ドイツでは“シュペートブルグンダー”、イタリアでは“ピノ・ネロ”という名称で呼ばれています。

そしてピノ・ノワールで最も重要なのは果汁に豊かに含まれる「酸」です。

ピノ・ノワールをエレガントで長期熟成させる鍵が「酸」でポテンシャルの要です!

ピノ・ノワールは冷涼な気候で育つために「酸」を十分に蓄え、

この「酸」を長期熟成することで複雑なニュアンスのワインになります。

このようにピノ・ノワールの特徴は淡いルビー色で、タンニンによる渋みが少なく酸味が強いのが特徴です。

ピノ・ノワールは突然変異を起こすことから栽培が難しく、

長らくフランスのブルゴーニュでしか造られてきませんでしたが、

ニュージーランドのセントラル・オゴタ!

近年はアメリカのオレゴン州やニュージーランド、チリ、ドイツ、日本の冷涼な地域で栽培される国際品種になっていて、

甘みが少なく渋みの少ないイタリア産やお手頃価格のチリ産や南アなど

各地のピノ・ノワールのワインが飲める時代になりました。

このように近年は品種改良や品種交配でさまざまな地域で栽培されていますが、

ブルゴーニュ同様冷涼な地域のワインが人気のマトです。

ちなみにドイツではシュペートブルグンダー=ピノ・ノワール と呼ばれていてイタリアではピノ・ネロと呼ばれています。

 

 

ブルゴーニュの赤ワインが世界で最も愛されているのは、ここ日本です!!


ブルゴーニュの赤ワインが世界で最も愛されているのは!日本です!理由は和食によく合う!

 

至福の葡萄ピノ・ノワールの魅力!

こんにちは!

ピノ ノワールの特集ページへようこそ!

日本人は大のピノ・ノワール好き!

ブルゴーニュの赤ワインが世界で最も愛されているのは、ここ日本です。

出汁の風味、旨みを感じさせる優しいフレーバーが和食にもよく合うからでしょうか。

数年前に大ヒットした『サイドウェイズ』という映画のおかげでアメリカでもピノ・ノワールブーム。

経済発展を果たした中国もここに来てピノ・ノワールの魅力に気づき始めています。

ピノ・ノワールとはフランスのブルゴーニュ地方原産の赤ワイン用ブドウ品種です。

カベルネソーヴィニヨンと並び高品質なワインの原料として世界中から人気があります。

ピノ・ノワールのワインは透明感のあるルビー色で、タンニンによる渋みが少なく酸味が強いという特徴があります。

ピノ・ノワールのワインは透明感のあるルビー色!!

また、ベリー系のフルーティな香りで比較的飲みやすいことから赤ワイン初心者にもおすすめと言われています。

ピノ・ノワールは突然変異を起こしやすく栽培が難しいことから、

長らくフランスのブルゴーニュ地方でしか作られてきませんでした。

しかし近年ではアメリカのカリフォルニアやニュージーランドの栽培成功を皮切りに、

イタリアやチリ、日本でも栽培される国際品種となっています。

ですので、本場のフランス産ピノ・ノワールワインから、甘味が強く渋みが少ないイタリア産、

コスパがよくお手頃価格のものも多いチリ産や南アフリカ産など各地のピノ・ノワールを、ぜひ飲み比べてください!

 

 

この畑が「ヴォーヌ・ロマネ」村!!


「ヴォーヌ・ロマネ」村!ドイツやオーストリア、イタリア北部の標高の高いエリア!!

 

この品種は元来、限られた土壌・気候の環境下でないと栽培できないものとされていました。

例えばロマネ・コンティが造られる「ヴォーヌ・ロマネ」村や周辺地域の、

粘土質と石灰質を含む土壌は世界で最も偉大なピノ・ノワールを作る基盤です。

そして、夏の日中は十分に温暖で、夜間は涼しくなり冬は寒い、

寒暖差のある場所。これがかつてのピノ・ノワールの育成条件でした。

ですから、ブルゴーニュ以外の主な栽培地は、それより北で冷涼なシャンパーニュやアルザス、ロワールの内陸、

そしてドイツやオーストリア、イタリア北部の標高の高いエリアなどでした。

近年は品種交配・品種改良でさまざまな産地で栽培されています。

その中でも品質が優れているのはやはり欧州同様に冷涼な地域。

映画「サイドウェイ」でも注目された北米カリフォルニアやオレゴン州、オーストラリアのタスマニアやヤラ・ヴァレー、

ニュージーランドのマールボロ、チリのカサブランカ・ヴァレーといった、いずれも涼しい地域です。

ちなみに、ドイツでは“シュペートブルグンダー”、イタリアでは“ピノ・ネロ”という名称で呼ばれていますが、

これがオレゴン州のピノ・ノワールです!

北南米やオセアニアでは国際品種としての「ピノ・ノワール」が定着しました。

この冷涼な産地が生みだす香りと味わいこそが、ピノ・ノワール最大の個性。

それを一言に凝縮するのは非常に難しいですが、ワインにおける「エレガンス」「官能性」

の両極を最も美しく同時に体現する、「魔性の品種」と言えるかもしれません。

果皮の内側、果実との中間にある層(巨鋒ブドウの皮を指で剥いた時に残る、紫色のところです)

がワインに抽出される色素やタンニン分ですので、果皮が薄いということはイコール色調が明るく、

渋みが控え目なワインになる、ということです。

実際、特に手頃な価格帯のピノ・ノワール(「ブルゴーニュ・ピノ・ノワール」など)赤ワインは、

グラスに注いだものを上から覗き込むと、グラスの脚が透き通って見通せるワインが多いと思います。

 

 

最も重要な特徴はピノ・ノワールの果汁に豊かに含まれる「酸」!


最も重要な特徴!ピノ・ノワールの果汁に豊かに含まれる「酸」!!

 

そして、最も重要な特徴はピノ・ノワールの果汁に豊かに含まれる「酸」。

これがピノ・ノワールをエレガントで長期熟成するワインたらしめるポテンシャルの要です。

ピノ・ノワールは冷涼な気候で育つことにより酸を十分に蓄え、

出来たての頃は野イチゴやサクランボのような赤い果実のイメージが特徴的ですが、

この酸が長期熟成するにつれて枯葉や香辛料のような複雑なニュアンスを獲得していきます。

実際、ピノ・ノワールの生産者が自分のワインについて語る時は、「酸」の質について言及することが非常に多いです

もしブルゴーニュを訪問してワインを試飲して感想を聞かれたら、

香りを幾つかの果物や花などで表現した後に「Acid(酸)」がvery niceとかelegantだ、

などと表現すると「なかなか分かってるな」と思われるでしょう。

空前の肉ブームに伴って赤ワイン人気も向上している昨今、世のワイン好きたちはピノ・ノワールに注目している。

というのも、高級なイメージのある黒ブドウ品種のピノ・ノワールを、ブルゴーニュ以外の

ニューワールドが手掛けるようになり、いまではコンクールで受賞するほどのクオリティを実現しているという。

それだけ世界のピノ・ノワールの水準が高くなっているということです。

【味わいの特徴】

色とりどりのベリーやチェリーを思わせる、小さくて柔らかな果実味と、バラの花などを連想させる

(お花畑と言われる事も)華やかさ、スパイスや皮製品などのとても複雑で素晴らしい香りを持ちます。

比較的タンニンは少なく、酸はしっかりめで、繊細な味わいのワインとなります。

【主な産地】

ロマネ・コンティは①と②です!!

原産地のフランス・ブルゴーニュ地方やドイツでは、畑ごとの味わいの差がしっかりと出た、

繊細でエレガントな味わいのワインが生産されています。

いわゆるニューワールドは暑い国が多いので、なかなか成功している国は少ないのですが、

ニュージーランドやアメリカ・オレゴン州、同じくアメリカのカリフォルニア州、オーストラリアや

南アフリカの冷涼なエリアなどでは、ブルゴーニュよりも果実の甘さが強く出た、

しかし繊細な味わいのワインを生んでいます。

シャンパーニュに代表される最高級のスパークリングワインの主要原料の一つでもあります。

【よく合う食材】

鴨肉、鶏肉など、鳥系のキメ細かくて繊細な肉質のお肉がおすすめです。

今回は、1,000円台から手に入る和食にぴったりのワインをご紹介。

幅広い和食に合わせられる万能ワイン2種と、

和食の代名詞ともいえる9つの料理に合うワインをセレクトしました。

普段の食卓をより一層美味しく引き立てる、定番和食とワインのマリアージュをぜひお試しください。

こちらのブルゴーニュ・ピノ・ノワールはヴォーヌ・ロマネにある非常に有名な

ドメーヌが敢えて名前を伏せて造っている特別なワイン。

なんとヴォーヌ・ロマネ村のピノ・ノワールで仕立てられるという贅沢な造りで、

じんわりと広がる旨味が幅広い和食との味わいを引き立てます。

きめ細かく滑らかなタンニンと柔らかな酸が、醤油や味噌の凝縮した旨みと調和。

また軽やかながらミネラリーで出汁のような旨みがあるため、

赤身のお刺身や牛肉など素材の味わいがしっかりとした和食にも寄り添います。 

という記事もありました。

 

 

ここがロマネ・コンティです!


今まではスペインの濃厚なワインから!ピノ・ノワールの世界へのワインの旅!!

 

今日はワイン観について述べきましたが!

ピノ・ノワールを知りワインの世界観が180度変わりました。

今まではスペインのテンプラニーリョやモナストレルなど濃厚で濃い色合いのワインを好んで購入し飲みました

こう見てみると好きなものだけを選んでいたのです。

誰でもが好きなものを中心に購入しそれを嗜むたのが楽しみでした。

だがピノ・ノワールを勉強すると今までの考えではワイン観があまりにも狭すぎて奥行きのあるコメントができない、

既製品のようなワイン観にはまり込んでしまうのに気がついたのです。

もっと幅広い試飲の対応があることに気がついたのです。

ピノ・ノワールがブルゴーニュが、それを教えてくれました。

今までな濃厚で美味しいワインだけを追いかけて、

奥行きの深い繊細なワインの追求があるのに気がつかなかったのです。

自分が好きなこと、偏ったワイン志向に走りすぎていた「自分を目覚めさせてくれたのがピノ・ノワール」でした。

ピノ・ノワールにはそれほど強烈なインパクトはありませんが、

繊細さとかエレガントさとか、味わいの奥深さとかを教えられたように思います。

ピノ・ノワールと向き合ってみてそれが初めてわかったのです。

ブルゴーニュの繊細さはピノ・ノワールの繊細さよりむしろもう一枚上手の繊細だと思います。

ブルゴーニュは畑一枚違うだけで隣り合ったテロワールでも格式が違う、

この繊細さがピノ・ノワールなのではないでしょうか!

今日もこれからブルゴーニュのピノ・ノワールと南オーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンとの飲み比べ対決です。

ピノ・ノワールとカベルネ・ソーヴィニヨンのフルボディでは飲み比べにならないと思いますが、果たしてどうなるでしょうか?

楽しみです!

この飲み比べで勝敗を争うのではなく、カベルネ・ソーヴィニヨンのフルボディが

ブルゴーニュの繊細さをどのように引き出し対決評価するのかだと思います!

はたまたこの試飲対決でピノ・ノワールが何を見いだせるのかが鍵だと思います!

ピノノアールの繊細さやエレガントさには期待できるものがあるのだと、さらに楽しみです!

エノテカの会長の広瀬さんは世界で最高の造り手は誰か。

そう問われれば必ずブルゴーニュの「フレデリック・ミュニエ」さんだと言います。

フレデリック・ミュニエさんのシャンボール・ミュジニー村のワインは優美な味わいで知られるが、

彼の「ワインは本当に繊細で、エレガントで、香りが長く残る」

フレデリック・ミュニエさんのシャンボール・ミュジニー村のワインは優美な味わいで知られる!!

ミニュエさんの祖祖母は長崎県の島原半島の出身で、日本人の8分の1の繊細だと述べています!

そう思った時なんだか誇らしくなったとも述べています。

これもまたブルゴーニュのワインが世界一のワインだというピノ・ノワールの世界観の一つです。

私はピノ・ノワールの6本セットを購入して、今まさにピノ・ノワールの猛勉強中!

このセットのはブルゴーニュが2本チリが2本とニュージーランドにドイツのセットです!

私がピノ・ノワールの勉強を始めたきっかけは、このピノ・ノワールワインセットのおかげです!

ピノ・ノワールのワインセットはいくつかありますが、

内容が一番充実していたのがこの「イオンでワインが厳選した」このセットでした!

Pocket

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。