ネッビオーロの研究!この葡萄がピエモンテの最高峰!前編!!

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これがサファイアのように輝く「ネッビオーロ」の葡萄です!

ネッビオーロの研究!この葡萄がピエモンテの最高峰!前編!!

 

今日は、イタリアのピエモンテのワインとその葡萄ネッビオーロの研究です。ピエモンテと言えばイタリアワインの王「バローロ」でイタリアワインの最高峰!!

同じくピエモンテにはイタリアワインの女王「バルバレスコ」が次に控えています。

それぞれのワインは、いずれもイタリアの最高峰ネッビオーロの葡萄の品種から熟成されます!!

今日はそのネッビオーロの葡萄について詳しく調べてみます。前編がネッビオーロの葡萄で、後編がバローロとバルバレスコです。従ってこちらが前編です。

まずピエモンテとは、ピエモンテ州(イタリア語: Piemonte)は、イタリア共和国北西部に位置する州。州都はイタリア第四の都市であるトリノ。

ピエモンテ州のアルバにある、タナロ川に沿ってバローロとバルバレスコがあります。

アルプス山脈南西麓に広がる州である。州都トリノは、ジェノヴァの西北約124km、ミラノの西南西約126km、ニースの北北東約156km、ジュネーヴの南東約174km、首都ローマの西北約522kmに位置する。

隣接する州およびそれに相当する行政区画は以下の通り。CHEはスイス領、FRAはフランス領を示す。特産品としてワインやトリュフがある。

イタリアを代表するワインの産地であり、バローロ、バルバレスコ、アスティなどの銘柄を抱える。トリュフは、その中でも貴重な白トリュフが有名。

次にネッビオーロとは、ネッビオーロ (Nebbiolo) は、イタリア共和国の北部、ピエモンテ州やロンバルディア州、ヴァッレ・ダオスタ州で生産される赤ワイン用ぶどう品種(黒ぶどう)。

[ネッビオーロの意味/品種]

ネッビオーロ(Nebbiolo)とは、イタリア北部で栽培されている赤ワイン用ブドウ品種で、ピエモンテ地方の土着品種。

この葡萄がイタリア最高峰の「ネッビオーロ」です。

ピエモンテ州やロンバルディア州、ヴァッレ・ダオスタ州で生産される。最高級赤ワインとされるDOP(旧DOC)バローロやDOPバルバレスコはこの品種から作られる。

[ネッビオーロの特徴]

主な銘柄として、ピエモンテ南東部ではバローロ、バルバレスコ、ピエモンテ北部でガッティメーナ他、ロンバルディアでヴァルテッリーナなどである。

ネッビオーロという名はピエモンテ州クーネオ県での呼び名で、他の県ではスパンナ、ロンバルディア州ではキアヴェンナスカ、ヴァッレ・ダオスタ州ではピクトゥネールなどと呼ばれる。

名前の由来は霧を意味する「ネッビア」で、ブドウの表皮が大量の蝋粉(ろうふん)に覆われて霧のように見えること、または晩熟でその収穫時期が秋の霧の季節に行われるから、という説がある。

また最も古い説では高貴を意味する「ノービレ」が語源で「ふくよかで逞しく、甘い」ワインになるブドウ品種という説もある。

[ネッビオーロの味わい/香り]

基本的には薄いルビー色で、非常に強いタンニンと酸味がある。

強いタンニンと酸が他の特徴とバランスがとれるようになるためには長期熟成が必要で、熟成されると味わいが広がり、スミレやタール、ハーブ、チェリー、ラズベリー、タバコ、トリュフ、プルーンなどの幅広いブーケを持つ世界で最も誘惑的とされる香りの高級ワインとなる。

少量の他品種とのブレンドもあるが、単一品種でワインが造られることが多い。

[ネッビオーロの主な産地]

栽培条件がきわめて難しく、原産地のピエモンテでさえ栽培はほんの僅かな選ばれた地域に限定され、ピエモンテのワイン総生産量の6%を超すことは稀である。

美しいピエモンテとネッビオーロの葡萄畑!!

バルバレスコとバローロにおいても石灰質の泥灰土壌だけで最も良い結果を生む。

ピエモンテ地方が原産とされるが、DNA調査によってはロンバルディア地方に起源があると言う説もある。

1世紀には現在のバローロにあたる土地で卓越した品質のワインがあったという記述が残されており、品種の言及はないものの特徴がネオビッロ種のものと酷似している。

品種名が最初に文献に登場したのは13世紀である。18世紀にイギリス人よってボルドーへの移植が試みられるが栽培が難しく難航した。

現在、ヨーロッパでは他にオーストリアにおいて多少の栽培がされ、他にはオーストラリア、メキシコ、チリなどでの栽培が試みられている。

ネッビオーロは、高い品質のワインの原料となることで有名なブドウの品種です。また、長い熟成に向いた品種としても有名です。

「ネッビオーロ」という名前の由来には、いろいろな説があります。

ブドウの粒の蝋分が豊富なため、それが「霧(イタリア語ではネッビア)」に例えられたという説、またネッビオーロは収穫の時期が遅いためにしばしば霧が出る時期と重なるからという説などさまざまです。

また、こんな伝説も残されています。

昔あるところに、貧しい僧侶がわずかな土地を耕して暮らしていました。

ある日彼は、一本のブドウの木を見つけて、その栽培を熱心に行いました。

やがて、僧侶が日々口にするワインが作れるほどのブドウが栽培できるようになりました。

ある日、僧侶はブドウの畑が濃い霧に覆われているのを見つけ、そこに神意を感じます。

彼は、畑仕事を中断し、主に祈りを捧げました。収穫の時期になって、ようやく霧は晴れます。

そして僧侶は、ブドウ畑にまるで「サファイアのように輝く果実」を発見するのです。これが、ネッビオーロと呼ばれるようになったブドウであった、というお話です。

 

ネッビオーロの葡萄は、非常に強いタンニンと酸味が特徴!

サファイヤのように輝く葡萄・それがネッビオーロ!世界で最も魅惑的な香り!

 

ネッビオーロの歴史は古く、最も古い記録では13世紀終わりにまで遡ります。

ピエモンテ州のランゲ、アスティジャーノには1200年代後半にはすでにネッビオーロが存在していたことがわかっています。

また、1431年に作成されたラ・モッラの法規集には、ピーニョロとともにネッビオーロの名前も残されています。

19世紀にはいると、ブドウの栽培技術に関する研究論文や書籍に、ネッビオーロの名が頻繁に登場するようになります。

ネッビオーロは、イタリアを代表する2つのワインを生み出すことで有名です。

そのふたつのワインとは、「バローロ」と「バルバレスコ」

バローロとバルバレスコはデザインが素晴らしい!

バローロとバルバレスコは、ピエモンテ州のアルバからほど近い小さな村の名前であり、土地の名がそのままワインの名となりました。

このふたつの地は、ネッビオーロの故郷といわれています。

しかし、良質なネッビオーロが収穫されるのはこのふたつの土地に限りません。

ピエモンテ州南部をふたつに分けるターナロ川左岸には、国際的にも高く評価されるワインを生み出す「ロエーロ」があり、この地名もネッビオーロの栽培では伝説的な域に達しています。

ロエロは、ピエモンテのワイン生産地だ。ピエモンテ南部、タナロ川の北岸に位置する。川を挟んだ南岸は、同じくワイン生産地として有名なランゲとなる。

ロエロの地名は、かつてこの地をおさめていたロエロ公爵に由来する。バローロやバルバレスコに次ぐ、ピエモンテのワイン産地として有名だ。

今日はネッビオーロについて詳しく調べて記述しました。

この高貴な葡萄の品種ネッビオーロは、ピエモンテでさえほんの僅かな選ばれた地域に限定される生産量の少ない貴重な品種です。

これがピエモンテの葡萄畑。とても貴重な葡萄畑です!!

ピエモンテのワイン生産量の6%を超えることはない程少ないのです。

この葡萄畑はサファイアのように輝く果実が収穫される、美しくも高貴な葡萄です。

このブドウの品種から「イタリアワインの王」でその伝統的な個性は細やかな酸味と重厚なタンニンが顕著です。

一方「イタリアワインの女王」と呼ばれるバルバレスコはエレガントでビロードのように滑らかで優美なワインです。

これが世界中から愛され続けるイタリアの最高峰ワインです!!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。