ナパで芽生えるフランスの伝統!ナパヴァレーにドミナスと呼ばれるワイナリー!ワインは赤くなくてはならないクリスチャンさん!

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ナパ・ヴァレーにはドミナスと呼ばれるワイナリー!

ナパで芽生えるフランスの伝統!ナパヴァレーにドミナスと呼ばれるワイナリー!ワインは赤くなくてはならないクリスチャンさん!

 

米カルフォルニア州にあるワインの代表的産地、ナパ・ヴァレー。

ここにドミナスと呼ばれるワイナリーがある。

オーナーはクリスチャン・ムエックスさん。

フランス・ボルドーの出身で、著名なシャトー「ペトリス」を長年手掛けてきた。

だが、父親の遺言で会社は彼の兄が引き継ぐことになった。

カリフォルニアに留学経験を持つクリスチャンさんは、ここでワイン造りに乗り出した。

この地で造り始めて約30年。

カリフォルニアのトップワイナリーに数えられるまでになった。

カリフォルニアのワインと言えば「オーパスワン」が

有名だが、クオリティで言えば全く引けをとらない。

クリスチャンさんはワインの世界で私が最も親しい人の一人であると言っても過言ではない。

人間としても尊敬している。

彼は日々、日の出と共に畑に行き、状態を確認する。

彼は親から受けた多くの財産やワイナリーを持っているが、そんなことは関係ない。

フランスと米国の往来で忙しいが、必ず畑に出る。

米国人は黒っぽく、濃いワインが好みだが、彼の思想は「ワインは赤くなくてはならない」。

彼が造るワインは本当に自然で、非常にエレガントだ。

そして親日家だ。

ドミナスには「オテロ」という名前のワインがあるが、

ドミナスには「オテロ」という名前のワインがある!

これは私とクリスチャンさんが京都の鴨川沿いを歩いている時にふと浮かんだもの。

それをそのまま名付けた。

彼の息子、エドアルドさんを10カ月間、エノテカで預かり、研修を受けてもらったことがある。

当時のワイン市場は米国で伸びていた時期。

それでも「是非日本で学ばせて欲しい」と押し切られた。

エドアルドさんは父親のワインビジネスを受け継ぐかどうかを決めていなかったが、

日本での10カ月を経てその気持ちを固めてくれた。

今や父親の立派な右腕となっている。

ちなみにドミナスの建物を設計したのはスイス出身の著名な建築家ユニット・ヘルツウオーク&ムートン。

2008年に開催された北京五輪のメイン会場、通称「鳥の巣」のデザインで世界中に知られている。

この建物を見るために訪れるという観光客もいるという。

素晴らしいワインファミリー、ムエックス家

年1回の再会を楽しみにしている。  

日経新聞 エノテカ会長 廣瀬泰久。

 

ではこれに関する記事を検索します。

 

 

2年連続の快挙!ドミナスが見事WA100点獲得!

2年連続の快挙!ドミナスが見事WA100点獲得!!

 

[2年連続の快挙!ドミナスが見事WA100点獲得!最新グレート・ヴィンテージ2016年。]    

「ドミナス・エステート」   

ペトリュス、オザンナ、ベレール・モナンジュなど、ボルドー右岸の

スターワインを育てあげた世界屈指のワインメーカー、クリスチャン・ムエックス氏。

同氏が1980年代にカリフォルニアで創設し、今やカリフォルニアのトップワイナリーに数えられるのがドミナス・エステートです。

今回、そのドミナス・エステートからトップキュヴェであるドミナスをはじめ、セカンドラベルのナパヌック、

サードラベルのオテロの全3銘柄の最新ヴィンテージ2016年が入荷致しました。

2016年のドミナスは、2010年、2013年、2015年に続き、

ワイン・アドヴォケイト誌において4度目となる100点を獲得した超グレート・ヴィンテージです。

待望の最新ヴィンテージ初リリースのこの機会を、是非お見逃しなく!

[ワイン・アドヴォケイト誌で4度目の100点を獲得!

クリスチャン・ムエックス氏が絶賛する、2016年ヴィンテージ。]   

ドミナスの最新2016年ヴィンテージは、2010年、2013年、2015年に引き続き、

ワイン・アドヴォケイト誌にて100点を獲得した超グレート・ヴィンテージ。

クリスチャン・ムエックス氏曰く、「2015年は力強く滑らか、黒系果実の特徴が強かった

スタイルに対して、2016年は明るく鮮明、赤系果実が特徴。

タイトなストラクチャーで、長期熟成により、さらに深みのあるワインに進化する。」と絶賛しています。

さらに、ワイン・アドヴォケイト誌においては、「もし100点以上があるのだとすれば、

きっとそれ以上になるだろう!」とこの上ない賛辞の言葉が送られています。

2016年は、冬の気候が例年よりも暖かく均一に降雨があったため、

土壌にしかりと水分が蓄えられ、ブドウ樹は健全に成長しました。

5月9日に開花し、7月21日に色付きを開始。温暖で乾燥した気候から8月は比較的冷涼となり、

朝靄の影響で成熟がやや遅れたものの、除葉作業の効果と9月の高気温によって、果実は均一に成熟しました。

[「私はここでワインを造るべきだ!」世界屈指の醸造家クリスチャン・ムエックス氏が惚れ込んだ畑、ナパヌック・ヴィンヤード。]    

ペトリュス、オザンナなどボルドー右岸のスターワインを育てあげた、世界屈指のワインメーカー、クリスチャン・ムエックス氏。

ドミナスは、クリスチャン・ムエックス氏が特に力を注いでいるワインの一つです。

ドミナスは、クリスチャン・ムエックス氏が特に力を注いでいるワインの一つ!

1968年から1969年にかけてムエックス氏はカルフォルニアのデイヴィス校にてワイン造りを学びました。

その時以来ナパヴァレーの地に魅せられ、1980年代初頭にこの地を再び訪れた際、

ナパ最古と言われる優良畑「ナパヌック・ヴィンヤード」に足を踏み入れた途端、「この場所だ。

私はここでワインを造るべきだ」と直感的に悟りこの地にドミナス・エステートを創設しワイン造りを始めました。

ファーストヴィンテージは1983年。

最初は伝説的なナパワイン「イングルヌック」のジョン・ダニエルの娘=ロビン・ダニエル・レイルと

マーシャ・スミスとタッグを組み、ジョイントベンチャーとしてスタート。

その後、1995年に彼はドミナス・エステートを完全に所有・運営することになりました。

[最高の栽培環境。優雅なカベルネ・ソーヴィニヨンを生み出すナパの魅力。]    

ナパ・ヴァレーは、アメリカ西海岸ならではの、南北に走る山脈が織りなす

ヴァレーの1つで、太古のジュラ紀には海の底であったと言われています。

山脈に守られたナパ・ヴァレーは、太平洋からの寒流を受ける海岸線のエリアよりも、温暖な気候に恵まれています。

その南北約50kmの細長い地域の中では、南方サンパブロ湾からの海風と霧の影響を受けるため、北上するほど気温は上昇します。

「ナパヌック・ヴィンヤード」のヨーントヴィルはナパ・ヴァレーの中では南側に位置するため

比較的冷涼となり、暑すぎる気候で育った筋肉質なワインとは違う、

エレガントで優雅なカベルネ・ソーヴィニヨンが育ちます

そして実は、ドミナス・エステートの位置する土地から、オーパス・ワンの畑は目と鼻の先。

キャラクターは違えど、カルフォルニアのプレミアムワインを生み出す、最高の地域であることは揺るぎない事実なのです。

 

 


ドライファーミングとは灌漑をしない、つまり水を与えない農法でブドウを栽培!

ドライファーミングとは灌漑をしない、つまり水を与えない農法でブドウを栽培!テロワールが味わえるワイン!

 

[カリフォルニアの常識を覆すワイン造り。]    

ドミナスが誕生した1980年代、カリフォルニアではブドウ栽培とワイン醸造は

分業制が当たり前であり、あのダラ・ヴァレーも自社所有の畑は「マヤ」だけでした。

そんな中、ムエックス氏はボルドーで行っているように、ブドウ造りから瓶詰めまでを

一貫して行うドメーヌ方式を持ち込み、カリフォルニアのワイン界に大きな衝撃を与えました。

ムエックス氏が一貫して目指すワインのスタイルはエレガントで複雑な味わい。

そのためにボルドーで培った栽培技術を持ち込み、畑の管理を徹底しています。

カリフォルニアは日照量と温暖な気候が魅力ですが、その気候故にブドウの「糖度」が上がりすぎてしまうことが課題。

それを防ぐために、枝をワイヤーで支え、葉を多めに茂らせ日照量を調節しています。

また、ムエックス氏はドライファーミングにも力を入れています。

ドライファーミングとは灌漑をしない、つまり水を与えない農法でブドウを栽培すること。

ブドウの樹の根が地中深くに伸び、養分を吸い取ることで「テロワールが味わえるワイン」が生まれるそうです。

【ムエックス氏が描いたドライファーミングの図】

(左)ドライファーミングをしたブドウの樹。地中の水を求めて3mほど根が伸びる。  

(右)灌漑をした時の根。表面に撒かれた水を求めて根が上に伸びてしまう。

ナパヌックヴィンヤードの畑には3~5%の傾斜がついていますが、畑の上部

(標高230m付近)に位置する区画の約2/3がドミナスに、若樹の1/3がナパヌックに使用されます。

畑の中腹は1/3がドミナス、2/3がナパヌックに、そして一番標高の

低い畑のブドウが、サードであるオテロに回されるそうです。

【ムエックス氏が描いたナパヌック・ヴィンヤードの図】

※ムエックス氏が描いたナパヌックヴィンヤードの図   

※D=ドミナス、NK=ナパヌック、O=オテロ

ナパヌック・ヴィンヤードの中でも最上の区画から収穫された

ブドウは、キャラクターの違う区画毎に発酵、醸造が行われます。

それぞれのブドウが生まれた場所を深く理解し、精密に計算しつくされ行うワインメイキングは、

ムエックス氏が目指す複雑味を帯び洗練された力強い味わいを生み出します。

こうしてドミナス・エステートで丁寧に造られるワインは、ボルドーの技術とナパ・ヴァレーの

テロワールが見事に融合し、上質なパワーとエレガンスを感じるスタイル。

カリフォルニアの持ち味である円熟した味わいに加え、

ボルドーのグランヴァンに通じる何層にも重なる

複雑性を兼ね合わせた逸品であり、カリフォルニアがお好きな方はもちろんのこと、

ボルドーラヴァーにも是非味わっていただきたい特別なワインです。     

ENOTECA online より。

 

 

ボルドーのジャン・ピエール・ムエックス社のオーナー、クリスチャン・ムエックス!

ボルドーのジャン・ピエール・ムエックス社のオーナー、クリスチャン・ムエックス!!!

 

[ペトリュスを育て上げたワイン界のレジェンドが、50年のキャリアをかけて生み出すボルドーワイン]    

ペトリュスを育て上げ、伝説のヴィニュロンとして知られる、フランス、ボルドーの

ジャン・ピエール・ムエックス社のオーナー、クリスチャン・ムエックス氏が2年振りに来日。

カリフォルニアではドミナス・エステートも手がけるワイン界のレジェンドが、50年のキャリアをかけて

今最も心血を注ぐボルドーワイン、シャトー・ベレール・モナンジュについて語っていただきました。

[右岸に畑が買えたのは、低価格だったから]        

1946年生まれ、73歳になるクリスチャン・ムエックス氏。

今でこそボルドー屈指のワイン商であるジャン・ピエール・ムエックス社の代表を務める

クリスチャン氏ですが、ファミリーが成功するまでには多くの苦難があったそうです。

「私の先祖は高貴なファミリーではありませんでした。

貧しい農家だった先代一族は、ボルドー右岸のリブルヌ(サンテミリオン近郊の村)に移り住みました。

そこで1938年に、樽でワインを買い付けてボトルに詰め、ワインを販売するビジネスを始めました。

サンテミリオンやポムロルは小さな村で、当時は同じボルドーでも左岸のメドックと比べて人気がありませんでした。

また、ポムロルで造られるメルロ主体のワインは当時、早飲みのワインとして認知されており、

熟成させることなくすぐ売られてしまっていたため、ワインを貯蔵しておく

セラーや豪華なシャトーなんてものはなく、地価も安かったのです。

そこに目を付けた私の父(ジャン・ピエール・ムエックス氏)は、戦後不況という

時期も重なって右岸のシャトーを次々と買収していきました。

樽でワインを買うだけではなく、今後はワイン造りもすべきだ、とね。

先見の明があったということです。」

ペトリュスをはじめ、右岸の錚々たるシャトーを所有する屈指のワイン商と言われるジャン・ピエール・ムエックス社。

世界を代表するまた、ボルドー右岸を代表するペトリュス!

今では、左岸の1級シャトーを凌ぐ価格がつくようなシャトーがひしめく右岸に、不遇の時代があったとは驚きました。

[ようやく手に入れた、ボルドー屈指の歴史を誇るシャトー]    

アメリカ、カリフォルニアの名門UCデイヴィス校でワイン造りを学んでいたクリスチャン氏ですが、

1970年にはボルドーに呼び戻され、ファミリービジネスに参画することになります。

直後から38ヴィンテージにわたってペトリュスを手がけたクリスチャン氏

(ペトリュスは後にクリスチャン氏の兄が相続)は、1991年に同社の社長となり、

1999年にシャトー・オザンナを、そして2008年にはサンテミリオンの

歴史的なシャトー、シャトー・ベレールを手に入れました。

シャトー・ベレール・モナンジュの地質について説明するクリスチャン氏

シャトー・ベレールは、遥かローマ時代に歴史を遡る、サンテミリオンで最古の歴史をもつシャトー。

サンテミリオンにある石灰岩の台地の中でも最も標高の高い場所に位置する

ベレールは古くからこの地で最高の区画とされており、1850年までは

著名なワイン辞典でサンテミリオンのトップにランクされていたとか。

しかしその後手入れが行き届かない時代もあり、高い評価を維持することはなく、

1954年に始まったサンテミリオンの格付けでは、プルミエ・グラン・クリュ・クラッセBに格付け。

しかし2008年にクリスチャン氏が買い取り、大規模な改修を進めることで、

シャトー・ベレールの品質は目覚ましい向上を遂げることになりました。

シャトー・ベレール・モナンジュの畑

2008年のムエックス家による買収により、シャトーの名前はシャトー・ベレールから

シャトー・ベレール・モナンジュに変わりました。

実は「Bel air=美しい空気」を意味する名前は、風通しのよい場所にあるシャトー名の定番だそうで、

クリスチャン氏が調べたところ、ボルドーだけでもなんと124件もの「ベレール」が付く

名前のシャトーがあったため、シャトー・ベレールの名前を変更することになりました。

名前の変更にあたり、クリスチャン氏は「チャーミングなレディの名前を付けたい!」と思い、

愛するおばあちゃんの名前であり“私の天使”を意味する「モナンジュ」を付けたというエピソードを明かしてくれました。

[2014年に初めてリリースされたセカンドとサードワイン]    

今回テイスティングしたのは、シャトー・ベレール・モナンジュ2012年、

そのセカンド、アノンス・ド・ベレール・モナンジュ2015年、

そしてサードのオー・ロック・ブランカン2014年の3本。

セカンドとサードは2014年からリリースされるようになりました。

その理由をクリスチャン氏に尋ねると、

「植え替えを進めていた若木が成長してきたのと、2014年は収量が多かったため、

セカンドとサードのリリースに踏み切りました。」とのこと。

全てのワインは区画ごとに醸造され、テイスティングによって最終的にどのワインにするかが決定されます。

元々左岸と比べて生産量が少なく、セカンドを造るシャトーも少ないサンテミリオンでサードワインの存在は皆無に等しい状態。

そんな中、サードワインまでリリースしたクリスチャン氏。シャトー・ベレール・モナンジュの

名を冠したワインの品質への並々ならぬこだわりと、近年の同シャトーの高い評価の理由が垣間見えました。

オー・ロック・ブランカン

「オー・ロック・ブランカン2014年」は、レッドチェリー、ブルーベリー、スイートハーブなどの

アロマに、心地よい果実味とみずみずしい酸味が口中を満たします。

サードワインと言えども、ベレール・モナンジュ譲りのミネラル、エレガンスを感じることのできる必見の1本です。

シャトーの若木を使用して造られます。

アノンス・ド・ベレール・モナンジュ

「アノンス・ド・ベレール・モナンジュ2015年」は、ブラックベリー、カシス、

ドライハーブのアロマ、セカンドとは思えないほどの複雑味と長い余韻が楽しめます。

2015年はクリスチャン氏が太鼓判を押すヴィンテージ。ファーストのシャトー・ベレールは

ジェームス・サックリングが100点を付けた超優良年で、クリスチャン氏曰く、

他のシャトーのファーストに匹敵する品質のセカンドワインだとか。

シャトー・ベレール・モナンジュ

最後にテイスティングしたのは「シャトー・ベレール・モナンジュ2012年」。

2012年は超優良年と言える年ではありませんが、ベレール・モナンジュに

関しては各ワイン誌で高評価を獲得し成功したヴィンテージ。

レッドフルーツ、ミネラル、フローラルの華やかなアロマ。

熟したブドウ由来のシームレスなタンニンと、研ぎ澄まされた余韻が長く続きます。

セカンド、サードと比べても圧倒的に複雑な香りと余韻の長さはさすがの一言。

今飲んでも十二分に美味しいですが、あと10年ほどは寝かせるとさらに素晴らしい姿を見せてくれそうな1本でした。

[約50年間のワイン人生で今が一番]    

ボルドーで約半世紀にわたってワイン造りに携わってきたレジェンド、クリスチャン・ムエックス氏。

ボルドーで約半世紀にわたってワイン造りに携わってきたレジェンド、クリスチャン・ムエックス氏!

同氏によると、彼のワイン人生で今が一番高品質なワインが造れる時代であると断言できるそうです。

「地球温暖化がボルドーではポジティブに働いていることは事実です。

また、光学式選果台(※)を導入したのは、ボルドーでもカリフォルニアでも私が最初でしたが、

この50年のキャリアでこれが一番大きな技術進歩だと思っています。

特にカリフォルニアでは、過熟したブドウの粒を選別するのに大いに役立っています。」

(※)除梗したブドウの粒をコンピューターが画像判定し、不適格なブドウを空気砲で弾くことで選果する最新鋭の機械

半世紀以上というワイン造りの長い歴史と経験に裏打ちされたクリスチャン氏が

今最も心血を注ぐボルドーワイン、シャトー・ベレール・モナンジュ。

現在は息子のエドアルド氏が一家で移り住んでマネジメントを行っていますが、

近いうちにシャトーの建設も始まるそうで、さらなる進化を遂げる模様。

レジェンドがキャリア史上最高品質と断言する今、同氏が愛情と50年のキャリアをかけて生み出す

ボルドーワイン、シャトー・ベレール・モナンジュからますます目が離せません!      

ENOTECA online より。

 

 

ナパ・ヴァレー「オテロ」今後注目のワイン

ナパ・ヴァレー「オテロ」今後注目のワイン!!

 

今日のまとめ。

米カルフォルニア州にあるワインの代表的産地、ナパ・ヴァレー。

ここにドミナスと呼ばれるワイナリーがある。

オーナーはクリスチャン・ムエックスさん。

フランス・ボルドーの出身で、著名なシャトー「ペトリス」を長年手掛けてきた。

だが、父親の遺言で会社は彼の兄が引き継ぐことになった。

カリフォルニアに留学経験を持つクリスチャンさんは、ここでワイン造りに乗り出した。

この地で造り始めて約30年。

カリフォルニアのトップワイナリーに数えられるまでになった。

カリフォルニアのワインと言えば「オーパスワン」が有名だが、

クオリティで言えば全く引けをとらない。

フランスと米国の往来で忙しいが、必ず畑に出る。

米国人は黒っぽく、濃いワインが好みだが、彼の思想は「ワインは赤くなくてはならない」。

彼が造るワインは本当に自然で、非常にエレガントだ。

そして親日家だ。

ドミナスには「オテロ」という名前のワインがあるが、

これは私とクリスチャンさんが京都の鴨川沿いを歩いている時にふと浮かんだもの。

それをそのまま名付けた。彼の息子、エドアルドさんを10カ月間、

エノテカで預かり、研修を受けてもらったことがある。

当時のワイン市場は米国で伸びていた時期。それでも「是非日本で学ばせて欲しい」と押し切られた。

エドアルドさんは父親のワインビジネスを受け継ぐかどうかを決めていなかったが、

日本での10カ月を経てその気持ちを固めてくれた。

今や父親の立派な右腕となっている。

今日はエノテカ会長の記事を参考に詳しく紹介しましたが、

クリスチャン・ムエックスさんのワイン哲学がよくわかり、改めてワイン造りの重要性をが学べて大変勉強になりました。

ナパ・ヴァレーの「オテロ」今後注目のワインです!!

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私はかなり高齢な建築家です。出身は伊豆の湯ヶ島で多くの自然に触れて育ちました。少年時代の思い出も記事になっています。趣味が多くカテゴリーは多義に渡ります。今は鮎の友釣りにハマっています。自然が好きで自然の中に居るのが、見るのが好きです。ですので樹木は特に好きで、樹木の話が多く出てきます。 電子書籍作りも勉強して、何とか発売できるまでになりました。残り少ない人生をどう生きるかが、大事です。